みにくまさんのクチコミ(35ページ)全885件

西天満にある「大美」の姉妹店です。

こちらの店は都島の駅から少し離れた所にあり、場所が分かりにくいかもしれません。

こちらの看板メニューの雑炊を２種類と、御刺身をいただきましたが、あまり美味しくなかったです。
雑炊は看板にするには、少しお粗末かな～と思いました。

（情報が古いので注意してください）

夜のコースを食べに行ってきました。

お昼は２０００円くらいからのランチメニューがありますが、夜は５０００円～１８０００円くらいまでのコースメニューがありました。

食事をしたのは座敷の個室で、天ぷらの鍋を中心に６席くらいが周りを囲むように食事をできるようになっている珍しい席でした。

１００００円くらいのコース料理を頼んだので、天ぷらの他に付き出し～御刺身～お吸い物などをいただいた後で、天ぷらとなります。

そして、肝心の味の方は、、、「並」でした。
いや、決して不味いというわけではないのですが、目の前で作ってくれるレベルとしては並で、値段からしたら高いと思いました。

とても雰囲気のいいお店で、接客も申し分ないので、接待には向いているかと思います。

（情報が古いです）

関西を中心に展開する「吉兆」グループは、本吉兆・京都吉兆・東京吉兆・船場吉兆・神戸吉兆と５つの系列に分かれており、「茶寮 正月屋」は、本吉兆の傘下になります。

店内は吉兆系列であることを思わせないモダンなつくりです。
私達は主にお昼のランチで行きましたが、１５００円～というお手軽価格で一流料亭の味が楽しめるということで、行列が出来ることもありました。

値段は安くとも料理やサービスはしっかりしているところが人気になる所以でしょうか。

夜は懐石料理のみで、８０００円～と敷居が高くなります。

お昼のランチに何度か近くを歩いたのですが、開店時間が11時半ということで、少し時間が足りなく、ランチでは一回も行ってません。
ちなみにお昼のランチは３０００円前後～と少し高い設定でした。

初めて行ったのは会社の忘年会で夜のコースを頂きました。

こちらの店は比較的新しい店舗なので、とても綺麗で洗練されていると思いました。
また、接客もとても丁寧で好感が持てました。

料理のレベルはかなり高いと思います。
料理を持ってきてくれるタイミングは、忘年会ということで少しゆっくり目でしたが、苦にはならなかったです。

次はお昼のランチを食べてみたいと思いながら、なかなかその機会が訪れないままです・・・。

お昼のランチで何回か行きました。

店内はお洒落でとても綺麗。サービスの細かさも申し分ないです。

私達の昼休みは11時15分～12時までなので、開店時間が11時半だと、ゆっくり食べる時間がなく、お店の選択候補から外すのが常ですが、ここはシェフがテキパキと目の前で調理をしてくれてすぐに食べられるので、時間内に食べることが出来ました。

料理は値段相応といった感じです。
お昼のランチとしては少し値段設定が高めかと思います。

シンガポール料理や中華料理には必ずと言っていいほどニンニクが入ってます。「ニンニクの入ってない料理は？」と聞くのもばかばかしいほど入っているので、彼ら（彼女ら）はほぼ毎日ニンニクを口にしています。

では、その匂いはどうするのでしょうか。

私の周りの現地人はみな放置してましたｗ
日本人はニンニクの入った料理を食べた後など、匂い消しを食べたりして、匂いを残さないのがエチケットとされていますが、シンガポール人はあまり気にしていないようです。
ニンニクの匂いを気にしていたら、何も食べるものがない、ということなのでしょうか。

これから旅行に行かれる方も、ニンニクはあまり気にせず現地の料理を思いっきり楽しんだほうが良さそうですよ^^

上海のグランドハイアットは８８階建てですが、住所も８８番地。
北京オリンピックの開幕式は２００８年８月８日８時８分。

「末広がり」という意味があって縁起がいいということですね～。

ミソラーメンを食べましたが、なかなか美味しかったです。

人気店らしく店内から店外まで行列が出来てました。

店員はキビキビしており、気持ちがいいです。

少し街中から外れた場所にあるので、移動には車が必要かもしれません。

シンガポールで恐らく唯一の天ぷら専門店です。

日本の高級店のスタイルで目の前で揚げてくれます。
天ぷらにする前に食材を見せてくれます。その時、苦手なものは変更してもらうことができます。
エビは仕入れの曜日により、新鮮な生きているものを使ってくれたりします。

カウンター席とテーブル席がありますが、カウンター席がお薦めです。

数種類の塩が置いてあり、色々な味が楽しめます。
かぼす・すだち・レモン（時期により）は店員にお願いすると持ってきてくれます。

値段は高いです。
２人で４５０Ｓ＄（３３７００円）前後でした。
もう少し安ければ気軽に通えるんですけどね～。

道頓堀のシンボルと言ってもいいほど有名な動くカニの看板。

比較的リーズナブルな価格でカニのコース料理が食べられます。
お昼は２８００円前後～夜は５０００円前後～のコースがあります。
私は８０００円と１００００円くらいのコース料理を食べたことがありますが、かなりお腹がいっぱいになりました。
コース料理で出てくるカニは、質の低いものなので、これ以降満足できなくなり、コースを頼まなくなりました。

味は普通ですが、サービスと雰囲気はかなりいいですね～。
窓際の席に座れば、道頓堀を見下ろすビューが楽しめます。

かに道楽は日本全国に数多くの店舗がありますが、それぞれのお店で味が違うことをご存知でしょうか。

その数ある「かに道楽」の中で一番美味しいと言われていた店舗がここ、北新地店です。
私は東京上野店・大阪北新地・大阪なんば本店、と３箇所行きましたが、大阪北新地店だけ突出して料理が美味しいことに気づき、店員に理由を尋ねてみました。

そうしたら、理由は実に簡単で、「かに道楽」の総料理長がここにいらっしゃるからだそうで（０４年前後の話です。今は変わったと思われます）。

なので私たちは、カニを食べたくなったら、わざわざあまり行くことのない北新地まで足を運んでいました。

さて、突然カニを久しぶりに食べたくなって行ったこの時、０６年７月２２日、このお店のカニ料理の味がガクンと落ちていました(T_T)
時期が悪かったのもあると思いますが、明らかに料理長が変わった感触がありました。


０７年末になって、再びカニを食べにこちらに来てみました。
店員が中国人に変わっており、日本語でのオーダーが上手く伝わらなかったのか、ミスがありました（２皿頼んだものが１皿、伝票は２皿）。後で気づいて指摘すると、ちゃんと訂正してくれましたが謝罪なし。
料理はやはり普通の味で以前のような美味しさが感じられませんでした。
確実に料理長が変わっているのと、カニの質が落ちていると思います。

残念ながら、もうこのお店には行かないと思います。

かに道楽は日本全国にたくさん支店がありますが、それぞれの店で味が全然違います。

上野店の味は、一言でいったら「平凡」。
コース料理を頼みましたが、同じ値段の大阪のコースに比べて、１品少ないと思いました。
東京と大阪では場所代などのコストが違うので仕方がないかな～と思いましたが・・・。
料理もあまりにも平凡だったので、１回しか行ってないです。

（情報が古いので参考までに）

Ｊフロントリテイリンググループの讃岐うどんのお店です。

讃岐うどんの他に色々なメニューがありますが、ここでは看板メニューの讃岐うどんを食べました。

なんでもかんでも讃岐うどんを名乗る昨今、ここのは、讃岐うどんを名乗れるギリギリのラインといったところでしょうか。

やはり近所の「はがくれ」と比べると、２ランクくらい落ちてしまいます。

博多の有名ラーメン店の大阪支店です。

よっぽど食事時をはずさない限り、常に行列が出来ています。夕方７時くらいだと、３０分以上待つことになりそうです。

おおまかに、こってり赤丸とあっさり白丸の２種類のスープに、いろいろトッピングして頂きます。

私は白丸のほうが好きです。
ラーメン自体はまぁまぁの美味しさ。３０分以上並んで食べようとは思わないです。
３０分も食べるのを待たされて、やっと食べられた時にはお腹ペコペコで、少し美味しいものがとても美味しく感じられる、ということもありますので。それに、人がたくさん並んでいたら、よっぽど美味しいんだろう、という先入観で味覚が狂ってくると思うんです（と辛辣なことを言ってみました）。
というわけで、正直、ここのラーメンはそれほど評価していないです<(_ _)>

サイドメニューでは餃子が美味しいです。

大阪に３店舗あるうちの、中津の店に通ってました。

お昼のランチは、１０００円くらいですが、その内容から言ったら、とてつもなく安いと思います。

お奨めは「最強ランチ」。
御造り・味噌汁・十穀米・おかずプレートで１０００円です。
おかずプレートは、いろいろ工夫してある料理が９種類のっていて、それぞれに美味しいです。
また、嫌いなものがあったら、注文時にリクエストすると、交換してくれるのもとてもいいサービスです。

味噌汁が特に凄くて、味噌・ダシ・具を数種類ずつから選んで、自分だけのお気に入り味噌汁をカスタマイズすることが可能です。
私のお奨めは「かつお（ダシ）・赤（味噌）・オクラ（具）」です。６種類くらいある具のなかでは、オクラ（＋湯葉）が一番いいと思います。

御造りも量は少ないですが、新鮮で美味しいです。

大阪でお昼の定食１０００円というのは、少し高く感じるかもしれませんが、私はこの定食なら１５００円でも食べに行きたいとおもうくらいレベルの高いものだと思います。

問題は、場所が悪くなかなか行けないことですね。

稲庭うどんのお店です。

この店の看板メニューの稲庭うどんはごく普通で大したことありませんが、その場で揚げてくれるかき揚げが絶品です！
揚げたての天ぷらには塩がよく合います。

いつも、かき揚げとごはん、味噌汁、漬物の「かき揚げごはんセット（バラで注文です）」を頼んでました。
ご飯も美味しくておかわりしたくなります。

En（えん）の系列で場所もEnの近くにできた、比較的新しい店です。
以前は同じくEn系列で「radiang」というタイ料理のお店でしたが、あまり人気がなかったので、リニューアルした形です。

Enの高級バージョンといった感じで、お値段は少し高めですが、こちらのお店はとても接客がよく（シンガポールでは珍しいこと！）気持ちよく食事ができます。

ただ、現地の人間には接客の良し悪しということは、食事をする上で重要な判断基準ではなく、値段を重視する傾向があるので、やはり安いEnの方に足が向いてしまうようです。

デザートもお薦め♪

関西を中心に展開する「吉兆」グループは、本吉兆・京都吉兆・東京吉兆・船場吉兆・神戸吉兆と５つの系列に分かれており、「大丸梅田店」は、本吉兆の傘下になります。

吉兆グループの中で一番のお気に入りです。
一番のおすすめは「瓢箪弁当（５２５０円）」です。
（数年前はこの弁当７０００円くらいだったと記憶しているんですが、いつの間にか値下げしたのでしょうか？）
ひょうたん型の器が４つのパーツに分かれ、３段のお弁当になるものです。さらに御造り、お吸物、デザートなども付いていて、丁寧に運んでくれます。
弁当とはいっても、味はしっかりしており、とても美味しいです。季節ごと？に中身も少しづつ変わっています。カリカリの揚げ物がお気に入りです。

こちらのお店は以前はお昼時になると、お客さんが並んで待っていたのですが、例の事件以降、そういうことはなくなり、店内は空席が目立つようになってしまいました。

ホテルに入っている店舗だと、大抵サービス料が５～１０％チャージされますが、こちらのお店はサービス料がかからないのもいいです。

関西を中心に展開する「吉兆」グループは、本吉兆・京都吉兆・東京吉兆・船場吉兆・神戸吉兆と５つの系列に分かれており、「ホテル阪急インターナショナル店」は、本吉兆の傘下になります。

こちらの店には実は１回しか行ったことがありません。
その時は接待（受け側）だったのですが、あまりの平凡な料理に「ここは本当に吉兆か？」と同僚みんなで話しました。
接客はさすが吉兆と思うような丁寧さでしたが、とにかく料理がダメで、ガックリでした。

同じ吉兆でも、料理は全然違うということを思い知らされた店でした。

関西を中心に展開する「吉兆」グループは、本吉兆・京都吉兆・東京吉兆・船場吉兆・神戸吉兆と５つの系列に分かれており、「帝国ホテル大阪店」は、本吉兆の傘下になります。

こちらの店には１回しか行ったことはありません。
コストパフォーマンスが悪いと思ったからです。
接客は悪くないし、料理も普通に美味しいのですが、場所が悪くてあまり行かない地域なのと、やはり料金が高めなのがネックになってます。

夜は懐石料理で８５００円くらい（込み込み１００００円くらい）から、２万円以上の懐石料理までいろいろあります。
お昼には４２００円の点心というのがあり、手軽に吉兆の味を楽しむことができそうです。