Nobuhiro Bandoさんのクチコミ(34ページ)全847件

高津宮の露払いのような公園です（笑）。
都会にありがちな、いたって普通の公園だと思います。
ただ、木は多めなので、少し個人的にはポイント高いです。
ここを通り過ぎて、階段を登れば有名な高津神社（高津宮）です。

普通に歩いていたのでは、気づかないかも知れません。
あまり大切にされていない感が漂っていて、
何だかかわいそうでした。
国立文楽劇場を出て右に曲がり、数十秒歩くと、
車道と歩道の間にある大きな黒い石がそれです。

復元する必要があったのかどうか、微妙です。。。
二つの井戸がならんでいたそうなのですが、
まあ、確かに珍しいとは思いますが、、う～ん(^_^;)。
ちなみに、復元といっても、
井戸の形だけで水まで出そうとは思わなかったらしく、
水は有りません。

道を聞くためにおじゃましたのですが、
親切に対応してくれました。
ロビーのおじさん、「ありがとうございました。」。
いつか機会があれば、文楽の方も拝見してみたいです。
年に1,2回でも無料で開放すれば、底辺が広がるような気がします。

真正面から車で入っていったのですが、
道がせまいです・・。
駐車場も見つけられませんでした。
ですので、一瞬お参りしただけで
すぐ失礼しました。
ただ、いい感じの神社でした。
いつか又機会が有れば他の交通手段を
使ってお邪魔したいです。

飾らない感じの雰囲気、
少し荒れ気味とも見えるのですが
清潔で緑も多く
何だか浄め癒される感じで
凄く良かったです。

祭神は日前大神と國懸大神です。
日本書紀にも由来が載っています。

神社の前に駐車場があります。
勿論無料です。

日本書紀にも登場する立派な神社です。
祭神は五十猛命、主に樹木の神様などと言われています。
ちょうど七五三の時季で子供づれの家族がいっぱいいました。
アクセスですが、車の駐車場（無料）もありますし、
最寄の駅、和歌山電鉄伊太祁曽駅からも近いです。
徒歩数分だと思います。

有料ですが、余程興味がないと楽しめないと思います。
190円と安い入場料なのですが、私にはお得感なかったです。
こういうのに興味の無い方は素通りされて、
紀伊風土記の丘の方をじっくり散策された方がいいと思います。
少しだけ無料コーナーがあります。

結構きちんと作りこんでいると思います。
興味のある方は是非訪れてみて欲しいです。
多分昔はこんなに綺麗には作れていなかったような気がする私は
昔の人をバカにしているでしょうか。ごめんなさい(>_<)。
他にハニワなども沢山置いている楽しい場所です。

散歩に最適だと思いました。
適度に容易な山登りで足腰の鍛錬、リハビリに最適かなあと。
わざわざ遠くから観光で行くのには疑問を感じますが、
（風土記などに興味がある方をのぞく）
近くに行くなど若し何かチャンスがあればお勧めします。
緑の中を歩いて気持ちいいです。
入場無料で、駐車場も無料です。

この建造物自体はそう大したものでも無いと思います。
しかし、この島は気軽に散策するにはもってこいです。
橋を渡って島を一周して10分ぐらいです。

駐車場は玉津嶋神社隣接のものを使って良いそうです
勿論無料です。
駐車場の目の前にこの島があります。

立派な多宝塔があります。
和歌山市の指定文化財だそうです。
近くまで行けば是非お勧めします。
玉津嶋神社からなら歩いて5分ぐらいだと思います。
目の前歩いて渡れる島（？）の奥にあります。
奥と言っても一周10分もかからない島です。

ちょっと変わった面白い神社です。
洞窟探検かなと思わせて、すぐ終わります（笑）。

アクセスですが、公共交通機関では和歌山バス「不老橋」停留所降りてすぐです。
車で行かれた場合は駐車場は玉津嶋神社に隣接されているものが使用できるようです。
勿論無料です。

隣に大きな橋をかけられて残念な姿となっています。
どうしてこんなことをするのでしょう。
本当に悲しいです。

アクセスは、公共交通機関を利用の場合はバスが直ぐ近くに停まるようです。
マイカーの場合は玉津嶋神社に隣接する駐車場が使用できるようです（無料）。

和歌浦と言えば、玉津嶋神社と思う私は古い人間かも知れません。
この地はその昔都の人のリゾート地だったそうです。
此処で現代的なものを取っ払って風景を想像したら、
よくイメージできると思います。
昔は本当に綺麗な所だったと思います。

20年ほど前にバイトで何泊かさせてもらったのですが、
その頃と比べて随分さびれた感がありました。
有名な旅館も次々となくなっているような感じです。
ただ、おかげで変な観光施設も減ってきて、良い面もあると思います。
今後は歴史を強く出した観光地にしていって欲しいです。
それだけの遺産はあると思います。
今後に期待です。

先ずは階段が印象的です。
急ですが、段数はそんなにないので楽しんで下さい。
ただ落ちないようには気をつけて下さい。
危険です。
登りきった後、和歌浦の風景を
のんびり眺めるのもいいかも知れません。
お参りも忘れずに。

駐車場あります。（無料）

和歌山と大阪の県境にある神社です。
和歌山県最北端の神社と言えるかも知れません。
社殿の配置が少し珍しい感じです。

車がないとアクセスし難いと思います。（駐車場あり、無料です。）
電車の最寄り駅は南海電車加太線加太駅ですが、
徒歩1時間ほどかかると思います。

休暇村の設備がほぼ完璧なので、何かあったら助けてもらえる
かなという安心感があり、ビギナーにはいいかも知れません。
周辺には、テニスコート・プール・芝生の広場がありました。
広場には桜の木が沢山植えられていましたので
春は花見がてらというのもいいかも知れません。

南方熊楠が晩年の２５年を過ごした家だそうです。
結構広かったです。確か４００坪あるとのことでした。
当時家族が大きな酒造会社を経営していたこともあるのでしょうか。
しかし、残念ながら建物は２００６年の復元だそうです。


南方熊楠顕彰館が隣にあります。