voyageさんのクチコミ(2ページ)全665件

京鼎樓の1号店です。
長春路の京鼎樓とは違い、ローカル感がぐっと上がり、地元の人に愛されてるんだな～と感じます。
大晦日だったので、少し早めの時間に予約を入れて行ったのですが、すでにお客さんでいっぱいでした。
定番の小籠包は、烏龍も含め、数種類食べましたがどれも蒸し立てで一番良い状態でいただけました。
大晦日は皮蛋豆腐と香腸で紹興酒をいただきました。
台湾初めての両親も本場の小籠包に喜んでくれたので、良かったです。

すでに、食事は済ませていたのですが、宿泊しているホテルから徒歩圏内に、台北市の魯肉飯チャンピオンに輝いたというお店があったので、閉店間際に行ってみました。
なので、魯肉飯とスープのみです。
魯肉は濃い色をしていますが、割とあっさりめで美味しかったです。
周りのお客さんが食べていたおかずのメニューも美味しそうでした。

カウントダウンの花火を見ようと、年末年始に両親を連れての旅行でした。
いつもならこの辺りに宿泊することはないのですが、１０１周辺の交通規制や、帰りのことを考えて、なるべく近いところで、でも予算は抑えたいと選んだホテルです。
ホテルの屋上から、花火を見ることが出来ると分かり、当日は１０１付近へ行くことなく、ホテルから見ました。
ホテルは古いので、改装の真っ最中でした。
改装後の部屋もお風呂は古かったです。
近くに小籠包のお店もあったので、結果的には、良かったです。

第1ターミナルでの荷物預かり。
預かり所があるとのことで、その場所へ行ってみると、コインロッカーへ入れてくれと。
向かいにあったコインロッカーは、一番大きいサイズのスーツケースが入るロッカーもありました。
タッチパネル式ですが、日本語対応なので、操作は簡単です。

早朝便のLCCに乗る前に、立ち寄りました。
搭乗後は寝てるだけなのですが、LCCではドリンクサービスがない（有料）なので、ここで水分補給していきます。
場所が便利なので、水分補給、トイレを済ませ、搭乗口へ向かいます。

1ヶ月前に魯肉飯を食べ、とっても美味しかったので再訪です。
その時に小菜（おかず）が美味しそうだったので、今回はおかずも。
魯肉飯はもちろん、紅焼肉や茹青菜も美味しかったです。
ローカル感たっぷりで、地元の人に混じって、朝ごはんが食べられるお店です。
まだまだ食べたいおかずがありました。

雙連で食べ歩くことが多いのですが、そんな時にとっても便利なお店です。
さっぱりしたいので青草茶を買うことが多いですが、苦茶やいちじく茶などいろんなお茶がありますよ。
駅から向かうとやや控えめで目立たないのですが、雙連の2番出口の横すぐの所にあります。

雙連駅の近くにある鹹湯圓のお店へ。
どうしても食べたくて、空港について、一目散にやって来ました。
肉餡が詰まった団子はつるつるもちもちで美味しい！
小さめサイズなので食べやすいです。
スープがあっさり味なので、朝にぴったり。
麺も気になりましたが、その後も食べ歩くので、「鹹湯圓」のみのオーダー。
次回は、麺も食べてみます。

他にない食感のドーナツ。さくふわの食感が忘れられず、やっぱり食べてしまう。
余計な味は要らないので、「原味」を注文。
大量注文をしたお客さんがどんどん取りに来ますが、ひたすら作り続けているので、すぐに買えると思います。
原味25元

久しぶりに食べる雙連の魯肉飯。　魯肉が柔らかいので食べやすいです。
ここは店先の小菜が本当に美味しそうで、便當の外帯（テイクアウト）が多いのも頷けます。
魯肉飯と一緒に紅焼肉を注文するのもお約束です。揚げ物だけど朝からペロッと食べられます。
今回、1個だけ頼んだ滷蛋も、わざわざ半分に切ってくれる優しい心遣いが嬉しいですね。
魯肉飯（小）30元　紅焼肉45元　滷蛋15元
（価格は2017年5月時）

台湾料理に使う材料や調味料を見に行きました。
スーパーでも良いのでしょうが、ここだと「間違いないものが置いてある」と誰かのブログか何かで読んだので。
調味料の他に、紹興酒も購入しました。
「こっちが美味しい」とおばちゃんに薦められた10年の紹興酒は、最初アレ？と思ったのですが、翌日また飲むと落ち着いた味になって美味しかったです。

雙連で人気の水餃子屋さんです。お隣りにも水餃子屋さんがあります。
空いている方へ入ると良いと思います。
一皿でかなりボリュームがあるけど、黄ニラなので意外とさっぱりいただけます。
食事をここだけで済ます場合は、酸辣湯と共にどうぞ。
ハシゴする場合は、2人で1皿でも良いと思います。その場合は、食べたらすぐに出て席を空けましょう。

大稻埕にある慈聖宮も地元の人から信仰を集めるお廟です。朝早くからお参りにくるご近所さんが沢山います。
廟の周りには屋台が並び、朝ごはんを食べにきている人も沢山います。
なんと境内にテーブルが並べられ、大きなガジュマルの下でご飯を食べることが出来ます。
屋台は表に周らずとも、裏からも注文できてとても便利です。
食べる場合は、注文する屋台の名前が書いてあるテーブルに座りましょう。
有名な肉粥やしらす炒飯がとても美味しいですよ。

1965年創業の老舗ながら改装しているのでとても綺麗です。
寧夏夜市の人ごみを抜けて、キレイな店内で、ゆっくり豆花を味わえます。
豆花の上のシャーベット状の氷は、蜜が馴染んでかなり美味しいです。豆の味もしっかりな豆花も良い感じ。　
個人的には古早味豆花よりも、こっちの方が好きです。

もう何度食べたか分からない、組み合わせです。
麻油鶏のお店ですが、肝心の麻油鶏は苦手です。
ですが、この麻油麺線と清湯下水湯の組み合わせが好きなのです。
前回、清湯の方が売り切れで、麻油下水湯を食べたのですが、やはり少し重い。
今回、清湯の下水湯を食べられて良かったです。
ちなみにここの「下水湯」とは、鶏のモツが入ったスープです。
字面が悪いですが、モツ好きなら是非食べてみてください。

台南など台湾南部の名物米ガオが寧夏夜市でも食べられます。
看板には蠣仔煎とありますが、米ガオを食べている人も多いです。蛤スープと一緒にどうぞ。牡蠣のニンニク炒めもプリプリジューシーで美味しいです。
米ガオ30元　蛤仔湯70元　蒜味鮮蠣140元
（2017年5月時の価格）

大稻埕にあり、迪化街や寧夏夜市にも近くて便利です。
２階には別のホテルが入っており、上階はアパートになっている、いわゆる雑居ビルです。
エクスペディアの写真にあるのは朝食会場やPCルームなどのフロアの写真で、ホテルのフロントではありません。
フロントは１階にありますが、別のホテルのフロントもありますので、ご注意ください。
部屋やサービスは問題ないです。無料のランドリーや22時まで利用できるドリンクサービスなど、泊まるだけの人には十分すぎるくらいです。
部屋にもコンセントが沢山あるので便利です。冷蔵庫はありませんでした。
バスルームは、仕切られたシャワーブース、ジャグジー付のバスタブ、シャワートイレと充実しています。
宿泊した部屋はTVにチャンネルを合わせるのにコツが要るのか、苦労しました。
また、立地は迪化街はすぐ、寧夏夜市までも徒歩5～8分程度、すぐ近くの大稻埕公園にU-Bikeのスポットもあります。
慈聖宮の屋台で朝食を食べに行きたくて、ここに宿泊しましたが、満足度が高いので、また泊まると思います。

現地のブログにも沢山登場する人気店の阿霞、ようやく来れました。
お肉の芳ばしさとこのボリュームが最高！
高雄で一番好きな焼肉飯です。
蛤のスープは当然美味しいのですが、ちょっと薄くて甘い味噌汁も、焼肉飯に合うと思います。
焼肉飯40元　蛤蜊湯40元　味噌湯10元

関空で乗り継ぎでした。
滅多に来ない大阪なので、朝ごはん代わりにたこ焼きを！
LCC（ピーチ）で機内食も食べないので、しっかり1皿ずつ食べました。
美味しかったです。
ちなみに、ピーチでは機内食にたこ昌のたこ焼きが食べられます。

MRT鹽埕埔の界隈で食べ歩きしたい方には、オススメのホテルです。
地下鉄出口からもすぐで、目の前は二二八公園です。
鹽埕には美味しいお店が沢山あるので、ホテルで朝食を付ける必要はないと思います。
部屋もキレイで、シャワートイレなのも嬉しいです。