ましゅーさんのクチコミ(8ページ)全229件

めんたいパーク自体はそれほど大きくないが製造販売しているので工場も合わせるととても大きい施設になっている。駐車場も広いので安心。

混んでいたのは販売コーナー。色んな大きさや生・冷凍など種類豊富に売っている。辛いのが苦手な方にはふつうのたらこもある。

お目当てはなんといってもめんたいソフト（350円）。乗っかっている明太せんべいが良いアクセントで甘じょっぱく、クセになる味。好き嫌い分かれるかもしれないが我が家は皆おいしいと評判でした。

市内ではどこでもメコン川を見れるが、あえて中心地から自転車で２０分程走った、対岸のタイとも近づく場所で夕日鑑賞。ここまでくると人もあまりおらず、地元の人が夕涼みでちらほらいるだけ。こののんびりとした雰囲気も好きだが、なんといっても夕日がすばらしかった。贅沢な時間が過ごせました。

マイナーな離島が好きでマクタン島からも近いので訪島。オランゴ環礁に行く途中の島の雰囲気はセブ島とは異なり、とてものんびりとしていて居心地が良かった。島のタクシーをチャーターして海へ。保護区ということもあり海はとても綺麗。水着だけで行ってもシュノーケル等は借りられる。日帰りじゃなくもう少しゆっくりしたかったので次回は一泊してみようと思った。

市内から自転車で２０分程。ガイドブックにも載っているので行ってみると改装工事中。しかも年単位での休館だった。しかし敷地は開けっ広げのままなので恐る恐る中へ入ってみると年代物の戦車や戦闘機が野ざらしで並んでいた。念のため守衛さんらしき人に許可をもらって見学。ソ連製のものがほとんどだが実際に使っていたものなので好きな人だったら夢中で見られると思う。軍の施設らしく迷彩服着てバイクで颯爽と走り去っていく軍の人たちも見れました。

たまたま線路を通りかかった際、列車が通過することを聞きカフェで見学。
実際、目の前スレッスレを通過する光景は大迫力。ただ列車の時刻はあってないようなものらしく、この日もあと1時間後みたいだよという会話を数回耳にしたけど、結局３時間程遅れてたらしい。なので予定通りじゃなくても待てる人なら楽しいかも。

西大門の並びにある刑務所跡。実際の監獄がそのまま使われているので傷などを見るととてもリアルに感じられる。ところどころ日本語でも書いてあるので見やすい。特に「死刑場」は中には入れないが鳥肌が立った。

敷地は結構広さがあり、じっくり見ると一時間では見終われないので余裕をもってスケジュールにいれることをお勧めします。　

朝ご飯を食べに広蔵市場へ。朝からいろいろな屋台が湯気を出しててあれもこれも食べたくなる。キンパはもちろん、マンドゥ屋台が多かった。しかし一番の目的は「タコの踊り食い」。豪快にぶった切ってくれて酢味噌？で出してくれる。タコが口の中で動いて面白い食感。臭みもなく味も美味しかった。

日帰りバンコク市内観光等、短時間の滞在時で荷物を預けて動きたいときに便利。場所はエアポートレイルリンクの切符を買うところと同じフロアにある。一日100B。ショップの店員さんも対応良かったし特に問題はなかった。厳重に管理するような感じではないので当然貴重品は預けないほうが良いです。

独立門駅からすぐ、大きな交差点横に位置する広場。芝生もあり散歩するだけでもゆったりできる。なんといってもここのメインは独立門で公園内では存在感がある。笑顔で写真を撮っている人も多くいてそれほど緊張感がある場所ではないので観光客としての普通のマナーがあれば安心して訪れられます。

王道の手打ち佐野ラーメン。平日は１１：３０開店だが土日祝日は１１：２０開店（この１０分ってとっても意味が深いんだろうなぁ　笑）。特に土日祝は混むので開店ちょうど、もしくは一巡した頃を見計らって行けば比較的待ち時間も少ないはず。

いつもしょうゆらーめんのセットを注文する。厚切りチャーシューが二枚入っているので結構食べごたえもある。味はしつこくないけどしっかりしたスープ。シンプルだけど病みつきになってたまに無性に食べたくなります

千本鳥居を見る目的で訪問。手前にあるので鳥居だけならすぐに目的は果たせるがせっかくなので頂上まで急遽行ってみることに。石階段はところどころ苔で滑る。山頂まで行く予定の方はスニーカーが良いかと。そこまでハードではないが昇りきればちょっとした運動にもなるしご利益も・・・？
ゆっくり写真撮りながらで所要は二時間ほどでした。

大通りから少し入った店。入口すぐのテーブル席と小上がりになった座敷がある。夕飯時はタクシードライバーや近くの主婦らしき人たちがテイクアウトでも持って帰ってた。
行った季節もあるが、店内で食事していた人も地元の方のみ。おばあ一人で切り盛りしているのか、料理は少し時間がかかるのでそういう部分ものんびりゆるーく楽しめる方ならおススメです。

夏の夕食バイキングプランで宿泊。やはり一番良かったのはバイキング。子供共々テンション上がり食べ過ぎました。ステーキ、てんぷら、マグロ、いくら等々、珍しかったのは生シラス。ごはんも酢飯でわがまま丼が作れます。

個室風呂付の部屋は和室で掃除がとても行き届いていて落ち着けました。これで温泉だったらなぁとつい思ってしまったが十分満足いく滞在ができました。

翌日早朝の羽田フライトのため宿泊。京急の蒲田からほど近く便利。また少し歩けばコンビニや飲食店もあるので食事にも困らなさそう。

　部屋はいたってシンプル。必要なものは一通りそろってる。アメニティもフロントに置いてあって自分で持っていく形式。金曜宿泊で3210円ならめちゃくちゃお得だと感じた。唯一マイナスは宿泊した夜、wifiがなぜか機能せず。部屋によって強弱があるのかわからないが翌朝は弱いながらも使えたので安定さえしてくれれば全く文句ないホテルです。

市街地からほど近いところにあるので便利。道の反対にはファミマがあるのでここでビールやらおつまみを買って夕暮れに浸る。この時間、地元の人の方が多く来られていてとてもまったりとした雰囲気が心地よい。夕日をメインにするならサンセットビーチなどがあるが、夕暮れ時にただただぼーっと海を見るならおすすめです。

宮古島方面から来間大橋を渡ってすぐ左。数台しか止められないが駐車場もある。整備された森の道を数分歩くと大きなタコのオブジェがある。しかしお目当てはこのタコではなく、タコに続く道の途中右に広がる原っぱの先、さらに木と木の間を抜けてようやくたどり着くビーチ。ビーチと言っても岩多し。一瞬、こんなところ？って思ったが潜ってみると別世界。水は透明で小さな魚が群れを成して泳いでる。波も穏やかでクマノミも多いので小さい子供も楽しめそう。

　ＡＧＯＤＡにて予約。シンプルに、海の近くで綺麗目なホテルを探していたので大満足。パイナガマビーチが目の前。部屋からはあまり海は見えないが、本当に歩いて数十秒で着く。夕方は夕日を見ながらオリオンビールでまったり。

　ホテル自体は、10月という時期もあり混雑もしてなくて落ち着いた滞在ができた。チェックインチェックアウト後も荷物を預けてもらえたり、また外に無料シャワーもあってちょっと砂の付いた足なども洗えて非常に便利。また2階にあるランドリー（駐車場にもコインランドリーあり）も乾燥機30分100円と良心的。ただ二台だけなので混雑時には駐車場の方をおすすめ。

　部屋はシンプルだけど清潔、冷蔵庫もあり快適。コロナ対応で二泊以上の方のタオル等アメニティ交換は、紙袋に入れたセットを客室のドアノブにかけてくれる。

　ホテルの2,3軒となりにファミマあり。繁華街からは少し距離があるので（徒歩15分前後）中心地にこだわりがなければとても良い滞在ができると思う。

会社の出張で、自由時間に参拝。駅からの道もお土産屋やカフェなどもあるので楽しめる。また名物の梅ヶ枝餅も数店舗あるので気に入った店を選べる。（個人的には、朝ラーメンでお腹いっぱいになった後に食べたのでまぁこんなものかという感想だったが）

敷地内はさすがに混雑。名宮のためか来ただけで力をいただいた気分になれた。そのせいか、おみくじは大吉でした。

バンコクからの便で利用。到着出口からすぐに市内のタクシー、バス、sim屋さんのカウンターがある。また両替所も近くにあるので、とりあえずのお金はここで替えるのがいいかなと。

ただ、20:00ごろにはsim屋さんは開いてたが、両替所は閉まってしまう。というか、目の前でクローズの札を出され出来なかった。

市内へはバスもあるがこの時間はやっていないのでタクシー利用。場所にもよるが、ナンプ周辺だと7ドルだった。


帰りもハノイへ行くのに利用したが、ラウンジは2020/2現在はありません。免税店の品数も少ないです。

良い点はやはり市内からの近さと空港の綺麗さかなぁと。

　ナンプ周辺から自転車にて訪問。徒歩でも行ける距離だが二月後半の暑さはややきつい。
　観光客向けというよりも地元民に愛されているワットで、常にお参りする人で賑わっている。特に、シン（ラオスの民族衣装）を着ている若い女性が多いので目の保養にも（？）。
　また、タイミング良ければお坊さんにバーシー（願いを込めた糸を手首に巻く）の儀式をやってもらえるので、おすすめ。心が洗われます。