まさいさんのクチコミ全13件

コロッセオから徒歩10分くらいのところのお店。
ここで素晴らしい羊料理に出会えた。
素晴らしいお店。

ぜひ、前菜からメインまで食べることをお勧めします。
詳細は旅行記をご参照ください。

ローマで
いや、世界でもっとも有名なスポットのひとつ

■トレビの泉

想像してたよりめちゃデカイ。
詳細は旅行記参照ください。

http://510510.blog60.fc2.com/blog-entry-1601.html

ひつじ喰いの少年　まさい
走り出したら止まらない

　アフガンの遊牧民料理　キャラバンサライPAO
　ビストロ　ひつじや

につづいて
こんどははるばる小田急線の千歳船橋まで行って
めちゃ旨い羊肉をたらふく喰ってきた

いったお店はここ

　■ジンギスバル　まーさん

ジンギスカンとラムチョップの店らしい


写真と詳細は関連旅行記にて。

駅からも近く（徒歩10分くらい）、建物や部屋も快適。スタッフも親切でした。 かなり寒い時期に泊まりましたが、寝具が分厚い布団でしかも湯たんぽを入れてくれていたので暖かく休むことができました。　台所や居間も自由に使えて、今にはこたつがあったのでとてもゆっくりできました。

世界に誇る鼎泰豊。いつ行っても混んでいるというイメージですけど、並ばずに入る方法があります。　それは開店時間（平日なら10時）より早く行くこと。
ぼくは金曜日の朝9時45分にいったら、開店時間になっていないのに中に入れてくれて、普通に食事ができました。　土日なら開店時間の30分くらい前に行くのが良いのではないでしょうか？

お料理についてはぼくの旅行記を御覧くださいね。

今回は藤沢で用があり近くでゲストハウスを検索した処 ところ、ここがヒットした。太い梁のある古民家を改造したやどだ。畳の広い部屋に布団を並べて寝る大部屋スタイル。布団は新しくふかふかで心地よい。囲炉裏のある部屋に大きめのお膳が置いてあり、食事をしたり同宿の人と話したりできる。キッチンも自由に使える。味わいのある食器が備えられてていい感じだ。スタッフのいつも笑顔で接してくれてほんとに居心地が良い。申し分のない宿だった(^o^)/

MRTタンジョン・パガー駅から徒歩10分くらいです。地図で見ると遠く感じますが、車通の少ない道を通るので意外とすぐに到着します。　MRTチャイナタウン駅も近いです。ホテルはとても綺麗で落ち着けます。中の廊下はホテルの名前通り真っ赤でした。まわりには食べるところがたくさんあるのでとても便利です。マックスウェル・ホーカースも徒歩１分なので、人気の『天天海南鶏飯』も空いてる時を狙っていけるので並ばなくて良いです！　チャイナタウンもすぐちかくなので、夜は屋台などでいろいろなものを食べ歩けて楽しいです。　総合的にとても満足度の高いホテルでした。
１点だけ難点が。これはホテルの責任ではないですが、道路を挟んだ向かい側がいま（2016年4月）工事中（多分ビルの建設）で夜遅くまで工事をしているので、ちょっとうるさいです。寝るときに耳栓を使うことをお薦めします。

北インドの定食、ターリーのお店。
一般のターリーのお店に比べるとかなり高いけど、それでも食べ放題、飲み物含めて日本円で1000円くらい。
お店は清潔でお料理もとても美味しいです。
Karol Bagh駅から徒歩10分なので行きやすいです。

詳しくは旅行記を
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10959060/

■Dai A Hotel / Da Nang
http://510510.blog60.fc2.com/blog-entry-1267.html

Dai_A_Hotel 1306-201

ハノイ、フエと
とっても安くて素敵なホテルで
毎日がとても楽しい

３ヶ所目のここダナンのホテルも
不安半分、期待半分でやってきた

　・Dai A Hotel　１泊　２８７３円

ダイ・エーホテルと読む

Dai_A_Hotel 1306-202

Expediaで予約して、デラックスダブルの
お部屋がこのお値段

ロビーは白を基調とした
とても気持ちのよいスペース


Dai_A_Hotel 1306-203

ハノイ・フエのホテルと比べると
ここの部屋は特筆すべきことは
あまりない。
普通に清潔で広さも普通

１階のレストランは白を基調とした
オープンカフェのような雰囲気
ここで朝ごはんをいただく

Dai_A_Hotel 1306-204

ベトナムのミニホテルは
ビュッフェスタイルではなく
オーダー式の朝ごはんがおおい
ここも数種類からひとつ選ぶ
この日は

　・Fried Noodle（焼そば）

をお願いした。

Dai_A_Hotel 1306-205

いただきま～すと
なにも考えずに一口食べたところ
これが予想外に素晴らしく旨い！

麺はインスタントっぽかったが
茹で具合・炒め具合といい、
具の野菜やベーコンの分量といい
文句無しの出来映え。

そして、味付けがまた素晴らしい

Dai_A_Hotel 1306-206

メニューには
ヨーグルト付きと書いてあった
これも、プラスチックカップにはいった
スーパーで売ってるようなのを
予想してたらとんでもない。

こんな見るからに旨そうな
そして、実際すごく美味しい
ヨーグルトがでてきたよ

Dai_A_Hotel 1306-207

さらにこのジュース

　・スイカジュース

スイカジュースって
なんだか水っぽいものを
予想してたんだが、
これがまた濃厚で旨い

どうやったらスイカから
こんな濃厚なジュースが
できるのかとっても不思議だよ

焼そば、ヨーグルト、スイカジュース
いやぁ、朝っぱらから
すこし感動してしまったよ


Dai_A_Hotel 1306-208

一日目の朝ごはんの
なんでもないFried Noodleが
想定外の旨さだったので、
翌日もめっちゃ期待してしまう

もういっかいあの焼そばを
食べたかったが、やっぱり
違うものをお願いした

　・フォーボー

これまた、具だくさんで、
めっちゃ旨そうじゃないか！

Dai_A_Hotel 1306-209

付け野菜をいっぱい乗せて
いただきま～す！

こんどは予想通り、
スープが素晴らしく旨い

麺をすこし食べては
葉っぱを追加する

最初のスープを味わって
途中でレモンを搾る

最後のほうで
辛いソースも入れてみる

いやぁ、旨かった♪

Dai_A_Hotel 1306-210

実は昨日の朝、
食事を終えてぼーっとしてたら
まわりのお客さんたちが
本式のベトナムコーヒーを
ゆったりと楽しんでるのに気がついた

わぁ、いいなぁと
ちょっと羨ましかったので
きょうはジュースやめて
ベトナムコーヒーにした。

いいねぇ
とってもいい香りのベトコーヒー
朝のひとときをゆっくり楽しんだよ

Dai_A_Hotel 1306-211

このホテルには
日本語ペラペラの素敵な女性がいる
食事のあとすこし話相手に
なってくださった

あまりに流暢な日本語なので
最初、日本人かと思ったが
ダナン生まれのベトナムの方。

数年間、亀山で日本企業に勤めていて
その後、ダナンに戻ってこられたらしい
ホスピタリティたっぷりの
とっても素敵なお嬢さまでした♪

ベトナムで３ヶ所目のホテルだったが
いずれも予想外に素敵なとこばかりで
毎日が楽しくてしかたないよ。

ロサンゼルスに行く前に
ロスはいったいなにが旨いのかと
リサーチしてたらこんな記事を見つけた

　ロサンゼルスは全米一
　　朝食がおいしい街である

へぇ～へぇ～
そうなんだ、朝ごはんが旨いのか！

いつもはホテルで朝食とるが
こんな記事をみたら
やっぱり食べに行きたくなる

その記事でお薦めしていたお店のひとつがここ
Farmer's Benedictというエッグベネディクトを
食べたが、とても美味しかった。

↓写真と詳細記事は旅行記を御覧ください。

世界一のＴボーンステーキと名高いブルックリンの『Peter Luger Steakhouse』から分家した、マンハッタンのWolfgang's Steakhouse。ピータールーガーと同じ肉、同じ熟成方法、同じ焼き方のをいただける。これからはわざわざブルックリンまでいかなくてもマンハッタンで世界一のＴボーンステーキをいただける。

写真および詳細は旅行記を御覧ください

■Wolfgang's Steak House - Times Square
http://4travel.jp/travelogue/10935848

初のベトナム旅行でどんなクラスのホテルに泊ればいいのかわからなかったが、TripAdvisorの口コミを参考にしてセレーヌホテルに宿泊した。　値段が４千円程度なので行く前はあまり期待していなかったのだが、感動するくらい素晴らしいホテルだった。
■設備が新しくてキレイ。シャワーのお湯もたっぷりでる。■部屋は落ち着く色のフローリングでベッドには花びらをちりばめて素敵な感じ。　■朝食がとても美味しい。　といろいろあるが、もっとも感動したのはホテルのスタッフのホスピタリティだ。　
受付の女性はいつも満面の笑顔で対応してくれるし、わかりやすい英語で街の紹介もしてくれる。ホテルに到着したときには美味しいウェルカムドリンクも。またドアボーイ君はさっとドアを開けてくれるし、チェックアウトの時は、道路まで出て安心できるタクシーを捕まえてくれた。
セレーネホテルのおかげでほんとに素敵なハノイの想い出ができた。
ブログにホテルの記事を書いているので、ぜひご参考に。

■Hanoi Serene Hotel
http://goo.gl/4g6dr

■ The Rock & Sole Plaice　フィッシュ＆チップス　ロンドン
http://510510.blog60.fc2.com/blog-entry-831.html

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ほぼ１０年ぶりにやってきた
大英帝国の首都、ロンドン。

あいかわらず活気にあふれる、すてきな街並み
久しぶりなのでなんかイギリスの旨いモノを食べたいよね！

しかし現地駐在員に、イギリスで旨いものはなにかと聞くと

　・中華料理
　・インド料理
　・イタリア料理

と答える
いろんな人に聞いてみる。
でも、順位は違ってもだいたいこの３種

えー、イギリス料理はどこいってん？

それほど、他国のひとには支持されないイギリス料理だけど
イギリス人にとっては、絶大な人気を維持している
『国民食』と言われるものはある。

その代表がこれ

・フィッシュ＆チップス

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この、フィッシュ＆チップス、イメージとしては

　屋台で
　白身魚のフライ　と　ポテトチップ　を
　新聞紙でくるんで売ってる

って感じだよね。
しかしせっかくなので、『フィッシュ＆チップス』の
老舗のレストランに行って来た
操業はなんと、１８７０年
１４０年近く、魚とイモを揚げ続けているお店だよ

■The Rock and Sole Plaice

RockもSoleもPlaiceも魚の名前なんだそうだ

Rockは小型のサメのような魚らしい
Soleは『ヒラメ』のような魚らしい
Plaiceは『カレイ』のような魚らしい

『ような魚』という形容詞が付いてるのは
名前は同じでも日本のと微妙に違うから。

１３０年もやってる老舗といっても
仰々しい雰囲気はまったくなくて、
ファーストフード兼大衆食堂のような感じのお店だね

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フィッシュ＆チップスは店内でも食べられるし
テイクアウトもできる。

注）Take outは英米では通じない
　　Take awayかTo go

テラス席もあるので、そちらに座りたかったけれど、
残念ながら満席なので、狭苦しい店内で食べることにする

まずはビールだよね

　・EFES　トルコビール　５ポンドくらい

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そしておつまみにこれを注文

・カラマリ　４ポンドくらい

欧米でカラマリを頼むとたいてい日本のイカリングのような
丸いのがでてくるので、そういうのを期待してたら
輪っかになってなかったよ。

コロモの味はちがうけれど、イカの天ぷら
熱々でけっこう美味しい

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さて、フィッシュ＆チップスに使われる魚といえば

　・Cod　（たら）

フィッシュ＆チップ　＝　たら（Cod）
と言われるくらい一般的

↑これがそのCodのFish & Chips

しかしこのお店は伊達じゃない
さすが老舗のこのお店では白身魚ならなんでもあるよ

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日本を出る前にブログでリサーチしていたら

　Dover Sole（ドーバー海峡で採れるヒラメ）

があると書いてあったので、それを狙ってたんだけど
残念ながら、この日のメニューにはなかった。
そこでオーダーしたのはこれ。

・Lemmon Sole

これはカレイの一種らしい

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カラマリを食べながら１０分ほど待って出てきたのがこれ
Codと比べるとすこし薄いけれど、すごく大きいね
お皿からはみ出してるよ

日本で一般的なカレイほど薄くはない。

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カットしてみる
ほら、端っこのほうでもけっこう分厚さがあるよ
まずは、このまま食べてみる

うんうん、熱々でほっこりしていてけっこう美味しいよ
コロモには下味ついてるけれど、比較的薄味

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国民食、フィッシュ＆チップスの食べ方の
国民的方法は・・・

　１）まず、レモンを搾る
　２）つぎにケチャップをたっぷりかける
　３）最後に、テーブルに配置されてるビネガーをたっぷりかける

げーっ、魚にケチャップ？？？　って思うよね
しかも、その上に酸っぱいビネガーをたっぷりかける

だから、テーブルの上にはかならずおいてある調味料セット

　・ケチャップ
　・ビネガー

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これが１）～３）を実行した状態
そして、おもむろに食べる

イギリス人ってなんて酷い食べ方をするねん？　って思うけど
これが、けっこう旨い

フィッシュのコロモがギトギトに脂ぎってるので
ビネガーのおかげでさわやかになるのかな

そして、付け合わせ　…　というか、主食のポテトチップス
こちらも同じく、ケチャップとビネガーで食べる

ちなみにイギリスでいう『ポテトチップ』は
日本でいう『フライドポテト』のこと
マクドのポテトを太くしたようなものだね

魚自体は、白身であっさりしてるから
これくらいデカくても、さほど問題なく食べきれたよ
でも、この量のポテトはまさいには無理やー！

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この日は時間があったので、ゆったり食べた
そして、食べ終わった状態がこれ

ポテトは絶対量が多すぎて、食べきれない
そして、フィッシュのコロモ
美味しくんだけど、多すぎる…
多すぎる部分を剥がして食べたら、
こんな感じになってしまったよ。

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春から秋にかけてのイギリスはほんとに気持ちがよい
だから、レストランにはかならずテラス席があって
ぜったい外で食べる方が気持ちよい

それにロンドンは緯度が高い上にサマータイムだから
夜は９時頃まで明るい
これも気持ちよく外で食事できる理由だね

ロンドンに行ったときには、イギリス料理をけぎらいしないで
いちどは国民食のフィッシュ＆チップスを食べてみてくださいね