オカピパパさんのクチコミ(19ページ)全1,871件

忍野八海から徒歩数分の所に鎮座しています。
忍野八海方面からは、横断歩道がないところを渡る感じなので、気を付けて渡って下さい。
創建は、大同2年(807年)と言う、大変歴史があります。桧皮葺屋根・三間社流れ造りの本殿は村指定重要文化財となっているようです。境内には、大木の御神木も多く、歴史を感じさせてくれました。
ここで書いても貰える御朱印の墨は、忍野八海のミスを使っているそうです。

忍野八海の中心部にある、湧池の目の前にあるお蕎麦やさん。川魚やステーキ、とんかつなども扱っているが、やはりお蕎麦がお奨め！　大盛りができるか聞こうと思ったら、先方から「大盛りにしなくて良いですか？　100円増しで2枚になります」との事、迷わず大盛りを注文！　1枚目と2枚目の盛り方が半分程度なのは、ご愛嬌！　目の前の水車小屋でそば粉を挽いているらしく、大変美味しかったです！

忍野八海を代表する、湧池の前にある『忍野八海池本』さんは、忍野八海のご当地グルメやお土産商品がいろいろと販売されていて、訪れた時は、吉田うどん等が2割引きで売られていました。
ここの店内を通らないと、この湧池の反対側、近くに行かれない不思議な構造になっていました。

平戸桜木街道沿い、南太田駅と黄金町駅の間に古くからある、家系の名店です。大通り沿いにあるためか、週末などは、昼間から行列ができていることが多いです。
ここの良いところは、何回か通うと好みを覚えてくれるところでしょうか？
私は食券を提出すると、馴染みの店員さんの場合は何も聞かれません。
そして、いつぃもの味濃いめ、麺硬めのラーメンが出てきます。
ホウレンソウ増しが無料な所も、嬉しサービスです。

数年ぶりに行ってきました！
この間に値上げもされていた印象。そして、お店は少し古くなった印象も感じ、食券の販売機も故障したままででした。
カウンターは、アクリル板で仕切られていて、コロナ対策がなされていました。
久しぶりに食べた白湯スープでしたが、以前のような美味しいという感動はありませんでした。こちらが鈍くなっていたのかも知れませんが、もう暫くは行かないでしょう。

総武線の新検見川駅北口、階段を降りて直ぐの所にあります。
このお店の系列店は、反対口から少し離れた所にもあって、少し前までは、お持ち帰りの中華総菜を店頭で売っていました。
所が、以前コンビニっだったのに、お店になっていたのです。
新しいだけに、中華料理のお店なのに、べたついておらず、明るい綺麗な店内でした。
ビールは小さめのジョッキですが、価格は安め。餃子も大きくて、食べ応えがあり、チャーハンは量が多かったです！

十和田の友達と会うため、こちらを利用しました。
会社の厚生会のポイントが使えたのも、こちらを選んだ理由です。友達は、近くのルートインを進めましたが、こっちは使えなかったからです。
場所はどちらも近所で、バス通りの1本裏側にありました。
寝るだけには、充分な設備でしたが、お風呂がやや狭い感じがしました。

八戸周辺で、美味しいランチが食べたいと思って検索していたら、こちらを見つけました。陸奥湊駅から徒歩数分の所にありました。
駅前の狭い道路沿いにあり、既に数人が待っていました。歩道部分が殆ど無いので、お店にくっついて並ぶ感じでした。ここの名物はヒラメの漬け丼のようで、地元のビジネスマンたちも注文していました。私は観光客でしたので、せんべい汁とのセットを注文。丼内のご飯はしかり詰められていて、上に綺麗に並べられたヒラメの漬け。卵黄とワサビ。それを混ぜながら頂きましたが、それはもう、独特の美味しさ満載！　食べ終えた瞬間に、また食べに行きたいと思いました！

本八戸駅から徒歩5分ほどの高台にあります。
今は三八城（みやぎ）公園となっているようで、この言葉の意味は、三戸郡八戸城を指すようです。公園には三八城神社が隣接しています。江戸時代は、この平城が八戸藩の中心だったようです。敷地内には、ここを居城としていた南部直房公の銅像やその歴史が記されて石碑もありました。

新しく道路か何かを造っている感じでした。本八戸駅から徒歩4.5分のところに鎮座しています。正式名称は、法霊山龗神社（ほうりょうさんおがみ神社）と言い、陸奥国八戸の総鎮守です。 市内最古と言われ、その歴史は判明しているだけでも平安時代後期にまで遡ると言われている様です。
お参りした日は、私以外に人は居ませんでしたが、歴史を感じさせる佇まいが残りながらも、周辺の木々が開発によって、切られている感じも見受けられました。

地元の友達に連れて行って貰いました。コロナ禍のため、半個室のような空間で会うことにしたためです。
ここは、地元では結構有名みたいで、飲んだ後の〆のお店としても使われているようです。
お勧めカツカレーラーメンは、 カレー南蛮の様な感じで本当にクセになる味らしいです。私たちは、焼肉を食べましたが、まあ可もなく不可もなくと言った感じでした。金網は、使い捨てタイプで、なんとなく味気ない感じもしました。今度は、カツカレーラーメンを食べてみたいと思います。

青森駅周辺で、何を食べようかと物色していたら、手書きのメニューに目を奪われ、ここに入りました！
地元民らしき人たちは、500円のカツカレーの大盛りを注文している人が多かったですが、大盛り無料で500円で食べられたら良いですよね！？
私は、ホタテが食べたかったので、刺身定食にしました。
小さめでしたが、ホタテも美味しく、小鉢も数品ついていたので、満足でした！

弘前の観光をした後、こちらに寄ってみました。
夕方近くになっていたためか、活気はあまり感じられず、お店によっては品切れで、店じまいをしている所もありました。
ここは、地元では有名みたいで、地元の人たちに利用されているよですね。
お刺身とかも格安で、地元にあったら良いのに！　と、感じるほどでした。
名物のイガメンチと筋子などを買ってみました。

朝から開店している様で、青森土産として、ここのラーメンが売店で売っているほどです。
店外の自販機で食券を購入して入店。コロナ対策なのか？　最初からなのかは分かりませんが、少し圧迫感のあるカウンターでした。
ご飯が無料なのは嬉しいサービスで、煮干しの効いたスープに投入すれば、いくらでも食べられそうな感じでした。

青函連絡そのものが、記念館として再利用されています。海の上に浮かんでいますから、日々潮風にさらされ、至る所に錆が目立っています。
昔は、北海道に渡る足として利用され、活躍していた船ですが、メンテナンスも行き届いていないようで、ペンキも剥げていて残念です。
積まれている車両も同様で、鉄道博物館に陳列されているような状態では無く、気の毒にさえ思えました。ゆくゆくは無くなってしまうのでは？　と、危惧した次第です。

青森駅から徒歩15分ぐらいでしょうか？
国道4号線沿い、青い森公園近くに鎮座していました。
この国道は、横断歩道が少なく、地下道を潜る形が多いのですが、この神社前は横断歩道がありました。
国道沿いには大きな看板もあり、見過ごすことはありません。
道路を挟んで、2つに分かれている感じでしたが、青森開拓の一大恩人である進藤庄兵衛正次の神霊を祀り 一切の厄・病気・災難を祓い除ける全国唯一 病厄除守護の由緒ある神社のようです。
コロナが収束しない状況でしたので、厄・病気・災難を祓い除ける病厄除守護として、お参りして来ました！

青森で時間があったので、弘前に足を延ばしました。桜で有名な弘前城を思い出したからです。
ろくに下調べをしないまま訪問すると、想像していた場所、石垣の上に弘前城本丸の姿はありませんでした。
どうやら、石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられ、天守真下から石垣の一部を修理することになった為らしいです。
高さ14.4メートル、総重量約400トンの3層からなる弘前城（天守）が、別の場所に移動されていたのです。曳屋場所は背景に岩木山が見える位置で、この工事期間しか見られないという、逆に偶然とは言え、良い思い出になったと言えるかもしれません。当初の予定より、大幅に遅れている様なので、事前にチェックしてからの訪問が良いかと思いました。

弘前の観光名所の1つと言えるのがここではないでしょうか？
元々は、弘前城の敷地だった場所ですから、公園内には弘前城天守、二の丸辰巳櫓、二の丸未申櫓、二の丸丑寅櫓、二の丸南門、二の丸東門、三の丸追手門、北の郭北門、三の丸東門、弘前城情報館などがあります。
園内は工事中で、3月の平日に訪れたこともあってか、公園内に観光客の姿は殆ど無く、工事業者の人や、植物に消毒液を散布する役所の人たちが目立ちました。
ところどころに雪が残っており、中途半端な時期に行って後悔しました。

中濠を隔て、二の丸と三の丸に架かる橋で、築城当時、スギ材でつくられた橋であったため、杉の大橋という名が付けられたとされます。これは、燃えやすい素材の杉をわざわざ選んだ様です。
こちらも真新しい感じで、平成22年竣工と書かれていました。
城を守るための堀があり、そこに掛けられた橋は、いざという時は落としたり燃やしたりして、城を守っていたんですね。

弘前駅からグーグルマップを利用して、歩いて行ってみました。
30分くらいかかりましたが、歩くのが苦にならないなら、充分歩ける距離ですよね？
ここは五重塔を有していますので、それが目印にもなりました。
弘南鉄道の踏切を渡り、川を超えると見えてきました。
が、その近くの門は閉鎖されていて、そのまた先の門は、開いてましたが見学者は使用不可との貼り紙。
ぐるっと回って境内に入りました。すぐ横には八坂神社もありました。
新仁王門を潜って入ると、左手に五重塔が聳え、正面に本堂がありました。
まだ残雪が残る境内でしたが、桜の木の姿もあり、桜の時期はさぞ綺麗だろうと妄想してしまいました。