玉津島神社

こちらの神社は、「万葉のさと　玉津島神社」です。境内には珍しいものがあります。一つは、「小野小町　袖掛の塀」です。赤い壁の...  続きを読む塀で、小野小町らしい雰囲気です。あと、天然記念物の「根上り松」の根っこのようなものが展示されています。ユニークな形でした。  閉じる

投稿日:2023/03/05

紀州東照宮、天満宮に続けて立ち寄りました。この三社はご近所です。前の二つは長い石段を上らなければならないが、玉津島神社は平...  続きを読む場でありがたかったです。
和歌の神様だそうで山部赤人の句碑がありました。さほど広くない境内に、展望台(といってもたいして高くない)とか色々詰め込みすぎの印象を受けました。  閉じる

投稿日:2022/07/22

８世紀に和歌の浦を訪れた聖武天皇がその眺望に感激し、この場所を大切に守れ、と命じたそうですが、この神社自体の起源は明らかで...  続きを読むはないようです。和歌の神、衣通姫（そとおりひめ）が祀られていて、これまでに多くの和歌が奉納されてきました。鳥居の前にはいくつも歌碑が建てられていました。社殿は江戸時代になってから紀州に封じられた浅野幸長が再興したものだそうです。
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投稿日:2023/04/01

和歌の浦にある神社で、参拝者も多かったです。境内には和歌の浦を眺められるちょっとした展望台もありました（それほど高さはない...  続きを読むですが）拝殿の前には紀州藩祖の徳川頼宣公寄進の灯籠もありました。小町塀と言うのもありました。塀そのものは古くはなさそうでしたが、小野小町も参拝したという、神社の歴史を感じます。  閉じる

投稿日:2022/01/03

観海閣のほぼ向かいにある神社。和歌の神様を祀る神社として知られており、境内は比較的広く、きれいに整備されている感じがします...  続きを読む。本殿の奥には、根上がり松と呼ばれる天然記念物の立派な松があります。駐車場も広いので、車でも安心してお参りごできますよ。  閉じる

投稿日:2021/11/22

「玉津島 見れども飽かず いかにして包み持ち行かむ 見ぬ人のため」和歌の神様を祀る神社として知られています。また、歌人のエ...  続きを読むピソードが境内の至る所に残されています。神社の裏手にある「奠供山」を登ると、美しい和歌浦湾が望めます。  閉じる

投稿日:2021/10/05

和歌浦にある神社です。山部赤人らの歌に詠まれ、万葉集などの多くの歌に登場する神社です。このことから、玉津島神社には、和歌の...  続きを読む神様が祀られています。神社の規模から考えれば大きめの朱色の鳥居が印象的です。隣には、鹽竈神社があります。  閉じる

投稿日:2021/12/21

団体旅行のバスで行きました。
駐車場から鹽竈神社の向かい側の不老橋に行き、その後玉津島神社へ。
鳥居の横の赤い塀は、小...  続きを読む野小町が参拝の時に着物の袖をかけたと説明がありました。
この玉津島神社の裏手から奠供山に登ることできます。  閉じる

投稿日:2020/11/24

国名勝である和歌の浦の入口付近にありました。小さいながらも駐車場もありクルマでも便利です。古くから和歌の神様を祀る神社とし...  続きを読むて天皇や貴族の信仰を集めたそうで、小野小町にゆかりもあるそうで、小野小町が袖をかけたとされる塀も健在でした。  閉じる

投稿日:2020/04/25

和歌山県和歌浦地区を旅行してきました天気は良くありませんでしたが海辺の街で静かな雰囲気でお散歩すことができました。そしてこ...  続きを読むの玉津島神社は見どころが点在するあしべ通りにあります。玉津島神社は古くから和歌の神様を祀る神社として天皇や貴族、歌人たちに崇拝され安産や子授けの神として親しまれています。朱色の鳥居が素晴らし良いですねそして令和を祝う幟が建てられているのも印象的です。境内に入ると徳川家康の十男で紀州藩祖の徳川頼宣公からの御寄進とされる石燈籠が左右に置かれています。うぅ～ん歴史を感じますね。
ここあしべ通りには不老橋や鹽竃神社などの見どころもありますので散策してくださいね。  閉じる

投稿日:2019/12/24

「玉津島神社」は、和歌の浦にある神社で、和歌の神様を祀る神社として、古来より崇められてきたという事です。鳥居の脇には万葉歌...  続きを読む碑が多数設置されるなど、神社の歴史を感じます。和歌の浦地区においては、それほど有名どころではありませんが、是非とも足を運びたいスポットです。  閉じる

投稿日:2019/01/03

大変歴史のある神社です。和歌の神様を祀る神社として、万葉集でも多く詠まれている場所です。
境内には山部赤人の万葉歌碑があ...  続きを読むります。
神社の前に鏡山という小高い山があり、そこに登ると和歌の浦を一望のもとに見渡せます。不老橋もよく見えるのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2018/12/21

玉津島神社は、和歌山市の和歌の浦、天照大御神の妹、雅日女尊や和歌の神様の衣通姫尊を祀った神社で、非常に女性的。そしてあちこ...  続きを読むちに和歌があふれています。裏手にある奠供山を上り和歌の浦を見渡すと、なかなか万葉の歌人の気分を味わえます。  閉じる

投稿日:2018/11/13

道路沿いから数十メートルそれたところにある静かな神社でした。周囲は木々なので赤い鳥居が目立ちました。境内に古い巨木が飾って...  続きを読むあり見ものです。神社の正面と後ろに小高い山があり何方も5分足らず上ると和歌の浦の景色が見渡せます。  閉じる

投稿日:2017/11/29

　和歌浦周辺を散策したときの観光ポイントの一つ。奠供山と鏡山の間に位置。創建は神代以前。和歌の道に秀でた美女として知られる...  続きを読む衣通姫尊（そとおりひめのみこと）が合祀されていることから，住吉大社，人丸神社とともに和歌三神として知られる。万葉集でも多く詠まれており，境内には句碑もあり。必見というわけではありませんが，不老橋や鹽竈神社などと共にお訪ねしてください。  閉じる

投稿日:2018/12/30

和歌山市内のホテルでレンタルサイクルをかりて、紀三井寺や和歌浦などを廻りました。玉津島神社は和歌浦のほうにあり、不老橋の近...  続きを読むくです。　有名な神社だけどそんなに大きなわけではないです。　駐車場の近くに小高い鏡山があって眺めいいです。  閉じる

投稿日:2016/02/16

住吉明神・玉津島明神・柿本人麻呂が、和歌を守護する和歌三神と
謂われているそうです。
和歌に深い関わりがある神社と云う...  続きを読む事で、山部赤人の歌碑なども
置かれています。

大鳥居の横に小野小町が袖を掛けて和歌を詠んだと云われる
袖掛けの塀があったり、拝殿横には大きな根上がり松が
飾られていたりと、小さな神社ながら面白い見所のある
場所だなと思います。
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投稿日:2015/10/19

和歌浦にある古い神社です。とは言っても、現在の社殿は建て直されたもののようで、歴史を感じさせるものではありません。行き方は...  続きを読むバスを使うのが良いでしょう。和歌山駅からなら24系統、和歌山市駅からなら4系統に乗り、目の前にある不老橋バス亭で降りてください。
元々は天照大神の妹に当たる稚日女尊が御祭神だったようで、神代の頃から続く神社のようです。その後に神功皇后なんかが合祀されていますから、本当に古いのだと思います。ただ残念ながら、境内を見渡してもそのような歴史の古さを感じさせるものがありません。唯一そのようなものを感じさせるのが、神社の裏手にある奠供山です。こちらは聖武天皇が行幸した際、その景色を称えた場所なのだそうです。古代史が好きな人なら行く価値はあると思いますが、興味が無ければわざわざ足を運ぶ必要は無いかと思います。
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投稿日:2016/06/24

不老橋を見に行くと、道路の向こうに崩れそうな石垣の山と「玉津島神社」の看板が。
さっそく行ってみると、・・・普通の神社で...  続きを読むした。
でも神社の周りには趣のある通路や、「鏡山」と書いてある山道が。
その山道は数分で登れますが、上からは不老橋を含めた一帯が見渡せ、絶景でした。
が、その不老橋から見ていた「崩れそうな石垣の山」が今登っている「鏡山」だと気づき、怖くなってすぐに降りました。
横にある「塩竃神社」もちょっとした洞窟の中にあって、見ごたえがります。
玉津島神社自体はすぐ見終わりますが、周りの散策が楽しめる場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2015/02/25

不老橋や、観海閣を見に行こうと思い、無料駐車
場に車を止めたら、この神社の駐車場でした。
この神社は和歌や、徳川家と関...  続きを読む係あるらしいのですが、
詳しいことは、知りません。境内には、すごい杉があり、
神社よりはそちらのほうが見ごたえがありました。
この神社の駐車場からは、不老橋と観海閣は簡単に徒歩
で行けるので助かりました。  閉じる

投稿日:2015/02/08