カピクマさんのクチコミ(3ページ)全107件

*旅行自粛の中、新規でのレビューがしばらくできなさそうなため、9年近く前の過去の宿泊情報をシェアします。

北海道は美瑛、おとぎの世界に迷い込んだような場所。貸切コテージです。

別世界な雰囲気が随一。満足が高かったのは「ザワザワ村の朝ごはん」ピクニックバスケットを部屋に届けていただき、半分セルフサービスなところがあるのですが、貸別荘にはそれが似合います。

前日の夕食は町へ出て「Italian cafe Abete」でいただきました。

*旅行自粛の中新規でのレビューがしばらくできなさそうなため、9年近く前の過去の宿泊情報をシェアします。

釧路湿原で列車に乗った後、帯広に移動をし宿泊しました。

モール温泉が楽しみでこちらの宿を選定した記憶がよみがえります。

ホテル自家製パンや(朝食)、部屋のテラスが気持ちよかったです。

ホテル全体はレンガであしらわれており、とても雰囲気が良かったです。

屋外に温泉プールがあり、ほぼそちらが目当ての宿泊であったが、他の宿泊客はほとんど使用している気配がなく
使用時はいずれも貸切となった。伊豆とはいえ11月の屋外は殊にプールで濡れた身体にはきついが、すぐの場所に浴場があるため問題はない。

宿は地域の特産の椿をテーマとしており、食事や各所のディスプレー、宿泊客が椿オイルを搾り出すイベントまで用意している。

食事、特に夕食、1歳3ヶ月の子供へのサービス(ソフト面)でこのような体験をしたことがない。
(とても良かった)

客室はとにかく広い印象。温泉地伊東の豊富な湯量のおかげで客室でも温泉をおむつ離れしていない子供と楽しめる。

予約はお部屋お任せでしたが、結果ガーデンコート棟でした。

初めての利用でしたので、スカイコート棟との位置関係は不明でしたが
宿泊してみて、お風呂や、食事会場に近いのはスカイコート棟とわかりました。

小さなお子様が一緒の家族だと、気にされる方もいらっしゃるかもわかりません。
我が家に限って言えば、初のお泊まりで、慣れないお風呂の洗い場で子供が
泣きわめいてしまったため、そそくさと部屋に戻ったのですが
その距離がとてつもなく長いと感じてしまいました。

レストランでも子供連れの配慮が行き届いていると感じましたし
お部屋も広く、静かで、畳敷の部分もあるため、過ごしやすかったです。

また蟹をいただきに訪れようかと思います。

鎌倉観光後の宿泊と考え、旅行の数日前に決定となりました。

非日常の海を眺められることや、お部屋が広めなこと、温浴施設の利用ができる
これらが決め手でした。

【アクセス】特に込み入った場所ではありませんのでわかりやすい場所です。
【接客】時間前でしたが、スムーズにチェックインをしていただきました。部屋までの荷物運びはセルフ。
【部屋】清潔で広い。ただしエアコンがベッドの頭の位置の真上で、夜中に落ちてくるのではと
　　　　落ち着かなくなった。時間が経つにつれ気づいたのですが、船の往来が頻繁で、終いには部屋備え付けの双眼鏡　　　　で船名を読んだりして、楽しみました。*双眼鏡は両目で見ようとすると左右が違う絵になりました(故障)
【特典】デザートをいただける特典付きで、美味しくいただきましたが、席の位置の関係か
　　　　従業員の方の私語や、カトラリーをガチャガチャする音が丸聞こえでした。
【温浴施設】清潔感のある、日帰りの方も利用できる施設。宿泊客といえども、服を着て出かけなければ
　　　　　　いけないところがややかったるい。
【食事】夕食は近隣の美術館のレストランを利用。朝食は別段特徴のないバイキング。

こちらのホテルを拠点に周辺散策(観音崎灯台、たたら浜、馬堀海岸、ヴェルニーの水)ができてとても満足です。
ホテルのスタッフの方の良い印象が残ればなお良しですが

タイトルの内、実際立ち寄ったのはアルティストビラージュでした。
強い雨の日で、町散歩は断念しました。

美濃加茂に用事があり、前日の夜に山梨県を発つため、手前の多治見に宿を取ることにしました。
仕事後の長距離運転とあり、広い部屋でゆっくりしたいとツインにしました。

インターから近いですし、大通り沿いでしたので慣れない土地でもすぐに分かりました。

到着後は疲れた身体を大浴場で癒すことができました。細かい時間帯は失念しましたが
浴場は一つなので、夜間は男性、翌朝は女性専用でした。

部屋は広く快適ですが、廊下の音や、洗面所やトイレの音、屋外の車の走行音など
気になると、次から次へと「音」が気になりました。

朝食をアピールされているように受け取ったHP等の案内でしたが
別段印象に残る内容ではありませんでした。

高橋英樹さんが名誉支配人のグループということは分かりましたが
いかんせん、ホテルの名前が最後まで覚えられませんでした。

宿の裏手は山が迫っており、周辺に日帰り利用の温泉施設や、民族資料館もあるが、車の往来は気にならずとっても静かな場所にありました。

部屋・ロビー・接客

とにかく部屋が広いので、ロビー(とてもコンパクト)に出てくつろぐというよりは、部屋で過ごしてほしい宿の思いでしょうか。給仕の方も物腰柔らかで、こちらの過ごし方のペースを乱されることは一切ありません。

温泉

西日本一ラジウムを含む温泉は、本館の利用もでき、こちらは夜に場所が入れ替わるタイプ。部屋風呂は広い部屋のちょうど真ん中にあるような造り。思ったときに浸かれます。

食事

夕食場所の個室でいただく食事。夕食に出てきた刺身の量は、今まで宿泊してきた一般的な宿のどの刺身よりもボリュームがあり新鮮でした。

アクセス

車以外の方は山陰本線、川棚温泉駅からタクシー。路線バスも出ているようですが本数も多くないのと、目的地のバス停からも少し歩くことになります。

山梨県に住んでおり、早朝の便に乗り込むために前泊地として選択。
首都高1号、羽田出口からすぐ、ただし、羽田空港に向かって道路の反対側にあるため、少し煩わしい。

築浅のようで、天井は高め、ただしバスルームの天井はそうでもない。

カードキーの貸し出しは1枚　客室の設備で真新しいものはないが、音楽プレーヤーにつなげて使えるスピーカーは嬉しい設備。羽田空港から近いが、部屋からの眺めは住宅街、部屋の位置によっては異なるのかもしれないが。

利用はしていないが、ロビー以外にパブリックスペースがあり、レンジやマッサージチェア完備。何泊かされる方向けであろうか？　チェックイン前の時間の活用か？

ビジネスホテルにプラスちょっとを感じられたマイステイズ羽田、これからも注目です

軽井沢は軽井沢でも中軽井沢にあるホテルブレストンコート。結婚式がメインのホテルなようですが、贅沢な高原のひとときを過ごすことができました。

部屋
客室はシンプルながら、独創的(バスルームが部屋の一部)。用意してあった、最近聞かなくなったCDを流してくつろぐことに

夕食
ユカワタンを利用させてもらいました。演出も所々にあり、デザートがこれでもかと出てきたのには驚きました。

温泉
同じリゾートの中にある、トンボの湯を無料で利用できます。午前中の宿泊者専用の時間はとても空いていて、ゆっくり湯に浸かれました。

我々夫婦は旅先での散歩を欠かさないのですが、今回は野鳥の森を含め2時間ほど歩きました。チェックアウトは12時で、散歩から戻りちょうど良い時間となりました。

チェックアウト後も近くのハルニレテラスで時間を過ごし　結局リゾート以外には立ち寄ることなく家路に着きました。

小梨平キャンプ場の口コミです

お盆期間中、翌日早くから行動しようと考え、かつ上高地到着も遅くなる予定だったため、本キャンプ場をチョイス。
電話で問い合わせ時には19:30頃まで受け付けてくださるとおっしゃっていました。

多少の覚悟はしていましたが、キャンプ場はテント村状態、設置場所を探し歩きようやく見つけた場所は、地面に木の根っこがあり平ではなく、かつ目の前にテーブルとベンチがあり、グループの方々が遅くまで宴会されていました。

夜、キャンプ地から離れ、河童橋付近まで散歩。一時的に晴天となり、星空、流れ星堪能できました。
その時ばかりは、ここまでやってきた甲斐があったと感じました。

上高地のキャンプ場でお風呂(利用はしていません)トイレ、水道は完備はもちろんのこと、周辺環境が大変素晴らしいので、閑散期に機会があればまた利用したいです。

週末は仕事をしていることが多く、利用は平日が多いのですが、6月の利用は土曜日、家族連れが多く、普段見慣れない光景にびっくりしました。こちらのキャンプ場（テント泊）が気にいっている点は、①電源なしで、車横付けが選べること　②日帰り温泉併設なこと　③キャンプ場から萌木の村などへ、片道30分前後の散歩ができること　です。

読み方がなかなか覚えられませんでした。ようやく覚えれば、記憶に残り、リピートの可能性も？
上流の渓谷歩きが目的で訪れました。6月の上旬、山の上はまだ残雪があり、渓谷の途中は水量が多い滝に阻まれ、それ以上進むことができなくなってしまいました。利用した電源なしサイトはつり橋を渡った先で、車は駐車場に停めて歩く必要があります。軽装の私たちにはなんの問題もありませんでした。日帰り温泉は範囲を広げればたくさんありました。利用したのは最寄り（車で15分以内）のさくり温泉でした。それほど大きくない湯船ですが、必要十分に温まりました。

ラジウム温泉のため、基本的に源泉の温度が高くありません。したがって、湯には長く浸かっている必要があります。ですので、1泊での滞在は、その効果を得るのに最適です。こちらのお宿は、各地を旅された女将さんが、行き着くところは、お客さんに構わないことが良いと気づき、宿のポリシーにされていらっしゃるようで、こちらも何かに気を使うことなく、滞在することができました。食事や売店には女将さんが足で集めた食材やもので繰り広げられていて、満足この上ない滞在でした。※wifiつなげます / クレジットカード使えません / 玄関まで急坂です、荷物は軽めにどうぞ

①到着からのアクセスがユニーク
　あえて高低差をつけ、低い場所からケーブルカー！でロビーまで移動
②（客室）近代的な複層階の建屋
　中庭を囲うように建つ宿泊棟。到着してからは中庭にばかり目が奪われたが、客室に通されると、鬼怒川の温泉街の眺めをテラス越しに楽しめることに驚く。
③（温泉）
　清潔でシンプルな造り。当日は雨模様でしたが、露天風呂から眺める景色はどこか幻想的でゆっくりできた。湯上がり場所が広く、日本酒のサービスがあり楽しめた。
④（夕食）
　土地のものをいただくというより、創意工夫が感じられる夕食。半個室は広い。
⑤（催し物）
　夕食後、ロビーで益子焼を使い、土地のお話やパフォーマンスあり。ほんわか和む。
⑥（朝食）
　その土地の料理を感じられる、印象に残る朝食でした。
⑦（その他）
　温泉街に出て行くにはアクセスはやや難（夜に出かけたり、朝の散歩はしにくい）

朝7時にも関わらず快く荷物を預かってくださり、ポケットワイファイも追加料金なしで貸してくださいました。
土地に慣れない私達のために、迷わず戻ってこれるようにホテルカードをくださったりと、到着時から印象が良かったです。

客室の広さは日本のビジネスホテルプラスα程度、バスルーム（トイレ兼）の扉は閉めても天井部分に空間があります。

ビクトリアの本ホテルは特に食事のサービスはありません。
最寄りのMTRはTin Hau駅です

到着時、残念ながら霧におおわれ113階からの展望は望めなかったが、日の出前から午前中にかけて見事な展望を体験することができた。ホテルのロケーションが繁華街から少し離れるので、日数の限られる旅行者にとっては不便を感じることもあるかもしれない。旅行中訪ねたビクトリアピークが眺められたので、それで満足です。

チェックイン：カウンターでのチェックイン時、慣れていらっしゃらない方なのか時間がかかった。
客室：新しさよりトラディショナルな室内。大きな大理石のバスタブや、ターンダウンは気持ちの良いものであった
朝食（ビュッフェ）現地で追加（一人5000円前後）: ロケーションはとても良い、料理は美味しいが取り立てて印象に残るものはなし、サービスは普通、客前調理もこれといった印象なし

ラウンジ　プール　ジャグジー　バー　利用なし

ビジネスホテルの客室という以外に特筆すべきことは、朝食以外の時間帯もロビーでソフトドリンクがサービスでいただけること、フロントのすぐ横に広島の土産品（カープのグッズやらお菓子やら）が置いてあり、初広島の旅行者にとっては楽しいこと、徒歩数分圏内に提携駐車場が完備されていること。朝食も朝5時からのサービスで、早い出発時でも安心でした。

出雲大社のお参りの近くと考え、決めましたが
大社からは近くありません。温泉街らしい温泉街でなく
静かな、田園等が広がるエリアにある、お屋敷のような宿でした。

お部屋は壁に雲の柄のある松
洋館の2階に位置し天井がそれほど高くありませんが
たっぷりサイズの寝具でゆったり休めます。
食事も丁寧に用意いただきました。
温泉は数種類あり、大きめの木の札を
利用の印として入り口に掲げます。
宿の中で温泉はしごです。

総じて高級感漂う、特別な宿でした。

いわゆる温泉街（下駄をならして闊歩できて、店がたくさんあるような）を想像していたが
全く逆であり、静かな街道沿いの宿であった

それがかえって貴重な温泉の泉質（かつ、立っても入れる深い浴槽！）や、ご主人が腕をふるうお料理の品々、女将さんの笑顔
を際立たせ、良い体験となった

リゾートホテルの部屋を望む方には全く向かないが、宿泊者はまたカニの時期に機会が
あれば訪れたいと思っている。

サイクリストではありませんが、宿泊し、結果サイクリングしました。

来訪は車でしたが、公共駐車場の利用となります。真横なので不便はありませんが
荷物が多い場合は予めホテルの近くで降ろしておくのが良いかもしれません。

駐車代は有料ですので、チェックイン前と後と目一杯遊ばれる方はご注意ください。
宿泊者はチェックインの日12時頃入庫し、翌日17時頃出庫、駐車料金は2000円でした。

宿泊者のエリアはミニマムですので、U2のエリアで過ごすことが多くなりますが
基本的にオープンスペースが多いので宿泊以外の方も多くいらっしゃいます。

施設は倉庫をリノベートし、格好よいです。
それよりも何よりも、尾道とその周辺の魅力がありすぎて
ほぼ出歩いていました。

朝食のパンは評判通りおいしくて、できればお持ち帰りしたいくらいでした。

しまなみ海道には興味はなかったのですが、翌日電動ママチャリを借りて
往復50キロ以上サイクリングしてしまいました。