yakko35さんのクチコミ(2ページ)全72件

ホテルのロビーからビッグベンが見えるロケーションの良さから2泊しました。
地下鉄ウオータールー駅から徒歩2分くらい。テムズ川の河畔でありロンドンの下町ともいえる地域にあります。
ウェストミンスターブリッジを渡ればビッグベン、ウェストミンスター寺院、首相官邸や官庁街などがあり、橋の手前は公園になっていて、夜遅くまでにぎわい、ロンドン・アイやテムズ川クルーズを楽しむことができました。

ホテルのある地域の治安がやや良くない印象なので、出歩くときには注意が必要です。
ホテル自体は近代的で、様々な施設（プールその他）も整っています。会議室も多く、ビジネスマンも多く出入りする印象でした。
そのためか朝食は種類が多く非常においしかったです（一人3000円位）。今迄で一番美味しい朝食だと思います。

夕食は街中のパブやレストランで気軽にとることができました。

やや賑やかな場所にあるので、家族やお子さま連れより、ビジネスマン向けのような気がしますが、ロケーションと朝食のおいしさでオススメします。

列車で行く湖水地方一泊のツアーで泊まりました。

このホテルは一時ビアトリックス・ポター（ピーターラビットの作者）が所有していたとのこと。

湖が見える丘の上ありにウィンダミアの中心部からはやや離れた閑静なところにあります。
凝った調度などが素晴らしく、客室も大きくとてもくつろぐことができました。
夕食は正装にてとの但し書きがあり、別室でまず食前酒をいただいてから、ダイニングに案内されるという正式なディナーでした。お料理はいろいろ選べますが、上品なお味でとてもおいしかったです。
丁寧なサービスで、ロンドンとは違う地方のゆっくりした夜をあじあうことができました。

イギリスの田舎のファンになりました。おすすめのホテルです。

有名な加賀屋の別館。今回親戚一同の集まりがありこちらに1泊お世話になった。
結婚式も挙げられる大きなへやがあり、そこをお借りして一同に会することができた。
特筆すべきは、やはり非常に豪華な夕食ビュッフェ。刺し身などの肴、美味しい能登牛のローストビーフ、シチューなど子どもの好きなものもたくさんあり、楽しい夕げとなった。またお湯加減もちょいどよい広い温泉もよかった。風呂にいながらもウミドリが飛ぶのを見ることが出来、和倉の海を一望しながらの入浴は格別なだった。
夕食後カラオケルームをお借りする事ができ、皆で楽しい時を過ごせたのもよい思い出である。
和倉温泉のおすすめのホテルである。

初めての大阪観光のおりに、最上階のsuite roomを取ることができた。大阪が初めてだったので、梅田やその界隈を見渡すことでき、とてもよかった。
インルームダイニングのサービスをお願いしたが、景色のよい窓際にテーブルを誂えて、肉、魚のフルコースを時間を見ながら運んでいただいた。ワイン、デザートまで堪能出来、とても美味しかった。
大阪の街中の食べ歩きもとても楽しいが、ホテルのお部屋で夜景を見ながらゆっくり水入らずでディナーをいただくのも格別と思った。
プールやジムもあり、設備が揃っていると思う。一階のティールームのケーキも美味しく、お土産まで買った。大阪にはたくさんのホテルがあると思うが、ウェスティンもオススメである。

ベローナの街は、シェークスピアの有名なあのロミオとジュリエットの舞台となった街です。

時は、ローマ教皇と街の有力者との２大権力が覇権争いをしていた頃で、ロミオとジュリエットの家はそれぞれ敵味方に分かれていたそうです。

有名なバルコニーは、意外にこじんまりしたものでした。庭にはジュリエットの彫像が置かれ、愛の成就を望む恋人たちが、願掛けでジュリエットのハートのある胸を撫でるためそこだけが光っていました。

家の周りの店では、カップル向けの小物がたくさん売られていて可愛いですよ♪

凱旋門から泊まるホテルまでシャンゼリゼ通りを歩いて帰りました。

途中のオープンカフェで夕食を。エスカルゴやシーフードサラダ、ビールとオリーブオイルをつけていただくパンが美味しかったですよ。

歩 道のオープンスペースにはたくさんの店が出ていて、外でいただく食事でとてもリラックスできました。大道芸人も見られてお祭り気分に。

おしゃれなお店やブランドショップもたくさんありました。

パリにいる間に、こうして何回もお茶やスゥイーツ、食事、ショッピングに歩きましたが、歩道が広くて日本では味わえないような開放感でした。

こうやってのんびり過ごすのは楽しいですね。

マカロンとは、メレンゲ（卵白をあわ立てたもの）でできた可愛いお菓子。

味はチョコレート、バニラ、ストロベリーほかいろいろあります。

ここ「ラ・デュレ」のものは美味しいと評判。シャンゼリゼ店に行ってみました。

写真のようにおしゃれなお店で、何個か買い求めました。
生ものですので、（冷凍保存もできるそうですが、味は落ちます）その日のうちにいただきました。

ほんのりあまくて美味しかったですよ。

ぜひお立ち寄りください。

下賀茂神社に行くつもりで東大路通から川端通に入り、高野川を渡った。

高野川は、出町柳で賀茂川に合流して鴨川となる淀川水系の一級河川である。

河川敷が整備されて、桜の木の紅葉が美しかった。春の桜の頃はもっと美しく華やぐだろう。


あたりは静かな住宅街で、ゆっくりとした秋の情景にしばし見とれていた。

下賀茂神社から歩いて鴨川（正確にはその位置では賀茂川）に出た。

河川敷が公園として整備されており、川沿いの桜並木が赤く色づいていて綺麗だった。

そのあたりには落ち着いた住宅が並んでいてとても静かだった。涼しい風がとても気持ちよい。ベンチに座って持っていたお八つをいただきしばし旅の疲れを癒すことができた。

春ならお花見、夏なら夕涼みに、秋は紅葉狩りのデートコースとして最高でなのではないか？それぞれの季節にまたぜひ来たいと思った。

昼間でしたが、ある会合で利用しました。個室でしたが運んでくださる仲居さんのサービスがよく、加賀料理と客それぞれの好きなお酒をゆっくりいただくことができました。和室（お座敷）でしたが、コタツ式で足が延ばすことができて本当にゆっくりくつろぐことができ話もはずみました。予約が必要とのことでした。

六本木が混んでいてお昼も食べられないようなそんなときには、ここリッツカールトンのラウンジに来ます。40階の地上からは、晴れていれば、東京タワーもスカイツリーも見えてとても気持ちがいいですよ。お茶とケーキか、軽食をいただきますが、しばし喧騒をわすれてゆったりした気分になれます。時にはピアノの生演奏もあり、おしゃれでなかなかいいものでした。

うどんが好きな私は、ランチや早めの夕食で特におなかが空いている時によく行きます。
メニューがいろいろ変わっていて、そのときの調子や好みでさまざまに選べますし、ボリュームがあり、サイドメニューも豊富です。もちろんお酒も取り揃えてあり楽しめます。
そろそろ忘年会の季節ですが、個室でうどんの鍋を囲む会も楽しいものでした。もちろんその際には予約をお忘れなく。宴会は一人4千円～位でした。

中尊寺は天台宗の東北大本山。12世紀初め、藤原氏初代清衡が前九年・後三年の合戦で亡くなった命を供養するために造営したもの。

金色堂は堂全体を金箔で覆い、阿弥陀如来、脇侍の2菩薩他、他の６体の菩薩や持国天・増長天すべてが金色にかがやいていました。

螺鈿細工・蒔絵・漆工芸も非常に精緻で、平安仏教美術の最高峰であり素晴らしいものでした。

盛岡駅から、バスにて浄土ヶ浜へ。

透き通った青い海、白い岩々はさながら極楽浄土を思わせました。

少し離れた港から、遊覧船に。リアス式海岸を見ることができました。

船に伴走するようにたくさんのウミネコが飛んでいます。

100円の「ウミネコパン（ワカメ入りのパン）」を買って、ウミネコに投げてあげると、上手にキャッチして可愛かったです。

浄土が浜に行った折には、是非遊覧船にも乗ってみてください。

ジンバランとは全く違った土地柄のサヤン。うっそうとした木々、森の中にあるホテルで非常に気持ちが落ち着きました。

ヴィラもたくさんありましたが、私たちが泊まったのは、ホテル棟の部屋。ランクアップしていただき、広々としていて本当にくつろげました。

敷地内にはさまざまな花が咲いていました。もう少し時間があれば、ホテル主催の半日ハイキングにも行きたかったです。

ウブドの街にはタクシーですぐでした。街でいただく食事も美味しかったです。
観劇やショッピングを楽しみました。

雨が多く、泳ぐのには少し寒かったですが、今度はもう少しゆっくり来てみたいです。

ルイ１４世が贅をつくした宮殿。

絢爛豪華な宮殿内、社交の場だった「鏡の間」他、執務室、居間、控え室、寝室、育児室など、政治の場でもあり、生活の場でもあった室内を順次見て廻ることができます。

天井画、肖像画（本物ではありません）、タペストリーなどもたくさんあり、往時をしのぶことができます。

展示の説明はフランス語でしたので、日本語のイヤフォンガイドを借りました。

また有名な庭園はため息がでるほどの大きさで美しいものでした。

白馬も遊び、花々、生垣も美しくぜひゆっくり散策してみてください。

庭園内のレストランで昼食後、プチアノンに周りましたので、パリ市内からはほぼ一日の観光でした。

高雄からの帰りのバスを途中下車して仁和寺に寄りました。

有名な寺院ですが、なかなか来れずに初めてでした。先ず規模の大きさにびっくり。また五重塔は自然ととけ込みゆったりとして大きく見とれました。

有名な石庭ももみじに彩られ大変美しかったです。

パリ市内。泊まっているホテルから歩いていきました。

大きさや造りや壁面の彫像の見事さ、大理石の白さに圧倒されました。

中は広く、お祈りを捧げている方の邪魔にならないように静かに見ていきました。

キリスト教の教えが描かれた壁画やステンドグラスは見事で、小部屋がいくつもあり、聖人の方の貴重な遺品も展示されていました。

長いカトリックの歴史の重みとこの教会の重要さがよくわかりました。

塔に上れば、パリ市内が一望できるとのことでしたが、並んでいたので、断念。

お時間のある方は是非登ってみてください。

上野から浅草、墨田公園と花見のはしごをしました。

墨田公園はご覧の人出で大賑わい。桜も満開でとてもきれいでした。

墨田川には屋形船がでて、土手沿いのテントでは、向島の芸者さんたちもお茶をふるまっていてとても華かでした。

いつ行っても混んでいるルーブルで、モナリザやミロのビーナスにはなかなか近づけませんでした。

なるべく空いているところから廻ることをお勧めします。

絵画だけでなく、写真にはアップしませんが、エジプトやローマ時代の彫像、メソポタミア時代のさまざまな遺跡も貴重で楽しいものでした。

冬にいくともう少しゆっくり見られるのかもしれません。次回はそうしてみようと思います。