まぁぼーさんのクチコミ(19ページ)全963件

阪神甲子園球場の中にあります。正直なところ、あまり期待はしていませんでした。ところが、展示スペースに入るとそれは完全に崩されました。高校野球の歴史や名勝負、阪神タイガースの歴史が至るところに満載。野球が好きでない方でも展示にがぶり付きになります。

一番のおすすめは、オーロラビジョンの真下へ行けるツアーがあります。試合がある日には絶対に入れないところから球場全体を眺められます。ここへ来ると甲子園がますます好きになるはずです。

天王寺駅から東梅田駅まで乗りました。大阪駅（梅田駅）と天王寺駅を移動するにはありの路線でしょう。大阪環状線の内側を走るので、御堂筋線とともにショートカットとして使えます。なお、谷町線は都島駅と文の里駅間を区間運転する列車があるので、終点まで行く際には注意が必要です。

スヌーピーと仲間たちが描かれたラッピング電車に乗ることができました。中吊りもかなりこだわっていて、見ているだけでも楽しい。ヘッドマークもスヌーピーでした。神戸三宮駅から新開地駅まで乗りましたが、たまたま巡り合わせで乗れて満足でした。

浜松駅の駅ビルの中にある商業施設です。在来線の改札前にあるエキマチでは、お土産を買うにはすごく便利。もちろん食事もできます。道を挟んで高架下にあるビックカメラもメイワンの店舗になっています。地下には成城石井もあります。

近鉄名古屋駅と近鉄四日市駅を特急で移動。特急に乗ったのは久しぶりでした。片道30分ほどで名古屋と四日市を移動。本数も多くて便利に感じます。名古屋線は難波方面と伊勢志摩方面の特急が行き来します。近鉄を代表する路線の一つです。

ナナちゃん人形久しぶりに見ました。クリスマスが近いこともあり、サンタクロースに。似合っているのが不思議に感じます。季節やイベントに合わせて模様替えします。名駅では有名な待ち合わせスポットの一つでもあります。

名神でNEXCO中日本が管轄する最西端のパーキングエリアです（八日市ICより西側はNEXCO西日本の管轄）。トイレと自販機だけですが、スマートICが併設されています。トイレだけのパーキングだと駐車スペースが狭い印象がありますが、ここは思ったよりも広い。ゆっくり休憩したい方はどうぞ。

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前にある広場です。駅前にあって広々と感じられます。無料の「芦湯」（足湯ではなく、芦原の芦）に屋台もあり、電車の待ち時間を過ごすにはちょうどいい場所です。少ないですが無料の駐車場もあります。

西山公園のそばにある鯖江市の資料館です。福井鉄道の西鯖江駅から徒歩10分ぐらいのところにあります。

訪れたときには、ちびまる子ちゃん展inさばえが開催中。これを見学。セル画や台本（もちろん本物）などファンでなくても楽しめる内容でした。企画展限定の眼鏡を掛けたまる子の展示もありました。

常設展では鯖江市出身のアニメ作家久里洋二の作品展示も。深夜番組の『11PM』で放送された作品も見られます。

敦賀港の金ヶ崎緑地の一角にある鉄道資料館です。旧敦賀港駅の駅舎を復元した2階建ての施設で、敦賀と鉄道との関わりが学べます。敦賀駅で実際に使用していた案内板などが展示されています。いろいろ見られてしかも無料。北陸線の歴史をもっと学びたい方には、長浜鉄道スクエアと一緒に見学するとよいかもしれません。

JR岐阜駅の中にある商業施設です。様々なお店があるアスティ岐阜に対し、ここは飲食店が多いです。なかでも、スーパーがあるのがここの特徴でしょう。さほど広くなく同じ駅に違う商業施設があるのは富山駅以来かも。ちぐはぐさもあるように思いました。

名鉄岐阜駅の建物内にある商業施設です。飲食店もありますが、駅に直結しているロフトと比べると地味な印象を感じます。朝早くから営業しているヴィドフランスが改札から近いのはありがたいですね。ここの1階にはサークルKもあります。

岐阜基地の航空祭のときに利用しました。普段は無人駅のようですが、航空祭当日は名鉄の駅員が臨時応援。乗客誘導をしていました。駅前は住宅地でロータリーとかはありません。岐阜基地の最寄り駅ですが、ここから徒歩10分ほどです。

京阪電車の枚方市駅前にできた新しい商業施設です。TSUTAYAことカルチャーコンビニエンスクラブの創業者である増田宗昭氏の出身地が、この枚方市であることからオープンしたそうです。なんといっても、奇抜な造りが目を惹きます。訪れてみる価値はあります。

大津駅のリニューアルとともにオープンしました。大津駅前にあったアルプラザは閉店。もの寂しさを感じます。ビエラ大津はその閉塞感を打ち破ろうと駅リニューアルの目玉です。ここのカレンダーホテルを利用しましたが、満足するものではありませんでした。浜大津駅前と比べたら、改善の余地はまだありそうです。

名古屋駅そばの地下街です。以前は「テルミナ」という名称でした。このころはよく立ち寄ったものですが、ゲートウォークに変わってからは初めてです。おしゃれなお店は多いんですが、あまり実用的な地下街とは感じませんでした。

岐阜駅を訪れた際に初めて寄りました。岐阜駅2Fのコンコースから2Fと3Fへ分かれる構造です。上へ上がると三省堂書店、下へ下りると飲食ゾーンに行きます。成城石井もここにはあります。お土産を買うよりも実用性が高い駅ナカです。

大垣駅を発着する第3セクターの路線です。大垣駅の6番ホームが樽見鉄道専用のホームで、乗車券売場がホーム上にあります（早朝夜間は閉鎖されるので注意）。これといった観光列車はありませんが、ゆったりとローカル線を楽しみたい方にはいいかもしれません。

大垣駅ではJRの改札を利用しますが、ICカードは使えません。

JR岐阜駅を起点として発着する、岐阜バスの循環バスです。名将織田信長が車体に描かれており、ボディカラーがグリーンのバスです。信長は8種類の絵があり、探して眺めると楽しいものです。停車するバス停は多めですが、日中は岐阜駅に停留することが多いです。

また、路線が小回りの「柳バス」もあります。こちらはピンクのバスで、JR岐阜駅と柳ヶ瀬を循環します。運賃は100円とお得です。

富山駅から徒歩10分のところにあります。富山県の行政を司る建物です。1935年に竣工した鉄筋コンクリート造りの4階建てで、昭和の建築家である大熊喜邦が手掛けました。2015年、登録有形文化財になりました。外壁に特徴がありますが、内部の見学は基本的にできません。