目黒警部さんのクチコミ(39ページ)全1,121件
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投稿日 2006年08月02日
生協を後にして、街中にあるワット(寺)へ行く為にメイン通りを横のudomchaouit通りへと折れた所にある、心地よさそうなレストランカイムーク店に到着した。
席に座り、まずはビール(チャーンビール)そして連れのY氏はアルコールは飲めないので、コーラを頼む。
店内は空いていた、ファラン(白人)が5−6名隣のテーブル席にいたのみだ。
店員さんが、蚊取り線香を持参してくれた。
足元に置く。
連れは、初めてのタイ。
彼の初めてのタイ料理を私が選択したのだが・・・
まずは、タイといえば、トム・ヤム・クンだがクン(海老)がないとのことなので、魚(プラー)にしてトム・ヤム・プラーチョーンをオーダー。
ノースパイシーでお願いした。
次にでてきたのは、サラダと卵好きの連れのY氏が英語メニューを見てオーダーした egg plant salad。
この一品が出てきた瞬間、Y氏はがっくり。
どうやらご自身のイメージのものとかけ離れた一品だったようだ。 食べやすいカーウパットカイ(鳥入り焼き飯)を2皿注文した。
豚の野菜炒め。
これを見てY氏、にんまりして感動や〜
ちょっとオーバーじゃないか?
今までの料理は焼き飯意外ほとんど口をつけていなかった。
ほっとしたのは、つかの間だった。
トマトのみ食べていた・・・(汗)
そう卵とトマトがあれば、彼は幸せのようだ。
会計は、2人にて合計300B- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月02日
メーホーンソーンの街のメイン通り(khuniumpraphos通り)のほぼ中央に立派なショッピングセンターがあった。
建物の看板には、SAHAKOON と記載されていた。
SAHAKOONとは、協同組合の意味にて日本の生協にあたる。
生協の階段をあがった所のテーブル席の上に、日本語で書かれた、チラシがおいてあった。
横に屋台の出店がある。
それでは、チラシに書かれている、地元で有名なシャハチャイレストランのバーミーをいただくとしょう。
一皿25Bのバーミー(タイラーメン)を二皿オーダー。
あっさりとしたスープにて、日本人の口に合うバーミー。
Y氏は、うまいといいながら食したそして先ほど7/11で買ったお茶を飲みお茶の甘さに戸惑っていた。
バーミーは、目の前にある、4種類の調味料をお好みに合わせてブレンドして食したほうが、おいしいよとお教えすると、さっそくトライしていたが・・・入れないで食したほうが口にあったようだった。
私は、唐辛子の粉と砂糖をたっぷり入れそしてナンプラーをそこそこ、酢を少量入れて食べる。
だしの味が変わり、うまさが増した。
1時間ほど、生協前のテラス席に座っていた。
街はのどかだ。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月01日
メーホーンソーンの街のメイン通り(khuniumpraphos通り)のほぼ中央に立派なタイの生協(coop)がある。
店先にはタイラーメン店、地下には7/11より品数が多い食料・飲料品、1fにはお土産店にマッサージ店などがある、なにかと便利で品揃えもいいのでツーリストに重宝するかと思う。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月01日
メーホーンソーンの街からすぐにある標高424mのコーンムー山頂に建立された寺院、ワット・プラ・タート・ドイ・コーン・ムーの仏塔側面には、7つの仏がぐるりと囲むようにして安置されている。
タイでは自分の誕生日の曜日の仏に祈ります。
もしタイのお寺に行かれるのでしたら、ご自身の曜日を確認されてお出かけください。
ガイドさんとか、お寺の人に曜日の仏が、どれなのかを聞いてお参りしてください。
もし分からない場合、オールマイティの仏もありますので、ご安心を・・・- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月31日
メーホーンソーンのマウンテン・インホテルに入っているツアー会社のミニバスをチャーターしました。
内容:
午前8時から午後4時位までの約8時間。
車はマイクロバス。
チャーターなので乗客は私達2人そしてドライバー。
立ち寄り先は、山の上の寺院(ワットプラタートドイコーンムー)、パドゥン・カレン族(通称・首長族)の村、パ・スア滝、魚がすむ洞穴(タム・プラー)、お茶の栽培をしている中国村、プークローンプーナムローン温泉。
費用:1台当たり1400B/昼食込み(1500Bのところ100B程値切りました)- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月31日
メーホーンソーンの目抜き通りにある、立派なビルの生協内(co−opの看板目印)1FにGOLDEN・HUT・BODYCARE&BEAUTYと英語の看板がかかったマッサージ店がある。
清潔なマットに寝そべり2時間、タイ古式マッサージをしてもらった。(300B)気持ちいい、昨夜寝不足だったので、いびきをかいて寝ていたようだ。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月30日
9:30分 チェンマイ到着。
入国はバンコクにて済ましているので、イミグレーションへの出口ではなく、普通の国内線の出口に行き、日本にて預け入れたキャリーバックをピックアップしに行ったのだが・・・
荷物は、いつまでたっても出てこなかった。
やがて、同乗した乗客は荷物を持っていなくなった。
私達のバッグが見当たらない。
連れのY氏が悲壮な顔立ちになってきた。
以前にも経験していた私には、予想通りだった。
私達のバッグは、イミグレを通過しチェンマイ入国した人達のところに出ているはずである。
関空でのチェクインの際、私達はバンコク入国での手続をしてもらったが、バッグはチェンマイの入国扱いにしていたからだ。
1F空港ターミナルに一旦出て右へ、ターミナル正面からは左端にある、もう一つのバッグ引き取り所に私達のバッグは出ていた。
係りの人に引換券を見せて、無事にピックアップ。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月30日
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投稿日 2006年07月30日
早朝、ルンピニー公園内のフードコートに入った。
さまざまな店が、早朝から営業をしている。
粥店と一目で分かる、漢字の看板を掲げたお粥店を見つけた。
小鉢に古米にあたる赤米のお粥を入れてもらい(3B)カウンター横においていたナンプラーを少々かける。
テーブル席に持ち帰り、食す。
薄口のお粥は、日本人の口に合う。
私は、ナンプラーを再度ふりかけにカウンターへ行った。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月29日
バンコク・スクンビツトソイ15にある、マンハツタンホテルに今月宿泊したのですが、最悪の応対を受けました。もしこのホテルで宿泊とお考えの方はご注意ください。
内容は、後日ホテルに提出したコンプレインレターの要約をご覧ください。
尚期限を切って(1週間)レターの回答を求めたのですが、回答はいまだにないです。
クレーム内容
?宿泊1ヶ月前より、ソイ側のリニューアルされた1ベッドルームを2部屋リクエスト(Dプログラム経由)していたのに、通された部屋は2部屋ともソイ裏側に面した窓の外はすぐ建築中の鉄筋が見える暗く汚い部屋でした。
?部屋を確認後、マネージャー(責任者)の SITHISAK氏 へ リクエストしていた部屋へのチェンジを依頼したところ、10分ほどしてソイ側の古い部屋の2ベッドルームに変更しますといわれたのでリクエストしていた、新しい部屋の1ベッドルームは空いていないのですかと尋ねたところ、他のホテルを手配しましょうか?と言ったので拒否したところ、急に態度を変えて、私達を侮辱する言葉(省略)をフロントにて英語で大声で言いました。
?このマネージャにこれ以上交渉しても、ダメだと思いとりあえず、手配した部屋に私達は行きましたが、友人の部屋は準備されてなく結局彼は2時間も待たされることになり、又2時間後用意された部屋にはタオル類がなく催促してタオルが来たのはその後1時間後でした、彼はチェックイン手続(12時半過ぎ)後2時間も部屋に入れず、3時間以上もシャワーも浴びられず、非常に不快感を味わいました。
?私達が友人の部屋待ちをしている間にクレームの為ホテルを手配してもらった旅行代理店Dプログラムの久保さんから、ホテルレセプションスタッフのPHIWINWEさんへ電話をいれてもらい希望の部屋が開いたら(チェックアウトする部屋があるらしい)チェンジするように依頼してもらいました。
尚、PHIWINWEさんはこのとき久保氏に現在私達が使用している部屋はすでに2部屋とも準備されていると答えたらしいですが、それは嘘にて実際は私の部屋1つしか準備されていませんでした。
夕方、ホテルの責任者である、失礼な行動をとったマネージャーSITHISAK氏に部屋は空きましたか?と尋ねるとまたもや大声で・・・と言った事態です。
ざっと上記のような内容です。
マンハツタンホテルは、最近地下鉄も近くにとおり、日本人などに人気が高まり満室状態が続いています。
部屋割りも行き当たりばったりの手配をしているようです、はやっているのでこのような傲慢な対応を平気でしているものと察します。
今後も同様の行動を他の宿泊者にとるものと思い、カキコしました。
ただ、クレームの張本人が、ホテルを任されているマネージャーなので始末が悪いです。
レターは、Dプログラムの久保氏からホテルオーナー(韓国人?)へ直接渡してもらいたかったのですが、オーナーが何時ホテルに来るのか?連絡先が何処なのか、Dプログラムさんも分からないとのことなので、自分自身のことですのでにぎりつぶすことでしょうが、仕方なく責任者のマネージャーに手渡してもらいました。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月26日
大阪駅前第1ビルのB1(36号)に、和歌山の湯浅港より毎朝揚がった、新鮮な地魚をご主人自ら運んでいる居酒屋がある。
店の目印は、のれん代わりの大漁旗。
大漁旗をくぐると、店の魚のように、意気のいいご主人とアットホームな奥さんの店長さんがおでむかえしてくれます。
とれたての魚を料理してくれますので、ホワイトボードに書いてあるメニューは、その日により違ってきますが、お造り・煮物・焼き・揚げもの・鍋に料理してくれます。
やはり、その日の美味しい魚は、毎朝採ってこられるご主人にお聞きなるのが一番だろう。
人気店なので、予約されていかれた方がいいかと思う。
予算は、一人3000円ぐらい。
4:30〜10:30ぐらいまでの営業(日曜・祝日はお休み)
電話:06−6346−7576- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月26日
大阪でうまいクイッティオ(タイ米で作ったタイ式そば)を食べたいのなら、このお店に行かれたらいいだろう。
もちろん、料理人も店の人もすべてタイ人。
クイッティオ以外にも様々なタイ料理を作ってくれるが、やはりこの店では血入りのスープに牛の内臓がはいった、クイッティオ(1300円)がお薦めです。
場所は大阪のミニタイランド、兎我野町のNTT向かい東側の通り沿いにあります。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月26日
近所で評判の博多ラーメン店に出かけた。
場所は北大阪急行・桃山台駅と阪急千里線・南千里の駅の間にある、竹見台近隣センター1F。
手際のいい店員さんに、ギョウザセット(博多ラーメン+ギョウザ+ライス)750円を注文した。
味は、あっさりとした豚骨スープそしてチャーシューにて夏場でもたべやすい。
特段クセのある味ではなく、飽きが来ない博多ラーメンにていい。
餃子の味は普通。
吹田市竹見台3-6-1アベニュー竹見台ビル1F(共同駐車場有り)
電話:06-6834-8499
定休:毎週月曜日
営業時間:11:30~15:00 18:00~23:00- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年07月05日
9:30
リニアの切符売り場にて50元を出し空港までの切符を買う。
空港同様の荷物検査をすましホームに上がった、ホームは旅立つ観光客のみのようだ。
日本の団体ツアーの方も見かけた。
世界最速列車のリニアモーターカー(磁浮列車)が入ってきた。
皆さん写真を撮っている。
列車内は、いたってシンプル。
音もなくするすると走り出した。
中間点辺りにて、最高スピードの431kmのデジタル表示ボートを見たがスピード感はない。
列車は横揺れも少なく車内は静かだった。
車窓からは緑が見える。
いつまでこの緑を保っているのだろうか。
スピード感は、なかった。
最高速度431kmは瞬間にて430kmも数秒間である。
列車とすれ違った、ピュンといってすれ違った。
目にとまらないスピードであった。
この時400kmを実感できた。
8分弱にて空港駅に着いた。
このリニアモーターカーが、将来上海から杭州まで1時間にて走るという。
リニア空港駅より中2階の連絡路を空港ターミナルへ移動。
エスカレーターに乗り3Fの出発ターミナルーへ行く。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年07月05日
22:30頃 ホテルの地下にあるライブバーに寝酒を飲みに行った。
広い店内は、薄暗く中央に囲むようにしてバーカウンターがありその周りをテーブル席が取り囲んでいた。
真正面には、ステージがありラテン系のノリのいい音楽を黒人バンドが演奏していた。
店内はさほど客は入っていなかったが、白人のカップル2-3組がステージ前で踊っていた。
カウンターにて一人、バーボンのロックを飲んで音楽を聴いていると一人の中国女性が隣にやってきた。
このようなプロの女性は、数名いた。
23:30 ジャックダニエル(バーボン)63.3元x3杯の伝票にサインをして部屋に帰った。
B・A・T・S(シャングリラホテル・TAWER1)
営業:18:00~MIDNIGHT
LIVE:20:00~
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月30日
タクシーから、行こうと思っていた新天地近くのマッサージ店を見かけたので、店前で降りることにした。
Green Massage に10時40分ごろに訪問する。
受付譲は、日本語は通じなかったが英語は堪能だった。
メニューから希望のコースと予約をしていないと言うと、11時30分に来てくださいと言われた。
小一時間ほど、新天地など周辺を散策した後、再度訪問した。
11時30分 来店。
135分・198元の全身と足壷のコースをお願いしていた。
まずは、照明をおとした細長い店内の中央にある更衣室にて着替える。(鍵がかかりにくかったです)
そして入り口近くの部屋にてマッサージをしてもらう。
中国式なので指圧が中心、男のマッサージ師は力強く壷を押した。
いつしか寝ていた・・・
客は日本人のみだった、値段は外人(日本人)観光客向けにて高いと思うが小奇麗だし、新天地も近く時間のないツーリストには重宝する店だと思う。
日本語メニュー有り
中国式マッサージ(50分)120元
日本指圧(50分)120元
アロマオイルマッサージ(60分)200元
住所:太倉路58号
電話:5386-0222 要予約(英語)
営業時間:10:30~2:00
休日:なし
地下鉄黄陂南路駅から徒歩5分 新天地の近くです。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月30日
正大広場前からタクシーに乗り(5分・10元)すぐ近くにある中国保険大厦へ食事に行った。
レストランのあるビル前で降りると、ガードマンがやって来たので、レストランの場所を聞く。
エスカレーターの位置を教えてくれ2Fへ行きなさいという。
(会話は英語ではなくジェスチャーとメモの漢字呈示だったが、意味は通じていた)
このビルはオフィスビルなので、休日の夜は人は見当たらなかった。
21:00頃 遅い夕食だった。
店内は、数組の客のみ。
店を後にするときには客は、私一人だった。
中国語と英語で書かれたメニューを一応見るが、もうすでに注文するものは決めていた。
とりあえず、青島ビールを・・・そして外婆江焼肉:33元・蝦籽大鳥参(半只):179元をオーダ。
外婆江焼肉
脂身つきのバラ肉。
口に入れると、まず脂身が溶けそれから肉の旨みが広がる
蝦籽大鳥参
初めて、食べるナマコ。
ぷりぷりとした食感。
一度食べたらもういいかな?
どちらの料理も量が多く、半分ずつ残してしまった。
やはり中華は大人数で来て、色々なものを食べるのがいいのかな~
一人旅で不便な事は、この様なときとタクシー代等をシェアー出来ない事ぐらいだ。
新天地にある上海料理新吉士酒楼は、夜は予約なしでは入れないぐらい混んでいるらしいが、浦東の店は客もすくなくムードも良く、ゆっくりと出来た。
JCBカード精算(10%割引価格)
246元X14.231=3500円
新吉士酒楼-浦東店 (XINJISHI・PuDong Restaurant)
浦東新区家嘴東路号166中国保険.大厦2楼
(Tel)86 21 6841 9719- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月30日
新天地の南西角にあるショッピングセンター内の一茶一座・台湾料理の店にて遅い昼食をとった。
この店は、一人で入るにはいい店である。
外からウインドー越しに店内をのぞきこみそう思った。
中央に大きな長い広いテーブルがある。
このテーブル席はすべて、アベックシートだろうか?2人で座れる幅があった。
広いテーブル、そして白のシート幅はかなり広い。
その席に一人でゆっくり座り、食事ができる。
パソコンを持ち込んでいる若者が数名いた、彼らは1時間以上座っていた。
メニューは、日本語・英語・中国語で書かれていた。
オススメらしい、蛤と蛙のももの身煮込み鍋のセットメニューを選んだ。(38元)
そしてアイスフルーツ・ティー(36元)も注文した。
どのような味なのだろうか?興味が湧いた
まずは、フルーツ・ティーが運ばれてきた。
コップに注ぎ、一口飲む。
甘くない、様々なフルーツの味が、口に広がった。
お茶だ。
これは、なかなかイケル!
もちろん、飲み干した後に残った果物は、デザートとしてフォークで刺しいただいた。
暫くして、ぐつぐつと煮えたぎった鍋が出てきた。
鍋にごはんにタレ(味噌風)にお漬物にスイカのセットメニューである。
アッサリ味の鍋である。
蛤は大ぶりにていい、小ぶりの蛙の身は、ササミ同様にて食べやすい、ただ小骨が少し邪魔になった。
まあまあのお味でしたが、日本人の口にあうかと思う。
1時間かけてゆっくりと食事した。
客層は、おしゃれな若い、上海子が多かった。
上海でナウイ店なのだろう
落ち着くことが出来る店だ。
営業:11:00~3:00
住所:興業路123弄新天地広場南里6 7号楼一楼単元5
TEL: (021)6385-1311- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月25日
宿泊ホテル・シャングリラの隣の正大広場にてお土産を買いました。
エスカレーターにて通路も広く買い物がしやすい、地下のスーパー・ロータスに降ります。
お土産の定番、チョコレート等を買いました。
空港で高いパンダのチョコレートを買うよりもこちらの方がオススメです。
激辛インスタントラーメンはイマイチでしたが、チョコレートは、美味しかったです。
お土産明細
ラーメン5個入り1パック:9.4元X2=18.8元
チョコレート:72.7元
チョコレート:79.8元
チョコレート:16.3元
お土産合計:187.6元- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月25日























