謎の人さんのクチコミ(50ページ)全1,156件

御座船安宅丸のまぐろ尽くしコース（７０００円）に参加しました。お料理は、前菜３種、中落ち（自分でこそげる）、カマ焼き、洋風ステーキ、まぐろ寿司、塩キャベツ、みそ汁、こんなにまぐろを食べたのは初めてです。後半はショーもあって、満足しました。

日の出桟橋から９０分のディナークルーズに参加しました。出港３０分前に船に乗れてごはんが食べられるので、正味２時間の体験です。船からの景色は、竹芝や日の出桟橋から他の船で見たことがあるので、そう違いはありませんが、和風の船で見るのも趣があります。

浜松町駅から徒歩10分、ゆりかもめの駅からはすぐです。東京湾観光汽船や他の会社のクルーズ船が出るとても雰囲気のある港です。竹芝桟橋とは徒歩７～８分離れているので、間違えないように気を付けないといけません（笑）。お舟を見ているだけでも楽しいところです。

彦根でも指折りの老舗のお料理屋さんだそうですが、本当によいところでした。個室があり、お庭を眺めることができ、仲居さんは親切だし、お料理はもちろん申し分ありませんでした。近くに行くことがあったら是非また行きたいです。さすが、明治１０年創業だと思いました。

あまり予算がなかったので、彦根で一番安いビジネスホテルということで選びました。駅からは７から８分歩いてかかり、周りにはコンビニもないのですが（後冷蔵庫もない）、それ以外は清潔なベッド、ドライヤー、ユニットバス、ポット等はちゃんとあり、不自由はありませんでした。

草津に用事がありお昼をどうしようかな、と思ったのですが、あまりお腹も空かず、でも野菜を取りたいな、とわがままな気持ちになっていたときに、「ちゃんぽん」の看板が目に留まりました。しかも「長崎ちゃんぽん」でなく「近江ちゃんぽん」ということだったので、物珍しくて入りました。しょうゆベースのスープが特徴なのですね。野菜一日分ちゃんぽん７８０円をいただき満足しました。

先島諸島の中心スポットだと思います。西表島、竹富島等へ石垣島のこの港から行くことができます。あちこちへの（あちこちからの）船が行き来をし、乗客がすれ違い、お店は賑やかで、まさに旅に来たなあ、地元の人たちの生活が感じられるなあ、そう思える場所です。

浦内川クルーズに参加した後３０分強歩きます。靴は水にぬれてもいいトレッキングシューズがいいと思います。道には水が多く結構滑ります。滝までは行けません（昔は行けたらしいですが）。展望台からの景色はなかなかです。ただ、さらにもう一つの滝まで行くつもりなら、あまり時間を使うと帰りの船に間に合わないので気を付けてください。

浦内川クルーズに参加した後トレッキングで行きました。一本道で、道もそれなりに厳しく、歩くのに時間がかかりました。ハイカー渋滞は結構なもので、滝で過ごす時間があまりなく、とても残念でした（帰りの船に間に合わなければいけないので）。船を一本後のに調整すべきだったなあ、と後悔しました。

石垣島離島ターミナルからすぐで、とても便利な場所にあります。結構混んでいて１５分くらい待ちましたが、繁華街にあるので道行く人を眺めて時間は自然につぶれました。牛汁定食１５８０円を頼みましたが、内臓だけでなくお肉もたくさん入っていてお得だな、と思いました。

快適に浦内川のマングローブを楽しむことができます。お値段も安いと思います。ただ、トレッキングで有名な滝を目指すときには注意が必要です。トレッキングの道は細い一本道なので、滝を２つとも訪ねたいなら、一番に船を降りてください。さもないと、渋滞に巻き込まれます。ないしは、船頭さんに話して一本後の帰りの船を確保するといいと思います。時間的に両方の滝を訪れるのはきついです。

大原港までフェリーで来ると無料の送迎バスで観光船乗り場まで連れてきてくれます。観光船は約８キロ浦内川をさかのぼり、その間マングローブの林をはじめ川沿いの景観を見せてくれます。熱帯の川の情景はとても趣深いものでした。

海水と淡水が入り混じった川などに育つ樹木のことをマングローブと言うそうですが、西表島までいくと、壮大なマングローブの林を見ることができます。ガイドさんに聞いたのですが、これらの木々も別に塩水が好きなわけではなくて、ただ、もっと快適な場所では他の植物に負けてしまうからだとか、少々身につまされました。

あまり古いものではないらしいですし、「五重塔は日本中いたるところにある」、と言ってしまえばそれまでですが、何はともあれ迫力があります。高幡不動の駅から歩いて来る時にも初めに目に入るのはこの塔ですし、お寺のどこでも、いいアクセントになっています。

京王本線の高幡不動駅から高幡不動までの１００メートルほどの門前町です。食べ物屋さんやお土産物屋さん、そして若干の普通のお店が並んでいます。アジサイの時期に行ったので、アジサイソフトも売っていました。ところで、昔高幡不動の揚げ饅頭が好みだったのですが、見つけることができませんでした。饅頭はあったのですが、・・・。

阿寒バスの定期観光バス、ピリカ号に乗りました。釧路湿原を車窓から眺め、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖で下車観光し、阿寒湖でおりました。ほかの方はこの後釧路空港か釧路市内まで行きました。私は車を運転しないので、効率的に観光出来てとてもよかったです。バスガイドさんの説明も上手で楽しい時間が過ごせました。

こじんまりとしていますが使いやすい空港だと思います、レストランのお値段はお手頃で、お土産物屋さんも結構あり、買い忘れ対策に有効です。交通の便も、釧路市内行きだけでなく阿寒湖行きのバスがあるのが良いと思います。あ、そうそう、「たんちょう空港」ですが、さすがに７月に鶴は見られませんでした。でも、たなばたの飾りはありました。

乗り場は温泉街からすぐです。遊覧船に乗るとアナウンスで、見どころや阿寒湖の歴史、そしてまりもについて教えてくれます。宮城の松島ほどではありませんが、島も結構あり、山に囲まれた湖の景色は美しいです。それから、マリモの展示施設のある島にも連れて行ってくれます。

阿寒湖温泉の東側にあり、ボッケ（泥火山）に行くことができます。湖沿い、森沿いいくつかコースがあって、私は２時間くらいかけてゆっくりとした散歩を楽しみました。心豊かな時間を過ごせてよかったな、と思います。人はあまり多くなくて（釣りをしている人はいたな）それもまたよかったです。

北海道の代表的な観光地、マリモの生息地、として名高い湖ですが行ってよかったです。湖畔を散歩すると、周りの山々に囲まれた景色は、朝、昼、晩いずれも魅力があります。遊覧船にのると別の景色が見られ、もちろん、マリモ見学も素敵でした。