オカピパパさんのクチコミ(6ページ)全1,871件

秋晴れのある日に、お参りしてきました。丁度七五三の時期だったので、平日でしたがお参りしている親子の姿もちらほら！
「神田明神」で知られていますが、正式名称は、「神田神社」のようです。 東京の中心ー神田、日本橋、秋葉原、大手丸の内、旧神田市場、豊洲魚市場、108町会の氏神様です。
730年（天保2年）、真神田臣（まかんだおみ）により、現在の東京都千代田区大手町に創建され、2030年には創建1300年を迎えます。
神田祭を行う神社としても有名ですよね？
境内には銭形平次の碑など多くの石碑や力石などが存在していて、複数の稲荷神社や他の神社も並んでいて壮観でした。

730年（天保2年）、真神田臣（まかんだおみ）により、現在の東京都千代田区大手町に創建された「神田明神」。2030年には、創建1300年を迎えます。プロジェクトの一環として、ここ神田明神文化交流館「EDOCCO」が、境内に建設されました。神札授与所や御参拝受付があり、飲食店や土産物店などが設けられていました。売店内には、神田明神に関係する書籍から、食べ物のお土産。各種御朱印帳や手ぬぐい。様々なジャンルのお土産物が揃っていて、支払いはカードでも可能でした。

仙台駅直結のショッピングエリアです。
仙台のお土産の代表格の、笹かまぼこのお店、ずんだのお店。牛タンや長茄子の漬物のお店。そして萩の月のお店など、沢山のお店が軒を連ねているため、ここでお土産の購入は完結できる感じでした。

仙台方面から東京方面に東北自動車道を利用しているときに寄りました。上り線からは、左に外れてすぐにあるサービスエリアが殆どですが、ここはぐるっと回って、下り線に隣接する感じの場所にありました。
栃木県内なので、レモン牛乳関係のお土産が目に入りましたが、佐野ラーメンのお土産もきちんと置かれていました。

仙台方面から東北自動車道を東京方面に移動している際に寄りました。駐車スペースも広く、建物も綺麗で広い感じでした。那須の土産物を中心に、地元の野菜などの販売スペースもありました。
白河ラーメンや、喜多方ラーメンなどの土産物もあって、色々目移りしてしまいました。

東北自動車道を仙台方面から東京方面に向かっている際に寄りました。福島県内に入ってすぐの場所になりますが、お土産は福島県産に限らず、隣の宮城県は勿論、東北地方のおみやげ物も多数揃っていました。
改修したのか、明るい感じで、トイレも広くて綺麗でした。

仙台から新宿まで利用しました。
目立つカラーのバスは健在でしたが、車内は少し豪華になった感じがしました。
コロナ対策だと思いますが、４人掛けのシートは、通路を挟んで２人掛けの席なわけですが、座席の間に衝立のようなものが設置されていました。
私が利用したのは、３人席の、１席づつ独立した席でしたが、前後もスペースも広く、かなり快適でした。

JR東海が運航する東海道新幹線を利用することの方が多いのですが、こちらはJR東日本が運航する新幹線。
東京駅のホームには、在来線のホームより、頻繁到着し、出発している感じで驚きでした。
ハヤブサ号なら、東京から盛岡まで、僅か2時間15分しかかかりません。
車内はの静寂性も保たれた中、時速300キロを出すなんて、流石メイドインジャパンです。
車内にはコンセントもあるのが、最近はスタンダードなのかも知れません。

櫻岡大神宮にお参りした後、少し散策してみました。
かなり広大な公園で、空が広く感じる場所でした。
市民の人たちは、散歩をしたり、犬を連れてきている人たちも散見されました。
公園にの木々の葉は色づき始めており、季節ごとに違う様相を醸す場所だと実感できました。

少し時間があったので、青葉通りを歩いてこちらに向かいました。地下鉄の大町西公園駅が最寄かと思います。
御朱印も欲しかったのですが、受付は夕方４時に早まっており、もし御朱印を求めて参拝される方は、気を付けた方が良いと思います。
公園と一体化している感じに見えるため、かなり開放的な雰囲気でした。

八木山動物公園内の、丁度真ん中あたりに位置する、家畜たちと触れ合える広場に隣接してある、園にでは新しいレストランです。
園内には、小さい売店的なお店や、他にも数カ所の食堂もあります。
味は本格的なお店と比べるのは酷ですからしませんが、それほど安いといった感じも無く、あまり期待しないで利用した方が良いかと思います。

久しぶりに訪れました。ネーミングライツの影響で、冠にくっつく企業名が変わっていましたが、飼育されている動物種に大きな変化はありませんでした。
しかし、同じ種でも、個体は色々変わっていました。
複数頭を飼育している種は、個体の看板もあって、見やすかったです。
これから、リニューアルの工事を進めていくようなので、古い施設を見るなら、今がラストチャンスかと思います。

スマホの地図アプリを頼りに探しながら行ったのですが、地図は平面なので、なかなか辿り着かず焦りました。
藤崎百貨店と「藤崎」が一緒だったので、店内にあるのかと思い、１階をぐるぐる探し回りました。結局見つからず、何気なく見た店内の案内板で屋上にあることが分かりました。
これまで100を超える神社を参拝してきましたが、屋上にあるのは初めてでした。周りの景色も新鮮に感じました。

仕事仲間と伺いました。たまたま周年キャンペーン中で、かなり安く飲み食いできてラッキーでした！
コース料理を注文しましたが、山形のだしが載った奴からはじまり、牛タンや定義山三角油揚げの炙りなど、東北地方の名物料理のコースで、最後は秋田のいぶりガッコで〆る感じでした。
どれも美味しく頂けました。

ホテルに荷物を預けた後、昼ごはんにラーメンを食べたいと思っていたら、ホテルの目の前にここがあり、早速入店。
お昼前でしたが、続々とお客さんが入って来ていました。
慣れないと自販機での食券の購入が難しかったです。
つけ麺とラーメン、迷いましたがとりあえずラーメンと、塩チャーシューめしを注文。ラーメンの大盛は無料でしたので、大盛りにしました。
魚介系のスープは、卓上に置いてある魚粉を入れると、香りや風味が一層増しました。塩チャーシューめしは、細かく刻まれたチャーシューとご飯を混ぜた状態で提供されましたが、こちらも美味でした！

桜山神社・盛岡城跡公園を見学した流れで、こちらにお邪魔しました。一部無料、一部有料の施設でした。
チャグチャグ馬っこ説明付きの動画が流れていたり、模型が展示されており、ご当地ならではの文化を知りました。
その他、地元住民では当たり前のお祭りの山車も展示されていました。

盛岡の観光地の１つでもある、盛岡城跡公園の石垣が見えるような場所にありました。
規模はそれほど大きくありませんでしたが、地元の方たちにはよく利用されているようでした。小さいながらも駐車場も完備されています。境内もそれほど広くありませんでした。

桜山神社に参拝した流れで、こちらを訪れました。
城の跡ですから、天守閣が残っていることは無く、石垣がその当時の面影を残しているだけです。
急な坂道も多い中、盛岡の街中に位置しているためか、市民の憩いの場ともなっているようでした。
ところどころで改修工事が進められており、石垣が外されていました。

地元の仲間に、美味しい冷麺が食べたい！　と、リクエストしたら、ここに連れて行ってくれました。開店は11：30の様で、その前に到着したら、既に車数台が入っていました。日曜日の訪問だったため、セットのようなものは無いとのこと。
焼肉も魅力的でしたが、冷麺だけ注文。
麺はツルツルで、金属の箸では掴みにくいくらい。スープは若干甘めで、カクテキを入れて味変。スライスされたキュウリは、酢漬けで、これも良いアクセントになっていました。

旅行関係のサイトから予約したら、かなり割安で取れました。
仙台駅から、徒歩５～10分ほどの位置にあります。
ビジネスホテルと比べると、何もかもが高級感が感じられました。
訪れた時期が悪かったのか、客室の暖房を入れても、涼しい風しか出てこず、フロントに聞いたところ、冷房から暖房に切り替え中のため、送風しかできないとの事でした。
朝食は、一般料金が3800円もするのですが、宮城の郷土料理を中心に、お腹いっぱい食べられ、朝食プランを6000円ほどで予約できラッキーでした。