オカピパパさんのクチコミ(17ページ)全1,871件

札幌在住の仲間が連れて行ってくれました。
狸小路の６丁目にありますが、不思議な外見なので、二度見して確認し手から入店しました。
相撲が好きなのか、壁には番付表がモチーフになっていたり、小皿なども相撲関係の絵柄でした。
銀シャリと言うので、ご飯ものを楽しみにしていましたが、コース料理ではほぼ食べられませんでした。
北海道らしく、イクラが先付けのように出てきてビックリ。その後も美味しい料理が沢山で満足しました。

折角札幌に来たので、有名なこちらにお邪魔しました。
雪国だけあって、待合室のような場所が設けられていてビックリしました。
味付けと麺の太さを選べる仕組みですが、お店の人が説明してくれます。
また、おにぎりもあって、これもまた絶品でした！
個々のラーメンは、唯一無二の存在だと思いますね！

同系列のホテルに、１泊ずつ泊まってみました。
こちらの方が新しい感じで、部屋も広かったので、駅前よりこちらをお勧めします。
朝食は、同じような内容で、コロナ対策として全ての料理が小分けされていて、ラップがかかっていました。
こちらでも、遠慮なく海鮮丼を沢山食べ、満足のいく朝食となりました。

札幌駅から徒歩で行かれ、観光名所にも行きやすい場所にあります。
ここを選んだ理由は、朝食のビュッフェで、海鮮丼を沢山食べようと思っていたからです。
客室や浴室はごく普通のビジネスホテル並みでした。
コロナ対策として、どんぶりに入っているイクラを、大きなスプーンですくってイクラ丼を作ることは叶いませんでしたが、海鮮丼。イクラ丼を３杯食べたので満足しました。

小倉駅から徒歩数分のところにありました！
替え玉10円という事も魅力的でしたし、折角福岡まで来ていたので、ラーメンを食べて帰ろうと思い、ここに入りました。
こちらの方で、何店舗かy展開している、チェーン店のようでした。
つけ麺も売りの様でしたが、ノーマルにマー油が加えられたラーメンを食べてみました。
博多豚骨に細麺。福岡らしい味わいで、美味しく頂きましたが、替え玉は２つくらいは行けたかもしれません。

下関在住の知人が、ここを予約して連れて行ってくれました！
下関の名物のフク、和牛、あんこうなどの料理のコースでした。
あんこうは、茨城かと思ったら、山口県が水揚げ日本一なんですね。
フク刺しっぽい料理は、カルパッチョで供され、とらふくの白子はフリット。あんこうはポワレでした。
それぞれの食材を、一風変わった料理で味わうことが出来ました。

前は、コースを頼みましたが、今回は食べ放題・飲み放題２時間半で、4000円弱でした！
生ビールも含まれている飲み放題付きで、この値段は魅力的だと思います！
カードでの支払いは不可ですが、カニや北京ダックも食べ放題に含まれており、大変満足のいく内容です。
料理もどれも美味しく、また行きたいと思いました！

京急の川崎大師駅から川崎大師方面に道なりに進み、その後この仲見世通り商店街を通って、川崎大師に向かいました。
仲見世通りは、有名でよく見る機会がある浅草の浅草寺を彷彿とさせました。
しかし、平日だったからでしょうか？　閉まっているお店も多く、客引きも少なく、飴をたたき切る音もしておらず、少し寂しい感じでした。
ここは、くずもちと飴が有名なようですが、11月と言う時節もあってか？　カラフルな達磨を販売しているお店も多かったです。

川崎での所要が少し早く終わったので、未だ行ったことが無かった川崎大師に参拝してみました。
１１月の平日の夕方前、参拝者の数は少なく、七五三の参拝客がちらほらいる程度。
ここが、初もうでの際には歩けなくなるほど、参拝者で埋め尽される所なのか？
少し驚きましたが、お陰で境内の色々な場所をゆっくり見学し、手を合わせることが出来ました。
大山門から入り、不動門からでましたが、新しい薬師殿は少し違和感を感じる建物でしたが、他は歴史を感じさせられるお堂でした。

コロナが落ち着き始めたので、久々の大人数での飲み会をしてきました！
半分はゲストだったので、割り勘負けを考慮し、安くて呑めて、会計を考えずに注文できる、食べ放題・呑み放題のお店としてここをチョイスした次第です。
半個室と言っても、かなり狭い空間で、テーブルと座席の隙間が殆どなく失敗しました。
オーダー式バイキングですが、初めに幾つかの料理（前菜盛り合わせ・スープ等）が提供され、その後注文形式でした。
注文したら迅速に提供され、味はまずまずでした。

知人と３人で訪れました。その中の１人が、厚木界隈で働いており、厚木と言えば「シロコロホルモン」だと言って、ここを予約してくれた次第です。
かなり燻されるという事で覚悟して行きましたが、私たち以外には殆どお客様は居ませんでした。コロナの影響がまだまだ残っている感じでした。
名物のシロコロホルモンは好みの味と食感で美味しかったです！
その他の焼肉も、冷凍を切ってそのまま出される骨付きカルビも美味でしたし、他の肉の味付けも美味しかったです！

京都の清水寺をモデルにしたという、立派な建物は、不忍の池方面からのアクセスの際に実感できるかと思います。そちらからのアクセスでは、有名な「月の松」も見やすいです。
本堂は桁行五間、梁間四間の単層入母屋舞台造りとなっています。逆に本堂前からは、「月の松」越しの不忍の池なども見応えがありますよ！

鳥居が連なる光景が見られることでも有名な神社で、赤い鮮やかな鳥居が奥まで続く光景はなかなか見応えがありました。
「恋愛成就」にご利益があるそうで、憧れの人と訪れても良いかも知れませんね(笑)
隣接する「五条天神神社」からですと、階段を上らないとならないので、上野駅方面からの参拝の方が楽だと思いますよ。

日本の古い書物の中で「日本に医薬を広めた」と言われている、「二柱の神様」を祀る神社で、無病息災や病気平癒といったご利益があるそうです。参拝した日は、平日でしたので、参拝者の数はまばらで、多くの人は御朱印目的の様でした。
境内はそれほど広くなく、花園稲荷神社に隣接しています。

東京上野のオアシスのような存在かと思いまね。訪問した時期は、大きな蓮の葉で埋め尽されているような感じでしたが、渡り鳥やウの塒や越冬地としても利用されています。
周りの高層マンションなどとの、アンマッチのように見えるところからも、都会のオアシスと言えるかも知れませんね。周りをジョギングする人や、昼間から飲んでいる人、色々な人たちも見かけました。
見る位置によっては、遠くにスカイツリーも望めますしね。

上野にある、不忍の池に浮かぶように存在する、寛永寺を建立した天海大僧正によって建立されました。京都の延暦寺に模して江戸に寛永寺を開山しましたが、この不忍池を琵琶湖に見立たそうです。訪れた日は、秋晴れの平日で、それほど人混みもなく、落ち着いて参拝できました。不忍の池は大きな蓮の葉で埋め尽されていて、一歩引いて感じで見ると、また違った趣が感じられました。

国内に幾つかある東照宮の１つです。その参道脇、唐門の前にある全48基銅灯籠は、国指定重要文化財に指定されています。唐門両側の6基は、内側より紀伊・水戸・尾張の徳川御三家より2基ずつ寄進されたもののようです。平日の昼間に参拝したにも関わらず、多くの人が訪れていました。寛永寺の五重塔も隣接していますが、工事用のクレーンのアームが雰囲気を壊していました。
黄金を多用した金色殿は、きらびやかに輝いていて、家康公に偉大さに思いを馳せました。

JR御徒町駅から徒歩数分のところにあり、江戸時代初期に創建された日蓮宗のお寺で、開運パワースポットとしても有名です。
駅を降りて通りを渡る前には、「参道入り口」の看板が目に入りました。アメ横からも見えます。開運厄除・除災得幸・家内安全・商売繁盛、必勝・心願成就などの祈願に訪れる人で賑わっていました。ビルや商店に囲まれ、ちょっと浮いている感じすらしましたが、境内に入ると線香の香りがし、異空間に入ったような感じになりました。

その昔、コマーシャルでこのお店の存在を知りました。
当時は、このようなお店は少なかったかも知れませんが、最近は「お菓子のまちおか」とか、低価格でお菓子を販売するお店が多くなった気もします。
お菓子の価格は、小数点２位の「銭」の単位まで価格表示されていました。海外からの輸入品から、定番の駄菓子まで、扱っている種類は流石でした！

緊急事態宣言が明けたからでしょうか？　数年ぶりに訪問したアメ横は、平日だったせいか、以前ほどの活気はありませんでしたが、昼間から飲んでいる人たちも沢山いました！　ごちゃごちゃと、小さめのお店が多く、おでんや海鮮などの和食の他に、ケバブや中華、タイ料理など、多国籍の料理が食べられる感じでした。