mokaさんのクチコミ(3ページ)全179件

ＪＲ小田原駅東口より徒歩１０分位のとこに位置する、
小田原城址公園に駅より徒歩で、桜の花とリニューアルされた小田原城を見に行きました。

平日だったせいか、そんなに混雑してなくて桜をよくみられて、よかったでした。

城天守閣にもいきましたが、、高所から目に入る桜の景観は上から目線で、、
平地から見る桜は見上げるので感じかたが同じ桜でも違った景観を堪能しました。

日本武尊を祭る神社で有名なので、ヤマタのオロチにかかわるもの
社殿にはないかとおとずれ参拝しました。

社殿を見た際は古臭さはそんなうけなかったですが、
石碑をみていると、その文字からうける、
歴史の重さを強く感じられました。

石段が上りなので、先に那智の滝を観賞したそのあと、
逆コースで石畳の道下って勝浦へと向かいました。
そのせいか歩きやすかったでした。

熊野古道通常は、「大門坂」を上り、熊野那智大社、那智の滝へと向かいますが、
大門坂入口から熊野那智大社へは一キロ強もあり、
勝浦のほうが帰京の際利便性がかったからです。

石畳の美しい参詣道をあるいていると、
竹林や棚田などが木々の合間からかいまみれ、
多彩な風景を楽しめ、おおいに森林浴を満喫しました。

ボートに乗るにも順番待ちで時間まつの覚悟しておりましたが
一時間も待tたなく乗れました、、ペアのカップルがおおかったでした。
家族にオールこがせ、一時こぐのをやめさせとき、桜の木のそばまでちかづき、
桜の花を撮影しました。それは見事でした。
川と桜の景観には感激し、春が来たと感じました。

昔から知ってる人は坦々麺が有名で中華料理中心の、
店とおもっている人多いでしょうが、

私がランチで入店したときはイタリアン風の店がまえになっており、ランチ注文しました。
女性好みの味付けの用で若い女性客が多く見かけました。
スープあえて汁ものと表現しておきますが容器もお椀風でスープ皿では、なかったです。

ディナーのメニューも掲載されておりました。

八ケ岳保養所から清里方面にｆｒかけたとき
曇りがちでしたが、運よく冠雪の富士山をみることできました
天気次第ではみえないので、空気も濁ってなかったからでしょう
高原のさわやかな空気にひたり絶景もみられ気分が爽快になりました。

本堂右側のトイレは混雑してますしバリアフリーでないので、
要介護者や身体障害者は車いすでは用を足せません。

そこで仲見世通りから向かって浅草寺の右側を行くと見える
浅草寺本堂裏庭と浅草寺病院の間にある車椅子で用を足せる、
緑の屋根と白い壁の比較的大きなトイレがあります。

ビロウな表現に抵触するかもしれませんが、ソソウする前に用を足しておけば
安心ではないでしょうか。

火曜日は天ぷらテイクアウトすると３割引きですが、
先に口コミしたハンバーグ購入した日に、

区役所本庁舎2Ｆ福祉課に用事があるため、昼の時間帯は職員も少数しか在籍しておらず、
私の要件に対応できる職員いるかわからないので、

時間調節のためバーガーキングの隣のビルの２階の靖国通り店に入店しました。

あさりにはその身の大きさからは想像できないほどの豊富な栄養素があるそうで、
特にミネラル、タウリン、亜鉛、ビタミンB2、鉄分を多く含み、
疲労回復や美肌効果、更には貧血予防まで幅広い効能が期待できるようです。

どこの丸亀製麺店でもアサリうどんはあるのではないのも理由の一因です。
写真の通りラッキーに混雑していませんでした。

いつも思うのですがセルフサービスなので、荷物あるときは特に自分の場所まで
注文品運び、下膳するのも苦労します。

アサリもそうですがその身から出るうどん汁もおいしくいただき、
バーガーキングで土産購入してもさほど懐痛まなくて、よかったでした。

ここ数年半額セールしていませんでしたし、
いつもは立て看板しか目に入らなかったでしたが、
珍しく店舗ウインドウに「ワッパージュニア」の特価が、
おおきく表示されていました。

我が家の子供たちは、ジュニアと呼べる年齢ではありませんが、
お土産として購入して帰宅しました。

余談ですが来週は桜が満開だとか新宿御苑方面や歌舞伎町方面は
人並みで混雑するでしょう。

３月２０日は昼食時を過ぎていたせいか混雑店内も含めて
歩道も混雑しておりませんでした。

東京我が家からでは車では時間も距離もかかるので、
東京駅まで行き列車をのりついで那智の駅までいき、
駅前のバス停留所から滝前まで乗車そして下車し、
其処からは徒歩で滝まで行きました。

春先のほうが水量おおいのですが、
さすが日本一の落差があるため、
その流れ落ちる景観には、圧倒されました。
しかし展望台からみたせいか、滝特有のマイナスイオンはそんなに感じませんでした。

大洗磯前神社うみ（磯）のなかにたっている
鳥居が岩と波の対比にめだちました
なお関東一の大鳥居で
厳島神社宮島の鳥居とは景観もちがい季節がらの寒さより
壮厳な気分のほうが心に残り記憶になりました
なお近くの水族館にはたちよりませんでした

大河ドラマ；せごどん：がオンエアーされていたのが今回の要因では
なかったですし、桜島の噴煙も心配でしたが

関東周辺ドライブ観光旅行おおおいため
フライトの旅を満喫しました。

一見富士山に間違えてしまうような山の形
写真の標識がなければ、やまだけ他人に見せれば山の名称わかる人
地元の人除外して何人いるでしょう？

それはさておき、鹿児島は芋焼酎が有名ですが
私はビールでのどを潤し開聞岳の絶景を堪能しました。

クリスマスも近づき三連休では混雑するとおもい、
食品は当日間際ではよくと思い、使い捨ての紙の皿やコップ、
最近エコや環境問題で取りざたされてるスト―ロー購入のため
買い出しに。

その昼食代わりというか小腹満たすため、、
サブナード近隣には駐車場もあり、歳末抽選ももうすぐ
終わるため抽選金額調整もかねて立ち寄りました。

ドトールは住居近隣の店利用多いですが上記の理由からです、
ｽﾍﾟｰｽせまくいつもは混雑しているのですが、
今日は昼休みの時間も終わり空席散見されました。
帰宅してレシート家計簿記載する前に、なくさないうちにとアップしました。

保養所最後の停車地はトイレ休憩も含め、
道の駅での最後の土産や飲食物物色のツアー参加の仲間も、
おりました。

私は、チーズ工房や保養所ですでに土産物大方購入済み。
最終降車場所迄アルコール類でない喉を潤すための飲料と、
車中と自宅であじあう菓子にしました。

一見袋状態のもの見ると米のように見えますが,
よく見てもらうと菓子とわかるはずです。

富士山周り神社や山登りした際滞在宿した旅館です。
歩き疲れのため、歩く前にエアー消炎鎮痛剤噴射）しておくと、
汗かいた時それが衣服と化学反応起こして変色してしまうことありますので
部屋や、食事よりも、
”筋肉痛にも効果がある”ということで温泉つかり足腰の疲れやコリをいやしました。

ハイキングというより山岳湿地なので、
板の道があるとはいえ
山道の中での装備を忘れずに、
コンパス、高度計、気圧計。温度計それにトレッキングポール左右に使うので
２本装備して歩行しました。

さすがに長時間の移動により疲れたので、戸倉温泉で汗を流し身体を休めました。

ネモフィラは、森林の周辺に生息しています。
４月から５月はじめごろがみどきだそうです。

海浜公園と名前がついてるので青空と、そして海が見せてくれる景観は、
ネモフィラの花との対比の印象が目と心を癒してくれました。

今年（２０１９年）は１０連休、きっと混雑されるでしょう。
中には帰って分散されて混まないという）コメントも散見されますが
さてどうなるでしょう。

今回の旅は南下していくことにしましたので、
まずは奥飛騨の雪が残ってるホテルから南下して最終自宅へと。
雪道ドライブのため、タイヤもチェーンも持参していきました。

本題のホテルは山の奥にある一軒宿で、
特筆すべきは、離れにある露天風呂には専用のケーブルカー使用していきます。
混浴大露天風呂もありますが混浴がいやな女性は女性専用露天風呂もあります。

風呂上がりの夕食は、地元の食材を使った懐石料理でした

雪見風呂もよかったですが、なにせ寒かったので、
次回は雪のない季節に機会があれば、
飛騨高山の街並み散策したいと思いました。

富士山（山頂）登山は期間が限定されているため
その周りの神社を廻った際

山頂からの展望が絶景といわれる
権現山の展望台に行きました。

まずは弘法山公園入口から登山のはじまり、
浅間山を抜け権現山へと、そこで絶景見たので、
弘法山までは行きませんでした。

私は運よく富士山撮影出来ましたが、
天候次第では富士山写りませんし、
権現山標高低いとは言え山道階段状態おおく、登山にも苦労しますので、
天気予報には充分注意が必要でしょう。

中央道諏訪インターおりて前期に記載した諏訪神社参拝後

さわやかな空気をもとめ白樺湖方面に車を進めました。

東京~諏訪まではおおよそ２００キロ超
マンタンで運転（渋滞）次第ではそこまで給油しなくてもよいのですが
白樺湖はもちろん蓼科山方面通工するので
インター降りる前に給油しておきました
蛇足ながら蓼科山の一部分の場所では携帯電波つながらないところもありました

夏野菜の時期まえでしたが高原野菜を堪能してきました。