もみきちさんのクチコミ(2ページ)全489件

やちむん通りには、陶器を扱うお店がたくさん並んでいます。昔ながらの陶器から、新しい斬新なデザインのものもあり、見ているだけで楽しいです。
喫茶店ではサーターアンダギーも食べられます。持って帰るのに気をつけないといけません。

こちらも世界遺産に登録されている庭園ですが、建物や雰囲気が沖縄と中国が融合したような感じです。
橋がかかっているので渡ると、六角堂があり、夏に来たらきっと葉が青々と茂っていて気持ちよさそうだなと思いました。

玉陵は、琉球王国の歴代国王が葬られているお墓です。そう聞くと、普通の門だと思っていたものが、突然不思議な感覚で迫ってきました。
こちらも世界遺産に登録されています。首里城公園の駐車場からすぐ近くのところにあります。

こちらの石門は、実は最初に見たときに、とても地味で小さな門なので、あまり気にせず見ていたのですが、世界遺産にも登録されている御嶽だったんですね。それも知らずに人が集まっているのを不思議がっていました。

石畳の道を通ると、足の裏に石の感触があり、沖縄を感じると同時に、なんだか懐かしさを感じました。この道は、日本の道100選にも選ばれていて、ちゅらさんの撮影現場になっているということは、行って初めて知りました。

首里城に入るとき、最初に目にする門ですが、首里城の写真で最も多いのではないかと思います。
団体のお客さんは、ここでたいてい団体写真を撮っています。沖縄の民族衣装を着て写真を撮っている人もいました。人が多いです。

首里城の正殿は、赤と金と白のとても鮮やかな色で建築されている建物で、いろんなところに龍がいます。
金龍と金獅子が施されていて、柱にも阿吽の龍、そして、石龍もいて、守り神の象徴になっています。
写真の撮りがいがあります。

国際通りと言っても、細い商店街をイメージしていたのですが、道路は広いし、お店も大きく、楽しいです。お店一つ一つが個性的なのと、お土産のほとんどが揃います。
シーサー以外にも写真を撮りたくなるオブジェがあります。

首里城公園は、広さがかなりあって、全て見回ると1時間半ぐらいはかかると思った方が良いです。ただ、トイレも休憩所もあるし、杖や車いすも貸してもらえるので、バリアフリーは考えられています。
沖縄をダイレクトに感じられます。

名前の通り、いかにもリゾートっぽいホテルです。部屋は普通でしたが、お土産がいろいろありました。
お風呂は種類があって楽しいですが、洗うところが少し少ないので、待つ可能性があります。
朝食だけ食べましたが、調味料が充実していました。

全国のロイヤルホテルはツアーでよくお世話になっていますが、今回の残波岬ロイヤルホテルは群を抜いて部屋がきれいでした。
ロイヤルホテルらしくないですが、新しいのもあって、高級感があり、得した気分です。
料理はまずまずの種類ですが、美味しかったです。

個人的によくお世話になっている場所です(笑)
かなり大きなダイソーがあって、とても便利ですし、好きなケンタッキーや珈琲館があって、嬉しいです。
破格の雑貨屋も、安い弁当屋も、イオンも、私みたいな庶民の味方ですね。

駒川商店街よりも少し小ぶりですが、南田辺本通商店街は、歴史では負けていません。
戦争が始まるよりも前にできた商店街で、地元の人を支えてきました。
古き良き時代の商店街で、年代を感じるメガネ屋や、和菓子が売られています。黒毛和牛のメンチカツも食べられます。

長居公園のすぐ隣にあって、セレッソタウンと呼ばれ、セレッソと共にある商店街です。
商店街が全面的にセレッソを応援していて、セレッソファンには嬉しい弾幕がかかっています。
100円ショップが便利でよく利用しています。

おもちゃを売っているお店としては、結構な多きさです。全部まわると疲れるぐらいです。
流行りものにはいち早く対応していて、ポケモンや妖怪ウォッチ、アイドルものは仕入れが早いと思います。
赤ちゃんのものも買えます。

駒川商店街は、駅からすぐのところにあって、思った以上に長いので、人もたくさんいます。
お店の数や種類も豊富ですが、精肉店や八百屋の活気がすごいように思います。
薬局が安いので、結構利用していましたね。
商店街周りにも料理店がありますよ。

車で天ヶ瀬ダムに行くと、現場で見張りをしている人が、無料で車を停めさせてくれました。
人は誰もいなくて、放水はしていませんでしたが、ダムの真上から見下ろすことができ、かなり大きくなかなかの見応えで楽しかったです。今度は放水が見たいです。

本当の名前は「懸神社」と書いて「あがた神社」と読みます。こちらの神社では、11月に献茶祭を行っており、お茶の収穫への感謝や発展を祈って行われるそうです。
子育て人形や梵天のお守りなど、珍しいものが売っています。

宇治川のそばにある、石のモニュメントは宇治十帖の場面で、浮舟が匂宮と一緒にいるものでした。宇治に来たという思い出を撮りたいなら、宇治川をバックにして、このモニュメントと一緒に写真を撮れば完璧だと思います。

もともと龍泉寺と呼ばれていたお寺です。とてもひっそりしていて、控えめな感じが好印象でした。
このあたりには花がたくさんあり、行った季節はほとんど咲いていなかったので、今度は花がたくさんある春に来たいです。