ましゅーさんのクチコミ(4ページ)全192件

パクセの中心エリアから程近くにある。ワットの入り口付近にはパクセ市内の観光名所が載った大きな地図がありわかりやすい。敷地に入ると鶏がのんびりと歩き回っていたり、見ているだけでゆったりとした気持ちになれる。これといった特徴はないが混むこともないので気軽にお参りができる

駅周辺にはワットや少し歩けば市場もあり、列車の待ち時間などにプチ街歩きができます。中でも駅の裏手、道路に面したところに食堂というか屋台がいくつか並んでいる場所があります。お客はほぼタイの方々。エアコンは当然なく、決してきれいとは言えませんが値段も50B均一の店もあり安くて早くておいしいタイ料理が食べられます。

レンタル原付で来間島を周遊しているときに見つけ立ち寄りました。時間帯があまりよくなかったのか岩がけっこうむきだしで、波も高かったので泳いでる人はなし。ちらほら観光客の姿はあるが見て楽しむ感じ。水の透明度は高くきれい。アクセスはあまりよくないが島の西側にあるので夕日をみるには絶好の場所です。

どの観光ガイドブックにも必ず掲載されているビーチ。海外でも有名だが、実際見て納得。きめの細かい白く長い砂浜と透明度が非常に高い海は予想以上でした。アクティビティもあるが、どちらかというと何にもせずビーチでまったりやお散歩なんかするのがおすすめです。

以前と場所が変わったのか、現在はタラートダオフアン近くの国道１３号線沿いにある。19時過ぎに入ったがけっこう客も入っており人気店のよう。ラープセット（カオニャオ付き）とビアラオを注文。ラープは辛めの味付け。野菜も新鮮でとても美味い。タイ・バーツで支払い合計155Bでした。

パクセーの繁華街にあるカフェ。西洋人がいつも多くいるが店内はいたって落ち着いた雰囲気。私の目的はボロヴェン高原産のコーヒー（なぜかフレンドシップスーパーマーケットには売ってなかったため）。豆と粉両方あり、袋にも記載がされててわかりやすい。レートはほかの店と比べて若干悪いがタイ・バーツも使えました。

BTSオンヌット駅からは徒歩10分かからず。メインは二階にある食品売り場。（食品だけでなく日用雑貨も売ってます）いつも買うのはトムヤムクンやカオソーイ、スイーツのパンダンクリームなどの「素」系。またタイ菓子の大容量ものも種類が豊富にありばらまき用にするつもりがつい自分用にも買いすぎてしまいます。

プライオリティパスで入れるＡＮＡラウンジ（2023.1.6現在。状況は非常に流動的な見込み。）。ただこの日の時間帯だけなのかはわからないが１１：００～１８：００の間のみ入室可能との事。特に入り口にプライオリティパスの目印はなかったが、上記時間帯のフライトの方は行ってみる価値は高いと思います

バンコク～香港と香港～成田便で利用。機材に関してはやや古い印象。３－３シートで座席は特に狭いということは感じなかった。個人モニターはなし。機内食がパン一個。飲み物もなし。国際線だから機内食はあるものだとばかり思っていたが、甘くはなかった。。。まぁ預け入れ荷物は30キロまで無料だったので、考え方でパンが出て荷物を無料で預けられるＬＣＣ（失礼かな？）と思えば安いと感じました。

2023/1/7に利用。
ウボンのバスターミナルに着いたのが15時過ぎで、パクセー行の乗り物を探していた時にタイミングよく15：30発の国際バスに乗れました。パクセーまで200Ｂ。所要時間はきっかし3時間。乗客は6人程。国境では出入国手続きのためタイ側で降ろされてバスはそのまま先に行ってしまいますがちゃんとラオス側で待ってくれています。パクセーの停車場は市内から少し距離があるターミナルに行くとのことでしたが、タラートダオファン近く、ラオ日橋のたもとで降ろしてもらえました。
乗り継ぐこともないので快適さやスムーズな移動を求めるならおススメです

スワンナプーム空港からドンムアン空港への移動で利用。条件はドンムアンからの航空券を持っているかというだけ。乗り場近くにあるカウンターでチェックされ、ＯＫなら乗れる。だいたい３０分間隔で発車し、高速使うので４５分くらいで到着した（土曜日の朝７：３０）。ただ渋滞するともっとかかります。乗り場はスワンナプーム空港到着ロビーの３番出口出たところ。乗り換えもないので楽に移動できておススメです

2023.1.9パクセー市内からバンタオ（国境）まで利用。乗り場はダオファン市場の「new market」と書いてある看板の前、３８号線沿い。ラオ日橋の交差点近く。燃油高等の理由でタクシー代も高騰。２００Ｂ。地元の人も払っていたのでぼられてはない様子。
ただもっと気がかりだったのは出発時間。８：５０くらいに交渉して荷物を置いてから（この時点で乗客三人）しばし客待ち。最終的に乗客が集まって出発したのが１０：０８。その後の予定が詰まっている人はかなり余裕を持った方が無難です。。

2023.1.7（土）羽田空港0020発バンコク行きを利用。スワンナプーム空港もそうだがチェックインカウンターは「all Thai」と書いてあり、つまり行き先問わずすべてのタイ航空のチェックインがここでできるということ。なので出発時間関係なく乗客が集まってきてチェックインするので時間もかなりかかります。この日は一時間以上かかりました

スワンナプーム～ウボンラチャタニ往復を予約。バックパックを行きは手荷物として、帰りはお土産などの重さもかさむと思い預け入れ荷物としてチケット購入。特に行きの場合は手荷物の重さやサイズの審査は一度もなかった。事前にサイズを測るとギリギリだったため心配したが問題なく搭乗できた。この時だけなのかは定かではないが、周りを見渡してもかなり大きそうな荷物を持ち込んでいても何も言われてなかったのでLCCの中では緩いのかも。（あくまで個人の体験です！）

ヴィエンチャンからハノイに移動する際に利用（ＱＶ311）。ラオス航空の前評判はキャンセルも多いのとのことで少し心配していたがこの日は遅延もなく到着した。
　機体は古め。シートは可もなく不可もなし。初めての搭乗なので機内食はどんなのか楽しみでもあったが配られたのはパンひとつ・・・ビアラオもなし。価格も高いので次回この路線ならLCCで良いかなと思った
　

　駐車場も含めて敷地はかなり広い。タートルアンの入り口も駐車場からは少し距離がある。炎天下、自転車で訪れたが敷地内も歩くので飲み物は必須。屋台で食べたココナツアイスは良い水分＆糖分補給になった
タートルアン自体はガイドブックなどを見た印象よりかなり小ぶり。ただ黄金に輝く姿はインパクト大。昼間に行ったが夜のライトアップも見て見たかった。

エアポートリンク・スワンナプーム空港駅の一つ隣にある。駅の周りは特に観光地化されてはないが、むしろローカル色は満点。５分程歩けばワットラックラバンがありのんびりお参りもできる。運河沿いには地元の方々が生活しておりバンコクの喧騒からは隔絶されたような雰囲気を垣間見える。空港の華やかさとは全く違う景色が、エアポートリンク乗車わずか数分で味わえます

まず目に入るのは敷地の広さ。開放感のある作りでゆったりできる。利用客もかなりいるがテーブルや椅子も数があるので心配はないかと。一番の感動は食べ物の充実度。生春巻きはもちろん寿司やスイーツも豊富にあるので空腹で来ることをお勧めします。アルコールももちろんありました

　１９時頃、ハノイ市内に流しで走ってたタクシーを捕まえて空港までと伝えるとＯｋとのことで乗車。若い運ちゃんで愛想もよく、メーター使用も了承されたのですっかり信じていた。走っているとメータの上がり方が異常に早い。気が付いた時にはすでに暗いし乗り換えたくてもだいぶ走ってて代えのタクシーもあるかどうかわからず。結局市内から空港までで手持ちのドンが足りず、次回用にと余らしてた３０００バーツ（約１万円ちょい）で支払い。。。。面白ネタを仕入れるには高くつきました

１００パーセント防げるとは限らないが、見た目手入れされていないタクシーや凹みがある車体のは怪しいので避けた方が無難かも。特に夜はご注意を

空港に近く、かつ値段の安い宿泊施設を探しててたどりついた宿。あくまでも簡易宿泊施設だがとても清潔。入った瞬間から部屋、シャワーまですべて掃除が行き届いてて快適。部屋はベッドのみでバックパック一つ置けるスペースがある程度だが問題なし。男性専用階でも横に４，５人が座れるパウダールームがあるのはよかった。
とにかく寝るだけの方にはうってつけです。
ちなみに空港へは２０分ちょいで徒歩で行けました。