marketaさんへのコメント一覧(7ページ)全115件
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私もコインブラに一票かな〜
先日はご丁寧な返信ありがとうございました。
大使館へ行くために再度リスボンだったのですね。それにしても三が日は大使館もお休みって、じゃあ元旦にスリにあってパスポート盗られて、二日に帰国っていう人とかはどうなるんでしょう?パスポートがない間ホテルのチェックインとかどうされてたのかとか、クレジットカードは予備があったのかとか、いろいろ気になっちゃってますが、今は嫌なことは思い出さずに旅行記を書いてくださいね。「予定ではこうするはずだった」から始まる旅行記。綿密な計画をたてて行かれるmarketaさんのことですから、さぞかし悔しかろう、と私も唇をかみしめながら読んでますよ〜。
さて、リスボンの回で書くのもなんですが、コインブラ、素敵でしたね。お昼間の写真が多いせいでしょうか?ほかのヨーロッパとは違うエキゾチックな建物が多くって。しかもファドを聞きに行かれたのもいいですね。あこがれちゃいます。でも、一番心を掴まれたのはサグレスビールかも(^^;。すっごくおいしそうに写真が撮れてますよ。ガラケー侮れないですね。
binchan
RE: 私もコインブラに一票かな〜
binchan様
コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまいごめんなさい。
> じゃあ元旦にスリにあってパスポート盗られて、二日に帰国っていう人とかはどうなるんでしょう?
そうですよね、帰国便を変更するしかないんでしょうかね?
事件直後(12/31)に大使館に電話した時に帰国便を問われ、1/8だと答えると「じゃあ間に合いますね」とホットしたように言われました。
旅行しょっぱなに事件に遭ったのは、その後の旅行が楽しめなかったのは残念ですが
変更不可(だけど安い)の航空券で行っていたし、
予定通り帰国でき、出勤も帰国翌日から予定通りできたので
帰国直前に盗まれるよりはまだマシだったのかなと思っています。
パスポートがない間ホテルのチェックインは
1.警察署で発行された盗難届
2.まだパスポートを持っていた、1泊目のホテルでもらった私のパスポート情報が記載された用紙のコピー
でどこもOKでした。
クレジットカードの予備は無かったんですよ。
なので「緊急クレジットカード」が届くまで2日間、移動の交通費も無くリスボンに足止めになってしまいました。
以前は旅行用腹巻き(キャッシュベルトって言うんですか?)に予備のクレジットカード、パスポートのコピー、多少の現金を入れてちゃんと装着してたんですけど、
紙物は汗でしわしわになるし、
ちょうどズボンのウェスト部でカードは何かの拍子に折れてしまいそうな気もするし、
なによりそんな盗難にあうこともなかったので
いつの間にかしなくなっていました。
カード1枚有ればすぐに旅が再開出来たので、今後旅行が出来るようになったときにはカード1枚どこかに隠し持つようにしようと思います。
ところでbinchanさんもコインブラ気に入られたんですね。
なんとなく、binchanさんがコインブラを気に入られるのわかる気がします。
ガラケーのカメラ機能はこれまであまり使っていなかったので四苦八苦しながら撮ったのですが、そう行っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
marketa2017年04月02日20時18分 返信する -
やっぱり、ポルトガルに行きたいです
marketa様
marketaさんの旅行記を見て、増々ポルトガルに行きたくなったと言ったら複雑な気分になられるかなぁ。
でも、そうなんです。
前のコインブラなんて、え〜っ、ポルトやリスボンよりいいんじゃないの?!と驚きましたし。
でも、リスボンの旅行記を見たら、やっぱり、リスボン!と思いました。
変な男性にしつこくされたのは「いいかげんにして」と思いましたけど。
泊まられたレジデンシャル フロール ダ バイシャ、階段のアズレージョがポルトガルらしいし、時間を気にせず暖かい飲み物がいただけるのはポイント高いです。
バカリャウ召し上がったのですね。
私はバカリャウのコロッケを狙います、Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhauですね。
ロシオ駅も立派で、テラスに上がれるのですね、いい眺め。
カルモ通りのイルミネーションもロマンチックで、凱旋門近くのお馬さんも素敵。
表紙写真にもされているアウグスタ通りのスイーツ、おいしそうです。
こんなにすごいのに、多分一番行きたかった所は、先に周られたとか?
やっぱり行きたい、ポルトガル。
サグレスもきっと素敵なんでしょう。
出来たら、続きも見たいな。
尚美
RE: やっぱり、ポルトガルに行きたいです
尚美さん、
返信遅くなってしまい、ごめんなさい。
いつもありがとうございます。
やっぱり!コインブラのFerreira Borges通りを歩いたとき、絶対尚美さん気に入る、と思ったんですよ。
リスボンやポルトも良いんですけど、コインブラだけポルトガルだけど私たちが好きな中欧の建物に近い感じの建物が多かった気がします。
でもやっぱりリスボンですかね。
事件前に行って写真が無いのはベレンの塔、発見のモニュメント、ジェロニモス修道院、ビッカのケーブルカー、リベイラ市場、サン ペドロ デ アルカンタラ展望台、サンタジュスタのエレベーター、という超ベタコースを済ませてたんですよ。
Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhauはグラスワインとコロッケをカウンターで気軽に食べるスタイルみたいなので、ワイン好きな尚美さんならこれもきっと気に入られそうです。
ロシオ駅は、
レスタウラドーレス広場から行くと日本で言う2階部分にホームとロータリーがあって、
ホームから外に出たら普通に駅前の「ロータリー」のような道にでました。
なんかちょっと上手く説明出来ないんですけど
「テラス」という雰囲気のものではないんです。
でも景色は綺麗に見えてました。
ぜひポルトガルに行かれて、見て来てください。
サグレスは「地の果て」で、
建築好きな人からしたらそんなに見所が無い場所のように思いましたが
そのうち旅行記投稿しますのでまたよろしくお願いします。
marketa2017年04月02日19時20分 返信する -
応援しています。
marketaさん、お久しぶりです。
最近どうなさってるかな、とのぞいてみたら大変なことが起こっていたのですね。
自分も似たようなことをしているので、他人事とは思えないです。さぞかし恐ろしかったでしょうし、ショックだったとお察しします。
ほかの方へのコメントで「旅行の楽しさを分かち合うサイトで怖かった連呼はどうしたものか」的なことを書かれてますが、そんなことないです。常に危険と好奇心が葛藤し、多くの場合で好奇心が勝ってしまう、そんな旅をしている人々への有用な情報です(marketaさんが大変な思いをしたことを「情報」なんていってごめんなさい。でも危険なことを誰も言わなければ、知ることができないので…。)
それに私個人的には、marketaさんが物損だけで済んだのも、人の命まで奪う事件が頻発するような場所をちゃんと避けていたという危機管理のたまものだと思っています。
ご旅行中はご自身で「一人で海外はこりごり」と思われていた感じを受けますが、現在のコメントを拝見すると、「海外旅行反対のご家族の説得」へとハードルの位置が動いている気がします。これからも少しずつ好い方へ状況が変わるといいですね。
私も家族に心配をかけないよう、好奇心の手綱を締めていきたいと思います。
では、この後の旅行記もしっかり読ませていただきますね。
binchan
2017年03月29日11時42分返信するRE: 応援しています。
binchan様
お久しぶりです。返信遅くなってごめんなさい。
実は、binchanさんなら私の気持ちがわかってもらえるんじゃないかと
勝手に感じまして、帰国直後にメールしようかとしたんですよ。
でも、突然そんな重いメールを送られてもご迷惑じゃないかと思いとどまってました。
こうやってコメントをもらったら、やっぱり書きたいことがいっぱいで
なかなかまとめられず…。
binchan様のコメントが、「まさに!」と思うことだらけでした。
「危険と好奇心の葛藤」、まさに!
私の場合「絶景」や「綺麗な景色」が見える所には、
せっかくここまで来たんだから見ておかないと!と
多少周囲に人がいないところでも、行ってしまってました。
観光客であふれてる場所より、たまに地元の人が通るような路地に
生活感が見えたりして、そんなところも好きでした。
今までいろんな国で、こんな感じで旅行していても何もなかったので、
自分ではそんなつもりは全くなかったのですが、いつの間にか調子に乗っていたのかもしれません。
「好奇心の手綱を締める」、本当にこの言葉が身に沁みます。
このことを旅行記に書いて、「だから女性の海外一人旅なんて!言わんこっちゃない!」というような、女性一人旅を否定するご意見をいただいたらちょっと辛いなあという気持ちもあって、最初は詳細を書くのをためらってました。
「有用な情報」とまで言ってもらって、お恥ずかしいぐらいですが、
こういう事が起こることもある、というのを知ってもらうのも悪くないかなと思えてきました。
後日、事件関係のことをまとめた旅行記を投稿しようかな。
binchanさんのお言葉をお借りして、「好奇心の手綱を締めて」、
また海外旅行ができるようになりたいです。
応援コメントに本当に励まされました。ありがとうございました。
marketa2017年03月30日20時29分 返信する -
そうだったのですか…
marketaさん
ぶどう畑です。
前回の旅行記で、なにやら怖い目に遭ったような…と感じてはおりました。
私もひとり旅をするので、今後の参考のため、カミングアウトしていただけるのを待とうと思っていたところ、鼻毛マンさんのコメントで顛末が明らかに…。
昼間ですか?驚きですね!
危なそうな路地ではなかったのですよね、きっと。
スペインの地下道で、昼間に襲われたという話をNHKのニュースで見たことはありましたが、安全そうなポルトガルで…?
さぞかし、怖かったでしょうね。トラウマになる気持ち、よくわかります。
私は、飛行機の中で閉所恐怖症になり、向こうでもらった精神安定剤でどうにか帰国しました。
が、その後、エレベータや、電車に乗るのが嫌になり(どうにか乗ってましたが)、1年くらいは、空を飛んでいる飛行機でさえ、見るのも嫌でした。
すでに旅行に行きたくなっているとのこと。ちょっと安心しています。
しかし、大事なものを何もかも取られて、本当に大変でしたね。
自分のドジでスーツケースを失くし、無くて困ったのは着替えだけだったので、現地で下着を調達した経験はありますが、そんなのは可愛い方ですね。
戸籍抄本を送ってくれるような家族がいない場合は、市役所に送ってもらうのでしょうか。FAXでいいのですか?
もしよろしければ、教えてください。
なんとも慰めようもないのですが、この先の旅行記で、ポルトガルを楽しませていただきます。
RE: そうだったのですか…
ぶどう畑さん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
私もポルトガルでまさかそんな目にあうとは思っていませんでした。
ずいぶん前にスペインに首締め強盗が出る、という話を聞いて
「スリや置き引きは自分の注意で防げるだろうけど、力尽くで奪われるのは回避できない」と思い、
今となっては女性一人旅でスペインを楽しんでおられる人もたくさんいるので最近はそんなことも無いのかなとは思いつつ、
何となくスペインは避けていたら、ポルトガルでそんな目にあいました。
大まかには「ポルトガルは比較的治安が良い」とほとんどのガイドブックに書いてあると思いますが、
「リスボン 治安の悪い地区」等のキーワードで検索をかけるとマルティンモニスやその周辺、と出ては来ます。
ただ、真っ昼間だったこと、グラサ展望台という観光客が大勢行くところに向かう道だったこと、で警戒はしながらも、綺麗な景色見たさに一人で歩いてしまいました。
ここの旅行記で1日違いで同じようなところ歩かれて、綺麗な写真撮られてるトラベラーさんもいるんですけどね・・・。
やっぱり「一人だった」のと、周囲に他に人がいない瞬間が出来てしまったタイミングの悪さでしょうか。
戸籍抄本は父にスキャンしてPDFを添付してメールで送ってもらいました。
その日宿泊のホテルでは自由に使えるPCはありましたが、プリントアウトは出来なかったので、
私のメールに送ってもらったPDFを更に大使館にメールで転送しました。
FAXでも大丈夫なのじゃないかな?とは思いますが市役所がしてくれるかはわかりません。
ぶどう畑さんも飛行機の中で閉所恐怖症だなんて、大変でしたね。
克服には相当な努力をされたのではないでしょうか。
こんな「楽しい旅行を推進するサイト」?で、
「楽しめなかった」「怖かった」の連発の旅行記もどうかと思いますが、
引き続き旅行記を投稿すると思いますので今後もよろしくお願いします。
本当に大変でしたが、困難な時に助けてくださった方もいて、
いろいろ思うところのある旅になりました。
marketa
2017年03月26日22時49分 返信するRE: RE: そうだったのですか…
marketaさん
ぶどう畑です。
市役所のサイトを見たら、海外から請求する方法が書かれていました。
でも、早い方法でも国際スピード郵便で送ってもらうようです。
なんだかんだで、数日かかるだろうな…。
国際郵便為替で手数料を送ったりもしなければならず、お父様に送っていただけて、本当に良かったですね。
リスボンでも治安が悪いところ、あるんですか。
パスポートをセイフティーボックスに預けたくても、移動日だとそうもいかず、そういう日は気をつけなければ。
閉所恐怖症は、何年もかかりました。
最初のうちは、飛行機に乗る時は、必ず、精神安定剤を処方してもらってました。
それでも海外旅行に行くかって。(笑)
だから、marketaさんの気持ちもわかります。
今でも、真ん中の席は嫌なので、自分で席を指定できるような飛行機にしか乗らない。
窓が開かないようなホテルにも、積極的に泊まりたくない。
劇場も苦手で、海外のオペラ座の平土間の席は座りたくない…。(~~;
> 本当に大変でしたが、困難な時に助けてくださった方もいて、
それは良かった!
marketaさんにとっては辛い経験だったけれど、いろいろ参考になります。
2017年03月27日20時55分 返信するRE: RE: RE: そうだったのですか…
ぶどう畑さん
1つ追記しておくと、
戸籍抄本は、現地での申請・受取時はメールでPDF等でも大丈夫でしたが、帰国してから原本を在ポルトガル日本大使館まで郵送するようにと指示を受けたので
帰国後、原本の郵送もしました。
パスポートは私は
ホテルの金庫に預けたのを忘れてチェックアウト、空港や他の街に移動してから気付く・・・なんて事になりそうで怖いので
ホテルに金庫があってもほとんど使いません。
まあそうでなくても、事件があった日は朝、既に前夜泊まっていたホテルをチェックアウトした後だったんですけどね。
その分、スリ対策はしっかりしてたんですけど、カバン毎強奪されるとは・・・。
閉所恐怖症の克服、何年もかかられたんですね。
> それでも海外旅行に行くかって。(笑)
> だから、marketaさんの気持ちもわかります。
ううっ、わかっていただけで嬉しいです。
旅行を計画する、旅行に行くのは私の唯一の趣味であって、
ストレス発散方法でして、こんな目にあっても、
(さすがにポルトガルはちょっともういいかなと思いますが、)
今まで行き慣れた他の国なら大丈夫なんじゃ無いかなどと考えてしまってます。
ぶどう畑さんが「自分で席を指定できるような飛行機にしか乗らない。
窓が開かないようなホテルにも泊まらない」
などなど、工夫して旅行されているように、
私もまた旅行に行けるように、いろいろ頑張ります!
この度は励ましのお言葉ありがとうございました。
marketa2017年03月28日19時46分 返信する -
ほんとに最後でしょうか?
初めましてmarketaさん。
ポルトガルには昨年のGWに訪れていることと、リスボンでのできことがあったとのことから、毎日のように読み返しています。
トラブルは運が左右するので、旅行を繰り返しているうちに誰しもが出遭うことかなと思いますので元気を出して欲しいです。
僕なんか、その昔、ペルーのプーノへの列車のフリアカという駅で、車掌がここで1時間停車って言っていたのを真に受けて、街を30分散策して帰ってきたら、もう列車が行ってしまっていたってことがありました。
そのころは旅行の経験が浅く、スリが怖いからパスポートと財布を列車内に残して街を散策したものだからさぁたいへん。
真面目に、僕はここで暮らしてゆくことになるのかなぁって思ったものです。
そのときは、ポケットにのこっていた70円くらいの小銭で、プーノまでバスで追いかけてことなきを得ましたが、もうあんなことはゴメンです。
この経験があったから、パスポートと財布は自然と常に身につけているようになりました。
まぁ、僕のケースは防げたトラブルなのですが...
それでは、また。RE: ほんとに最後でしょうか?
鼻毛マン様
初めまして。
コメントと、「元気を出して」とのお言葉ありがとうございます。
パスポートと財布を列車に置いて行かれたんですか?すごいですね。
バスで追いつかれたとのこと、機転が利いた行動に脱帽です。
私は小心者で手元に無いと不安なのでそれが出来ません。常に身につけていますが、逆にこれが仇になりました。
スリやひったくりには充分気をつけていたつもりです。
しかし真っ昼間の15:00頃、リスボンで若い男性3人組に羽交い締めにされ、悲鳴が周りに聞こえないように口元を押さえつけられました。
それでもHELPと叫んでみたり、多少抵抗はしましたが、あまり抵抗しても首を絞められたり刺されたりするのか、といったこともとっさに頭に浮かびました。周囲に人もおらずあっという間に斜めがけしていた全財産が入っていたカバンと、手に持っていたデジカメを奪われました。
パスポート、現金、クレジットカードも全て奪われ、所持金は0になったのでその後のお金の工面も大変でしたが、やはり男性に羽交い締めにされたことが一番精神的にトラウマになってしまいました。
幸い怪我はかすり傷程度で、病院にかかるほどのものでは無かったので、
物損だけで済んで良かった、性犯罪にあわなかっただけマシ、と考えるしかないのかなあと思ったりしています。
家族にはとてもこんな目にあったことは話せず、
しかし現地で渡航書の発行に戸籍抄本が必要だったため「パスポートを盗られたので戸籍抄本を送って」とだけ連絡したところ、多分ひったくりにあったと思っているようですが、
それでも「どれだけ心配したと思ってるの!海外旅行は2度と行かせない」と申しております。
親なんて、「私が生きてるうちは絶対行かせない」と。
私の方は3ヶ月も経った今、ずいぶん気持ちも落ち着いて旅行記も投稿できるぐらいになりました。
こんな時に限って有効期限が近づいているマイルがあるので発券をしたいのですが・・・。
いい大人になって、旅行すら親の許可が要るのか、と、なんとも情けないですが
心配をかけたことは重々自覚、反省していて強行突破は出来ない心境です。
私としては「一人旅」は心配をかけるので、「誰か友人等と一緒に行く」、「家族で旅行」、などと妥協案を出してみたりしていますが今のところかたくなに「海外旅行」を反対されています。
なので「ほんとに最後か?」と問われると
「一人旅は」という限定で、
できれば最後にしたくないという思いを込めて「?」クエスチョンマークをつけました。
長分になってしまい申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
marketa2017年03月23日23時38分 返信する身に着けていて正解だったと思います
おはようございます。
僕は身に着けていて正解だったと思います。
そのときもし、なにも持っていなかったら…
身に危害を受けていたかもしれないから。
スリや置き引きは個人が気をつければ防げるけど、強盗、強奪の類いを防ぐのはなかなか難しくて、運が大きいです。
それでも大都市、人気が無い、に注意することで可能性を減らすことはできるかもしれません。
もう少ししたら、また旅行に行けるようになるといいですね。
それでは。2017年03月24日07時53分 返信する -
ホテル インファンテ サグレス凄く素敵です
Marketa様
泊まられたホテルの階段のステンドグラスと手摺、美しいですね。
朝食会場の折り上げ天井も綺麗です!朝シャンもあるのね〜。
癒されますよね。私もゆっくり滞在してみたいです。
ポルトは本当に素敵なホテルが沢山ありますね。私はインターナショナルを推していたんですよね。
その中で迷って予約されたのに、グランドホテル・ド・ポルトには泊まれなくて残念でした。
カフェ マジェスティックは知りませんでした。行かねば!と思っています。
では。
尚美RE: ホテル インファンテ サグレス凄く素敵です
尚美様
いつもご訪問、ご投票ありがとうございます。
カフェ マジェスティックは正に尚美様好みだと思います。
私は外から眺めただけでしたが
是非行ってゆっくりお茶でもしてみてください。
いつ行っても観光客でいっぱいのようですけどね。
インターナショナルホテルも館内に
ポルトガルらしいアズレージョがたくさんあって、魅力的でした。
一番最初はポルトで3泊、
しかも泊まってみたいホテルがたくさんあるから1泊ずつを計画していて、
それがヴィアナドカステロのポサーダに予約が取れたので1泊削って、
結局事件のせいでポルト1泊ヴィアナドカステロ1泊がおじゃんになってしまい、
ポルトガル北部で宿泊出来たのはインファンテサグレスだけになってしまいました。
朝からシャンパン=「朝シャン」っていうんですね。
この後リスボンでも登場予定です。その時にはこの言葉使わせていただきます。
marketa2017年03月18日00時45分 返信するリスボン編楽しみにしています!
「朝シャン」一般的にはシャンプーですが、朝からシャンパンでも使われるようです。
私は確かテレビ番組で見ました。
「羨ましい生活」「贅沢な時間」という意味がおおいにこめられているような気がします。
尚美2017年03月18日04時55分 返信する -
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8ヶ国って凄い〜!
marketaさん
こんにちは、ぶどう畑です。
フォローをありがとうございました!
marketaさんの旅行先を見て、凄いなぁ、こういう方と情報交換できるといいなぁと思っていたので、嬉しく思いました。
私は時差ボケがなかなか取れないほうで、歳とともに辛さが増し、カナダの旅でも悩まされました…。
そんなこともあって、ヨーロッパはちょっとお休み。最近はアジアづいてますが、気持ちはヨーロッパに向いてます。(^^)
ご利用になられたカタール航空、いいですね!
カタール、エディハド、ウォッチしてます。いつか乗ってみたい。
さて、カナダの旅、ようやくスタートにこぎつけました。
良かったらお越しくださいませ!
RE: 8ヶ国って凄い〜!
ぶどう畑さん
コメントありがとうございました。
カナダの旅行記、待ってました!
楽しませていただきます。
カタール航空は残念ながらこの春から関空−ドーハ便が運休になってしまって、
関西在住の私にとっては利用しずらくなってしまいました。
ただドーハ空港のラウンジはすごかったです。
深夜発だと仕事終えてから出発できるので
限られた休暇を利用しての旅行の時には最適なんですけどね。
そして深夜発便こそビジネスクラスでフルフラットで寝たい。
現在年末年始の旅行を計画中で深夜便検索中です。
ではでは、カナダ旅行記の続き楽しみにしています。
marketa2016年07月02日21時55分 返信する -
要塞の道、途中で引き返しました…(笑)
marketaさん
初めまして、ぶどう畑と申します。
今日のフォートラのメールの「本日」の1枚に惹かれて、marketaさんの旅行記にお邪魔しました。
デルタ航空のビジネスクラス航空券が当たったなんて、羨ましい!
GWにかけて、私もモントリオール、ケベックに行ってきたんですよ。
今、旅行記を編集中で、モントリオールの表紙をどの写真にしようかと思っていたところで、アレ?
私のコースは、羽田からエアカナダで、トロント経由でモントリオールへ。
次の日の夕方、VIAでケベックと、marketaさんの逆コースでした。
ケベックは、ダルム広場に面した、オーベルジュ・プラス・ダルムのシャトー・フロントナックを望む部屋に2泊しました。レストランがあるから予約したのに、直前になって、レストラン、リノベーション中というメールが来ました。そのせいで、眺めのいい部屋に泊まれたのかもしれませんが。
要塞の周りの道、歩いたんですね!
展望台みたいなところに人が見えたので、歩き出しましたが、途中で、要塞の向こう側まで行かないと中には行けない?と気がつき、引き返しました。シャトー・フロントナックの裏側からは、工事中で行けないし、釈然としない展望台でした。(笑)
ホーリー・トリニティ教会は、4月下旬だったので中を見ることができず、marketaさんの写真で、フムフム。勝利のノートルダム寺院も閉まってたんですよ。
4月下旬というのに、最低気温マイナス3℃、最高気温5℃という寒さで、旅行直前にライトダウンを詰め込みましたが、持って行かなかったらどうなっていたことか。日除けに持って行った帽子では役に立たず、ケベックで毛糸の帽子を買いました。6月の気温はどうでした?
ケベックからは、トロントに飛行機で移動したのですが、座席は2席、2席のプロペラ機。揺れて、気持ち悪くなったらどうしようと心配しましたが、幸い揺れずに助かりました。
荷物、そうなんですよね。機内持ち込みだけど、持ち込まない。(^^;
英語が得意ってわけでないので、私も早くて聞き取れないことがしばしば。
うまく言えなくて、もっと英語ができないとダメだなぁと、つくづく思いました。考えてみたら、英語ネイティブの国の一人旅は初めだった…。
まもなく、旅行記をアップしていきますので、よければ覗いてくださ〜い。
RE: 要塞の道、途中で引き返しました…(笑)
ぶどう畑さん、初めまして。
ご投票&書き込みありがとうございます。
ぶどう畑さんもモントリオール、ケベックに行かれたんですね。
ケベック2泊なんて素晴らしい!
ケベックシティはガイドブックを見る限り小さな街のようだったので私は1泊にしてしまいましたが居心地よい街で2泊にしたらよかったかなと思いました。
展望台への散歩道は長く階段も多く、引き返されて正解だと思います。
4月下旬だと教会は閉まっているところが多かったんですね。私はラッキーだったのかな。
確かにケベック&モントリオールの気候には悩まされました。
天気予報でも日本やニューヨークよりずいぶん低く、
既に地元では最高25℃、最低20℃前後の日々が続いていた中
モントリオールでは最高19℃、最低9℃でした。
ヒートテックの下着を持って行きましたが夜はやっぱり寒く、
シルクドソレイユ公演後の帰路、夜景が綺麗でしたが
寒くて写真を撮る余裕もありませんでした。
帰国日に日本では29℃にもなっていたのですが機内もかなり冷えていたので
日本到着前にトイレで着替えました。
北米間の航空機の機内持ち込みシステム面白いですね。
このシステムは私は初めて経験したのでちょっと驚きでした。
オーベルジュ・プラス・ダルムのシャトーフロントナックを望む部屋、良いですね〜。うらやましい!
旅行記のご投稿楽しみにしています。
見逃さないように、フォローさせていただきますね。
今後ともよろしくお願いします。
marketa2016年07月01日20時38分 返信する -
投票ありがとうございました。
marketaさん、はじめまして。
たくさん素敵な旅記事をみつけて私も
(変な時間に目がさめて。。。(・・;))投票させていただきました。
まず、B747-400アッパーデッキを体感できた
スペシャルな旅、おめでとうございます。
どんな気分だったんでしょう。
憧れてもなれないパイロット気分、よいなあ〜
そして今回の記事のNY〜カナダ旅行の
概観が私がこの秋にしようとしている旅と
重なるのでとても参考になります。
今後も何度も見せていただくと思いますが
変な人っておもわないでくださいませ。
特にケベックシティの街歩き、参考になります。
街の感じ、歩き方ガイドブックだとわかりづらいんですよね。
今回は私の意向の旅ではなく主人の希望なので
ぜひ行きたいポイントがブックだとピンとこなくて
いいところがあれば、という感じです。
ただあのシャトーは圧巻ですね。
それとmarketaさんは私の行った国
スウェーデン、クロアチアと重なる部分があり
懐かしくてどんどん見てしまいました。
ザグレブからストックホルムまで
なんて思いのままの旅程なんでしょう!
それが旅巧者を感じさせられてホントすごいです!
ウチは昨年6月にクロアチアにいったのですが、
JALの提携のカタール航空を利用しました。
復路の乗り換え7時間待ちなのでどうしたものかと思って
ましたが、あの豪華なラウンジに主人のクラブメンバーの
おかげで過ごしました。
インテリアもシックで椅子もよくサービスよく、カフェに
レストランとゆったりすごした上
タップリ食べ過ぎてどうしましょうという感じでした。
ゆっくりしすぎて7時間もあったのに最後は
搭乗ゲートまで係りの人とやや小走り気味に行きました。(+_+)
ウチの旅はいつも主人とふたりの個人旅行ですが
ヨーロッパなどは数か国をまたにかけて動く
4トラの方たちのブログをみて参考にしたいと思ってます。
では長くなりましてごめんなさい。
それからフォローさせていただきます。
今後もよろしくお願いします。
ことりsweet2016年06月26日16時19分返信するRE: 投票ありがとうございました。
ことりsweetさん
ご投票にフォローまでありがとうございます。
今回はキャンペーンに当たったおかげで
いろいろな経験が出来、本当にラッキーでした。
旅行に当たっただけでもラッキーなのに、
その後の旅行記がきっかけで
こうしてトラベラー仲間も増えていくようでとても嬉しいです。
よろしくお願いします。
ことりsweetさんは素敵な旦那様との旅行で良いですね。
うらやましいです。
そしてどの旅行記を見ても、泊まられてるお宿がとても素敵!
きっとセンスが良い方に違いない、と想像しております。
秋にカナダに行かれるとのこと、紅葉の時期でとても良さそうですね。
ケベックシティは急な坂が多い町でした。
こぢんまりとしたかわいらしい町だったので
適当にふらふら歩いているだけでも楽しめそうですよ。
今回の北米もそうだったんですけど、ヨーロッパも、
飛行機に十数時間乗って行くんだから
可能な限りたくさん見て帰りたいと思ってしまって
すごくてんこ盛り、ハードスケジュールな旅にしてしまうんです。
ザグレブからストックホルムの旅をそんな風に言っていただいて恐縮です。
ことりsweetさんはロブニーにも行かれたんですね。
良いなあ、私もそのうち・・・と考えてます。
ドーハのラウンジは見事でしたよね。
また利用したいけど・・・。
クラブメンバー、うらやましい。
それと、私は一人旅&運転できないので
ドライブ旅行というのもとてもうらやましいです。
これからことりsweetさんの旅行記が楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。
marketa2016年06月26日22時08分 返信する



