もりのきのこさんのクチコミ全381件

フラワーパーク沿いの　山の桜を見ながらのドライブ。土浦北ICに向かう途中に、いちご狩り団地があります。例年は観光バスが止まっていたり、予約が取れなかったのですが、あまり車もありませんでした。ひとつのビニールハウスで、客は2組でした。時間制限もなく、ゆっくり食べられました。

30年前から、たびたび行ってます。子供の公園ができたり、川面を、カヌーやパドルが行くようになっています。桜を眺めながら、小鳥の声を聞き、川沿いをゆっくり歩くのが楽しいです。今年は、桜公園近くの河川敷に　駐車場が増設してありました。

　駐車場が混んでいたら帰ろうと思いましたが、全く問題なく、置けました。サメも色々いて面白かったけど、水槽が白くかすんでいたのが残念。アシカやイルカのショーが、迫力があって、面白かったです。海を望むテラスも、ゆっくりできてよかったです。

勝田台駅近くで、京成バラ園にも近い　　うなぎ河川料理のお店でした。私たちは、千葉市動物公園の帰り道に寄ったのですが、駐車場もお店のなかも広く　利用し易かったです。うなぎも美味しい　リーズナブルなお値段で、小さい子への気配りもよくて助かりました。

25年ぶりぐらいで、訪れたら　だいぶ印象が違いました。以前は、動物達の入った柵を巡った印象でしたが、今回は、広々とした敷地でゆったりと、動物が暮らしているのが　見れましたた。特に、ライオンの丘はすごい。昼近くでしたが、初めて、ライオンが、立髪をなびかせ威風堂々と　歩き回るのが見れました。

梅雨の合間をぬって、アジサイを見に行きました。コロナも心配でしたが、入り口で消毒をしてもらったし、田んぼ沿いの丘だったので、空気の流れもありました。色とりどりのアジサイと田んぼの緑、カエルの声の競演ものどかで　いいものです。

コロナ明けで、人混みを心配しながら、1歳7ヶ月の孫と行ってみました。日曜午前中でも、まだそれほどの出ではなく、入り口で検温したり人との距離をとったりできました。間近で牛を観察したり、たくさんの山羊や羊と触れあって楽しみました。

国営だけあって、思った以上に広かったです。午前中、中央口から入って、自転車で中央部を楽しみました。彫刻広場、ハーブガーデン、そして　チュウリップの咲いている花畑、渓流広場でクロッカスを見て来ました。次回は、子供のための広場も行きたいです。

坂戸市の北浅羽桜堤公園の　早咲きの桜安行寒桜を、　見に行った帰りに　寄りました。少し道に迷いましたが、駐車場も広く、威風堂々　素晴らしいものでした。台湾の彫りの職人さんが、15年も懸けて作り上げたお堂の天井とか、眼から鱗でした。

いちご狩りにストロベリーランド筑西に行きました。対応された方も作業中の方も感じよく、1才の孫は、無料で食べ放題で　この世の楽園のようのな笑顔。帰りに、グランテラスの野外コンサートを見たり、遊具で遊ばせたりして、最後に　産直野菜をお安く買って大満足です。

梅祭りに先駆け、行ってみました。梅は7分咲きぐらいで、まだ　人は多くはなく、ゆっくりまわれました。荘厳な境内から、参道に抜けると、うなぎや漬物のある中に、弓道場があり、楽しめました。帰りに、さくらの山公園で飛行機の離着陸を見、日帰り温泉　龍泉の湯で温まり、美味しい釜戸飯をいただき帰りました。

椰子の木の街路樹、菜の花、アロエのあかい花、そして、ちらほら桜らしきものも　開き始めていました。サイクリングやバイクの人達も、一足早い春をもとめてきたのでしょう。車でしたが、次回は、ゆっくり、散策もいいですね。

南房パラダイスの頃　行ったのですが、アロハガーデンになってから、　初めて　行って見ました。拡張されて、小さい子が遊ぶような滑り台や動物の置き物があったり、動物と触れ合えるようになっていて　新鮮でした。働いている人も、挨拶してくれて　感じよかったです。

12月に、家族で行って来ました。1才の孫は、カピバラやマーラ(小鹿のような動物)が、すぐそばを走り回るにびっくり。すぐなじんで、なでたりできて、大喜びでした。モルモットやウサギも触れ合えました。大人は、牛の乳搾りを初体験。雄大な山々の景色のなかで、楽しい1日でした。

　開園して間もなくはいり、空いていたので　ゆっくり　見て回れました。まず、魚の美しさに感動。シャチのショーでは、魚の賢さとともに、飼育員のお姉さんとの　協力した芸に感動。1才の孫は、クラゲにも関心をもったようでした。

小動物園に行ったのですが、臨時休業でした。１才の孫は、遊具をやったり、鳥の声を聞いたりして 楽しんでいました。木々は紅葉のまっ盛りで、イチョウの黄色いカーペットの上を歩いたり、錦秋の日本庭園のなかで、池の鯉を見たりして 喜んでいました。

細い道を上がると、笠間城跡公園になっていて、銀杏やモミジの大木がありましたが、紅葉は散っていました。子供の遊具や 時を告げる鐘塔や 明治の美術館などもありました。お弁当を食べる家族や三味線を弾く人がいて、思い思いに楽しんでいました。

高津戸峡が眺められる ながめ公園の中で、菊まつりがありました。菊も余興場(大衆劇場)もなかなかのもので、大間々の昭和初期の繁栄を感じました。高津戸峡は遊歩道が整備されているので、歩きやすく ゆっくり紅葉を楽しみ 往復1時間弱でした。

桐生の街をぬけて、大間々の歴史のある街道を越え、草木ダムまで来ると、紅葉は見頃でした。朝8時頃なので、渋滞も人混みも全くない 静かな湖畔の紅葉を楽しみました。渡良瀬渓谷鉄道の間藤駅まで行ってUターンしましたが、鉱山の昔の隆盛を感じました。

紅葉を求めて行ってみましたが、時期が早かったようです。ビジターセンター横の入口から歩き出すと、静かで野鳥の声がよく聞こえました。芝生の野外活動場の方には家族ずれがいて、凧揚げしたり、お弁当を食べたりして楽しんでいました。広いので、こちらの入口利用もありで、桜の頃も来てみたいです。