miumiu7421さんのクチコミ(10ページ)全260件

アメリカに行く際、近くに見かけるとついつい（甘党の私としては）行ってしまう。
私的には、ここのメイン（肉料理、魚料理）やパスタやサラダもお気に入り。
カロリー控えめメニューもあるので、心置きなくチーズケーキも楽しめました。

宿泊ではなくAfternoon Teaで利用、2回目です。
1人あたり42GBPでした。
時間制限なし
ソファー席で座り心地は上々。
紅茶はポットのなかに丸い形のティーバッグでポットは大きめ。
追加を頼むとお湯をたすのではなく、入れ直して持ってきてくれた。
サンドイッチのサイズは大きめ。スコーンのサイズは小さめ。
サンドイッチもスコーンもケーキも追加オーダー可能。
シャンパンゼリー以外はどれもおいしかった。
ドレスコード指定は特になかったけれど、やはりスマートカジュアルで正解。
天気さえ良ければ早めにいって、テムズ川近くをぶらぶらしてから行くのもいい。
ビッグベンもきれいに見えた。
サービスもよかったし、気持ちよく快適に読書もできた。
今回は12月だったせいかターキーのサンドイッチがあり、すごくおいしかった。
また行きたい。

宿泊ではなく、Afternoon Teaを楽しむべく、webで予約してから訪問。
駅からは徒歩10分はかかりました。
（天気がよかったので）日差しがよく届く明るいレストラン。
ホテルの指定ドレスコードはSmart Casualでしたが、おしゃれをしている人も多かった。
味・量・サービスはよかった。

webから予約して訪問、ホテルの指定ドレスコードはSmart Casualでした。
かの有名な"Brown's hoteのAfternoon Tea"を楽しめるとわくわくとしていきましたが、結果はちょっと期待外れでした。
ソファ席もあるラウンジ形式の場所でのAfternoon Teaでしたが、若干照明が暗め。
天気もあまりよくなかった（ロンドン的には普通？）だったのでうすぐらーい中でのTea Timeになってしまいました。
紅茶・食べ物とも味はふつう、それほどひかれるほどでもなかった。
サービスは価格が高い(39.5GBP)だけあってよかったのですが、この値段を払うなら、Chesterfield Mayfairのほうが個人的にはよかったです。

webサイトから19:00からのAfternoon Teaを予約して訪問。
前回(2012年）のときには、予約者名簿が「紙」でしたが、今回はタブレット。
時代の変化を感じました。
時間になると席に案内していただけます。
ホテルの指定ドレスコードは"Jacket and Tie for gentlemen"となっていました。
周りは思いっきりおしゃれをしてきている方とそうでもない方に二分されている感じでした。今回はちょっとおしゃれなブラウスにパンツ、ジャケットで行きましたが、そんなに浮いている感じは（自分では）せずに、楽しむことができました。
食べ物いっぱいなので、おなかをすかしていきましょう。
最初のサンドイッチが実は2名分くらいが一皿にのっていたということに気付いたのはすべて食べてしまってから。
おかげでその後のスイーツがきつかった。サンドイッチもスコーンもスイーツもおかわりをすすめにくる。スイーツをいっぱいたべたかったらサンドイッチは控えること。
サービスは大変いい。価格が高い(45GBP)だけはある。
たいへん明るい室内のテーブル＋イスのレストランだったの、ゆっくりを本を読みながら楽しみたかった私としては満足でした。

ホテルで一応、Dinnerの予約をしてもらって、18:30からのつもりで訪問（平日）。
地下鉄を降りてからちょっと迷ったので、到着したのは18:40近くになってしまった。
店内はすいていて、予約なしでも大丈夫みたいだった。
服装は、一応、それなりのフォーマルに近い恰好のほうが気まずくなさそう。今回は二人ともスーツ（会議の後なので）のままで訪問。
おしゃべりをされていたおばさま（おばあさま）達（現地の方々と思われる）はそれなりにおしゃれをしていた。ほぼ同時間にまるっきり普段着の中国人家族（リュック、ジーパン）も入って食事をしていたけど、服装はちょっと浮いている感じだった。
私はスモールサラダとターフェスシュピッツ（リンゴソースと西洋わさびソース、付け合わせはマッシュほうれん草とすりおろしたジャガイモをフライパンで焼いたもの）、インペリアルトルテとインペリアルティ（No.26)と炭酸水。西洋わさびソースは全然辛くなかったし、食べているときはわさびなんて全く思わず何だろう？と思いながら食べてた。旦那は、ヴィーナーシュニッツェル（サラダ付）とインペリアルトルテアニバーサリーバージョン（ミント風味）とアインシュペンナーを注文。おいしかったし、サービスも文句なし。そのうちに、また、おしゃれしていくのかな？

一人で昼食。
席は店内と外があり、欧米人がいっぱい外へ、日本人が3組ほど（私以外に）内部、という感じでした。
ウェイターさんが両方をさばくから、なかなか呼べなくて時間はかかった。
リコッタチーズラビオリ（洋ナシとくるみいり）、ブラッディオレンジティ、イチゴアイスクリーム（ホイップクリームとイチゴソースかけ、もともとはいちごリキュールがかかるんだけど、頼んで抜いてもらった）を頼んで、満腹。
チップ抜きで22.5EUR
味もおいしかった。ウィーンでお茶を楽しめるのはここくらいなので、またウィーンに来ることがあればきたい。メニューにはパスタとかカレーまであった。時間に余裕を持っていく必要はあり。

セルフサービスレストラン（学食とか社員食堂のちょっと豪華な感じ）みたいなものでした。
味は普通。ケーキもあったけど、それほどおいしくなかった。
炭酸水と、クレープと、サラダを中くらいのお皿にいっぱいとスープとケーキ1つで22EURくらい。決して安くはないと感じました。
店内は広いせいか、団体客も多い感じでした。

ウィーンらしい雰囲気が感じられたCaféでした。
ガイドブックにあったけれど、観光客よりも地元客のほうが多い感じでした。
食事メニューの選択肢は少なめで、ウィーン風チキン（フライドチキン）を頼んだんだけど、予想・見た目よりもかなりさっぱりしていて不思議だった。
こんなに食べられない～と思っていた割にそれなりに食べられた。
デザートはウィーン名物のパンケーキを千切った状態のものにリンゴソースとすももソースをかけて食べる「カイザーシュマーレン」を注文。
おいしかった。途中からすごい雷雨になって、テラス席の人たちが中に避難してきたせいか、店内はほぼ満席くらいだった。また行きたいな。

Schnoor地区のレストラン。
ブレーメン名物のLabskaus(ジャガイモとコンビーフを混ぜたものに目玉焼きがのっている）とアップルケーキ、炭酸水を注文。26.8EUR
おいしかったけど、量が多かった。
この日の昼食で食べたんだけど、夕食はパス。
時間帯のせいか、曜日のせいか、最初は他に客もいなくてがらんとしていて、薄暗くて入りづらくてちょっとどきどきだったけど、入ったらOKだった。よかった、よかった。
Labskausはwebの情報では「おいしくない」という人が多かったけど、私の味覚が変なのかな？おいしかったんだけどねえ。

日本人向け情報には必ずと言っていいほど出てくる、マーケット広場にある有名なレストラン。
店内（地下）に大きなワイン樽があって見ものでした。
料理はおいしく、かつ、量が多かった。
ブレーメン名物のKnipp（外側かりかりに焼いたハンバーグの感じ、ベイクドポテトとピクルスとアップルコンポート添え）と炭酸水と"rote Gtutze"(ベリー系のソースとバニラソースを混ぜた感じのおいしいデザート）を注文。全部で22.35EURでした。
予約なしで夕食に行きましたが、夕食時間の始まり頃の早い時間だったせいか問題なく案内してもらえました。

目立たない場所にあるティールーム（建物の2階）。
予約して訪問し、Afternoon Teaセットを注文(195DKK)。
スコーン二つ、サンドイッチ4種類、プチケーキ二つ。
味はおいしかった。
ボリュームは期待していたほどはなくて、昼食兼夕食にはちょっと足りなかった。
でも朝からあちこち歩き回ったあとだったのでほっと一息できました。

1階がショップなので、おいしかった/気に入った紅茶を買って帰ることもできます。

チーズとトマトソースと野菜のガレット、炭酸水、マロンペースト＋生クリームのクレープの全部で20EUR。
店内はけっして広くはない。、テーブルと椅子はちょっと狭め。
雨で昼間でも暗かったせいか、、店の場所がちょっとわかりにくく苦労した。
トイレは2階にあった。
味は美味しかった。けど、まあ、再訪したいというほどではないかな？

Sally Lunn’sレストランの食事は事前に予約するほうが並ばなくて済むので快適（特に週末）。
週末（特に日曜日は）17:00をすぎると店もしまって時間をつぶすことがしんどくなるので（特にロンドン等から日帰りでバースを訪れている場合）、17:30とか18:00とかの予約がいい。午前中とかバースに到着した時点で、まずはレストランによって、お店の人を捕まえて口頭で予約をお願いすればOK。

これまで2回利用しているが、料理はどちらの回もおいしくて満足。
名物の大きなパンの中に料理がはいってくるスタイルは食べごたえあり。

今回のイタリア滞在中（2週間）、初めておいしく紅茶を飲めたような気がする場所（あくまでも個人的感想ですが）。
Afternoon Tea Setは紅茶とミニケーキ＋クッキーのセット。
次回があるならば紅茶単品とケーキのほうにしてみようと思った。
（クッキーよりもケーキのほうがおいしかった）
今回の紅茶はBabington Original Blendを注文。おいしかった。

会議終了後の夕方にいったので、博物館等への入場はできなかったけど広場の中を歩き回るだけでも、その圧巻さは見もの。
風が吹き抜けて、寒かったので秋から冬に訪れる方は防寒対策をしっかりと！
百貨店がどーんとあるのもみもの。

最寄りの地下鉄駅の一つ、アホートヌィ・リャト駅地下にショッピングモールがあって、フードコートあり。スーパーマーケットもあるので、便利。

世界各地の楽器を集めた博物館。
写真を撮影するために追加の100ルーブルを払った（入場料275ルーブル）。英語のオーディオガイド有。展示の説明も英語の簡単なものもあり。
ピアノ等の鍵盤楽器が少な目。予想よりも数も規模も少な目。
浜松の楽器博物館とかウイーンの楽器博物館のほうがよかった。

Toulouseに行くときに必ずここのチョコレート、Pavé du Capitoleを買って帰ってきます。
オレンジの風味でとにかくおいしいです。
1粒2ユーロくらいだったと思うので、安くはないのですが、私的には大満足の一品です。

ちょうど、外部が改装工事中で足場が組まれていたりして、入口が非常にわかりにくかった。

ガイドブック等にもおすすめとしてのっている、食料品店。
建物（中の装飾）も有名らしいが、すっかり忘れていて（買い物の品定めに夢中になりすぎて）、あまり眺めてこなかった。
店内の広さはそれほど大きくはない。
量り売りのお総菜コーナーとかちょっと高級そうな食材とかは確かにあり。
チョコレート売り場（と思しき場所）に、いろんな種類のものが、全部同じように透明ビニル袋に袋詰めされて売られていて（重さでの量り売りなのかな）、でもパッケージが読めないので何のチョコレートなのか（そもそもチョコなのか）不明。
えいやと買ってきたものは、結局、チョコレート「系」のお菓子でした。
その日の夕食に食べるつもりで、ちょっとお惣菜とタルトも購入。
英語でなんとか通じました。

ホテルのフロントスタッフのおすすめに従い（コペンハーゲン市内にIrmaは何か所かあるけれど、この店が新しくて大きくてきれいでおすすめ、と言われた）コペンハーゲン駅近くに新しくできたお店(Irma Axeltorv, Axeltorv 2, 1609 København V)へ買い物に行きました。
店内は明るくてきれいでした。
デンマーク語が全く分からないので、パッケージ食糧品の詳細等々の判読は不可能でしたが、Irmaちゃん印のお菓子とか、コーヒーとか、キッチンタオルとか、エコバッグ、クーラーバッグ等が売っていました。
もともと、親戚と自分用に買うつもりだった、Irmaちゃんの顔が刺繍されている生成りのエコバッグを購入。丈夫で、容量たっぷりのバッグですが、1枚35DKKでした。