もりのさんのクチコミ(8ページ)全154件

ちょうど富士山が見える場所に、道の駅があったので寄ってみました。
一号線沿いで、とても解りやすい場所にあります。
上りにも下りにも駐車場はありますが、このレストランは上り方向の為、地下道を渡って向かいました。一階レストランの入口付近に階段があって、そこを登ると、また違う角度からの綺麗な富士山が眺められます。

十割そばや各種うどん&そばが親切な値段で食べられます。
辛口富士山カレーライスやどこにでもある丼物などメニューが豊富なので気軽には入れます。
釜揚げシラスと釜揚げ桜えびの丼は300円のミニ丼もあって、お子様や少食の人に最適。
それらミニ丼は、色々なうどんやそば等とのセットメニューもあるので楽しめます♪

阿波おどり会館を入ると、すぐにロープウェイチケットの自動販売機があります。
わからなくても受け付けのお姉さんが丁寧に教えてくれるから大丈夫^^

往復切符は1020円でした。
乗り場へは、エレベーターに乗って五階まで行きます。
阿波おどり会館に入るとすぐ、右手がチケット売り場、左手がエレベーターと解り易いです。
五階エレベーターのドアが開いた途端に、そこがロープウェイ乗り場と気づけます。
受付のお姉さんが、すぐ迎えに来てくれて、次の時刻と長椅子(柔らかくて綺麗な椅子)に座って待つよう促してくれます。15分間隔で動いているので、よほど混み合っていない限り、たいした待ち時間も無く乗る事が出来ます。

ロープウェイは二基繋がっていて、折り畳み式の椅子が付いているので、足の悪い方にも優しい^^

今回の旅行では、徳島市内の観光は何の予備知識も持たず、ともすれば通過するだけの場所になるところだった。

泊まった≪ホテルマツカ≫で頂いた、徳島観光のパンフレットを見て急に行きたくなった眉山。

行って良かった！
駅から徒歩圏内で、こんな素晴らしい景色を堪能できるとは。

眉山ロープウェイ山麓駅がある阿波おどり会館までは、徳島駅からまっすぐ歩いて１０分ほど。
迷わずに着けて、ロープウェイも毎日朝９時から夜２１時まで、１５分間隔で２台一緒に動いているので、多少混雑していてもストレスなく山頂まで行けます。

ワクワクしてロープウェイに乗っても、見える景色はコレ(ロープウェイから見た景色と同じ方面)だけ・・・な～んて残念な結果に終わる事が多い中、
こちらの眉山山頂は想像以上に広い敷地になっていて、モラエス館、無料展望休憩所、レストランもあり、海側だけではなく多方面の景色が見られるのでガッカリすることはありません。
☆飲料の自動販売機の値段が親切なことも見逃せません。

徳島観光に迷ったら、まずはこちらの眉山ロープウェイで山頂からの景色を眺めてみることをお勧めします。

眺めが良いのは、もちろん最上階の30Fですが、30Fも29Fもレストランに行く人のスペース的な感じがして、ただ見るだけの人がゆっくりするには気が引けます。

ゆっくり景色を堪能したい人には、8Fの屋上テラスと屋上広場がお勧めです！
広々とした喫煙ルームもあり、開放的で良い場所です。

ハンバーグを食べるなら、ココ！と決めています^^

レモン風味のねぎハンバーグ、
ごまだれハンバーグ、
わさびマヨネーズハンバーグ・・・等々
他には無い多彩なオリジナルメニューがいっぱいで
いつも、どれにしようか迷ってしまいます。

とにかくどのハンバーグを食べても美味しい♪
そして、スタッフの接客態度が、皆とても心地良いんです。

ご飯と赤だしの和風セット、
スープとサラダのライトセット、
ライスorパン・スープ・サラダ・グラスワインを含むドリンクのコース・・・等々
セットメニューも色々あるので、軽めのランチにもガッツリディナーにも使えます！

ツーリング途中に、ふと見つけました。
永源寺界隈から川を挟んで少し離れていますが、
八風街道沿いなので、車かバイクなら見つけやすいと思います。

店舗は小さめで、メニューも、お蕎麦しかありませんが、
温かい「永源寺そば」も冷たい「ざるそば」も、あっさりとしていて
少食の私でも、もう一人前食べたくなるような美味しさでした。

バイクで行きました。バイクツーリングやドライブなら、下呂と高山の間で案内も解り易く、ちょうど良い休憩場所になると思います。

ゴールデンウィークの真っただ中でしたが、それほど混み合う事もなく、のんびり自然を感じる事が出来ます。

徳島駅から程近く、阿波おどり会館&眉山へ行く途中に立ち寄りました。
瀬戸内寂聴さんの記念碑もあり、平日昼間だったからか駅近なのに、とてものどかでゆったりした場所でした。
お買い物や街歩きに疲れたら、のんびり座って徳島の街を眺めるのに良いと思います。

傘松公園下バス停からケーブルカー＆リフト乗り場まで、
少しキツめの坂道です。


陽気の良い日曜日の午後に訪れたので、そこそこ観光客で賑わっていましたが
「人が多すぎて見えない」なんて事は無く、
ケーブルカーもリフトも、それほど待たずに乗れました。

「股のぞき」の台は三か所ほどあり、多少並びますが、それほど混雑していたわけではありません。

お勧めは、奥の方の階段を50段弱ほど登った方の「元祖股のぞき」です^^
昔ながらのお土産屋さんが一件と柵で囲われていない「元祖股のぞき台」だけのこじんまりとした空間ですが、そちらの方がゆっくり出来ます。

直径五?程の円形の瓦を投げて「知恵の輪」の輪の中へ通せると、願いが叶う。と言う。
大人も子供も楽しめて、見ているだけでも盛り上がります。
上記の瓦は、お土産屋さんで1,000円以上購入すると３枚もらえました。

傘松公園から登山バスに乗ります。
登山バスの運転手さんが道中、詳しくガイドをしてくれますので、飽きることなく楽しめます。

登山バス代金は入山料(成相寺)込で1,500円
(天橋立まるごとフリーパスを持っていれば900円です)
あの景観を見られるなら、安いと思います。

お天気が良ければ、能登半島までも見渡せると言う。
天橋立も含め、日本海の大パノラマが広がっているので、一見の価値ありです。

成相寺参拝も含めて最短所要時間は約70分程です。

残念ながら2014年8月末日で閉鎖されました。

事前に地図で場所をしっかり把握していても
よほど土地勘のある方しか、すんなり辿り着けないと思います。

目の前の廃墟ビルとホテル入口の鬱蒼とした樹木たちが、「こ、こわいぃ・・」と思わせてくれました。

フロントロビーには外国人の方が多く居て、またまた「だ、大丈夫かなぁ？」と不安に。

この立地条件でこの安さだから。と覚悟はしていましたが、
「こんな所に二泊も？」と後悔。

部屋は想像以上に広かったけど、微かに漂うオヤジ臭(汗)
バスタブの古さと狭さに唖然。
シャワーの首が取れそうで、水圧も温度も「こわい」

でも、まあ「もうすぐ閉鎖」と言う事で、仕方ないのかな。
このホテルチェーンの他の場所に泊まってみたくなりました(笑)

折角なので、良い所も書いておきましょう。
連泊に嬉しいコインランドリーが広くて使いやすかった。
洗濯機も大小二種類あり、数も多くて、乾燥器の価格もお値打ちでした。

ベッド以外に、パソコン用デスクと寛ぐ用のテーブルとソファーがあり、長期滞在には格安でとても過ごしやすいホテルです。

周辺に店舗が多い立地なので、スーパーやコンビニ、また赤坂サカスなどでたくさん買物をして、部屋でのんびり食べる事も出来て良かったです。

過去２回ほど行ってますが、全て団体行動だったので、
こちら側の景色は、知りませんでした。

いや、この写真の『函館山』は見覚えがあったんで・・・
たぶん、昼間だったのかな・・？

私は、パンフレットなどに描かれている正面(北東側・街)の夜景より
こちら(北西側・函館湾)の夜景の方が気に入りました^^

長崎・神戸・函館
日本三大夜景、お蔭様で全て拝観していますが
それぞれに違った味のある素晴らしい風景ですね^^

元々一番のお気に入りは、六甲山頂からの神戸の夜景だったんですが、
この写真側の夜景を見られたことで
函館山の“お気に入り度”が一気にアップ↑↑^^♪

防寒対策をしっかりとして、時間に余裕を持って、
寒さに耐えられなくなったら、
お土産が売っている館内に入って暖を取り、
また外へ出て、夜景を眺める。。。

寒さの苦手な私でも「もっと見ていたい」と思わせてくれました。

写真が少なく、上手く写せない人なので
脳や心に、しっかりクッキリ映しておきました。

久しぶりの遊園地で童心に帰れて楽しかった。

優しい乗り物が多いから、
小さなお子様から年配の方まで、誰もが十分に楽しめると思います。

他所に無い、ココだけの良さは、やはりスカイツリーが見られる事。
フリーフォールやジェットコースターなど、割と高い位置に設計されているので
お天気が良ければ、スカイツリーがとても良く見えます。

全くの偶然なのです。

富士山周辺へドライブに行った帰り道、
高速を使わず、ふらふらと、とりあえず地元方向へ走らせていた。

そろそろ運転を交代しようか？
そう思って、立ち寄った弁天島温泉界隈。

ちょっと海でも見ようか・・・。
駐車場へ車を停めて、外の風を吸おうと、公園方向へ歩いていくと
なにやら、人だかり
(っと言っても２０人もいなかったかな)
みんな、カメラを構えていました。

なんだろうね・・・？

そう思いながら、海とバイパスの光景をボーーっと眺めていました。

すると・・・
海が傾いた太陽に照らされて、
だんだんオレンジ色になって行ったと思ったら・・・

ほぉぉぉ～！！なるほどぉぉ！！

こんな偶然、きっとそう無いのでしょう。
あまり写真を使わない私でも、思わず携帯を取り出したっ！