まぁぼーさんのクチコミ(14ページ)全963件

神戸三宮駅から新開地駅まで乗りました。久しぶりの神戸高速、たまたま乗った電車がピーナツのラッピング電車でした。何も考えずに待ち合わせていると偶然に出会えて乗車。乗車時間はそれほど長くはありませんでしたが、お目当ての電車に乗れてよかったです。

ここは久しぶりに来ました。今回は下り線で。名神の八日市ICを過ぎてからは、NEXCO西日本の管轄となり、ここは最初のPAとなります。建物はさほど大きくはありません。ここには滋賀県内の至るところで見掛ける「飛び出し坊や」（ここではとび太くんという名称）のグッズがあります。こんなにバリエーションがあるとは。マグカップもありました。

せせらぎ街道沿いにある、比較的小さな道の駅です。位置でいうと湖北ですね。バードウォッチングには最適のロケーションで、私が訪れた際には鳥をカメラに収めようと何人か奮闘していました。ここには手作りのお米が置いてあります。しかも、生産者の写真入り。顔が見えるので安心感があります。地物もいろいろと売られています。

滋賀で買い物するとき、平和堂のアルプラザかフレンドマートを利用します。私の地元にもありますが比較的安く買いやすいためでもあります。駅直結なので便利ですが、駐車場は有料です。土日祝日は1000円以上の買い物で1時間無料になります（平日は500円）。

長浜駅の改札を出てすぐ、2Fが長浜駅の自由通路とつながっています。平和堂のスーパーであるフレンドマートがメインとなっている商業施設です。駅直結ということもあり、2Fには滋賀のお土産コーナーがあります。駐車場は有料ですが、ここで買い物をすると1時間無料になります（平日と土日祝日では無料になる金額が異なります）。

初めての甲府の夜、甲府駅から徒歩10分ほどのこのホテルに泊まりました。セミダブルで予約しましたが、一人で寝るには申し分ない広さ。狭いという予想に反しての広さでした。清潔感もあり一通りのアメニティはあります。ただ、設備が古いためか痛みは見られました。正月休みに宿泊したため、ホテル周辺の店はほとんど営業していませんでした。

名古屋市内を網の目に走る市バス。地下鉄が走っていない地域をカバーしています。市バスは、原則として前乗り後ろ降りで乗車時に運賃を支払います（基幹バスは名鉄バスと同じ後ろ乗り前降りです）。これは関東に多いパターンなんですよね。市バスの路線は生活路線が多く、観光地巡りは市バスよりも地下鉄か中心部を走るメーグルに乗ると便利です。

市バスの楽しみはラッピングバス。いろんな広告があり楽しませてくれます。

旧名古屋中央郵便局跡地にできたJPタワー名古屋内にある商業施設です。東京の丸の内や博多と同じKITTEです。ここのエントランスホールには、名古屋城のシャチホコをモチーフにした大きなモニュメントがあり、これが目を引きます。どちらかというと飲食店が多かったような印象でした。

近鉄の鶴橋駅のホームには、日本一小さなファミリーマートがあります。本当か？と最初見たとき、正直疑いました。看板も「日本で一番小さなファミリーマート店」とあります（そのままです）。見てみると、確かに小さい。電車の車内からももちろん見ることができます。

石川県政記念しいのき迎賓館前にある、一対の大きなシイノキです。旧石川県庁舎時代からあり、広坂のシンボルでもあります。これだけ綺麗なシイノキはほとんど見掛けないと思います。ちなみに、このシイノキは天然記念物になっています。金沢市役所側から写真に収めると印象的な風景になります。

浜松駅北口の正面にあります。浜松市のマスコットである出世大名家康くんが植木になっています。これを見たのは2年ぶりで、浜松基地の航空祭以来でした。植木にしても愛らしさを感じます。私が訪れた際にも写真に収める方もいました。

浜松駅を出ると、まず目に飛び込んでくるのがこのアクトタワーです。静岡県で最高層の建築物です。なんと200m超え。独特な外観も印象的です。中への見学は時間がなくあいにく断念。まさしく浜松のシンボルとも言えます。

浜松駅在来線改札の向かいにあります。ここにはうなぎパイや三ヶ日みかんを使ったお菓子など様々なお土産があります。もちろんお弁当も。品揃えも充実しているので、ここは比較的混雑しやすいかと思います。ここでお土産を探すと間違いありません。

青春18きっぷを使って、久しぶりに浜松駅で下車。2017年の大河ドラマの舞台が浜松ということもあり、直虎一色でした。以前訪れたのは浜松基地の航空祭のときでしたが、駅前の家康くんは健在でした。この駅から青春18きっぷが使えるホームライナーも出ています。しかも、土日祝日にも乗ることができます。

青春18きっぷで電車を乗り継ぎ、ぜひ諏訪湖を見たくて訪れました。上諏訪駅から10分ほど歩くと、諏訪湖の湖畔に行くことができます。雄大な景色に気持ちのいい風、湖畔に立つと寒いというのを忘れました。ただ、訪れたのが夕方だったため、遊覧船に乗ることはできませんでした。

松本駅お城口を出ると大きな広場があり、その一角に湧き水があります。駅前に湧き水を見掛けたのは越前大野駅以来です。ここだけでなく、大名町通り沿いなど松本市内にはいたるところに湧き水が見られます。それだけ水が豊かな土地なんですよね。

2017年の元日、松本城は快晴でした。無料解放するという話を聞いて訪れたものの、残念ながら天守閣は対象外。でも、快晴で公園散策も気持ちよく過ごせました。公園から眺める北アルプスは絶景。私も含め多くの方が写真に収めていました。お堀沿いに散策するのもよいかと思います。

松本駅からのバスがこの太鼓門前に停車します。ロケーションとしては、松本市役所の向かいになります。黒瓦の門構え、門をくぐるとさらに立派な門も見えます。二段構えの構造です。城へ入るという雰囲気を実感できます。大名町通りから正面に入る方法もありますが、これだとすぐ城が見えます。門を通りたい場合はここからどうぞ。

松本城へ通じる大名町通り沿い、千歳橋詰めにあります。ちょうど縄手通りの入口に位置しています。千歳橋の欄干に目がいきますが、これは意外にも見落とすくらいひっそりとあります。でも、これが松本市の道路の道しるべ。ここから街並みが発展していったと考えると、存在感は十分あります。

大月から甲府まで初めて乗りました。日中は1時間おきに新宿と甲府間を走っています。この区間はお得なB特急料金の区間です。大月駅であいにく特急券を買えず車内で買いました。ICOCAで買えたのは意外でした。

また、かいじには車内販売があります。地元のJR西日本の特急ではなくなったので、これはありがたみがあります。