まぁぼーさんのクチコミ(10ページ)全963件

青柏祭の際に訪れました。七尾駅から徒歩10分ほどに位置します。ゴールデンウィークの期間には「花嫁のれん展」が、この一本杉通りにある各店舗で開催されます。店舗内には色とりどりの花嫁のれんが掛けられており目を楽しませてくれます。歩きやすく古き良き街並みもよかったです。

氷見の街中にある藤子不二雄A先生のギャラリーです。ここは2階建ての構造で、1階には作品の年表や原画、2階は読書スペースとなっています。展示スペースにはトキワ荘が再現されています。昔のアパートの部屋ってこんな感じだなと物思いに更けます。なお、展示スペースは撮影禁止なのでご注意を。

氷見駅とひみ番屋街を結ぶ市街地の循環バスです。怪物くんのラッピングバスが目印です。氷見駅から番屋街まで歩こうとすると距離が意外とあり、慣れていないと結構辛く感じます。日中は1時間に1本の割合で運行されています。運賃は100円と安いですが、バスは小さく車内は狭く感じました。

ひみ番屋街から道を渡った比美乃江公園の一角にあります。ここから、氷見漁港や富山湾を一望できます。展望台は階段でしか上がることができませんが、先端から眺める景色はおすすめです。公園のそばから海を見ようとすると防波堤が景色を邪魔するので、どうしても見たいと思ったらぜひここからどうぞ。

氷見の街中、まんがロードから少し入ったところにある曹洞宗のお寺です。ここは藤子不二雄A先生の生家で、門を潜ると4体の石像が出迎えてくれます。この石像たちがまたリアリティを感じます。また、この光禅寺は加賀藩前田家とゆかりがあり、境内や屋根には前田家の家紋である梅鉢紋が見られます。

氷見漁港から徒歩3分ほどのところにあります。交差点の一角にある小さな休憩所に、ブリに跨がったハットリくんとプロゴルファー猿がいます。穏やかなハットリくんたちに対して、ものすごい形相をしたプロゴルファー猿。対称的な展示が面白いです。

神通川は富山市内を縦断し富山湾へ流れます。新幹線の車窓よりも、おすすめは高山本線から眺める車窓です。笹津駅を過ぎると、雄大な神通峡とアーチ橋の笹津橋が見えます。この景色が神通川の見所です。下流域よりもこのあたりが一番気に入りました。

高田公園の観桜会の際に乗りましたが…。

高田公園から直江津駅まで電車の接続が悪く、すぐに向かえると思いチョイス。これが見事に失敗。バス停は経由地や運賃の案内がなくわかりにくい。時間は想定以上に掛かり、列車の接続もうまくいかず、直江津駅で2時間近く待たされる結果になりました。運賃は電車の倍以上。地元の乗客だけのバス、もう乗りたくないなと感じました。

セントレアの中にある銭湯です。ここはお風呂に浸かりながら飛行機が眺められます。日本広しとは言え、ちょっとした贅沢が味わえるのはここだけでしょう。入浴セットがなくてもOKです。LINEの友達登録や当日の搭乗券の提示などの割引もあります。

新幹線と在来線が交わる大阪のターミナルです。曜日時間帯問わず混んでいます。ここは何度も来ていますが、いつも思うのが改札内コンコースにある車。在来線側にはダイハツ、新幹線側にはスズキの車が展示してあります。これが目を惹き付けるんですよね。エキマルシェ新大阪は飽きさせません。

浜松市内を隈なくカバーしているのが遠州鉄道のバスです。浜松駅前のバスターミナルは円形になっており、その周りに沿ってバス乗り場が配置されています。おすすめは市内を循環するまちバス「く・る・る」です。本数も多く、100円で乗れます。真っ赤なバスが目印で、出世大名家康くんのバスもあります。

香林坊東急スクエアの裏側を流れている小川、これが鞍月用水です。用水沿いにせせらぎ商店街という小さなお店が並んでいます。流れは長町武家屋敷跡を流れる大野庄用水よりも勢いはありませんが、街中の風景に合っているようにも感じます。

あいの風とやま鉄道高岡駅の一つ手前の駅です。位置的には国道8号線から入ってすぐです。能越自動車道の高岡ICからも近いです。周辺は住宅地で目立ったお店とかはありません。駅舎は国鉄時代の簡素な平屋建てです。ホームの行き来は階段のみで、残念ながら使いやすい駅とは言えません。

なお、2018年3月にこの西高岡駅の先に、高岡やぶなみ駅が開設される予定です。

塩尻駅と松本駅を往復で乗ってみました。篠ノ井線はJR東日本の路線ですが、JR東海の列車も乗り入れています。そのため、中央本線（中央東線・中央西線）の列車のほとんどが篠ノ井線を走ります。

松本駅の時刻表を見ても列車や行き先も様々です。中央東線は甲府や新宿へ、中央西線は中津川や名古屋へ行くことができます。ちなみに、松本駅から飯田線の飯田駅へ向かう列車もあります。東京と名古屋の2大都市へ行ける路線です。

静岡の繁華街である伝馬町の一角にあります。1Fは静岡鉄道の新静岡駅とバスターミナルがあり、アクセスも申し分ありません。ただし、静岡駅からは徒歩10分ほどの位置にあります。訪れたときは連休の最終日ということもあり混雑が激しかったです。東急ハンズや家電量販店のノジマがここにあります。

JR豊橋駅前から延びる大通りです。片側3車線で、道路中央部には路面電車の豊鉄市内線が走っています。まさしく豊橋のメインストリートでもあります。通り沿いには、様々な彫刻もありこれらを見るのも楽しみの一つです。

滋賀県の路線バスといえば近江鉄道ではないでしょうか。大津や草津周辺の路線が多いです。南草津駅からは立命館大学へのアクセス路線となっています。

初乗り運賃は草津や守山周辺は180円、大津市内の路線になると210円になるので注意が必要です。また、近江鉄道のバス専用ICカードはありますが、交通系との相互利用はしていません。鉄道線では使えないので要注意です。

長町武家屋敷跡の風景によく合うのが、この界わいを流れる大野庄用水です。犀川から引かれている用水ですが、街中を流れる川と言ったほうがよいかと思います。1年を通して流れが変わりなく、落ち着いた雰囲気です。武家屋敷跡と土塀を見たらここも。用水の至るところに架けられている橋を眺めるのもいいですね。

新金谷駅前にあります。ここにはお土産が買えるコーナーと大井川鐵道の列車などの展示コーナーがあります。井川線で使われていた客車や懐かしさ溢れる駅舎の展示に興味がありました。ここだけでしか見られない広告付きの「合わせ鏡」は貴重です。列車の待ち時間に過ごすには申し分ありません。

東海道線を浜松方面から大井川を渡ると、最初の駅が島田駅です。ここは静岡空港への最寄り駅ということもあり、駅前からは空港行きの路線バスがあります。駅舎も近代的ですが、ここからは静岡方面への電車の本数が増えます。そのため、静岡行きの折り返し用ホームもあります。