Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(42ページ)全900件

シュエサンドーから近道して行こうと思い、細いあぜ道を進んでいった。
が、途中行き止まりになったり逆方向に向かったりで、結局グーグルマップを開いてようやくダマヤンジーの南側に到着。
しかしこのことがダマヤンジーをほぼ一周することになり、全く人がいないなかゆっくり外観を眺めることが出来ました。
圧倒的な外観に比べると、内部の壁画はちょっとおおざっぱな感じ。
時間がなければ、中に入るより外部を周回した方がいいと思いました。

とにかく大きな仏像が鎮座されております。
仏様の足と壁の間の細い通路は狭く、みんないろんな角度から写真撮影を試みるので、思ったよりも混みます。
当然ミャンマーの方々はお参りをするので、皆さんの邪魔にならないよう見学しましょう。

コンバウン時代初期の風俗壁画が見応えあります。
大抵の人は灼熱の太陽の下で電動バイクで辿り着くので、中でゆっくり壁画を鑑賞します。
中で涼むことができたら、ぜひ外に出て周囲の装飾にも目を向けて欲しいです。
色落ちせずに残っているので、きれいなものを探すのも楽しいです。

乾期の観光シーズンなら日の出日の入り見学に必ず訪れたい場所。
ただ多くの観光客が訪れるので、場所取りのため早めに到着する必要があります。
特に日の入り時は大型バスや馬車、タクシーと周囲は渋滞気味。
ホテルスタッフに日の入り時間を聞いておいて、1時間前に到着したいです。
少しでも出遅れたと思ったら、すぐにあきらめて他の場所に向かいましょう。
雨季だと天気があまりよくないので、きれいに見えないことが多いです。
だから滞在日数が少ないなら場所取りに時間を費やすよりも、他の見学を優先した方がいいと思います。
日中は混まないので、雲の様子を確認しながら訪問して、バガン随一の絶景を味わいましょう。

以前は登ることができたので、有名な日の出日の入りスポットだったが、現在は登れません。
時間があれば内部を１周してもいいけど、ここは外から眺めるだけで満足です。
ガドパリンの南側、道路を挟んだ先にあるKyan Ma Ba（グーグルマップにあるので調べてください）は２階に登れます。
内部を回る時間があれば、こちらから眺めた方が楽しいと思います。

インドのブッタガヤの寺院を模して造られたそうです。
塔の外部に多くの龕が穿たれていて、一見したところインドでよくあるヒンドゥー教の飾り門のようです。
バガンの多くの寺院とはちょっと異なり珍しいのですが、内部は特に見所がありません。
時間がない方は外から眺めるだけでも十分だと思います。

ホテルスタッフに「修理は終わったよ」と言われるが、毎回必ずどこか工事中で立ち入り禁止になっていました。
何回も行けばほぼ全て見終わりますが、仏龕（ぶつがん）が多すぎて興味が尽きません。
好きなものを見つけるのも楽しいです。
アーナンダ寺院の前の道路は砂地だけど広いので、南北に移動する際に便利です。

金ぴかなので天気がいいと大変まぶしいです。
この仏塔はピュー族のタイェキッタヤー遺跡の仏塔に類似していて、そこから移住してきたピュー族によって建立されたと見られています。
こちらの駐車場の南側にはペービン・ジャウンと呼ばれる小さな仏塔があります。
バガンでは珍しい形状なので、帰るときに寄って見てください。

アーナンダ寺院より西側に位置するので、日の出鑑賞にはシュエサンドーよりもこちらのほうがいいと言う人も多いです。
観光客もさほど多くないので場所取りの必要もなく、遅めに到着しても問題ありません。
階段で２階テラスまで登れますが、写真のように四方から登ることができます。
大抵物売りの子供達がいるので、分からなければ聞いてみてください。
上のテラスはもっと人がいません。
ちなみに、私は降りるとき大変苦労しました。
高いところが苦手な人は上のテラスはあきらめた方がいいか、下で同行者に支えてもらったほうがいいです。

横から上に登ることができますが、煉瓦が崩れやすいので注意が必要です。
日の入り後、特にオンシーズン、この門を通るための渋滞が発生します。
馬車が連なり、暗い中自転車の観光客も多いので、なかなか追い越しも難しいです。
アーナンダ寺院西側の南北の通路を使って、タヤバ門を避けるのがベストだと思います。

多くの人が北側入口から入ると思いますが、このとき履物を持っていきましょう。
中に入ったら時計回りに周回して、西側から壁の外に出ると小さな建物があります。
ここは裸足だと痛いので、持ってきた履物を履いていきます。
この建物は内部に階段があり、屋上に出られます。
高いところからティーローミンローを間近で見ることが出来ます。
なお階段は狭いので、頭をぶつけないように注意してください。

中の壁画の状態は悪いです。
一応建物内を１周しましたが、ほぼ立ち止まることはなかったです。
ここは外観の荘厳さを堪能すべきだと思います。
北側にあるシュエグジー寺院から見る日の出のタビィニューはなかなかいいものです。

金ぴかの寺院なので、天気がいいと大変まぶしいです。
ちょうど午後1時ごろ訪れたので、サングラスがあると良かったと思いました。
多くの現地人も参拝するので、TPOに気をつけましょう。
金ぴかパゴダはヤンゴンで見飽きてしまっていたので、外観をぱっと見て、早々に立ち去りました。

ニャウンウー村の南外れにある仏塔。
空港へ向かう国道の北側とアノーヤタ通りの交差点そばにあります。
セイロン直伝の様式で、螺旋状の尖塔と覆鉢の間に方形の厨子があり、バガンでは比較的少ない形式だそうです。
最初は分からなかったが、2,3日バガンを周った後に見ると、確かに似た仏塔はペービン・ジャウンくらい。
境内はきれいで、私が訪れたときも地元の人が参拝兼清掃してました。
観光客も少なく、私が初めて訪れたときは花も咲いており、ちょっとした休憩に最適でした。

お昼時は欧米人が団体で訪れるため、彼らの後に注文するとかなり待つことになります。
いろいろ食べましたが、結局ビーフバーガーに落ち着きました。
バーガーは注文して30分以上かかることもあります。
サラダとドリンクも一緒に注文して、こちらは比較的早く提供されるので、これらをつまみがらゆっくり午後の予定を立てて、バーガーの到着を待つのがいいと思います。

2014年10月から空港から西安市中心部（鐘楼、小寨、西航公司）行きの空港バスが廃止されました。
西稍门线は20分おき、火车站线は30分おきです。

西稍门线の空港行き始発は5時で、早朝は渋滞がないので空港まで30分位、朝早いフライトでも安心。
しかしホテル前で客待ちしているタクシードライバは空港まで1時間以上かかるとウソをつくので注意してください。

早朝ミャンマーから戻ってきて、その日の深夜のフライトでバンコクを発つ予定だったので、荷物置き場兼昼寝とシャワー用に予約しました。
午前10時に到着したが、空きがないのでアーリーチェックインは出来ないとのこと。
荷物を預けてランチを取った後、再度チェックインをしました。
ドミトリーは最上階にありますが、エレベータはその下の階までしかありません。
階段が狭いのでスーツケースだと苦労するかもしれません。
ドミトリーフロアと部屋へはカードキーをかざして入ります。
シャワールームはちょっと狭いので、タオルや衣類を壁にそのまま掛けると濡れてしまうかもしれないので、ビニール製のバッグがあれば便利だと思います。
なお、安宿でありがちなペラペラな臭いタオルではなく、ふんわり清潔なタオルを提供してもらえるのも良かったです。
スワンナプーン空港へはBTSナナ駅からパヤタイ駅へ向かい、そこでエアポートリンクに乗り換えるのが簡単です。
スクンビットなら24ｈ飲食に困らず、近くにスーパーもあり、立地は最高です。

部屋も広く清潔で大変良かった。
1泊3200円だったのでコスパ最高でした。
スクンビットなら24ｈ食事には困りません。
またソイ20の入り口にはマッサージ屋があり、wifiもあって1時間300バーツくらいです。
唯一の問題点はwifi。
スピードは問題ないが、パスワードを入力する必要があり、このパスワードが早朝5時にリセットされる。
そのためフロントで新しいパスワードを入手する必要があった。

夜ヤンゴン着で翌朝バガンへのフライトのため、トランジット用に予約しました。
中華街が近いので深夜着でも食事には困らない立地です。
ただトランジットのためだけなら中心街でなく空港よりのホテルのほうがコスパはいいと思います。

ホテルに到着するとすぐに「あなたのためにドミトリーベッドを用意した」と訳の分からないことを言い出した。
個室を予約したはずであると告げ、相手の手元の宿帳を見るとしっかりエコノミーダブルを予約してあることが書いてある。
もしやダブルブッキングか、深夜到着のためすでに飛込み客に部屋を提供したのかと思いきや、個室は十分空いていた。
今だに全く理解できない出来事でした。

万里の長城や兵馬俑のような巨大なものは、偉大なる我が歴史ということで中国人に大人気だが、半坡博物館の歴史的価値は理解されないようで見学者はほとんどいません。
地下鉄でいけるが、地下鉄を出てすぐに見つかりません。
目の前の建物を周回したさきに博物館入り口があります。
博物館では展示のほか、体験コーナーもありますが、いつ行っているのかわかりません。
展示物は図や映像を使っているので、中国語が分からなくても比較的理解できます。