2015/07/18 - 2015/07/20
2752位(同エリア8629件中)
くろへいさん
東南アジア最大の湖”トンレサップ”
乾季に於ける湖の面積は琵琶湖の約4倍に匹敵するが、雨季になると大量の水が湖に流入し、その大きさは乾季と比べて6倍にも増大する。
肥沃な大地からの栄養が湖に流入し、600種類におよ多種多様な生物が生息している。
農業国カンボジア国民のたんぱく質の、約60%以上がトンレサップ湖からの恵みに賄われている。
この豊かな湖があるからこそ、古代クメール人は永住の地を此処に定め文明を築いた。
まさに、アンコール文明の源でもあり、クメール人の胃袋を満たすのに欠かす事のできない偉大な湖だが、この湖上には何と100万人ちかい人達が生活しているのだ。
彼らは、葦や竹で組んだ筏を湖上に浮かべ、その上に家屋を造り上げる。
そこには、住宅に限られること無く、病院や学校、スーパーに家畜小屋等々、陸上と全く同じコミュニティーを構築し、湖上の町を形成している。
兎角アンコール遺跡が注目されるこの地域だが、東南アジア最大の湖と、そこに暮らす人達の生活をこの目でみたくて行って来ました。
■初日
夕方国境で宿泊
■2日目
午前8時に国境を越えてヒッチ。午前10時にシェムリアップ市内のホテルへ
14時からシェムリアップ湖へ観光
■3日目 午前 アンコール遺跡観光
午後、車で再度国境へ戻り越境し自宅へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
PR
-
今回も退社後に国境まで車を走らせて、いつもの@Borderホテルに到着。
週末料金で750THB/泊
今回は2階の端にアサインされたせいか、wifiの感度が酷すぎ。
前回宿泊した1階のロビーに近い部屋の速度は自宅の光ファイバーよりも速く驚きでしたが、ちょっと残念。
やる事ないので、ビール飲んで寝ます。アット ボーダー ホテル ホテル
-
@Borderホテルの素晴しいところは、出国管理事務所まで徒歩30秒。
カンボジア側の国境の町、ポイペトからリアカーで物資を運ぶ人々がイミグレ開始時間と共に大量にやって来ます。 -
アランヤプラテート側でタイを出国すると、最初にカンボジア側のヘルスチェックがあります。
2ヶ月前には無かったのですが…
さて、此処で健康状態の問診表を提出すると
「此処でもArrival Visaが取れるわよ」
と、このクメールの微笑みが
申請料が1,500THBと高額なので尋ねると
「今月から値上がりして、ドル支払いも無くなったわ」
という事で、素直に申請させて頂きました。 -
ヘルスチェックコーナーのクメール美人の担当官と軽くお喋りをした後、VISAを貰ったパスポートを持って入国審査へ。
-
何と、VISA申請料は1,200THBもしくは30USDと窓口に表示。
30USDなら1,000THB相当のためドル札を所持してましたが、美人保健担当官の言葉にあっさりと騙されてしまいました。
勿論、この周辺には怪しいVISA業者がわんさか手ぐすね引いてますが、まさか公務員の担当官が斡旋しているとは…
しかもスタンプが無いとの事で荷物を持って100Mも戻るハメに。
面倒なので、20THBを払ってパシリ屋にパスポートを渡してスタンプだけ貰いに走らせました。
いつもなら30USD(1,000THB)が、今回は1,520THBも支払うハメに。
とほほほ… -
気分を取り直して、入国スタンプを貰って無事にカンボジアへ。
入国後1秒でヒッチに成功して、シェムリアップまで1,200THBで即決。
完全舗装のハイウェイを時速140?で爆走。
牧歌的な風景を眺めながら、国境から1時間でシェムリアップに到着しました。 -
予約していた「Landing Gold Villa」に到着。
場所が分からず、スマホで探しながら見つけました。
アーリーチェックインでしたが、気持ち良く対応してくれました。
とても1泊朝食付きで30USDとは思えない対応に感動。 -
アサインされた3階の部屋。
広くて清潔で申し分なし。
リフトが無いので、3階まで歩くのが面倒ですが問題ナシ!
自転車も無料で借りれるので、やや不便なロケーションですが、これも大丈夫。コスパ最高! -
ホテルのフロントに「トンレサップ湖」往復のトゥクトゥク手配をお願いし、午後2時ピタリに運転手さんが迎えに来てくれました。
待ち時間も込みで、往復15USD
非常に妥当な価格です。 -
トンレサップ湖へは、アンコール遺跡と反対の南方面へと進みます。
途中、小川沿いに建つ集落の風景にクメールらしさを実感。 -
赤土のダートを30分ほど進みます。
それでも20年前に比べると、見違えるように道路が良くなりました。 -
いよいよ船着場に到着
観光用のボート代金は25USD
此処で、トックトゥクの運転手君から忠告です
「水上観光ではガイドや現地の人達が諸々なモノを売りつけてきます。もし不要であれば明確に"NO"と言って下さい。不要なモノにお金を払う必要はありません」
ありがとう、運転手君。 -
さあ、出発だ!
-
暫くは、川を下っていきます
-
川沿いの景色
-
川上の景色
-
ボートはチャーターしており、ガイド君が水先案内に。
調子の良い流暢な英語と、チャラさ加減に、乗船3秒後に警戒信号が点滅。
あまりにチャラいのでチャラ男と呼ぶ事にします。 -
「ハイ、フレンド。此処は水上キオスクだ。何でも凄くチープなんだぜ」
「ふーん」
「此処でギンギンに冷えた缶ビールを買って、一緒に飲みながらクルーズと行こうぜ」
早速、チャラ男からのオファーが。
「おいら下戸で酒は飲めない」
というと、チャラ男が極端に不機嫌な表情をします。 -
チャラ男のチャラいガイド付きで、船着場から川を20分くらい下ります。
-
暫く進むと、目の前に海のようなトンレサップ湖が広がっています。
-
これは、チャラ男曰く、家屋を水上に浮かせる為の竹との事。
この竹を組んで筏状にした土台に家屋を建てるそうです。 -
水上村のちかくで、小さなボートに乗り換えます。
チャラ男曰く、水深が無いので手漕ぎボートの方が動きやすいそうです。 -
チャラ男の気取った英語が気に入りませんが、水上生活の風景を眺めるのは悪くありません。
-
この村に住むのはベトナム系カンボジア人だそうです。
チャラ男もこの水上村で生まれ育ったベトナム系との事。 -
お猿も一緒に暮らしています。
-
水上小学校に行きたいと言うと
「手ぶらでは見学できないので、水上スーパーで土産を買っていこう」
とチャラ男が言います。
実は子供たちに配るために、スーパーで大量のお菓子を買っていました。
「スーパーに行く必要は無い。お菓子は持ってきたよ」
と言うと、チャラ男の機嫌が急に悪くなります。
「この村で買ったものを子供達に配る。これが経済効果なんだ。それに、お土産にお菓子は禁止されている。お米が彼らにとって必要なんだ。彼らは貧しいのだ。分かったかい?」
チャラ男の説明には全然納得できませんが、押し問答している間にも子供達が小学校から下校しそうだったので、仕方なく水上スーパーに行きます。 -
水上スーパーで売っているお土産の価格は、お米5?で50USD...
さすがに温厚なくろへいもブチキレ寸前になりましたが、店主曰く
「これなら15USDでいいよ」
と、市価の10倍ちかい価格のゼリーを2袋買いました。
「お菓子はダメじゃないの?」
「ノープロブレムだ」
まあ、目的は小学校に行く事なので入場料と思って余計なゼリーを買わされて再度出発。 -
小学校に上陸して、先生の許可を頂いて教室に入りました。
-
たしかに、ベトナム系の子供ばかり
-
クメール系の子供たちはいません。
-
チャラ男曰く
「お金の無い貧しい子供達」
との事ですが、その辺のクメール人の子供達よりもマトモな格好をしています。
しかも、教室の隣の部屋には世界中から届いた文房具や衣類が山積。 -
「日本人のモノズキがお菓子を買ってきたので、皆さんに配りましょうね」
と先生が、くろへいの買ってきた菓子を配り始めました。 -
「うっまずい」
という表情の子供達。
何か、無理やりお菓子を食べている様子。
暫くすると、中○人の団体が上陸してきました。
そして、何と観光客が"札びら"を子供達に配るではありませんか…
くろへいのお菓子なんぞに目もくれず、現金に群がる子供達。
まさに「成金閻魔と餓鬼の亡者」という地獄絵図。
さすが中○人。
こんなガキンチョ共に、現金をばら撒くとは… -
先生もいなくなり、お掃除の時間です。
○国人ツアーの人達も、現金を配ったらすぐに去っていきました。
ようやく自然な感じになりました。 -
しかし、ベトナム人もタイ人同様「女の子しか働きません」
-
-
隣の教室にお邪魔すると、教壇の上には英語の教科書が置いてあります。
この頃から、英語教育を行うようです。 -
教壇からの眺め
水面を伝わる風が涼しく、授業中に居眠りするには最高の環境です -
おねえちゃんを迎えに来た妹とパパ。
-
下校前の小学生にお菓子を売る、キオスク船も登場。
-
下校風景です。
陸上の学校と異なり、子供達はVehicleの代わりに小船にロープを繋いで停泊させてます。 -
下校風景
-
小さな子供達が小さな手でオールを握って帰宅します。
-
-
イチオシ
こちらは、高校生のお姉さん達が、ガキンチョを乗せた船を漕いでいます。
-
どの船も、漕いでいるのは女の子ばかり
-
-
-
さて一通り見学後に、再び船着場でエンジン付きのボートに戻ります。
その時、チャラ男が言いました。
「小船は別料金なので、あと30USD払わなければならない」
「All Includedと聞いたぞ」
「いや、お前の支払った金額は、水上村の入口までだ。村内観光したんだから、あと30USD払わなければならない」
「5-6USDならチップとして払っても良い。然しながら30USDは払わない」
と断言すると
「であれば、誰も居ないこの学校からひとりで帰るんだな」
とチャラ男
さすがに、普段は"仏のくろへい"と呼ばれている私も怒りが爆発。
「警察に電話してやる」
とスマホを見ると、アンテナ無しの環境。
「あかん…」
仕方なく、半強制的に30USDも盗られて帰路へ… -
25USDのボート代の他に、ガキンチョ共への10USDの菓子代
半分強盗並みの手漕ぎボート代30USDと、此処までやられたい放題。
ようやく、船着場に戻るとチャラ男曰く
「実は、最初に払ったボート代はボート会社の運営費なんだ」
「....」
「つまり、俺と船頭はボランティアなんだ」
「それで?」
「君のために数時間も案内したんだぜ、ガソリン代とガイド代として、君はチップを払う義務があるんだ」
「You have a duty to...?」
一瞬、チャラ男の言っている意味が理解できませんでしたが、ようは更に金を出せという事です。
「なるほど、君達はボランティアで案内してくれたんだ」
「そうさ。だから気持ちだけで良いよ。ひとり最低30USDだ」
あまりの図々しさに失禁してしまいましたが、気を取り直して
「OK,ではおいらの荷物をトゥクトゥクまで運んでくれたら、最後に60USD払うよ」
と言うと
「勿論ですよ、マイフレンド」
バカだねこいつ… -
チャラ男に荷物を運ばせている最中に運転手君に
「君の言うとおり、酷い目にあった。チップとして60USD払えと言われてる」
「ボート代は払ったかい?」
「勿論、25USDは最初に払った。荷物を載せたらすぐに出発だ」
「OKです」
さて、チャラ男が荷物を置いた瞬間、運転手君が打ち合わせ通りにダッシュ!
「おーい、チップよこせ!」
何と、チャラ男がトゥクトゥクを追い掛けて来ます。
「逃げ切ったら+5USD出すぞ!」
運転手も5USD欲しさに必死にアクセルを開けます。
逃げるトゥクトゥク
追うチャラ男
何と、チャラ男はサンダルを脱ぎ捨てて裸足で追い掛けて来ます。
「嘘つき!ケチ野郎!60USD払え!」
時速20?以上の速度にも係らず、大声で喚きながらトゥクトゥクと併走。
その差が少しずつ縮みます。
そして、舗装道路に入ったとたん、トゥクトゥクのターボが炸裂!
チャラ男が一気に遠ざかります。
「追いついたら、これやるぞ〜」
安全圏に入ったのを見届けて100USD札を見せて叫びます。
「F○ck you!お前は中国人よりひでー」
チャラ男の最後の遠吠えに見送られてトンレサップツアー終了。
それにしても、砂利だらけのダートを裸足で500m以上も平行して走ったチャラ男の走りは素晴しく、"猫ひろし"の強力なライバルが出現です。
チャラ男、お前の才能は水の上では開花しない。
陸上で勝負しろ! -
チャラ男の見事な走りを逃げ切った運転手君に約束通り5USDを足して20USDを払いました。
素晴しい運転に、翌日は半日アンコール遺跡観光を頼みました。
本当は、密林の水面に映る遺跡を撮影する筈でしたが、雲と風の為に環境がイマイチ。
おまけにひと月以上も雨が降らずに、密林の中に水も無く撮影は断念しました。 -
とりあえず、先ずはお約束のアンコールワット
観光客が写らないよう、瞬間をパチリ
偶然、風もやんで水面に逆さアンコールワットの奇跡の瞬間。
まあ、乾季に来れば当たり前の光景ですが… -
たまーに太陽が雲から顔を出した瞬間に撮影再開
-
アンコールの回廊は、斜光にならないと映えないので、朝夕の時間帯が勝負
まあ、適当に流して撮ります -
-
-
寺院にて
-
余ったお菓子を子供達にあげます
-
タプロームも人だらけ
被写体を探すのも苦労するのでコンデジのみ -
10時には市内に戻り、お約束のワインの購入
カンボジアは日本と同様にアルコールが激安なので、大量のワインやウイスキーをタイに持ち帰ります。
今回の旅の目的は、湖上村とワインの購入なので、遺跡の優先順位は低く、さっさと切り上げます。 -
前日国境から乗った白タクの運転手君が、気の利いた人だったので、貰った名刺に電話をして、再度の送迎を頼みました。
エアコンの効いたカムリに乗った瞬間、爆睡モード
気がつけば国境です
今回もノーチェックでワインの大量密輸に成功しました。
■トンレサップ湖まとめ
記載のとおり、ボッタくりのカモに遭ってしまいました。
然しながら、此処は現地で観光業に従事する人達の間でも悪名高い場所です。
出発前にもホテルの従業員から、明日の朝に催行する団体ツアーに参加した方が良いとのアドバイスがありましたが、自由に動きたかったので敢えて忠告に従わずに個人で行ってきました。
結果はご覧の通りですが「ある程度は仕方無し」と腹を決めて行ったものの、実際に状況を知らずに行くと不愉快な体験をすると思います。
もし現地発のツアーに参加すれば、このような不愉快な経験をする事も無く、快適に観光する事は可能でしょう。
然しながら、概ねフェアプライスが浸透するシェムリアップで、何故未だに20年以上前のインドのような理不尽な観光産業が存在するのか?
個人的な見解になりますが、水上生活者とこの観光に係っている多くの人がベトナム系カンボジア人である事と無関係には思えません。
残念ながら、ガイドも水上スーパーの主人も、相当アコギなボッタクリを生業にしています。
これをベトナム系だからと断定するのは、人種差別に抵触し兼ねない為に慎重に言葉を選ぶ必要があります。
然しながら、多くのクメール系がベトナム系の人達に対して眉をしかめているのは事実です。
国際社会が見殺しにした、クメールルージュの虐殺を窮地から救ったのがベトナム軍であるにも係らず、それでもクメール系からヘイトされるベトナム系。
勿論、のんびりしているクメール系に対し、生き馬の目を抜く商売上手なベトナム系に対する暗い嫉妬心がクメール系の根源にある事は想像に難くありません。
「トンレサップ湖では大丈夫でしたか?」
ホテルのクメール系女性スタッフが、戻った早々に心配そうに尋ねてきました。
冗談をからめながら、話したつもりでしたが、聞いている内に彼女の顔色がだんだん変わり
「やはり彼らはベトナム人です。これがカンボジアと思わないで下さい。彼らのせいでゲストに不快な思いをさせる訳にはいきませんので、今後は絶対に個人で行く方には勧めないようにします」
このコメントに、カンボジアに於ける人種の確執を垣間見た気がしました。
因みに、現地発のツアーの場合はひとり20-30USDで催行してくれるそうです。
■半年前にも同じルートで旅をしています。
前回は乾季初旬の為、異なる風景を見る事ができます。
以下参照
タイから陸路で行くアンコールワット週末弾丸旅行
http://4travel.jp/travelogue/10961770
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- takemoさん 2015/09/19 20:44:57
- 深い旅ですな〜
- くろへいさん、こんばんは。
ご無沙汰してます。
平和な旅行記を見慣れていてすっかり忘れていましたが、こう言う「旅」久しぶりに見ました。
仏のくろへいさんが、鬼に変わって100ドル札をフリフリする姿を想像して吹いてしまいました。
先に水上小学校でみた、拝金主義者の魂が宿ったのかもしれませんね。
なんて、ふざけてコメントしましたが、実に深い旅行記でした。
色々思うところがありました。
人生チートはいかんです!
また、お邪魔しますね。
takemo
- くろへいさん からの返信 2015/09/21 18:27:51
- RE: 深い旅ですな〜
- takemoさん
この度は、コメントをお寄せ頂きましてありがとうございます。
我ながら大人気無いとは知りつつも、チャラ男には久々ボコボコにボラれてしまったお陰で、車上から札びらフリフリしてしまいました。
然しながら、予想以上にチャラ男の脚力が素晴しく、危なく寸前まで距離が縮まる息詰まる素晴しい対決でした。
際どいレースでしたが、舗装道路になった瞬間にトゥクトゥクのターボが炸裂し一気に勝負がつきました。
路上では、チャラ男が両手で膝小僧を掴み、肩で激しく息をしながら遠くに消えるトゥクトゥクの後方を凝視する姿が印象的でした。
当日の悔しさをバネに、これからも善良な旅行者をカモにした悪徳商法に磨きをかけて頂きたいと思っております。
負けるなチャラ男!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
アット ボーダー ホテル
3.21
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
62