みにくまさんのクチコミ(4ページ)全885件
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投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.0
シンガポールと言えば、マーライオン!
でも私達は4年間シンガポールに住んでいて、しかもマーライオンの近くのビルで働いていたので、何度も見ているわけですが、今回は観光客目線で見てみるのもいいかなと。
それと、もう一つ見たい建物がありました。
名付けて「ノアの箱舟」。
遠くからこれを見た時に、「なんじゃこりゃ~~~\(◎o◎)/!」と、本当にビックリしました。
さて、この建物の正体は↓
◎ マリーナベイ・サンズ
MARINA BAY Sands
http://www.marinabaysands.com/en/index.html
55階建ての3つの建物には「マリーナベイ・サンズホテル(5★)」が入り合計2600室を運営、それを空中でつなぐように(私が舟だと言った部分)広大な庭園が設置される。
そしてカジノ、会議施設、レストラン、ショップ、エンターテインメント施設などの全てが結集し、一大リゾート地となる予定なのだ。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
◎ シンガポール観光 「THE FULLERTON HOTEL (ザ・フラトンホテル)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.0
ザ・フラトンホテルは、シンガポールで泊まってみたいホテルのうちの一つでした。
3年前に、私が仕事をしていたラッフルズプレイスに近く、毎日このホテルの横を通って通勤していたので、とても思い出深い場所でしたが、今回の旅行では泊まることができなかったので、見学だけしておこうかと思い来てみました。
ザ・フラトンホテル・シンガポール(The Fullerton Hotel Singapore)は2001年1月1日に開業したシンガポールの最高級ホテルです。
夜は白い建物がライトアップされ、とても綺麗です。
日本ではあまり見られない贅沢な三角形の中庭(コートヤード)。
ここの吹き抜けがけっこう凄いんです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
シンガポール旅行、最後の食事です。
今回の旅行では、私たちが食べたいと思っていたものはほとんど食べることができたので、特にこれが食べたい、というものもなく、友人が奨めるままにこちらの韓国焼肉レストランへきました。
◎ 窓(CHANG)
住所 18C Dempsey RoadDempsey
電話番号 64739005
営業時間 昼 12:00~15:00
夜 18:00~22:00
シンガポールで韓国料理を食べるのは初めてでしたが、けっこうレベルが低いと思いました。
日本人が外国で日本料理を食べると「なんちゃって日本食」だと感じるのと同様、韓国人がこれを食べたら「なんちゃって韓国料理」だと思うのではないでしょうか。
まぁでも、シンガポールでは、貧弱な食材しか調達できない(上質なのは恐ろしく高い)ので、仕方がないかもしれません。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
-
★ ゴールデンシュー(Golden Shoe Car Park)「保記小厨、粉麺飯」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:5.0
ここは、私がシンガポールに住んでいる時に、最も多く通った店です。
そしていつも食べていたのが炒飯。
それも、自分用に少しアレンジしてもらったオリジナルバージョンです。
この炒飯、3.5S$(220円)くらいだと思います。
むちゃくちゃ安い!
味付けは日本の炒飯とほぼ同じ。基本となるこの味を求めて、私が探しまくり、やっと辿り着いた味なのだ。
米は当然現地のもので、パサパサなのだけど、ご存知のとおり、炒飯にはこれが一番合う。
日本の炒飯は、日本米で作るので、水分が多くべちゃべちゃになりがちですが、この米だと水分が少ないので、最初からパラパラ。
それだけだとあまり美味しい炒飯にはならないのですが、調理の最後にスープのようなものをかけ、水分を若干補給することで、物凄く美味しくなります。
ちなみに、日本を含め、今までに食べたことのある炒飯の中で、これが一番美味しいと、今でも思っています。
いろいろとリクエストして、改良を繰り返すうちにやっと完成した”みにくまオリジナルシーフード炒飯”。他の人がどう思うのだろうと、いろんな人に食べさせましたが、日本人は全員美味しいと絶賛しました。
そのかわり、シンガポーリアンは、美味しいとまぁまぁ(シンガポーリアンのニュアンスで普通以下)が半々に分かれました。味覚の違いでしょうか。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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○ 【セントーサ島】 2010年1月20日開業 「Hotel Michael (ホテル・マイケル)」
投稿日 2011年03月26日
リゾーツ ワールド セントーサ ホテル マイケル シンガポール
総合評価:3.0
2010年1月20日に開業したホテル。その直後の1月25日に見学に行ってきました。
ホテル・マイケルはポストモダニズムの代表的建築家でもあり工業デザイナーとしても有名なマイケル・グレイヴスによって完成されたブティック・ホテル。
代表作ディズニー本社ビルやウォルトディズニーワールドスワン&ドルフィンホテルをはじめ、日本でも大反響をよんでいるALESSI(アレッシー)の生活用品など、数々のビッグプロジェクトを手掛けてきたグレイヴス。
リゾート・ワールド・セントーサにオープンするこのホテルは、外装だけにとどまらず、内装から照明、家具や食器などすべてグレイブスが手掛けたマイケル・グレイヴス一色のホテルです。
デザイン性と実用性を絶妙なバランスで取り入れたこのホテルはグレイヴスファンのみならず、各国から訪れるお客様に楽しんでいただけることでしょう。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- ロケーション:
- 3.0
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◎ 【セントーサ島】 2010年1月20日開業 「Hard Rock Hotel (ハードロック・ホテル)」
投稿日 2011年03月26日
リゾーツ ワールド セントーサ ハード ロック ホテル シンガポール
総合評価:4.0
2010年1月20日に開業したばかりのホテル、その直後の1月25日に見学に行ってきました。
日本にも8店舗ある、ハードロックカフェが運営するホテル。
ハードロックカフェのホテルがあるということを初めて知り驚きましたが、ホテルだけでなく、どこかの国ではカジノも運営しているようです。
従来のエネルギッシュでモダンなハードロック・ホテルから一新して大人向けのシックなデザインとゴージャス感に溢れる空間に仕上げられた新世代ハードロック・ホテル。
シンガポール最大の屋外プールを併設しており、隣接している屋外円形劇場コリシアムではライブショーが常時楽しめることもあり、流行に敏感な若者や「ジェット族」にはピッタリのホテルです。
また、このホテルにはアジア最大級の無柱空間ボールルーム「リゾート・ワールド・コンパス・ボールルーム」をはじめ大小さまざまな会議室が完備されており、MICE・ビジネス目的のお客様にも幅広くご利用いただけます。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- ロケーション:
- 3.0
-
○ 【セントーサ島】 2010年1月20日開業 「Festive Hotel (フェスティブ・ホテル)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
2010年1月20日にオープンしたばかりのホテルに、1月25日に見学に行きました。
フェスティブ・ホテル™は活気に満ちたファミリー向けブティックホテル。
家族連れのお客様を魅了する楽しいデザインがいっぱいつまっているこのホテルの最大の特徴は、各室の天井に施された鮮やかな紅色と青色の蘭の花模様。
寝室にはソファベッドや引き出しベッド、そして子供用のロフトベッドなどが設置されているのもファミリー向けホテルならではの配慮。
また、ホテル内には元シルク・ドゥ・ソレイユ舞台監督マーク・フィッシャーがプロデュースを手掛ける完全オリジナル・ロック・サーカス「ボヤージ・デ・ラヴィー™」が上演される1,600席のシアターも完備されています。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- ロケーション:
- 3.0
-
○ 【セントーサ島】 カペラ(Capella Singapore) 「カペラスイート」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
シンガポールの注目スポット、セントーサ島に2009年3月30日、カペラ・ホテルズ&リゾーツのアジアにおけるフラッグシップとなるカペラ・シンガポールが誕生しました。
今回の旅行では、宿泊するほど日程に余裕がなかったので、見学だけでしたが、現地の友人の協力により、カペラスイートの部屋を見せてもらうことが出来ました。
カペラスイート 100?
宿泊料は、ヴィラが約S$1000(63000円)、カペラスイートがS$1200(75600円)だと言っていました。
※ 帰国後、予約をしようとして宿泊料を調べてみましたが、↑のような値段で泊まれるプランはどこにも見つかりませんでした。
何かのプロモーションだったのかもしれません。
ちなみに、2月14日にセントーサカジノがオープンした他、USSなどもオープンしてくると、宿泊料はどんどん高くなることが予想されます。
そう考えると、私達は安くここに泊まれる唯一のチャンスを逃したのかもしれません。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
○ 【セントーサ島】 2010年3月18日オープン 「USS (ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
セントーサ島に今年1月にオープンした「リゾート・ワールド・セントーサ」の主要施設のひとつである「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」が、3月18日にソフトオープンします。
私たちはUSSの完成時期をずっと気にしていて、今回の旅行の時もほんの少しの差でまだオープン前だということが分かり、とっても残念でした。
それでもこの時は外から工事の様子が少しだけ見られました。
(写真)- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
○ 【セントーサ島】 2010年2月14日オープン 「CASINO(カジノ)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
中国正月の元旦にあたる2009年2月14日、シンガポールで初のカジノがリゾート・ワールド・セントーサにオープンしました。
私達はその少し前、1月25日に様子を見に行ってきました。
当然、一般の見学者なので、内部の撮影は禁止で、立ち入りもできませんでした。
シンガポール人がカジノに入るには、S$100(約6300円)の入場料が必要です。
外国人は入場料は必要なし。
シンガポール人には、ギャンブルをして欲しくないのでしょう。で、観光客など外国人にはどんどんギャンブルで遊んでもらって、ジャンジャンお金を落として下さいってことですね。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.0
過去にも何度かシンガポールのカラオケに来たことがあるのですが、ここでの楽しみは、歌を唄うことではなく、”ニホソゴ”を探すことなのでした。
ちなみに”ニホソゴ”とは、ンとソ、シとツなどの外国人が間違えやすい誤字がもたらす、楽しいニホンゴのことを言います。
? ボルノグラフイテイ (ポルノグラフィティ) ←小さい字は非対応?
? アグネスチヤソ (アグネスチャン) ←綺麗にンをソにしてくれました
? コガメロン ←誰??
? サ。ハイオウズ (ザ・ハイロウズ ) ←濁点とかの代わりに。を使ってしまうパターンも多い
? スかツカオ (スガシカオ) ←平片混合
? タソポポ (タンポポ)
? プツチモニ (プッチモニ) ←惜しい!
とにかく面白くてカラオケどころではないかも。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
◎ シンガポール観光 「RAFFLES HOTEL(ラッフルズホテル)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.0
今回の旅行では、ホテルを決めるにあたって、ラッフルズも調べたのですが、あまりにも値段が高くてビックリ。
客室数が103室しかなくて、全室スイート。一番狭い部屋でも58?と、かなりゆったりしています。
値段はこれだけの円高にもかかわらず7万円前後。いろいろなサイト・プランを調べましたが、全然安くならないですね。
このブレの少なさが、ホテルの格式の高さを物語っています。
というわけで、今回は立ち入り可能エリアの見学だけ。
いつかは泊まってみたいホテルの一つです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
-
○ シンガポール観光 「Ion Orchard (アイオンオーチャード)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
2009年7月21日にオープンしたIon Orchard (アイオンオーチャード)。
私達がシンガポールにいる時は、まだ影も形も無かったのに、突然大きな複合ショッピングセンターがオーチャードに誕生したらしい。
というのも、シンガポールの友人に、観光するならどこがいいか、予め聞いていたところ、全員がIon(アイオン)が新しいから行った方がいいって言うんですよね~。
ショッピングにはあまり興味が無いのですが、新しい建物と聞いたら見に行かないわけにいきません。というわけで、DFSを見た後、歩いてIonに行ってみました。
特に買い物をするわけでは無かったのですが、建物を中と外から見ただけでも楽しめました。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
○ シンガポール観光 「DFS GALLERIA(ギャラリア)」
投稿日 2011年03月26日
-
○ シンガポールの夜景 「VIVO City(ヴィヴォ シティ)」
投稿日 2011年03月26日
-
◎ セントレジス シンガポールの朝食ビュッフェ 「ラブレッツア?」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:4.0
今回のセントレジスホテル宿泊プランには朝食がセットになっているので、とりあえず食べに行ってみました。
正直、シンガポールの朝食ビュッフェなんて、期待していなかったのですが・・・
このレストランはスタッフの動きが素晴らしいです。
ここにいるだけだと、シンガポールじゃないみたい。
スタッフの目配りが半端じゃなく良くて、常にテーブルの様子に気を配っています。
さらに私達のあらゆる要望に即座に応えられるように、多めに人数が配置されているので、最後まで快適に食事ができました。
料理には期待していませんでしたが、ところどころ驚くような美味しいものがあり、特にその場で作ってくれるオムレツなどには感動し、十分満足できました。
最後にこのブレックファストの値段を見たのですが、一人40S$(約2520円)くらいでした。
シンガポールでは最高クラスに高い朝食ですが、これだけのサービスを考えると仕方が無いかもしれません。
リッツの朝食も評判が良いので、どれくらいのレベルなのか一度食べてみたいものです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
○ 友人と一緒にランチ 「鼎泰豊(ディンタイフォン)」 313@somerset店
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
鼎泰豐というと本店のある台湾はもとより、上海や日本でも小籠包の名店として有名ですが、実はシンガポールではあまり人気が高くありません。
理由はよく分かりません。シンガポーリアンの口に合わないのか、もっと美味しい店がいくらでもあるからなのか・・・。
◎ 鼎泰豐 313@somerset店
住所 313 Orchard Road #B2-01 Singapore 238895
電話番号 6509−6696
営業時間 11:00〜22:00(土日は10:00〜)
定休日 なし
シンガポールに住んでいる時、何度も鼎泰豊(ディンタイフォン)には食べに行きました。
当時はこの店が日本でも有名だということを知らなかったです。
私の友人のシンガポーリアンの間では、評判の良くない店で、もっと美味しい店はいくらでもあるって言うんですよね。
あらためて今回食事をしてみましたが、これは!という料理は見つからなかったです。逆に、これはハズレだという極端に苦手なものも無く、平凡な感じでした。
今回は復習という意味もあって鼎泰豊(ディンタイフォン)に来ましたが、次回はシンガポーリアン推薦のお店に行ってみたいと思います。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
○ ディナーは友人とシーフード 「明記活海鮮(Ming Kee Live Seafood)」
投稿日 2011年03月26日
総合評価:3.0
シンガポールの友人が連れて行ってくれたお店なので、場所とかは分かりません。
料理は私たち好みの味で、けっこう美味しかったです。セッティングしてくれた友人が、私達の好みを良く知っているので、あまり癖のあるお店は紹介しません。
腐ったココナッツジュースには驚かされましたが、シンガポールではこんなのは日常茶飯事だということを、改めて思い知らされました。
皆さんも、シンガポールで食事をされる時は、十分に注意して下さい。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
○ セントレジスホテル シンガポール (St.Regis Singapore) 「エグゼクティブデラックススイート」
投稿日 2011年03月25日
総合評価:3.0
◎ エグゼクティブデラックススイート 80〜90?
宿泊料 約57653円/1泊平均 朝食付き 税サ込み
このホテルにはコーヒーメーカーは置いてありません。
コーヒーや紅茶が飲みたい場合は、バトラーサービスを利用するのです。
お願いしてから少し時間がかかりますが、インスタントではない、しっかりしたものを持ってきてくれます。
このホテルは、6星というだけのことはあって、しっかりしているな〜と感心することが多かったです。
ドアマンの対応から始まって、フロント・ベルボーイ・バトラーと、スタッフが本当にしっかりしています。
英語でのコミュニケーションがうまくできなかったときは、すかさず日本人スタッフを呼び対応していただけました。
部屋は新しいだけあって設備はとても綺麗だし、レイアウトもキッチリと考えられていて◎。スイートルームといっても、2つの部屋をくっつけただけみたいないい加減な部屋も多いんですよ〜。
家具などのアイテムにも、かなり金がかけられていて高級感に溢れていました。
実は今回の滞在では、ホテルでゆっくりする時間があまりなく、ドタバタと出かけてばかりだったので、ちょっともったいなかったかな〜と思いました。
でももし次回も市内に泊まる時は、このホテルでゆっくり滞在を楽しみたいです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2011年03月25日
総合評価:4.0
シンガポールの結婚式といっても、いわゆる結婚披露宴の他に、様々な儀式が一日をかけて行われます。
その模様は↓の旅行記で紹介しています。
◎ シンガポール式結婚の儀 ~序章~ 「新婦宅での準備」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10425269/
◎ シンガポール式結婚の儀 ~第一幕~ 「新郎の試練」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10425819/
◎ シンガポール式結婚の儀 ~第二幕~ 「新婦の家にて」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10426134/
◎ シンガポール式結婚の儀 ~第三幕~ 「新郎の家にて」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10426905/
◎ シンガポール式結婚の儀 「調印式」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10427434/
披露宴の時間 19:00~23:00
シンガポールの披露宴の特徴として有名なのは、”参加者が開始時刻に集まらない”というのがあります。
私達は調印式から参加しているので、19時の時点では会場前にいたのですが、この時にはまだ全然人が集まっていません。
みんな適当に1時間とか遅刻してくるのが普通なので、披露宴自体もどんどん後ろにずれ込んで始まります。
19時半、20時・・・
20時半くらいになって、やっとみんな会場の席に付き始めるくらいのマッタリ具合。
でも、いくら始まりが後ろにずれ込んでも、終わるのは絶対に23時半より遅くはならないのだそうです。
何故か?
ホテルのスタッフも早く帰りたいから、いい加減な客に付き合ってくれないから(^O^)
詳しくはリンク先旅行記を↓- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5