わんこさんのクチコミ(6ページ)全4,373件

浅野屋といったら軽井沢で有名なベーカリー。
今や東京や横浜に進出しています。
追分店は、中軽井沢より西側の追分宿近くの国道18号沿いにあります。
駐車場も完備された路面店です。

今回初めてここでパンを購入してみました。

クロワッサン的なサクサク系から、天然酵母を使ったハード系。

サンドイッチやカレーパン、メロンパンなど様々種類あります。

クロワッサンは人生で一番サクサクもちもち。
ハード系は癖のない濃厚な感じ。
とても美味しいですが、それだけのお値段もします。

お店は軽井沢から離れており、空いています。

幻庵は、長野市でも指折りの有名なラーメン店のゆいが系列のラーメン店。
ただゆいがと違い煮干しラーメン専門です。
長野駅善光寺口から徒歩7分ほどのしまんりょ小路の入口付近にあります。
今回約2年ぶりの訪問。
今までも何度か行きたかったけどいつも行列ができていて挫折してましたが、今回何かランチをしようとたまたま通りかかったら奇跡的に行列がなく入店してみました。
ただ中で3人ほど待ってました。
前回は普通のラーメンを食べたので、今回はつけ麺を注文。
おそらく鶏豚のブレンド透明スープに煮干し出汁を入れたダブルスープ。
つけ麺はさらに大量の煮干しの粉を追加した感じ。
濃厚な旨味たっぷりのスープです。
麺は上品なツヤのある中細麺。
チャーシューも上品で海苔と玉ねぎも入ったスープは今まで食べたつけ麺の中でも3本の指に入ります。
南新宿の五の神製作所のつけ麺のエビが煮干しに代わって、さらにエグさがなくなった感じです。
2年前より確実に進化してました。

竜が池は長野市のお隣にある須坂市にある大きな公園臥竜公園の中心にある池です。
庭園風造園された池中心には、人口的に造られた島橋などがあります。
大きな池なのでボート遊びもできます。
この竜が池の周りには桜が植えられて、北信随一の桜の名所となっています。
池には隣の竜が池から滝が流れ込んでいます。

4月23日　今年も千曲川ふれあい公園に八重桜と菜の花を見に行ってきました。
小布施橋の東側の土手沿い河川敷に4キロに渡り、薄ピンクの濃厚な八重桜の並木や菜の花畑が広がります。
昨年は堤防が工事中で土手沿いが歩けなかったのですが、今年は工事が終わり全区間歩けます。
この日はほぼ満開でしたが、強風であっという間に散ってしまいそうです。
菜の花畑はサッカーグラウンド2面分くらいの広大な場所に真っ黄色な花畑が圧巻です。

横川サービスエリアは上信越自動車道でも最大クラスのサービスエリア。
軽井沢と松井田妙義インターの間にあるサービスエリア。
峠の釜飯の荻野屋で有名ですが、群馬県と長野県の間にあるため上り線のサービスエリアでは群馬県にありながら長野県の土産物がたくさんあります。
小布施堂の栗菓子やみすず飴、野沢菜、軽井沢のチーズケーキなど売ってます。
長野帰りでお土産買い忘れたら便利です。
またなぜか電車が置かれています。

来来亭長野高田店は、長野駅前から栗田屋島線を1キロほど須坂方面に行ったところにあるラーメンチェーンです。
美味しいと前々から聞いていたのですが、今回夕飯を食べに行ってきました。
夜の7時半、そこそこ広いお店ながらほぼほぼ満席で賑わっていました。
カウンターとテーブル席があり、タブレットで注文。
ラーメン、味噌ラーメン、まぜそば、チャーハン、餃子、唐揚げ、天津飯などラーメン以外もメニュー豊富。
ラーメンはミニなどもあります。
ラーメンは700円。
今回はラーメンとチャーハンを注文。
ラーメンは味の濃さ、麺の硬さ、背脂やネギの量など選べ、値段は変わりません。
透明なスープにたっぷりの背脂。
恵比寿などにある、ラーメン香月ににています。
ただネギはたっぷりで青ネギのところと、残念ながらチャーシューがペラペラなところは違います。
背脂たっぷりなのにエグさはなく、スープ飲み干せます。
麺は細麺。
チャーハン色濃いめですが、しょっぱいわけではなく、普通に美味しい。
注文から出てくるまでも早く、いい感じの夕飯がいただけました。

サムエルコッキング苑は、江ノ島山頂ある大きな庭園というか植物園的な場所です。
行った時はたまたまか入場料無料でしたが通常は有料です。
サボテンや花壇、そして海が見える展望台などがあります。
東屋や喫茶店などもあります。
行った時期はあまり花は咲いていなかったのですが、花以外の装飾で演出されていました。

今回横浜に帰省することになり、ディナーで何食べようと迷った挙句2年半ほど行っていなかったエッグスンシングスに行くことにしました。
知らないうちにここやマリンタワーにできたんですね。
ただ以前あった山下公園通り店に比べなんかレベルが下がっていました。
まず、ハワイ感が落ちた。
前は来店したらみんなアロハって声をかけてくれたが、そういうことがなくなった。
ポテト固くなった。
これはこの店に限らないけど、スペアリブが無くなったのが残念でした。
ただガーリックシュリンプやエッグベネティクトは相変わらず美味しかった。
そして今回スイーツは初めてワッフルを食べました。
料理は少ないけどパンケーキと同レベルの美味しさでした。

ホテルメッツ横浜は約1年半ぶり宿泊。
値段を比較して安かったのと、駐車場も隣接しているため選びました。
まできて新しいの部屋も綺麗です。
チェックインやチェックアウトは端末で実際ですが、テレビ画面で会話しながらチェックインできます。
1年半ぶりでしたが、当時は工事が始まったばかりの、ホテル前のマンションが外枠は出来上がっており、眺望は内に等しいです。
ペディストリアンでっきで横浜駅に隣接していたり、大きな立体駐車場も隣接しており車でも便利でした。
2日で1500円で駐車できます。

しらすや腰越漁港店は、江ノ島から国道134号を少し鎌倉方面に行ったところにあるシラスメインのご飯屋さん。
生シラス、釜揚げシラス、シラスのかき揚げ、刺身などがあります。
日曜の11時20分に行った際には早くも30人は外で並んでいる人。
10台ほど停められる駐車場も満車。
回転は確かに早く、メインのシラス尽くしなどは席について5分で出てきました。
生シラスや釜揚げ、かき揚げ、カツオの刺身全て感動的な味。
生シラスも程よい苦味で美味しかった。

先日北信随一の桜の名所と言われる、臥竜公園へ桜を見に行ったのですが、その臥竜公園内に須坂市動物園あります。
入場料は200円。
ただ桜祭りの日は、無料で入ることができました。
臥龍山の西側の裾野沿いにあり、山裾に沿って細長い作りになっています。
北と南園に分かれており、北園は臥竜公園の竜が池側にあります。
北園は鳥が多く、可愛いフクロウ、そして鳥が放された檻などがあります。
ただ残念ながら鳥の檻は鳥インフルエンザの影響で入れず。
あとはペンギンやカピバラ、テナガザルなどがいます。
南園はロバやトナカイなどがいました。
そのほか小さな電動遊具などがあります。
大型の動物などはおらず、ちょっと寂れた感じで、値段相応といった感じです。

道の駅中条は長野市南西部の旧中条村にある道の駅です。
白馬オリンピック道路沿いにあります。
2キロも西に行くと道の駅おがわもあります。
4月10日、小川村に桜を見に行った帰りに寄りました。
先に道の駅おがわに寄ったのですが、おがわは食堂激混みでしたが、こちらは満席というほどではなかったです。
直売所では、こごみやタラの芽といった山菜が並んでいましたが、ややお高めでした。
そのほか長野野菜類直売されてます。
また鬼無里のパン名店のソノマノのパンも売っています。
外の売店のソフトクリームも美味しそうでした。

4月10日今年も長野市の西隣の小川村にある二反田の桜を見に行ってきました。
小川村の中心地の道の駅おがわそばにある桜山です。
一山丸ごと桜山で、ベニシダレ桜や江戸彼岸桜、大島桜など、ピンク白薄ピンク桜がわんさかうわってます。
手入れもよく、桜のしたは綺麗な緑の草地にもなっていますのでお花見にも最適です。
しかも全て大きい木ばかり。
麓から頂上まで20分ほど桜並木が続きます。
今年は冬が暖かく、早くも少し散り始めていました。
今週持つかどうかです。
5キロほど離れている番所の桜とセット行けば1日幸せになります。

長野市の西隣の小川村は日本一美しい村と自称している村です。
実際小川村の春の桜はすごいです。
道の駅おがわのそばには二反田の桜という桜山があり、もう一つはここの番所の桜です。
番所の桜は小川村中心部から山を車で10分ほど上った場所にある桜山です。
山の上にあるため桜と合わせて真っ白に雪を被った白馬連峰が見えます。
白い白馬連峰の手前にベニシダレ桜が綺麗です。
番所の桜はその桜山の中にある一番の古木のベニシダレ桜です。
そして立屋の桜はその近くにある江戸彼岸桜です。

長野市の西隣にある小川村は自称日本一美しい村。
どんだけ強気なんだと思うかもしれませんが、確かに美しい桜あふれています。
この立屋展望広場というところは、紅枝垂桜中心とした桜山です。
小川村の中心地から山道を登った先にあります。
ちょっと狭い道なので注意が必要です。
番所の桜と立屋の桜という2本の桜の古木中心にたくさんの桜が咲き誇ります。
そしてその桜の先には白馬連峰の真っ白な峰が屏風のように広がり絶景としか言いようがありません。
駐車場も完備されおすすめな信州の桜スポットです。
また小川村には二反田の桜という桜山もありますので、セットで行くと一日楽しめます。
二反田の桜は少し標高が低いので、同時に満開パターンは難しいかもしれませんが。

臥龍公園さくら祭りは、北信随一の桜の名所臥竜公園で桜が満開の時に開催されるお祭りらしいです。
今年は暖冬の影響で4月1日から開催されました。
祭りといっても、神輿が出るようなことではなかく、お花見をより楽しめるよう、駐車場ひとつつぶして、屋台が出ていたり、この期間だけ駐車場が有料になるくらいです。
主役は臥竜公園の中心の臥龍池咲き誇る160本の大きな桜。
池に反射するソメイヨシノや枝垂れ桜です。
かなり人が多く訪れ、大賑わいでした。
ただ長野風が強く、桜の終わりは早いです。

臥竜公園は長野市のお隣須坂にある大きな公園です。
臥龍池という大きな池に、臥龍山という、軽いハイキングができる小山。
そして須坂市動物園が隣接しています。
池には臥龍山から流れ込む滝やボート遊びができたりします。
ただボートの数は少ないので、お花見時期は結構待ちます。
そしてここは北信でも有名な桜スポットで、池の周りには多くの桜が並びます。
日本100お花見スポットらしいです。
今年はコロナがおさまり多くの花見客で賑わっていました。
駐車場普段は無料ですが、お花見時期は場所によっては700円の駐車料金がかかります。

松代象山地下壕少し西側にこの竹山随護稲荷神社はあります。松代象山の中腹まで石段が続き、そのてっぺんに社殿が立っており、タイトル通り、舞台の上にある感じです。
社殿自体はとても古く、趣などはないのですが、そこからの眺めはいい感じです。
桜の時期に行ったため、眼下にはピンクに染まる恵明寺や遠くには、ピンクのあんずの畑も見えます。
社殿からさらに奥まで行くと、狐の穴という風穴のような小さな穴が空いています。
あれはなんだったんだろう。

松代象山恵明寺は、松代象山神社と象山地下壕の間にある、黄檗宗のお寺です。
背後には象山がありその麓にあります。
鯱鉾屋根の上にある長野らしい古い作りです。
4月1日に行った際はちょうど桜が満開でした。
大きな枝垂桜や江戸彼岸桜に囲まれてとても綺麗でした。
お花と緑が多いお寺です。

4月1日　真田10万石の居城である松代城へ桜を見に行ってきました。
大手門にかかる橋は工事中でしたが、別の橋や裏門からは入れます。
当日は満開で本丸内や、石垣の周辺には無数桜が咲いています。本丸内レジャーシート広げてお花見をしている人もいました。
櫓跡から城内の桜が一望できます。
また二の丸周辺にも多くの桜が植えられていて綺麗です。
今年の長野の桜の開花は観測史上最速らしいです。
今週末まで持つかなぁ？