みにくまさんのクチコミ(20ページ)全885件

◎ロイヤル・スタジオ・パス

１日１３０名に限り発行される優遇チケット。
各アトラクションに並ぶこと無く待ち時間ほぼ０（私の場合）で何度でも繰り返し利用することができます。
ショーの鑑賞は他のゲストに優先して好きな場所を選んで座れる他、特別鑑賞エリアから見られる優遇サービスあり。
私たちには関係ありませんでしたが、駐車場が無料で利用できる特典もありますので考慮して下さい。

ロイヤル・スタジオ・パスには２種類あり、「ピーターパンのネバーランド」と「ウィケッド」が開催しない場合には、ロイヤル・スタジオ・パスは発行されず、ロイヤル・スタジオ・パス・ライトが発売されます。

私たちの行った時は、ちょうど上記２つのショーが未開催だったので、ロイヤル・スタジオ・パス・ライトを購入しました。

ロイヤル・スタジオ・パス　　　　　１６９００円
ロイヤル・スタジオ・パス・ライト　１５５００円

通常のスタジオパスが５８００円なので約１万円高いです。
また優先レーンに並べるブックレット７がこの日は３７００円（最安値）でした。
これを考えたうえで、高いと見るか安いと見るか。

使い勝手については追々本文中で記載するとして、私は次回ＵＳＪに行くことがあってパスの発売時期ならば、またロイヤル・スタジオ・パスを買います。

関西地方を代表する水族館です。
目玉は何といってもジンベエザメでしょう。
巨大な水槽を悠々と泳ぐその姿は、見ていて感動を覚えます。

大人気の水族館ということで、かなりの人ごみは覚悟せねばなりません。
写真撮影もいろいろな意味で困難を極めるでしょう。

それでも時々行きたくなる楽しい施設です。

ユニバーサルシティウォーク４Ｆのたこ焼きミュージアムまで来ました。

この中には５つの大阪を代表するたこ焼き店が出店しています。
今日はその全てのたこ焼きを食べてみようと意気込んで来ました。


「うぇるかむとぅ～おおさかたこやきみゅーじあむ～♪」
たこ焼きミュージアムのテーマソング？が聞こえてきます。


５店舗の制覇は、さすがにお腹に堪えました。

私としては会津屋のシンプルなたこ焼きが一番好きですね～。
でも、基本的にはどこのお店のたこ焼きも、ソースをかけないシンプルなままで食べられ、それぞれに美味しい気がします。

ソース＆マヨネーズというコテコテのたこ焼きが、最近は苦手になってしまいました。

天井からぶら下がった恐竜が凄いです。

ブレックファスト　１２００円

飲み物、温・冷に、ミニサラダ、ヨーグルト、玉子、ベーコン、ポテト、トーストのセットです。

食べ物は全体的に濃い目の味付け。パンに期待しましたがダメでした。

この店も雰囲気を楽しむ店です。

八かくご膳　丹波の黒豆入りコーヒー付き　２０００円を食べました。

薄味の料理が欲しい時に、ドンピシャの私たち好みの味付けの料理で、とても満足しました。
特にご飯が美味しかったです。

これだけのコースで約７１１キロカロリーと、なかなかヘルシーなランチですよね～。
（私はご飯を特盛りで食べたので、カロリーオーバーですが(^_^;)　）

今回印を○にしましたが、◎でもおかしくないと思います。
もう一度来たいと思いました。その結果によっては◎にするかもしれません。

映画「フォレストガンプ」の世界からやってきた！
海外でも大人気のアメリカン・シーフードレストラン！

私は実は知らなかったのですが、けっこう有名なお店みたいですね。口コミを見ても、なかなか高評価。

やっぱりアメリカ食、コッテコテです。
まぁ、この近辺に遊びに来たのなら、アメリカにいるも同然なので、食べ物もそのように楽しむのが正解だと思いますが、３食連続とかだと耐えられそうにありません(^_^;)

このお店の自慢のエビですが、私たちが食べたかったプリプリなものには出会えず、残念でした。

でもポテトと野菜は美味しいと思います。

ホテル・ユニバーサルポートの１階には、大人から子供まで楽しめる恐竜ワールド「ザ・レックス・エンターテイメント・プレイス」があります。

建物の入口は、薄暗くライトアップされており、いい雰囲気。

きつねうどんや焼きおにぎりを注文しましたが、食べ物はイマイチ。

雰囲気を楽しむお店です。

◎スタンダード ポート-α キング　２８?
パークビュー（ＵＳＪ側）
食事無し　１６０００円/室

けっこう広い部屋ですが、室１６０００円はこのあたりの相場からすると安くはないですね。

もっとよく調べれば、良いプランがいくらでも出てくると思われます。

時々ある、素人が好きなだけでとりあえず開店してしまった系のお店とは、一線を画しています。

プロがプロのスタッフを揃え、プロのマーケティングをして、満を持してオープンさせたお店、といった感じです。

料理はすでに完成されている感じでした。
見た目は綺麗だし、美味しい料理も多いですね～。

ただ、全体的に、中華料理のようであり、日本料理のようでもあり、イタリアンのようでもありと、どのあたりがベトナム料理なのかが、今一つ分かりにくいと思いました。


※ 2010年末の時点で、閉店しています。

家の近所にあるので、何か新商品が発売されたり、食べたくなったりした時に利用しています。

この時はクオーターパウンダーが発売されたとのことで、行ってみました。

◎ DOUBLE QUARTER POUNDER WITH CHEESEダブル　クォーター・パウンダー・チーズ

値段を忘れてしまいましたが、セットで８００円前後とかなりいい値段だったことは確かです。
すんごいボリューム、手に取るとずっしりきます(*^。^*)
食べ応えあるなぁ～。肉の量がハンパなく多いですこれ。

気になるカロリーは・・・

ダブル　クォーター・パウンダー・チーズ　８３６kcal

こりゃすごい。
これにポテトも食べ切ってるんだから、一日分のカロリーを一食で摂ってる感じかな～(^_^;)
メタボ一直線ですなー。

部屋の真ん中をぶった切るように境界線があり、その左右で全く別のレイアウトという、変わった内装です。

食べたのは天津炒飯　７００円。

炒飯の上に、餡かけのカニ玉（天津）が乗っています。
天津飯のチャーハン版ですね～。
ちょっと手が込んでます。

味付けはちょっと濃い目ですが、なかなか美味しいですよ。餡はもう少しトロミがあったほうがいいかも。

ざるそば定食　８２０円と、山海　９００円を食べました。
このざるそば定食には、いなり寿司と、何故かとろろがついています。


最近はそばというと”天ぷらそば”ばかりでしたが、やっぱり味わうなら”ざるそば”だな～と思い直しました。

天ぷらも食べたいなら、天ざるにしよう。

料理以前に、テーブルの清掃をしっかりしましょう(^_^;)
ゲーム機のコントローラが汚れている事は指摘しましたが、表面のガラスにも古い汚れが付いていて、とっても汚いです。

昔はそういうお店もいろいろなところで見かけましたが、大阪のビジネス街のど真ん中の喫茶店ということを考えると、似つかわしくないかな～と思いました。

あと、水がとっても不味いと思いました。
恐らく、氷が冷凍庫臭かったのではないかと。
喫茶店で水が不味いということは、肝心のコーヒーや紅茶も期待できないような気がします。
それで、ドリンクを注文することなく店を出てきました。

三田屋って、前から”総本家”なんて名前付いていたっけ？
と思い、少し調べてみました。

すると、もともと一つの会社だったものが、兄弟間の内紛？により分裂したみたいです。

そして、「三田屋」「三田屋本店」「三田屋総本家」を中心とした３社に別れて独自の経営を行っているようです。

今回はハンバーグカレーを辛口にしてしまい、あまりの辛さに食べるのが精いっぱいで、あまり味わう余裕が無かったです。
次の機会があれば、普通の辛さが食べてみたいです。

とりそぼろ丼　大盛　６５０円を注文しました。

３色に綺麗に分かれた、珍しい新食感のそぼろ丼。
こういう風になっている場合は、真ん中から食べ始め、徐々に外に食べていきます。
真ん中に大穴が空いたら、今度は全体的にかき混ぜてがっつきましょう（*^_^*）（我流）

それはそうと、このそぼろ丼は少し私のイメージと違っていました。
玉子とネギはいいとして、鶏そぼろが冷たかったんです。

過去の経験から、あったか出来たてのそぼろにソースがかかっていたりして、ジューシーなものを期待していたので残念。

でもこれ、ジューシーさには欠けますが、味がしっかりと染みており、噛めば噛むほど口に広がる旨みを内包しており、悪くないと思います。

料理は全体的に濃い目の味付けですが、悪くは無かったです。
私たちはもう少し薄味の方が好きですが、お酒を飲む方たちにとってはこれでＯＫなのでしょう。

問題は接客態度。
料理を食べる前から、イラッときたことがありました。

詳細は↓に

濃縮エビトマトソースＳＳ　１２０７円と、イカと明太子のおろし鉄板スパゲティ　１１３４円を注文しました。

評価を◎にしようか○にしようか、悩みましたが、明太子スパゲティを食べて、最初はとても美味しかったのですが、半分くらいから胃がとても重くなってしまったので、○にしておきました。

この店は全体的に量が多いのですかね～。
オムライスのＳＳサイズ（最小）でも、食べ切れないくらいの大きさでした。
これの２倍以上あるという、Ｌサイズとかどんなのが出てくるのか、興味があります(*^。^*)

以前から通っていた天満橋店の姉妹店です。

店内の内装はその辺の飲み屋という感じで、特に見るべきものが無い。この点は天満店と全然違うところです。
そのかわり、というわけではないですが、こちらのお店は全体的に安めの値段設定になっており、特にうなぎの骨は、天満店の３分の１以下の値段と、とってもお買い得！？

あとは肝焼きがオススメですが、苦味が好きな方には物足りないかも。

うな重に関しては、しっかりと「志津可」の味を継承しており文句なしです。
リーズナブルなお値段で、ふっくら柔らかなうな重を是非お試しあれ。

このお店、料理の味は間違いなく、特にパンは絶品なのですが、ちょっと値段が高いかと思います。
素材などを拘っているので、高いのは仕方がないですが、イタリアンを２人で８８００円というのは、なかなか今の御時世、気軽に通えるというレベルではないような気がします。

もう少しお手軽価格で食べられると嬉しいのですが。

あと、店員さんはけっこう気さくで、いろいろと我儘を聞いてくれると思います。
また、食材など詳しく親切に教えてくれます。

フランス料理に行くことが多くなりましたが、メイン料理でお肉を選択することは少なかったです。
今回試しにお肉料理を食べてみて、その美味しさに悶絶したことから、今後はお肉料理を積極的に挑戦すると思います。

もしかしたら、羊とかのお肉も日本で食べるものは美味しいのかも？と思ったり。

また、今まで超苦手だったバルサミコ酢も、日本人が使うと本当に美味しく変身することも分かりました。

この値段でこれだけの料理を食べられる店はそれほど多くないと思います。

これからも各地でフランス料理に挑戦しますが、しばらくしたらまたこのお店に帰ってくると思います。
次回は新しいデザートを食べられるといいな。