カピクマさんのクチコミ全107件

1985年に成田東急インとしてグランドオープン
地上11階、地下2階。プールあり、宴会場ありの巨大ホテルです。

所有者と運営者は別会社のようで
マイステイズは2018年より運営に入っているようです。

空港に近いことから、乗務員の方々、インバウンド顧客の宿泊が目立ちました。

宿泊した3月上旬の金曜は朝食会場で日本人の宿泊客を見かけませんでした。

インター近くアクセス良し、空港へも車を置いてシャトルバスで行くこと可能です。

23.2㎡のツインルームは空港側をアサインいただき、日が暮れてからは出発の飛行機が
バンバン見えます！

ここに泊まることが目的になるホテルです。
旅籠、ヴィラ、ホテル、加えて夕朝食をどこでいただくか
初心者には全容をつかむのに時間がかかります。

1泊の滞在でしたが、エリアには27時間くらいおりました。

平日利用でしたが、視察や団体さんらなどホテル内、エリア内共に
賑わっておりました。

その割にお風呂の利用客は少なく、ゆったり利用させてもらいました。

テラス付きの部屋を選択しましたが季節がらそこまでテラスで過ごせなかったことが
心残り

名古屋観光後お伊勢参りの前泊地として選択
当初は松阪駅から鉄道アクセス往復も視野に入れていましたが結局は車で伊勢までは向かいました。
徒歩圏内に飲食店も数カ所あるところ、平日利用でビジネスでシングルでの利用者が多い中
朝食会場の席の配慮があり、快適に利用できたところが良かったです。

お手洗いの間取りもツインは良し。

ギリギリ空調を効かさずとも利用できる季節でたまたま良かったのですが
エアコンからのニオイがかなりきつかったことが難点
線路がすぐ脇を通っているので、神経質な方や部屋の向きによっては気になるかもしれません

前身はjalで築24年ほどになるホテルは古さを感じさせる。

それでも30階高さ120mの立派なビルであるため、外が眺められるエレベーターで
非日常感を味わえるのと31.5平米と広さは充分であるため不満はありませんでした。

何かのついでの前泊、後泊として何ら不満のないアクセスですが
豊橋駅中心からは少し離れているので、そちらの観光を希望される方は
プラスでアクセスが必要になります。

群馬県太田市、駅前にはたくさんのビジネスホテルがひしめいている
周辺に観光スポットがないこともないが、失礼ながら全国的にそこまでメジャーでない
太田駅周辺になぜこれだけのホテルが？　スバル本社が近いから？？

2019年オープンの今回のホテル
駅前という名に偽りはないが、車寄せはないため専用駐車場(台数に限りあり)に停めて
荷物を持ってエントランスへ向かわなければならない。
今回はお盆時期の宿泊もあってか専用駐車場が満車、他の駐車場を探して彷徨ってしまった。

部屋は19平米で一般的なビジネスよりも数平米広く
家族3人でも手狭には感じない。

ホテルの方が子供用のタオルをカウンター越しでなく、わざわざ外に出てこられて
渡していただいたり、大浴場が好印象だったりで、とてもリフレッシュできました。

部屋の向きにより電車ウォッチングもできるホテルです！

ディズニー利用なしの宿泊レポのため
その点ご了承お願いします。

ここ数年、過去の宿泊地までのアクセスはほとんど自家用車でした。久しぶりの電車、バスでの移動。しっかりと調べたつもりでしたが、最寄りの舞浜駅でつまづきました。シャトルバス乗り場がわからない、、

舞浜駅すぐ前ではなく、ディズニーランド方面へ少し歩いたところのバスターミナルに気づくまで30分。到着までに少し疲れてしまいました。

部屋は30平米、大浴場からは海が望め気分良し。
到着時は他の宿泊客は気にならなかったが、パークの閉園後にどっと押し寄せたのか、ホテル内のコンビニ、移動のエレベーター、大浴場は大混雑。

部屋はエアコンの冷気が寝ている間頭にかかり続けるつくりで快適とはかけ離れている。

何より巨大ホテルのため、部屋にたどり着くのに長い廊下を数分歩かなくてはならない。

リピートはすみません、ないと思います。

4歳の幼児を連れてみずかき自然公園から不動滝を経由して瑞牆山登頂を計画しました。
不動滝までで予定時間を大幅にオーバーしたため、山頂は断念。

みずがき山森の農園キャンプ場に宿泊
当日は連休の後もあるのか他に利用者は0！

売店は開けていただいており、ペイペイが利用できました。
(着火剤や花火、アイスを購入させていただきました！)

夕食後に増富温泉に立ち寄り湯を求めに車を走らせましたが
まさかの休館(勉強不足)
周辺の旅館さんにも問い合わせしましたが無理でした。

仕方なくその日は風呂なし、バンガローに戻り
寝袋で休みました

季節柄仕方ないのですが、バンガロー内は夜通し虫がガサガサと
動き回る音がして落ち着きませんでした。

テントをお持ちであればオートキャンプエリアが良いかと思います。

みなとみらい側の部屋の予約であったが、通されたのは富士山側。
みなとみらい側の眺望での宿泊体験と反対側では印象が全く異なるであろう。
私たちはかえって、みなとみらいには何度か訪れているので、かえってみなとみらい感がない景色が新鮮であったため
変更などはしてもらわないことに。

宿泊者専用の出入り口(エレベータ)は一度場所を覚えればなんてことはないが
ショッピングモール入り口から入ると少し迷った。

2010年に開業、2017年に一部？リニューアル。宿泊した部屋は何かこれといった特別感のようなものは感じられず
廊下やエレベータで波の音が時間帯によって流れており、エレベータホールの大きな窓からみなとみらいの一望があるのは良かった(音響は特に良かったわけではないが)

当日は土曜の宿泊で満室に近いのか、開始から1－２時間後の朝食会場ではウェイティングが発生していた。

総評として
客前調理のオムレツの印象がホテル滞在の印象を多少なりとも良い方向に左右したか。

総合点が高いのは周辺環境の落ち着き(ただしレース開催の昼間は除く)がある点。樹木に囲まれ、ロータステントワイドがあるエリアは高台の端で周囲が見下ろせる環境。利用できる温浴施設(温泉ではない)まで歩いて程よい距離。とは言っても結構階段もあり子供が小さく、抱っこでの往復は大変かも。車でもアクセスできます。

キャンプ目的で、アトラクションやレース場はあまり興味がはじめはなかったが、昼過ぎに早めに到着するやいなや激しいエンジン音が周囲には轟いていて、コース脇まで見学に行ったり、アトラクションも結果的に結構な数乗ったりとあっという間の数時間。

一方、何度かこの手のティピタイプのテントに宿泊すると素泊まりの料金は割高に感じてくるのも正直なところ
朝食は急な申し出にも関わらず近隣ホテルの朝食を利用させてもらった。広々として雰囲気は良く、地域の食材も少なからずあったが、スタッフさんが淡々とお仕事をされている感じでリゾート感の演出には少々欠けていた。

F1復活のニュースもあったので、モータースポーツを通じてそちら寄りに特化したリゾートとしてテーマ性を持たせるなんていうのも将来的に良いのではないかと感じた。

2022年6月に宿泊した横浜のインターコンチと開業が同じ頃
こちらはそれよりも3年前の1988年オープン
ロビーなどにそこまで古さは感じないものの、客室の設備等は30年以上大事に使われてきている印象。

高層階であれば(?) =今回29階に宿泊= 夜景は良く見えるが、角度は限定的(東向きに窓がありポートタワー方面は見えない部屋であった)

浴室は今時珍しく、お湯と水を自分で調整するタイプ
TVにホテルサービスのコンテンツは表示されず
部屋の空調は個別に温度コントロールができない。

これまでも細かな改装は入ったと思われるが
開業から40年？ 50年？で大規模改装が入るのか。

そうは言っても
レギュラーフロア、31㎡は家族3人には十分な広さ
当初新幹線駅直結が目当てであったが三宮方面への地下鉄の駅もより便利に使用できる。

みなとみらいを訪れた誰もが一度は目にする特徴的な外観のホテル。
ベイエリアホテル特有の見事な眺めを客室内から楽しむことができます。

ランドマークタワーより2年早い1991年にオープンしたホテル。30年をゆうに超えていますが、ものすごい古いという感じはありません。

エントランスホールなど贅沢に空間を取っており、訪れるものを引き込みます。

38㎡、10階のツインのお部屋からは向き的に観覧車の輪っかの部分が前に来てしまいますが、じゅうぶんみなとみらいを一望できます。

備え付けのカトラリーが重厚、タオルが厚手で大きいです。ゲストサービスはTV上で確認するか、スマホでQR読み込んで確認します。

近くには新しいインターコンチネンタルのピアもオープン。そちらも気になりますが、雰囲気がまた違うので、取り合いにはならなそうです。

早朝便を使用するために前泊利用。
ターミナル直結ホテルの選択肢がもう少しあれば良いが
第一ターミナル利用であると、カプセルホテル一択になってしまう。

早朝の空港までのアクセスも重要。
ホテル前の道路1本をまっすぐ進むだけなのでこの点は◯
Jalシティホテルから車で10分少々、ターミナルの駐車場へは一度空港から外れていくようなルートを取りわかりづらい。
(ホテルとは関係ないが)

駐車場はホテル併設を予約できたが、初めての利用では、駐車方法が少し分かりずらく
問い合わせの電話もなかなかつながらない。
チェックインは対面カウンターで、到着が集中すると待ち時間発生。

ロビーや廊下などは旅の演出がしてあり良い。

部屋も静かで清潔。必要なものは全て揃っている印象。

徳島の山奥、木材と縄状の葛で作られたかずら橋近く。施設は50部屋程度の希望で、温泉館、本館、別館と分かれています。

施設内でサービスなどは完結する形で、敷地内に散歩できるところや、ホテルから近くにそういった散策できる場所はありません。

お部屋は和室で、深い渓谷沿いと相まって、高層階からは、眼科を見下ろす形です。

温泉は男湯に関しては、露天はあるものの、内湯がゆったりしています。泉質は炭酸水素塩泉。

夕食会場はいくつかあるようです。
掘りごたつ式の大会場でいただぎました。
地域の名物は全て出てくるような豪華なもので久しぶりに川魚、雨子の焼き物をいただきました。

朝食は別の大会場にて、飲み物やご飯のおかわりはセルフで和食の御膳がメインです。

4才のこどもと一緒で、親の取り分け以上は食べ、ただ大人と同量では少ない年頃で、子供の料理を朝夕付けました。心をこめて作っていただいた、オムライスや揚げ物は食べきれず、大人のお腹の中に入りました。

大人の料理から品数を減らすなどの料理をご用意いただくのも選択肢にあるとうれしいです。

このたびは、ゆっくりさせていただきました。
遠方から祖谷渓の秋の景色を見に足を運ぶことができよかったです。

あと0.5は利用できる温泉施設まで少し離れていること、時間に余裕がある方は徒歩でもいけないことないかもですが、車で2.3分、途中林道を少し通ります。

しかしながらロケーション、雰囲気、食事、どれも満足な宿泊でした。

チェックインは温泉施設もあるホテル本館で、まだグランピングの気分は高まりません。
自身の車で、グランピングゾーンへ移動、林道を通り、ドームテントが見えてきて気分高まります！

他のドームテントとは適度に距離が取られていて、食事を取るテント併設の屋外の会場では他の宿泊客の気配はほとんど感じられませんでした。

印象が強く残るのは食事。
特に夕食は海鮮ありお肉ありでボリュームたっぷりでした。

当日の天候は夕食時くもり、朝食時に雨。
利用が5月の初旬ということもあり、朝食時の雨は肌寒く、、
テント内は空調も効いて快適ですが、滞在を楽しむには基本的に天気に左右されることは間違いありません。

静岡駅近くHPにもあるように繁華街まで徒歩5分、というよりエントランス出たら繁華街！

昔からの屋敷跡のようで、庭園の散歩ができます（散歩と言っても数分あれば回れてしまう希望）

大きさに関係なく、緑がほっとさせてくれます。

夫婦二人、添寝幼児1名利用。
部屋はDXツイン26平米、広さは十分てすが、ツインのベッドはくっつけたりはできず140cm幅ですが子供の大きさによっては添い寝は厳しいかもです。

ホテル提携駐車場ありますが、少し離れた場所にたくさんコインパーキングもあります。

朝食会場はコンパクトですので早めか、混雑を避けて利用するとよいかもです。

この場所のニーズは空港利用の前後泊？
やきもの散歩道の観光？
名古屋市内観光？

和達たち家族は、前日伊勢のあたりで目一杯遊んで、翌日山梨までの距離を
できる限り縮める。かつボーイングのテーマパーク目的でした。
(テーマパークは休館でした、、)

結果として立地条件はとてもよく
イナックスミュージアムに近く、空港に近く、やきもの散歩道も散策でき
かつコストコ系列のGSにも近く！
エリアは短時間ながら満喫しました！

ホテルは新しめのビルではありますが
エレベータは待ち時間が多かったです。

部屋は広い点は良いですが、設備などを更新されると
魅力をキープできるのかと思います。
朝のバイキングではここ最近では経験したことがない
席待ちが発生しました。

このエリアに新参ホテルが参入すると
より活性化するかもしれないと感じました。

海岸沿いであるとか、キャンプ場からよく海が見えるとかいう場所ではありませんが
先志摩で、半島のはてに近い場所で程よく町から離れていて静かな場所でした。

応対の方は電話、直接ともに良い印象でした。

平日利用でしたが、テントエリアでも数組、バンガローにはもう一組
キャンプ場の方が配慮いただいたのか、その組みの方とは遠く離して
アサインいただきました。

バンガロー前のスペースにはタープも張れるというところも決めて
砂浜までも歩いてすぐということも決め手でした。

キャンプ場の出発が早いことが多い私たち家族には門限が
朝の8時までゲートがオープンしないことが唯一気がかりな点でしたが
散歩を楽しむなどして結局は9時の出発でした！

バンガローのエアコンも11月半ば利用の身には大変助かりました。

アマネムが近くにあるからネムと安易につけたかと勘繰っていたが
申し訳ありませんでした。この辺りの地名というか通称が合歓の里(花の合歓)ということを
到着してから知りました。

ロビー周辺や大浴場はとてもきれいにリフレッシュされています。
昔からのリゾートホテルを上手にリノベートされて使用してきている感じです。
フロントの方や特にレストランやイベントのスタッフの方は感じがよく
ホスピタリティに溢れていました。

一点お部屋ですが、47㎡もあり広さ十分で快適であったことには間違いないのですが
売り方として、「スーペリアタタミルーム」と上手に販売されていらっしゃるので
いわゆる和室とは気付けませんでした(笑)

平日宿泊でしたがお客様は大勢いらっしゃり、夕食の時間帯が少し遅めでしか
チョイスできなかったことが幼児連れには少し辛い部分でした。
(ご配慮いただきペース良く大人の料理を配膳くださいました)

ランドカーと呼ばれる、いわゆるゴルフカートをお借りするなど
他の宿泊の方の車がほとんどなくなるまで翌日は楽しみました。

名古屋の土地勘がなく熱田神宮の近くで探してこちらのホテルへ
最寄りの地下鉄の駅から熱田神宮にアクセスできたが
地下鉄のアクセスではメインの東門とは反対の西門であることがややネック

全館禁煙が良い
到着時間が遅く、ロビーのワインはいただけなかった。
提携駐車場はすぐ隣のビルで便利だが、指定時間以上駐車すると追加料金が発生するため注意が必要。
リフレッシュツインルームは24m2で十分な広さ、ベッドも幼児連れでも十分横になって休める。

浴室は洗い場付きなところも良い。トイレは分かれてはいるが、ベッドに近いため音が気になる。

鍵はカードキー

宿おまかせの部屋といっても、二種類ほどですので、これはうまい売り方と見るべきでしょうか。

早い時間帯に三浦半島で用事があったため京急沿線かつ山手線に限りなく近くというのが
条件でした。
ホテルの問題ではないですが、夜疲れている体には最寄りの新馬場駅から思ったより
歩くため、気持ちが削がれました。

チェックインもビジネスライクと思いきや、元気な女性の係の方が
エレベーターの前まで案内いただき、ドアが閉まると同時に
深々と頭を下げられ、なんだか恐縮してしまいました。

部屋は定番の二段ベッド付き。見上げた二段ベッド下が低く迫り来る感じであまり得意ではありません。
休んでしまえば気になりませんが、、