otousanさんのクチコミ(2ページ)全38件

　大きなグラスに入ってくるマルガリータが名物です。
　飲みごたえがあって満足できました。
　お勘定の時に店員との間でトラブルがあったのが残念でした。頼んだ飲み物と店員の請求との間に違いがありました。

シェフのクロスティーニ、野菜サラダ、ピスタチオと海老のリゾット、鴨胸肉の蜂蜜ソース、クレープシュゼット、エスプレッソそしてキャンティワイン１本をいただきました。
料理はそれぞれ一人分を注文し、夫婦でシェアしました。量は十分です。
味もしつこくなく、夕食を楽しむことが出来ました。
これだけ食べて、二人で６５ユーロ。料金もリーズナブルです。
奥さんがにこやかに対応してくれて、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ナポリ沖のプロチダ島にある小さなホテル。
スタッフの方も親切で、心配りが出来ていると思いました。
部屋からの眺めは最高です。コッリチェッラの港が眼下に見え、その左にはティレニア海が広がっています。
部屋の数は少なくて、落ち着いた時間を過ごすことが出来ます。
朝食は海の見える庭でとります。自家製のヨーグルトが美味しかったです。

部屋からもレストランからもマウントクックが正面に見える、素晴らしい立地のホテルです。
ホテルの周りには他の建物が無いので、星空もよく見えます。何回か南半球に旅行したことがあるのですが、今回初めて南十字星を確認できました。（スマホアプリのGoogle Sky Mapのお世話になりました。）

日本人経営のダイブショップ（ＧＯＯＤ ＤＩＶＥＳＨＯＰ）を利用しました。
楽しい日本人スタッフと、しっかりしたフィリピン人スタッフとダイビングを楽しめます。器材のセッテイングから装着までやってくれるので、殿様ダイビング状態です。
ダイビング後はビール飲み放題というのもグッド。
ＨＰはこちら
http://www.boholgood.com/

アール・ヌーヴォー風の建築群がリガにありました。
それぞれの建築主がが競争して装飾に力を注いだ結果、ユニークな建物が数多く立っています。次から次に現れる建物は意外に面白いものが多かったです。
設計者の中には、映画「戦艦ポチョムキン」の監督エイゼンシュタインのお父さんもおられました。

レストランの朝食時に、日本語のニュースペーパー（一枚ものですが）を置いてあります。Good Morning Newsという名前でHeadland Mediaという会社が発行しているものでした。複数国のバージョンがあるようです。
このホテルは、ダウガヴァ川の畔にあり対岸にリガ旧市街を見渡せる立地です。部屋が広くて快適でした。
WiFiもフロントでパスワードを渡してくれ、無料で利用できました。

レイクパウエルの畔に立つリゾートホテルです。周りに他の建物はありません。
湖の向こうに昇ってくる朝日を、部屋からゆっくりと眺めることが出来ました。
部屋の外では、野生の兎が二羽遊んでいました。
レストランは湖を見渡せられる場所にあり、清潔で気持ち良く整備されていました。
ホテルのすぐ近く（ほとんど構内）にボートの係留地があり、大きな船から小さなボートまで沢山の船が係留されており、湖遊びを楽しむ人たちでにぎわっていました。

エストニアの手工芸品協会が運営しているショップです。
取り扱っている商品の種類も他のお店よりは多く、なかなか渋い商品がそろっています。品質も価格も良心的だと思います。
お店の奥にはギャラリーがあって、地元の作家の手工芸品を展示販売しています。

ターミナル５の出国審査後のエリアにある免税店は寂しい限りです。
スペースは狭く、品揃えも不十分です。
出国審査後は他のターミナルに行くこともできず、他のターミナルの免税店へは出国審査前に行くこともできず（多分）、思ったような買い物はできませんでした。
なお、免税店で購入した商品は、搭乗ゲートを入った後に渡してくれます。

オーは素晴らしいです。
オーを見た後にミラージュのラブ（ビートルズ）を見ました。
同じシルクドソレイユですが、オーがあまりに良かったので、ラブはイマイチでした。見る順番が逆だとそういうことはないと思うのですが．．．
ラスベガスでショーを複数見る場合は、オーを最後に見るのがお勧めです。
オーのチケットは、日本からインターネットで購入（座席指定も）し、窓口でチケットを入手しました。
一番前の席ですが、そんなに濡れることはなく、炎の熱も直接感じることが出来て良かったです。
シルクドソレイユのチケット窓口ではどちらも（ラブはインタネット予約はしていません）、身分証明書（パスポート等）の提示を求められました。

シェンゲンエリアからヘルシンキ経由で日本に帰る場合、出国審査場は相当混んでいますが、その並びに「日の丸」表示の日本人向けの自動審査レーンがありました。スイスイと手続き完了。
パスポートの顔写真の掲載されたページをスキャナで読み取り、カメラで顔を確認した後ゲートが開き、係官のいるカウンターで出国スタンプを押してもらいます。
日本語の話せる係員もいてスムーズに手続きが出来ました。

メキシコシティーの独立記念塔近くにあるレストランフォコラレ
レベルの高い踊りと演奏を楽しめます。
レストランですけどテーブルチャージを払えば飲み物だけでもOK。席で鑑賞することが出来ました。
　テーブルチャージといっても９０ペソ（約３５０円）と極めてお得。

ハバナの国際空港やホテル(泊まったのは、オキシデンタル・ミラマールホテル）の両替所で日本円から直接CUCへの両替が出来ました。
　両替所のレートを表示する電光掲示板にもしっかり「YEN」が掲示されていました。
　EUROに換えてからするよりも両替の手間が１度で出来ますので、お得です。

　コルチュラの旧市街を海越しに見ることが出来ます。夜景は最高ですよ。
　歩いても１０分程度で行ける良いロケーションにあります。

　2009年10月10日に沢山の太鼓台に守られて、斑鳩神社のお神輿が法隆寺の御旅所に移動していました。
　太鼓台の中では、男の子供達が太鼓を打ち、お神輿は女の子供達が紐を引いていました。
　地域毎の太鼓台を出して、皆で盛り上がっていました。

　近代的で、設備の整ったホテルです。夕陽も正面から綺麗に見えます。
　ビーチ（岩場ですが、貝とかが付いていないので安全）、屋内・屋外プールもありホテル内を水着で歩いている人もいます。部屋にあるバスローブを着ていくのがよいと思いますが。
　お風呂もクロアチアのホテルにしては、心配しないで水が使えます。（流せます）
　旧市街までは路線バスで８クーナ（車内で切符を買うと１０クーナ）、夕方にはホテルのシャトルバスも出ます。
写真はホテルの部屋から見えた、秋分の日(2009.09.23)の夕陽です。

大衆食堂風のちょっと狭いファドです。
歌っているのは、みんなここのお店の家族のよう。料理を作っているお母さんが、エプロンをはずして歌いだしたりしています。
ステージもありませんで、歌う場所は洗面所の入り口の前です。我々のすぐ目の前で歌っています。
　歌は上手いですよ。