めろんぱんさんのクチコミ(79ページ)全1,955件

3月にリニューアルオープンし、キレイで利用しやすくなりました。店舗共通の券売機で食券を買うと自動的にオーダーされ、出来上がると大きなモニター画面に自分の食券の番号が表示されるので、それぞれの店舗のカウンターに取りに行くシステムです。受け取りまでとてもスムーズでした。

駐車場がもう少し台数あるといいと思います。平日利用ですが、満車で困りました。圏央道ははPAやSAが少ないためかもしれませんが、とても混みあってました。カフェテリアのスペースも狭く座席数が少ないと思います‥。ご当地グルメが食べられるのは魅力です。コロッケが美味しかったです。厚木のゆるキャラ、あゆコロちゃんのグッズなんかも見かけました。

東京～金沢間を利用しました。GWの利用だったので満席だったと思います。往復ともかがやきに乗りました。2時間半であっという間の到着です。今まで北陸方面は遠かったですが、アクセスしやすくなり嬉しいです。濃いブルーにゴールドの縁取りの車体もカッコイイです。次回はぜひグランクラスに乗ってみたいです。

能登ドライブで立ち寄りました。夕日が沈むころを狙って来ました。砂浜を車で走れる日本で唯一の場所だそうです。海岸沿いの砂浜を車で走れるなんてとても気持ちのよい体験でした。波打ち際ギリギリまで車で行くことが出来ます。夕日が沈むキラキラした海が本当にきれいでした。

駐車場などのある能登金剛センターから階段で海岸に下りた場所付近です。名前の通り海岸に畳のような平らな岩が重なり合い、広い平地のようになっています。磯遊びなども出来そうです。日本海の荒波は岩を平らにも侵食してしまうのだなあと思いました。

こちらの駐車場を利用し、朝市に出かけました。朝市の入り口はここから歩いてすぐです。能登米のおにぎりや、能登牛の串焼き、輪島の塩を使ったラーメンなど地域の食材を使った軽食のお店が入っています。輪島の塗り箸などのおみやげ物もあります。

世代がズレているのでキューティーハニーぐらいしか分からないのですが、ファンにはきっと堪らないところだと思われます。永井豪が輪島出身だということですが、朝市通りに記念館が突如現れたのでビックリしました。ちょっと場違いですかね‥。入り口では永井豪がビデオメッセージで迎えてくれます。笑 館内は永井豪ヒストリーから原画の展示などもあります。

のと里山海道で金沢から輪島へ向かう途中に立ち寄りました。七尾湾と能登島を一望できるスカイデッキがあります。とても気持ちのよい眺めでした。スカイデッキにはエレベーターでも昇れます。サービスエリア自体は小さいですが、能登のお土産がいろいろ並んでいます。能登牛コロッケや能登豚とんかつ定食など食事メニューもなかなか魅力的でした。

金沢の有名な佃煮専門店。県内のデパートにも入っていますが、こちらはひがし茶屋街にある店舗。金沢土産にと思い立ち寄りました。くるみの形をした最中の中にくるみの佃煮が入っていました。佃煮なので味は濃いめですが、お菓子のような感覚で食べられました。

兼六園からもすぐ近くです。開校からの歴史、当時の制服や学生生活の様子などが展示されていました。寮生活なども紹介されていて、なかなか興味深かったです。当時の食堂の食器までありました。四高記念館には無料で入れますが、文学館は有料です。

金沢駅から周遊バスで10分ほどでした。風情のある昔ながらの街並みは素敵でした。迷路のような路地裏も歩いているだけで楽しめます。無料で休憩できる休憩館もあります。金沢ならではの金箔のオリジナル商品のおみやげ処や町家のカフェも随所にあります。

松本清張のゼロの焦点の舞台になった崖です。能登をドライブしていて立ち寄りました。意外と断崖絶壁というほどではないです。ちょうど断崖の側に松が植わっていて、海と松とのコンビネーションが新鮮で、そして美しくとても印象に残っています。断崖よりも能登の海の美しさに感動しました。サスペンスの舞台ですが、おどろおどろしい感じなどは全くなくただただ美しい場所です。

駐車場から階段で浜へ下ります。浜も岩場が続き滑りやすいので、足元に気をつけて行かれてください。
近くでみるとなかなか迫力があります。ちょうど巌門の岩の間から夕日が差し込む風景が見られとても美しく感激しました。

GW中の訪問だった為、混んでいました。兼六園へのすぐ側にあるため、合わせての観光が便利でした。出来てから十数年と新しい美術館なので、屋内もキレイだし、広々しています。屋外の芝生の広場が気持ちがいいです。ガイドブックに載っているような加賀友禅の壁画、ウサギの椅子や水のないプールなどは無料エリアにあります。無料エリアだけでもそれなりに楽しめますし、ミュージアムショップにも入れます。

能登半島をドライブ中に訪れました。能登半島の海岸沿いにズラーッと長いベンチが設置してあります。海に向かってベンチが置いてあるので、ドライブ中の休憩に海を見ながらひと息つくのもいいですね。テーブルもあったので、軽く食事も出来そうです。道の駅もありますので合わせて利用しました。

ひがし茶屋街にある小さなお店です。ここで売られているのは加賀野菜の砂糖漬けのお菓子。蜜漬けというそうです。こういったなかなか見かけない和菓子はさすが金沢だなと思います。ゴーヤ、かぼちゃ、ごぼう、蓮根など野菜が上品な甘さの見た目も美しいお菓子に生まれ変わっています。店員さんがたくさん試食をすすめてくれました。

ひがし茶屋街にあり、国指定の重要文化財となっているお茶屋です。入場料500円ですが、見る価値大です。ひがし茶屋街誕生当時1820年に建てられた当時のそのまま姿をじっくり見ることができます。情緒ある素敵な庭があったり、井戸や囲炉裏なども当時のものが残されています。

近江町市場の魅力はなんと言っても鮮魚店が充実しています。想像以上に楽しい場所でした。通路の幅も広く築地場外市場のようなゴミゴミした感じがないです。店頭の品物は関東とはまた違ってとても新鮮に楽しめました。その場で食べられるものも色々あります。鮮魚などはとくに旅行中だと持ち帰れませんから、その場で楽しめるのはありがたいです。

たまたま通りがかって美味しそうだったので買ってみました。温かいサクサクのメロンパンに冷たいアイスがサンドしてあってなかなか美味しく頂きました。メロンパンのクリスピーさがいい感じです。レジ横にメロンパンラスクというのも売っていて、おみやげに買って帰りましたがこちらも美味しかったです。都内にも店舗がありますがこちらが本店のようですね。

GW中の訪問でしたが夕方の閉園1時間前頃だったので空いていました。日本三名園とあって、美しく見応えのあるお庭でした。じっくり散策するには1時間では物足りませんでした。
夜のライトアップにも行きましたが、はっきり言ってこちらはやらなくてもいいレベルと思ってしまいました。このためにわざわざ夜来るのはちょっと‥という感じです。かなり中途半端なライトアップなので、やるならもっと素敵にライトアップしてくれていたら‥と思います。だいぶ暗がりの中を歩くような感じです。