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くろへいさんのトラベラーページ

くろへいさんへのコメント一覧(3ページ)全48件

くろへいさんの掲示板にコメントを書く

  • ヨダレが出ました。。

    くろへいさん、ご無沙汰してます。

    いやー 稲城亜丁、いつかは行ってみたいと思ってましたが、バツグンに素晴らしいところですね!
    ほんとおっしゃる通り桃源郷ですわ。
    特にシェンレリと沖古寺にヤンマイヨン、これは見てみたいです。
    世界最高所の空港ってのもやはり興味をソソります。

    最近こういったアジアの旅から離れていたので、やはり戻りたい。と思わせてくれました。
    行った人ならではの新鮮な情報も助かります。
    数年以内にトライしてみようと思います。

    相変わらずセンス抜群の美しい写真に魅了されました。
    ありがとうございます。


    よーべん
    2016年06月08日09時24分返信する 関連旅行記

    RE: ヨダレが出ました。。

    ヨーベンさん

    稲城亜丁をご存知だったとはさすがですね。
    山好きのヨーベンさんなら気に入って頂けると思っています。
    体調さえ良ければ、氷河池までのハイキングをお奨めします。
    丁度、横尾から涸沢を往復する程度です。
    充実した宿泊施設なら麓のシャングリラが標高も低く快適ですが、谷底なので景色はありません。
    高度障害が無ければ亜丁村に泊まると素敵だと思います。
    亜丁村の何処からでも雪を抱いた神三山を眺める事ができますので、是非"仙乃日山ビュー"の部屋を確保して頂き、桃源郷での休暇を楽しんで下さい。
    亜丁村では、150-200元ほどで、風呂付、暖房付きの個室に泊まれるようです。

    又、AIR-CHINAを使えば正味4日間で行く事は可能ですが、高度順応を勘案して1-2日程度の余裕のある日程で行かれた方が良いと思います。
    とにかく素晴しい絶景で、誰でもきれいな写真が撮れちゃいますよ。
    くれぐれも、カメラのバッテリーの予備を忘れずに!
    近い内に、ヨーベンさんの作った亜丁旅行記が読めるのを楽しみにしています。

    では
    2016年06月08日13時23分 返信する
  • 用意されていた出会い?

    くろへいさん

    mistralと申します。
    同じようにロシアを旅してきて興味深く旅行記を拝見しました。

    表紙写真に連なるコメント、思わず引きこまれました。
    ロシアに立たれる前には、そんな経緯がおありだったんですね〜

    待ってろよ、プーチン!とのコメント。
    そしてプーチンさんとの邂逅。
    偶然とはいえないくらいに、用意されていたかのような出会いでしたね。

    途中でカメラ部品が壊れたとのこと。
    それでも撮り続けられ、どのお写真の出来栄えも素晴らしいです。
    特に人物像!
    老若を問わず女性、強いて言えば美人、
    そして小さな美人さんも。

    中国人旅行者に紛れてキャビアの試食、素晴らしい体験をされました。
    そう言えば、お店に入る時から挨拶も中国語で!
    旅行記、楽しませていただきました。

    mistral
    2016年05月27日11時17分返信する 関連旅行記

    RE: 用意されていた出会い?

    > くろへいさん
    >
    > mistralと申します。
    > 同じようにロシアを旅してきて興味深く旅行記を拝見しました。
    >
    > 表紙写真に連なるコメント、思わず引きこまれました。
    > ロシアに立たれる前には、そんな経緯がおありだったんですね〜
    >
    > 待ってろよ、プーチン!とのコメント。
    > そしてプーチンさんとの邂逅。
    > 偶然とはいえないくらいに、用意されていたかのような出会いでしたね。
    >
    > 途中でカメラ部品が壊れたとのこと。
    > それでも撮り続けられ、どのお写真の出来栄えも素晴らしいです。
    > 特に人物像!
    > 老若を問わず女性、強いて言えば美人、
    > そして小さな美人さんも。
    >
    > 中国人旅行者に紛れてキャビアの試食、素晴らしい体験をされました。
    > そう言えば、お店に入る時から挨拶も中国語で!
    > 旅行記、楽しませていただきました。
    >
    > mistral

    Mistralさま
    先般はコメントをお寄せ頂きありがとうございます。
    またPCの設定でスルーをしており、返答がたいへん遅れてしまい失礼致しました。
    Mistralさんもロシアに行かれたご様子で、旅行記を拝読させて頂きました。
    非常に詳細に調べており、博学で知的好奇心に富んだ内容で感心致しました。
    同じ所に行っても毎晩ウォッカばかり飲んでいた小生とは違いますね…。
    お陰様で「ほほ〜う。そうだったのか…」という部分も多く、たいへん勉強になりました。
    又、小生の素人写真へお褒めのお言葉を授かりましたが、家族職場と周囲の人達から褒めてもらった事が殆ど無いので、気恥ずかしいというのか、困惑してしまいました。
    実は、ロシアへの旅はその前年の晩秋に妻と一緒に行く予定を致しておりました。
    然しながら、出発する前日に出血性デング熱で倒れてしまい、10日間ほど入院するはめに…
    既にホテルや列車の手配は終わっており、返金も出来ない事から妻だけ1人で行く事になりました。
    一番楽しみだったレッドアロー号の個室も、結局妻が1人で乗る事になってしまいましたが、当人は殆ど写真を撮らずに雰囲気は分からず。
    Mistralさんの旅行では綺麗な写真で憧れのレッドアローが紹介されており、複雑な気持ちで拝見させて頂きました。
    妻とレッドアローに乗る事は叶いませんでしたが、チケットを変更し、後日ひとり旅で訪露する事ができました。
    怪我の巧妙というのでしょうか、妻の視線を気にする事無くロシアの天使達をカメラに収める事ができました(笑)
    プーチンも見る事ができ、とりあえず結果オーライでした。
    ということで、又宜しくお願いします。
    くろへい

    >
    2016年09月03日18時41分 返信する

    RE: RE: 用意されていた出会い?

    くろへいさん

    コメントをありがとうございました。
    特に裏事情まで!
    デング熱で入院、それも旅立ち前に。
    奥様もさぞ驚かれたことでしょう!
    レッドアロー号の個室も、お一人では
    写真に残すお気持ちになられなかったのでは?
    そのリベンジの旅でしたか。
    お一人でのびのびと楽しまれ
    傑作を残すことができたんですね。

    私の方もお褒めにあずかり恐縮です。
    ブログ作成中に、ああ、そうだったんだ!
    とわかることもしばしばで、
    本当でしたら下調べして旅立てば
    もっと有意義に過ごせるのに、と
    毎回反省しています。
    今後ともよろしくお願いします。

    mistral
    2016年09月03日20時05分 返信する
  • 深い旅ですな〜

    くろへいさん、こんばんは。
    ご無沙汰してます。

    平和な旅行記を見慣れていてすっかり忘れていましたが、こう言う「旅」久しぶりに見ました。

    仏のくろへいさんが、鬼に変わって100ドル札をフリフリする姿を想像して吹いてしまいました。
    先に水上小学校でみた、拝金主義者の魂が宿ったのかもしれませんね。

    なんて、ふざけてコメントしましたが、実に深い旅行記でした。
    色々思うところがありました。

    人生チートはいかんです!

    また、お邪魔しますね。

     takemo


    2015年09月19日20時44分返信する 関連旅行記

    RE: 深い旅ですな〜

    takemoさん

    この度は、コメントをお寄せ頂きましてありがとうございます。
    我ながら大人気無いとは知りつつも、チャラ男には久々ボコボコにボラれてしまったお陰で、車上から札びらフリフリしてしまいました。
    然しながら、予想以上にチャラ男の脚力が素晴しく、危なく寸前まで距離が縮まる息詰まる素晴しい対決でした。
    際どいレースでしたが、舗装道路になった瞬間にトゥクトゥクのターボが炸裂し一気に勝負がつきました。
    路上では、チャラ男が両手で膝小僧を掴み、肩で激しく息をしながら遠くに消えるトゥクトゥクの後方を凝視する姿が印象的でした。
    当日の悔しさをバネに、これからも善良な旅行者をカモにした悪徳商法に磨きをかけて頂きたいと思っております。

    負けるなチャラ男!
    2015年09月21日18時27分 返信する
  • くろへいさん こんばんは

    ラオスのフレンチ 美味しそうでしたね〜
    メコン川の夕日 何だかオリエンタルな風景は
    やはりひきつけられます。

    同じ白人でもの件 確かにそうですね。(笑)
    アメリカにいると 種類の違う白人同士が
    色々とあって。。。
    そうなんだ〜って 静観していますが。

    では また
    2015年08月23日11時42分返信する 関連旅行記
  • ミャンマー、船旅良いですね

    ミャンマーのバス、昔はひどかったですね。
    マンダレー、パガン間、2003年ですが、
    バスの椅子を全部外して、荷物を隙間なく埋め尽くしてから、
    椅子を元に戻してから乗せられました。

    バスターミナルの暗闇の中で、その作業を呆然と見ていました。

    座席の下は荷物で、足はずっと体育座りのままでした。
    通路には樽が並べられ、その上にミヤンマー人が体育座りしていました。

    写真に残せば良かったです。

    もうあんなバスは走っていないようでしたが、
    あれは強烈でミャンマー一番の思い出になっています。

    船の旅はのんびり出来て良いですね。
    2015年05月29日07時23分返信する 関連旅行記

    RE: ミャンマー、船旅良いですね

    ロータスさま

    あの地獄のバスを体験された同志がいらしたとは…
    私は1993年に地獄の体験をしました。
    2003年でも発展は殆どしてなかったのですね。
    体育座りも辛かったですが、揺れるとすぐに嘔吐するお客用に、天井にバケツがぶら下がっていました。
    吐きそうになると、バケツに吐くのですが、バケツに吐瀉物を入れたまま天井に吊るすんですよ。
    あまり揺れが酷いと天井から吐瀉物が零れてきて、こぼれるくらいに溜まると窓から捨てます。
    猛暑ですが、窓を開けると熱風と砂塵が入り、停車する度に窓を開けて空気を入れてました。途中から隣に山羊が乗り込んできたり、14時間の旅はトラウマでした。

    因みに、今回の旅では往路がエアコン付きの船で14時間
    復路は、ホテルリムジンのアルファードでビジネスクラス並みの広々した本革電動シートでJazzを聞きながらの超快適ドライブで3.5時間。

    あまりの違いに眩暈がしました。

    > ミャンマーのバス、昔はひどかったですね。
    > マンダレー、パガン間、2003年ですが、
    > バスの椅子を全部外して、荷物を隙間なく埋め尽くしてから、
    > 椅子を元に戻してから乗せられました。
    >
    > バスターミナルの暗闇の中で、その作業を呆然と見ていました。
    >
    > 座席の下は荷物で、足はずっと体育座りのままでした。
    > 通路には樽が並べられ、その上にミヤンマー人が体育座りしていました。
    >
    > 写真に残せば良かったです。
    >
    > もうあんなバスは走っていないようでしたが、
    > あれは強烈でミャンマー一番の思い出になっています。
    >
    > 船の旅はのんびり出来て良いですね。
    2015年05月29日12時50分 返信する
  • おはようございます

    くろへい様、お久しぶりですです。
    ミャンマー、私も同じところを行ったはずですが、同じ場所とは思えない位、ロマンチックな世界が展開していて、うっとりしています。


    夜の観覧車に占い師のおじさん、
    夢を見ている様です。


    やっぱりバガンは良いですね。


    2015年05月29日06時50分返信する 関連旅行記

    RE: おはようございます

    > くろへい様、お久しぶりですです。
    > ミャンマー、私も同じところを行ったはずですが、同じ場所とは思えない位、ロマンチックな世界が展開していて、うっとりしています。
    >
    >
    > 夜の観覧車に占い師のおじさん、
    > 夢を見ている様です。
    >
    >
    > やっぱりバガンは良いですね。

    ロータスさま
    いつもご閲覧頂きありがとうございます。
    PCの設定で掲示板が見れずに返答が遅れて大変失礼致しました。
    20年ぶりくらいのパガン再訪でしたが、昔と比べて随分とインフラが整っており驚きました。
    訪れる旅行者も、当時と比べて×100倍くらい増えている印象をもちました。
    こうなると、大抵の国ではお金優先主義に陥りやすいのですが、観光に従事する人もそうでない人達も昔と変らず親切で良い人ばかりでした。
    特に、地元の人達で賑わう縁日では、本当はグルグル回る恐怖の観覧車にも関らず、頂上から見えるライトアップされた遺跡群を見せてくれる為に、わざわざ頂上で停止してくれたり、コンサート会場では後ろで立って見てたら観客の皆さんが最前列に案内してくれたり、見返りを求めない人の姿に一番感動しました。
    私自身、何か夢を見ているような錯覚に囚われた気がします。
    誰かが言いましたが、この国の一番の観光資源はミャンマーの人達だそうです。なるほど、と納得する格言だと思います。
    東京オリンピックで"おもてなし"という言葉をよく聞きますが、本当のおもてなしとはこういう事なのかな?と自分で勝手に解釈してします。
    ロマンチックとお褒め頂きましたが、そんな風に撮れたのも地元の人達の笑顔に救われたからだと思っています。

    2016年09月01日20時08分 返信する

    RE: RE: おはようございます

    くろへい様、今晩は。
    またまたお久し振りです。

    写真の腕前がますます上達されて、プロみたいで、
    感心しています。
    ただの旅行記とは思えなくて、、、
    尊敬してしまいます。
    私とはレベルが違い過ぎて、、、、

    いつも見ています。
    なかなか上手い事言いたいのですが、
    素晴らしい写真を見て、ただただうなっています。

    良い写真はに言葉が必要ではないような、、、

    メール、ありがとうございました。
    やっぱり嬉しいものです。
    こちらこそ、先に言葉にして感動している事を伝えたかったです。

    2016年09月01日21時46分 返信する
  • 女子力アップ?。

    くろへいさん、今日は〜。

    あれあれ女子力アップ!、これは奥様の旅行記なんですか?。


    JOSAN。
    2014年12月20日16時39分返信する 関連旅行記
  • はじめまして、JOSANです。

    はじめまして、くろへいさんJOSANです。

    私はイサーンのウドンタニに、移り住み8年に成りまし
    たタイ在住16年目のリタイヤ親爺のJOSANです。

    くろへいさんが、タイ在住の方と知りお邪魔しました、こ
    れから色々な方面のタイ発の素敵な旅行記、楽しみに
    拝見させて頂きます。(祝)

    私のブログは日本に住む母や姉兄弟達に宛てて、私の
    ウドンタニの家族の生活を、フォトレターの様な形で、私
    的に書いて居るブログで、旅行記では有りませんが、覗
    いて見て下さい。(笑)


    ウドンよりJOSAN。
    2014年12月18日10時37分返信する

    RE: はじめまして、JOSANです。

    サワディーカップ

    JOSANさん
    ご訪問及びコメント頂きありがとうございます。
    ウドンにお住みですか。
    在タイ16年目という事は、同期ですね。
    私は駐在で住んでいますが、当初4〜最長7年の筈が今や16年も経ってしまいました。お陰で今更本帰国はできなくなってしまい、退(タイ)化してしまいました(笑)
    元々就職する前は、ヤワラートの旅社を根城にしていた"ダメ人間"でした。
    当時の"古き良きタイ"が少しずつ失われていくのを眺めていると、ウドンやチェンマイ等の田舎で暮らしてみたいと思っています。
    私もそろそろ親爺になりますので、近隣諸国を含めて安住の地を探している途中です。
    JOSANさんのビエンチャン旅行記拝読させて頂きました。
    メコン川沿いの座敷で夕涼みのラオビアが無くなってしまったんですね。
    これは、残念です。ビエンチャンに行く楽しみが無くなりました。
    でも、フランスパンは私も山のように抱えて持って帰りますよ。

    ではでは、これからも宜しく
    くろへい





    > はじめまして、くろへいさんJOSANです。
    >
    > 私はイサーンのウドンタニに、移り住み8年に成りまし
    > たタイ在住16年目のリタイヤ親爺のJOSANです。
    >
    > くろへいさんが、タイ在住の方と知りお邪魔しました、こ
    > れから色々な方面のタイ発の素敵な旅行記、楽しみに
    > 拝見させて頂きます。(祝)
    >
    > 私のブログは日本に住む母や姉兄弟達に宛てて、私の
    > ウドンタニの家族の生活を、フォトレターの様な形で、私
    > 的に書いて居るブログで、旅行記では有りませんが、覗
    > いて見て下さい。(笑)
    >
    >
    > ウドンよりJOSAN。
    2014年12月20日10時52分 返信する
  • かなり昔に行った思い出が。。。

    チェンマイでは傘の町 山岳民族の村を訪れ
    MAIN EVENTは象に乗ることでした。
    そうそう 目抜き通り?の夜店?にも行った記憶があります。
    当時はくれよんしんちゃんが大流行で香港でも韓国でも
    タイでも彼のGOODSを沢山見かけました。
    アジアから足が遠のいて?十年。
    また 娘を連れて行ってみたいです。


    2014年11月16日10時35分返信する 関連旅行記

    RE: かなり昔に行った思い出が。。。

    コメントありがとうございます。

    チェンマイは現代と過去が同居している素敵な町です。
    お祭りになると町中の人が浮き足立って、祇園祭りに命をかける京都を彷彿させます。次回は、是非現地の祭事に合わせて行って見て下さい。

    > チェンマイでは傘の町 山岳民族の村を訪れ
    > MAIN EVENTは象に乗ることでした。
    > そうそう 目抜き通り?の夜店?にも行った記憶があります。
    > 当時はくれよんしんちゃんが大流行で香港でも韓国でも
    > タイでも彼のGOODSを沢山見かけました。
    > アジアから足が遠のいて?十年。
    > また 娘を連れて行ってみたいです。
    >
    >
    >
    2014年11月17日13時44分 返信する
  • はじめまして

    こんにちは くろへいさん。
    vegas mamaと 申します。

    3ヶ月ほど前に セレブリティーミレニアムで
    アラスカ南航路をクルーズしてきました。
    その際に 参考にさせていただいたのが
    くろへいさんの旅行記です。
    とても 参考になりました。特に 両親&叔母夫婦
    そして 私たちと従兄弟一家の10人 3世代での
    旅行を1人で手配してクタクタになりましたが
    前もって くろへいさんの旅行記を熟読し
    シニア世代の質問にも くろへいさんの旅行記をよく
    読んで!と アドレスを送っていたため
    事前の準備など 余裕を持ってできたそうです。
    ありがとうございました。

    これからも くろへいさん視点の旅行記を
    楽しみにして フォローさせていただきます!
    2014年10月05日09時36分返信する

    RE: はじめまして

    こんにちは、vegas mamaさん

    この度は、ご訪問及びコメントを頂きましてありがとうございます。
    セレブリティーでアラスカクルーズに行かれたとの事。
    10名もの団体様?を引率されたご様子で、さぞかし大変だった事と拝察します。
    しかも、小生の旅行記をご参考にされたそうですが、こんないい加減なモンを参考にして、道中トラブルや喧嘩になりませんでしたか?
    「オイオイ話が違うじゃねーか?」
    というComplaintが聞こえてきそうですが、本来無責任な性分なモンで、「あんぱんまんの遠足日記」くらいの感覚で拝読して頂ければちょうど良いと思います。

    ところで、オリンピックレストランの招待券をゲットされたそうですが、「イムホテップ君」健在でしたか?
    それだけが気になって…

    ではでは、これからも宜しくお願いします。

    > こんにちは くろへいさん。
    > vegas mamaと 申します。
    >
    > 3ヶ月ほど前に セレブリティーミレニアムで
    > アラスカ南航路をクルーズしてきました。
    > その際に 参考にさせていただいたのが
    > くろへいさんの旅行記です。
    > とても 参考になりました。特に 両親&叔母夫婦
    > そして 私たちと従兄弟一家の10人 3世代での
    > 旅行を1人で手配してクタクタになりましたが
    > 前もって くろへいさんの旅行記を熟読し
    > シニア世代の質問にも くろへいさんの旅行記をよく
    > 読んで!と アドレスを送っていたため
    > 事前の準備など 余裕を持ってできたそうです。
    > ありがとうございました。
    >
    > これからも くろへいさん視点の旅行記を
    > 楽しみにして フォローさせていただきます!
    >
    2014年10月07日18時28分 返信する

    くろへいさん こんばんは。

    率直な意見で大変に参考になりました。

    というのも 両親 叔母夫婦がフォーマルナイト ないし
    オリンピックレストランなどの服装などなど
    こっまかいことを いろいろと聞いてくるわけです。で
    くろへいさんの サイトを見て!!! と送ったら
    あまり 質問が来なくなりました。写真がたくさんあって
    コメントも くろへいさんの感じたことがそのまま
    書かれていたので 参考になったんだと思います。

    残念ながら。。。
    オリンピックには行かず クイジンという所に行ったのです。
    ので イムホテップ君には 巡り合えませんでした。
    (あそこは12歳以下は出入り禁止だったもので。。。)
    バウチャーは 料金を払うレストランならどこでもOKでした。


    ただ 乗員も何年もミレニアムで働いている人がたくさんいたので
    もしかしたら まだ働いていたかもしれませんね。

    今ごろ ミレニアムは日本を”回遊”しているでしょうね〜。
    仲良くなった フィリピンのおかまちゃんも 日本へ行くと
    行っていたので秋のごちそうを楽しんでいることでしょう。
    こちらこそ これからもくろへいさんの旅行記を楽しみに
    しています。よろしくお願いします!
    2014年10月08日12時40分 返信する

くろへいさん

くろへいさん 写真

30国・地域渡航

1都道府県訪問

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くろへいさんにとって旅行とは

旅とは、常に自分と向き合う事から、その人の行き方でもあり人生でもある。
という重いモンは苦手で、美味いモン食べて、美味い酒飲んで、変なモン見て、オモシロおかしく過ごすもん。

自分を客観的にみた第一印象

お尻がセクシー
ゲイにもてるタイプ

大好きな場所

ドマゲッティー(フィリピン)

大好きな理由

海がきれい
物価が安い
日本人がいない

行ってみたい場所

透明度50Mの海に囲まれたラグーンの水上コテージ。
ミニバーの中には新鮮な生牡蠣と純米吟醸酒。
部屋には生ビールのサーバーがあって、いくら飲んでもフリーチャージ。
朝になると、寿司職人が起してくれて
「おはようございます。先ずは何を握りましょうか?」
という贅沢。
ダイビングでは、白くて透けた水着を着た18歳のウクライナの美少女ガイドさんが、周囲のポイントをご案内。
夜はコサックダンスショーを見ながらロマンチック蟹鍋ディナー。
食後は、皆でジャマイカ産のジョイントを巻いて、ハッピープラネタリウム。
そんな所に行ってみたい。

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