目黒警部さんのクチコミ(17ページ)全1,121件

市内北西部、お濠にもほど近い場所にある。
年季を感じさせる、セントラルフェスティバルのような近代的なショッピングセンターではない、昔ながらのデパートといった感じです。
2階がセントラルデパート5階がシネコンになっている。
お目当ての地下１階に行きましょう、圧倒的に多いのは携帯電話屋。
地下1階から2階までにはピザハットやシズラー（ステーキ＆サラダバー）、ブラックキャニオンなどのレストランや喫茶店、ワトソンズやBootsといったドラッグストア、眼鏡店や大型の靴・カバン店などが入っている。
４階に日本語の新聞や書籍を扱う東京堂書店もある。
日本で売られている日本のタイ語の教科書はこちらで買うほうが日本で買うよりも安いです。
3階と4階は1～2坪程度の小さな店舗が軒を連ねている

お目当ての旧市街地の両替商のスーパーリッチに到着です。
原則パスポート提示ですが、ホテルにあると言えばＯＫでした。
バンコクにも同名の両替商がありますが、この店とは経営は違います。
この店の系列店は、チェンマイのロイクロ通りのあと１店とチャンライ・メーソット・メーサイに各1店舗あります。
ここのこの日のレートは0.3175
ちなみに帰りに近所の新しくできた両替所のスーパマネーを覗きましたら、レートが0.3185でした。
これからは、スーパーマネーで両替することにします。
ちなみにスーパマネーで両替をした時と銀行の両替所で両替した時のこの日の差は、１０万円ですと３１８５０バーツと３１２５０バーツの差にて６００バーツになります。

タニン市場の別棟に食堂棟があります。
棟内にはお店が、２０−３０店舗、軒を連ねています。
各店の前には看板がありますので、看板の絵などを見ながら食べたいものを探されたらいいでしょう。
かなり、大きな棟です。
数百人は、ここで食事ができるでしょう。。
どの店も英語表示のメニューを置いていますので、気楽に入り指さし注文をすればいいのです。
メニュー
だいたい、一品　35〜50バーツです。

ターンテーブルエリアから出たところにチェンマイ空港サービスタクシーのカウンターがある。
エアポートタクシーではない、エアポートタクシーはターミナル内を左に歩いて空港を少し出て行くとエアポートタクシーの乗り場はある。
私はいつも頼んでいるのは、メーター制ではないのだが、写真のタクシーメーターと看板があるサービスカウンターです。
旧市街地周辺までは、１５０バーツ、少し離れると２００バーツである。

関空からチェンマイに行くためエアアジアに乗りましたが、時間がかかりました。
夕方関空を出発、深夜クアラルンプール到着。
翌朝までチェンマイ行の便がなく空港で寝ました。
値段は、片道で35000円ぐらい（ゴルフバッグとキャリーバッグ預入と食事代込）
これだったら往復60000円ぐらいの乗り継ぎがスムーズなＪＡＬを利用したほうが、よっぽどいいです。

旧市街地の北、チャンプアック通り沿いにあるタニン市場の裏手に位置する。
日本人後期滞在者が多い、日本語を喋るフロント譲もいているので何かと便利。
レストランには、冷やし中華に、ざるそば、ソーメンなどの日本食もある。
こじんまりとしているが、高級ホテル並みの設備を完備しているサービスアパートメントである。

大阪市内から南海電鉄・ラピート特急にて約１時間にて到着する。
海に浮かぶ関西国際空は、さほど大きくないのだが、充分な施設内容を誇る。
特に清潔なトイレなどの清掃にて国際的に評価を得ている。
最近、中国などのアジアのツーリストにて賑わいを増している。

深夜のターミナル2
人影は少ないですが、パラパラとツーリストはいます。
早々に２階の食堂街へ・・・フードコートの料理は、ほとんど売りきれ状態だった。
空港で寝ます。
待合席そしてフードコートにあるフラットないい席は、先客がいて満席になっていた。
通路の端に寝るか、この穴場にて寝るかである。
穴場はムービーラウンジ。

チェンマイの中心にある旧市街地の南西に位置する空港。
国際空港だが日本からの直行便は現在就航していない。
日本の地方にある空港とほぼ同じぐらいの規模である。
空港で迷うことはないだろう。
一応レストランにファーストフード店などもあるもちろん銀行の両替所にタクシーカウンターもあるので不便さは感じない。
市街地の中心までは１０分ほどで到着する、移動には便利な空港である。

LCCという格安航空券は、タイミングそして持参する荷物によって、高くなります。
昨年から２か月滞在予定にて、日本航空にて割安の（搭乗便変更不可）チェンマイ往復６万円ほどの航空券を手配していました。
ところが、日本での野暮用の為帰らなければいけません。
急遽エアアジアの今回の帰りの便と、あさって（2/23）からチェンマイに帰る便をエア・アジアにて手配しました。
航空料金は、ほぼ同料金の往復６万円ほどになりました。
日本航空の場合、預入荷物２つ（ゴルフバッグ含む）までは、航空券の料金に入っていますがエアアジアは別途料金になるので、トータル料金は変わらなくなるのです。
大阪からチェンマイへゴルフをされに行く方、またはスーツケースが２つの方は、断然日本航空からの便がエアアジア便よりも同料金にて便利で快適な旅ができます。
機内食はエアアジアは、別料金です。
一番困るのは、エアアジア便は、バンコクから関空に到着するのが２２時４０分過ぎになることです。
空港から市街地までは何とか、バスそして鉄道などで行けますが。
大阪市内から郊外行の公共交通機関は、もう終電状態になっているのです。

ドーンムアン国際空港は、LCC　便の発着便が増えたため以前のような活気が戻っています。
出発ターミナルには、免税店は無論、タイ・日本・中華・西洋料理のレストランもあります。
ファーストフード店にスターバックスもあり、時間つぶしにはことかけません。
お土産店では、タイで有名なジムトンプソンにナラヤもあります。

チャンプアック門前から50ｂソンテウに乗車して４０分にて到着です。
黄金色のチェディと傘が有名な観光スポットですが、格式高い立派なチェンマイの寺院です。
入場料は、３０バーツです。
ケーブルを利用される方は、プラス20ｂの50ｂです。
チェンマイに行かれたら是非立ち寄ってください、展望台からはチェンマイの市街地が見渡せます。

山の上にあるチェンマイの有名な観光寺院、ワット・ドイ・ステープへの足としてソンテオを利用しました。
旧市街地からチャーンプアック門前の広場を通り抜け横断歩道を渡ると左手に、ワット・ドイ・ステープ行の赤色のソンテオが停車しています。
ワット・ドイ・ステープまでは、１０名乗車にて１名50バーツです。
１０名揃うまで、ソンテオは発車しません。
時間に余裕のある方は、ソンテオを利用されれば、安く観光できます。

自分が生まれ育った村の人たちを助けたい、そんな思いでアカ族のアユ・チューパーさん（通称：リー）がオープンした「アカアマ・コーヒー」の2号店に立ち寄った。
「アマ」はアカ語でお母さんという意味。
アイスモカをテラス席にていただいた。
スタバでお気に入りのアイスモカだが、この店のアイスモカも負けずと美味い。

チェンマイの寺院では、最も格式のあると言われ、1940年には、第１級王立寺院となっています。
壁に囲まれるチェンマイの旧市街に位置するワット・プラシンは、ランナータイ王国のメンライ王時代に建立され、700年の間、ランナータイの首都であったチェンマイにとって重要なお寺だったようです。

本堂裏手には、ランナー・タイ王国時代の最も高い仏塔があり、およそ600年ほど前の1391年にセーン・ムアン・マ王 （King Saen Muang Ma: 1386-1401） が父（クナ王 King Kuna）の為に建てたものです。

ワットパンタオはワットチェディルアンの横のプラポッククラオロードにあります。
派手さはありません。
寺院は、木造のため時代とともに黒っぽくなり歴史を感じさせます。
屋根が重なっている特徴的な造りはラーンナータイ王国時代の典型的な建築様式です。

チェンマイ最古の寺それがワット・チェン・マン。
1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院です。
かつては王の宮殿として利用されていました。
本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。

チェンマイ旧市街地　チェンマイ市芸術文化センター前（旧県庁前）に3人の王像がある。
３人は写真
マンラーイ王（中央）：チェンマイ王朝王
カムムアン王（左）：パヤオ王国国王
ラームカムヘーン王（右）：スコータイ王国国王
３人の王がパヤオ王国のガムムアン王のところに集まり、同盟を誓い合った逸話を元にして建てられたという。

ターペー門から旧市街地の中心へと東西に延びる、ラーチャダムヌーン通りを歩いて約５分ほどでワットパンオン に到着します。
寺院はラチャダムヌーン道の旧市街の中心であります。
敷地内は奇麗な花が咲いており手入れが行き届いていました。
1501 年に設立したワットパンオン の見どころは、黄金色の仏舎利と黄金色の仏像です。
朝行けば、観光客もすくなくゆっくりと観賞できるでしょう。