morisotさんのクチコミ(8ページ)全153件

ピッティ宮殿にはいくつか美術館がありますが、お勧めはパラティーナ美術館。
ウフィツィ美術館よりもラファエロの作品がたくさんあります。他にもルーベンスなど名作ぞろいです。
まるで収蔵庫のように、所狭しと展示してあるので、上の方の絵は画家の名前が見ずらいです。
でも、ラファエロの作品はせり出すように展示してあるので、すぐわかります。

オルセーやオランジュリー美術館の陰に隠れていますが、ここもモネをはじめとする印象派の名画が見られます。
閑静な１６区の住宅地にあり、地下鉄駅から歩いていくと公園を突っ切っていきます。
とてものどかで、ここの公園のベンチでランチを食べました。
ルノワール、シスレー、シニャック、モリゾの作品などがあります。
モネの作品は地下にまとめてあって、睡蓮や「印象・日の出」などの作品が堪能できます。
モネのジベルニーの庭のDVDも見られる部屋があって、結構見応えがありました。
８ユーロでした。

サクレ・クールはモンマルトルのシンボル。
ここまで来る人は多くても、ドームに登る人は少ないのでは？
登ると、鐘楼や横のドームの先端がそばに見え、さらにパリの街並が見渡せます。
螺旋階段はせまくてきついので、身軽な格好で登りましょう。
苦労をしただけの景色は見れますよ☆

まず、無料なのにかなりの数の名作が揃っているし、企画展（有料）もレベルが高い。
ポンピドゥーセンターだけでなく、現代アート好きならこちらも見るべし！
必見なのはデュフィ「電気の精」、マティス「ダンス」など。この両作品は大きいため、それだけで１室をなしています。
空いているので、お勧めです。
係りの女性にショルダーバッグが大きくて、クロ―クに預けるよう言われました。（水もダメ）。
でも小さなバッグで隠して言ったらばれないです。
写真撮影可なので、カメラは必携★
私は全部預けてしまって、最後にデュフィの「電気の精」だけ撮りました。

数ある有名なパリの美術館の中で埋もれがちですが、行ってみると外観も素敵だし、無料ですばらしい美術品が堪能できます。
モネやレンブラント、ルーベンスの作品もありました。
自分しか知らない、名画を探してみては？

まず、外観からしていいです☆
透明のエスカレーターが上がっていくにしたがって、パリの街が一望できます。
展示は、マティスやデュフィ、ピカソ、シャガールから超・前衛的なアートまで盛りだくさん！
企画展も色々やっているので、興味があったら覗いてみるといいです。
１階のショップはミュージアムグッズが豊富にあり、雑貨もあって楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください★
同じチケットで、彫刻家ブランクーシのアトリエも見られます。
目の前にはカフェや雑貨屋さんのお店が並び、１日楽しめるところ。

８０００人収容する大ホールですが、外観はクラシカル。それだけでも一見の価値あり、ですが、せっかくなら中で音楽を堪能しましょう♪
夏はBBCpromsというクラシックコンサートの祭典があり、安価でクラシックが楽しめます。
プログラムは日替わりなので、HPでチェックして好きな曲を演奏する日を選んでいくといいです。
ネットで座席も選べ、購入できます。
１階stall席で２２ポンド～くらい。もっと安い席もありますが、あまり上の方は音響がよくないようです。
日本までチケットを郵送してくれるので、早めに予約した人はこちらがベター。当日のbox officeは混みますし、自分の席の入り口と離れていると結構歩くことになります。
時間はあるけどお金が・・・＞＜と言う人は、当日１時間前に発売されるstanding ticketを買いましょう！
並ぶ必要がありますが、５ポンドで一流のオーケストラが聴けます。（立ってですが、空いていたら寝転がって聞いている人もいました。イス持参の人も・・・）
私は３回も行ってしまいました（笑）
個人的には、１番高いけどgrand tierという席がお勧め。眺めもいいし、１２人のボックスでくつろげます。
夜はライトアップされて綺麗です。

まず、空いていていいです（笑）
テートモダンより人も少なくて、落ち着いて見られました。
その名の通り、イギリス絵画が展示してありますが、見ごたえあります。
中でも１０室を占めるターナーコレクションは圧巻。
彼の作品は、本物を見ないと真の素晴らしさが分かりません！
また、ミレイの「オ―フィリア」やロセッティ、バーン・ジョーンズなど華麗な作品がたくさんあります。
イギリスの現代アートも楽しめますよ♪
アート好きなら、ぜひ、立ち寄ってほしい美術館です。
カフェも落ち着いた雰囲気でお勧め★
ショップもここにあって、モダンにない本もあるので、要チェックです。

立地もピカデリーサーカスから徒歩５分、買い物がてら寄れちゃいます。
私が行った時はWATERHOUSE展を開催していて、個人蔵の作品がかなりあったので、見れて本当によかったです。
３階のイスがあるスペースに、ミケランジェロの彫刻が壁にあります。ホントに目立たないので、見逃さずに★
レストランでアフタヌーンティーもできます。
ここに行くスペースにも展示がありました。
ロンドンの美術館巡りを予定していたら、絶対チェックしたほうがいいです。

やっぱりヒルトン。
ツインのシングルユースでしたが、部屋は広く、設備も申し分なし。
利用しなかったけど、ホテルにレストランが４つ入ってます。
朝食はもちろんビュッフェで食べ放題です。

駅の前にあるので、移動とかする人は便利。
駅に行けば、食料などには困らない。
フィレンツェ自体が徒歩で散策できる街なので・・・。
私たちの泊まった部屋は４階で、エレベーターが３階までしかなく、スーツケースを持って階段を上らなくてはならなかった。
部屋は普通で、バスタブ、シャワー、お湯の出はよかった。
朝食はコンチネンタルで、パン２個とコーヒーとミルクををポットで持ってきてくれる。
１人で食べた時もそうだったから、コーヒーがかなり飲めた（笑）
春休みで学生らしき団体が泊まっていて、夜階段で話していたのにびっくりしたが、気になるうるささではなかった。
一応スタンダードでした。

友人と２人でツインを利用。部屋は広く、スーツケースを広げてもラクラクです♪
何しろ、ホテルに着いてすぐポーターがスーツケースを運んでくれたのに感激・・・（スーペリアなんだから当然かもしれませんが）。
ウェルカムドリンクにワインが付いてましたが、そんな事態に遭遇したことがない私と親友は「これ、有料かな？」「だったら高そうだよね・・・」と手を付けずに帰ってしましました＞＜
朝食もビュッフェで、好きなだけ食べられます。
テルミニ駅から２分くらいで、スーツケースを引っ張って行ける近さ。
普通にバス・トイレも綺麗でした。
女性２人だと洗面台が広かったら言うことなかったな～、という感じ。
私たちはちょうどサマータイムに切り替わるときに宿泊したのですが、前日日本語でそのことについて書かれた紙を鍵と一緒に渡されました。丁寧な対応でした。
お値段も手ごろだったし、総合的にお勧めです！

とにかくお部屋が広くて、家具がオシャレだった。
アメリカのデザイナーがフロアをデザインしたらしく、泊まっていて気持ちよかった。
日本のホテルだから設備は十分だし、美観地区の入口まで徒歩１分。
美観地区に行く交差点にコンビニがあって、食料調達には不自由しなかった。

岡山市のビジネスホテルと比べたら、差は歴然としていた。こちらの方が安いのに・・・。

２つ星だが、一応エレベーターがある。部屋にはシャワー、トイレ、洗面台、ベッド、机、TV,電話、ドライヤーなど必要最低限のものはある。
私が泊まった時はエレベーターが壊れていて、４階までスーツケースを運ぶことに・・・＞＜
朝食はコンチネンタルで、パン２個とコーヒーか紅茶が選べる。
最初、「シャワーの湯が出ない！」と騒いでいた客がいたけど、私の部屋も同様だった。
でも「３０分後には大丈夫」と言った通り、ちゃんと出たし、お湯の量も十分。
夏の貧乏旅行には十分な部屋だった。

最寄駅、poissonniereからオペラ座まで３駅。
駅に行く途中にスーパーがあり、夜８時半まで開いていた。（日曜休み）駅まではゆっくり歩いても５分。
朝食が足りない人はスーパーで前日フルーツとかヨーグルトとか買っておくといいです。

８月２４日からで、１泊９０００円でした。