南方熊楠邸

紀伊田辺が生んだ孤高の科学者、南方熊楠の研究拠点とした旧邸です。観覧料３５０円は顕彰館で払います。
研究の中心となった書...  続きを読む斎や小さいが熊楠が愛したであろう庭が素晴らしく、生き物のうごめきが伝わるようでした。
熊楠に興味のある人はぜひ訪れてください。  閉じる

投稿日:2022/02/03

南方熊楠が晩年を過ごした旧居が田辺市内に保存されていました。昔をしのばせる建物だけでなく、楠や蜜柑、柿等の樹木が昔のまま庭...  続きを読む内に残されており、彼が生きていた時代が目に浮かぶようでした。日々の研究がまさにこの庭で行われていたと思うと圧倒される思いでした。  閉じる

投稿日:2018/08/28

美術館がお休みだったので広い敷地内を散策、高台になった場所にある恋人の鐘を鳴らしに伺いました。あまり有名ではないので人も少...  続きを読むなく、恋人たちが鐘を鳴らしに来るには穴場なスポットです。ベンチやテーブルがたくさんあり、ゆっくりできるので散歩に向いた穏やかな場所です。  閉じる

投稿日:2018/09/26

南方熊楠顕彰館の隣にあって、こちらは有料でした。南方熊楠が晩年を過ごした木造の日本家屋です。庭が広くて色んな植物が生えてて...  続きを読むいて、暖かい地方らしく開放的で住みやすそうな感じです。顕彰館で南方熊楠のことを少し学ぶことができたので、興味深く見学できました。


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投稿日:2016/04/07

この場所で、旺盛な知的活動をしていたのか、と想像を巡らしながら見学すると非常に楽しめます。係の方もいらっしゃるので、質問な...  続きを読むどがある場合には、気楽に声を掛けることもできます。庭の植物も、趣きがあり、こういった生活空間を将来、持ちたいと思いました。  閉じる

投稿日:2015/04/30

南方熊楠が晩年の２５年を過ごした家だそうです。
結構広かったです。確か４００坪あるとのことでした。
当時家族が大きな酒...  続きを読む造会社を経営していたこともあるのでしょうか。
しかし、残念ながら建物は２００６年の復元だそうです。


南方熊楠顕彰館が隣にあります。

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投稿日:2013/11/23

南方熊楠は1916年、田辺藩士の屋敷だったこの邸を購入した。敷地は400坪で、庭には楠・柿・みかんの木や、顕花植物も数百種...  続きを読むあり、研究園そのものだった。
熊楠の没後は彼の長女が暮らし、文献・書簡・標本などを保全していたが、彼女の死後田辺市に寄贈された。建物は2006年に復元され、隣に南方熊楠顕彰館が建設された。  閉じる

投稿日:2015/04/05

世界的博物学者、南方熊楠が晩年の25年を過ごした邸宅。
熊楠が住んでいた当時の姿に改修されています。
敷地は約400坪...  続きを読むあり、熊楠が生きていた当時からの木も残っています。
今年は梅の開花が遅く、2月末ですが、ちょうど満開でした。
いつもは１月中旬らしいです。  閉じる

投稿日:2012/02/29

菌類学者なんですって・・あまり　私には縁のない領域ですが、行って参りました。
最初にビデオを見て　お勉強をします。
私...  続きを読むには　初めて見る＆聞くことばかりでございました。
それで　展示物を見て、海外に行ったときに鞄なんかを見たり、
英語やドイツ語で書かれた物を見たりして、天才だな！と思い。
屋上に出ることができ、こっちの方角に○○が見えます。という表示をありがたく思い。
見学を終えたのでした。
高台にあるので、ちょっと山登りをしなくてはなりません。
コインロッカーが無料ですが、私たちのキャリーバッグは入らない大きさで「事務所の方が　事務室においておきましょう」と言ってくださいました。ありがとうございました。  閉じる

投稿日:2011/09/24