marketaさんへのコメント一覧(6ページ)全115件
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ポサダ、素敵ですね!
ヴィアナ・ド・カステロのポサダ、残念でしたね。こちらのポサダでもこんなに素敵なので、marketaさんがそれ以上に期待していたところに行けなかったのは本当に残念。
「どうして一人なの?」の質問はごめんなさい、ちょっと笑っちゃいました。あんな素敵なポサダで女性が一人って絶対不自然ですもの。マニアックな観光地や安宿には一人旅の気持ちがわかる人が集まってきますが、あんなおしゃれなポサダでは気持ちは通じないですよね。「禅の修行です」っていう回答はどうでしょう?今は欧米人のほうが禅に通暁しているからダメかしら。
一つ前の旅行記で、「私の旅ももういいかな、と思いながらこの旅行計画もしていた」と書かれているのは不思議ですね。旅の計画中に「もういいかな」と思うなんて、なんだか示唆的…。でもそのあとを読んでいくと、今回の旅はmarketaさんの旅行のあり方が大きく変わるポイントなのではないかと思えてきました。あくまでもリスボンでの事件が、大けがなどの惨事に至らなかったから言えることなんですけど…。
「一生海外に行けない」というストレスからできるだけ早く抜け出せることを祈ってます。それは「また海外に行ける」かもしれないし、別の解決策かもしれませんし。RE: ポサダ、素敵ですね!
binchan様
いつもありがとうございます。
ポサダに一人、不自然でしたか。でも一緒に行ってくれる人待ってたら一生、素敵な宿には泊まれないような気がして。(苦笑)
確かにちょっと贅沢目の宿の時は「私だけ好き勝手に旅行してこんな良いとこ泊まってごめん」と家族に多少後ろめたさを感じます。
逆に安宿だと「もうそろそろ年相応の所に泊まらないといけないかな」と思ったり・・・。
さすがにポルトガルにまた1人で行くのは怖いので、将来、誰か一緒に行ってくれる人を見つけてヴィアナ・ド・カステロのポサダのリベンジをしたいです。
「禅の修行」良いですね!今度使ってみます。
今こうして考えると「旅はもういいかな」なんて、出来もしないことを考えたからバチがあたったのかなと思ったりもします。
本当に海外に行けなくなったら「海外に行かない」なんて私には出来やしないことを思い知りました。やっぱり「旅行バカ」なんだと思います。
marketa2017年05月04日09時41分 返信する -
旅情をかきたてられます。きれいに写真を撮っておられる事に感心。
marketa様
表紙写真素敵です。
ヴィアナ・ド・カステロのポサダに泊まれなかったのは残念で悔しいです。
でもポサダデサグレスチャーミングホテルも、ネイチャーを楽しめるヒストリカルなポサダの様で素敵な所ですね。
ディナーがとても美味しそうで、コウヴェールの段階ですでに美味しそうなんですけど。お腹いっぱいでもプリンは絶対食べますよね!ここはレストラン利用されて正解ですよ。
暖炉まであるなんて本当に本物!って感じです。
「Why are you alone?」って聞かれたら困ってしまいますよね。
サグレスで降り注ぐような満天の星をmarketaさんに見てもらいたかったなぁ。
どこか他の場所で見られるかもしれませんが、「自分にとってここで見る事に意味がある」と思う場所ってありますものね。
Sagres...mythical place where the land ends and sea begins...
次に掲載されている夜明け前の写真が神秘的ですし、読ませてもらっているだけで印象的な文章です。
では、続きも待っています。
尚美RE: 旅情をかきたてられます。きれいに写真を撮っておられる事に感心。
尚美様
いつもコメントありがとうございます。
ディナーは第二希望も無いと言われ、慌てて選んだせいか
チョイスにちょっと失敗してしまった感がありますが
なかなか良いレストランだったと思います。
「Why are you alone?」って、結構聞かれるんですよ。
家族や友達は仕事が休めないし・・・とか答えたりもするんですけど、
もともと一人旅が気楽で好きなんですよね。
満天の星が見られなかったのは残念でしたが
今振り返ってみるとサグレスに行って良かったと思います。
pousada体験も楽しかったですし。
「the land ends and sea begins...」どこかで聞いたなあと思ったら、
ロカ岬に「ここに地終わり海始まる」と書かれた石碑があるそうです。
そういう地でこういった文章を読むと、とても感慨深かったです。
marketa2017年05月02日18時11分 返信する -
旅行記、シミジミと読みました…
marketaさん
ぶどう畑です。
コメントしようかどうか、迷ったのですが…。
「旅行に行けない」ではなくて、「旅行に行かない」と考えたらどうでしょうか。
受動か、能動かで、気持ちは変わるように思います。
1年間、海外旅行はお休みする。
1年かけて、本当に行きたいところ探してみる。
ご家族も、今はかたくなでも、marketaさんが海外旅行が好きなことを知っているのですから、いつまでもダメと言い続けないと思いますし。
旅行もいつも120%楽しければ、本当にいいですけれど、まぁ、そうもいかず…。(^^;
旅行の感動って何でしょうね。景色、それとも達成感?
私もよく考えてみようと思います。
2017年04月26日21時32分返信する -
ラゴスもまたいいところですね。
marketaさん、こんにちは。
年代的には深夜特急世代なんですが、小説は読んだことがないんですよね。大沢さんのドラマは見たんですが、内容はあまり覚えてないし。でも、大沢さんが老けないのは同感です。二枚目は違いますねえ。
ところで、シーズンオフのリゾート地もまたいいですね。思いっきり南歐の海岸って感じで。リスボンやコインブラも素敵な街並みですが、港町は解放感があって明るくていいです。
ポルトガル旅行で最初に調べたのがサグレスへの交通機関っていうところに共感です。また面倒なところにあるのに、ちゃんと行けてるところがスゴイ。私は行きたいところが面倒くさいと結局たどり着けなくなっちゃうので。
あんな手間をかけてやっと行ったサンヴィンセント岬とロカ岬を混同されてはね〜。バスの乗り継ぎとか、もしうまくいかなかったら大変ですもんね。あの組み合わせを見つけるまでの苦労を想像すると…。その苦労が楽しいんですけどね。
帰りのバス、ラゴスのバスターミナルが終点じゃなかったらどうしてました?今の私だったら、スマホがないとすごく困るかも…。昔は何もなかったのにね。ネットもGPSもない状況でこれだけ行動できるって、やっぱmarketaさんだわ。
では、これから6を読みま〜す。
binchanRE: ラゴスもまたいいところですね。
binchanさん
こんにちは。いつもありがとうございます。
深夜特急(小説)で、トルコかギリシャだったと思うんですけど、地元の少年が町案内をしてくれるシーンがあるんです。別れ際に何かお礼をしようとすると、お金が欲しいといわれ、なんだやっぱりそういうことだったのかと少々残念に思いながらも現地の紙幣を出すと少年は紙幣じゃ無くてコインが欲しいと言う。少年は他の国のコインに興味を持っていたので、これまで通過してきた国のコインをあげようとすると「1カ国に付き1つのコイン」と、少年の中ではルールがあったようで2つ以上は受け取らず、勘違いした自分が恥ずかしくもなった、というエピソードがあります。
Binchanさんのスロバキアの旅行記で、道を教えてくれた人が「1ユーロちょうだい」と言ってきた話しがありましたよね。
あの時、深夜特急のこのエピソードを思い出しながら読んでました。
現実はいろいろですね。
クロアチアのアドリア海沿岸部に行った時も思ったんですけど、
ヨーロッパのビーチリゾート地はシーズンオフに行く方が良い気がします。
もちろん、海水浴やマリンスポーツ目当て人は夏に行くべきなんでしょうけど、シーズン中はすごい人であふれかえっているようです。
シーズンオフの方が、落ち着いているけど開放感もあって、私は好きです。
交通機関と言えば!binchanさんの方がすごいじゃないですか。
台湾の旅行記、圧倒されながら拝見してます。
この前「ローカル路線バス乗り継ぎの旅in台湾」をTV放送してたのを見ながら、binchanさんだったらどんな気持ちで見るんだろう、って思ってたんですよ。
台湾通の人からしたらもっと良いルートをご存知だったりして、はがゆかったりじれったかったりされたのかしら??
帰りのバスの件ですが、終点じゃなかったら多分、次の停留所で降りて戻ってきてたでしょうね。
アナログな人間なんで、SIMカードがなんちゃらってする気も起こらなくて・・・。
旅行中はホテルのWifiでメールのチェックぐらいです。お恥ずかしい・・・。
では、binchanさんの旅行記の続きも楽しみにしています。
marketa2017年04月25日18時21分 返信する -
きっと旅は続く、中断したり寄り道したりしながら。
marketa様
「旅の終わり」を考える、って事、そう言えば旅行前におっしゃっていましたよね。
それを聞いた時、意味深な言葉と思っていたのですが、それに絡んだ事が起こるとは想像もしていませんでした。
旅行記を読んでみて、marketaさんはサグレスに行くべき人だったんだろうなと感じています。
そして、深夜特急の主人公が泊まったペンションについてよく調べられましたねぇ。
ペンションが同じような姿で残っていてくれなかったのが私も残念です。
marketaさんに泊まって欲しかった。
サグレスは、タイトルにあるように「何も無い」なんて全く感じさせません。
娯楽施設や世界遺産は無くても、聖地なんですもん。
旅人は自分の聖地を目指して旅するんですよ、きっと。←カッコイイ!、ですか?
「海外に行けない」と思うとストレスですよね、最近の私も実感しています。そのストレスから逃れたくてあがいています。
marketaさん、ちょっと間が空いても、また、とっても行きたい場所が出来ると思います。
尚美
RE: きっと旅は続く、中断したり寄り道したりしながら。
尚美さん
いつもありがとうございます。
こんな事件にあったのは、「旅行はもうそろそろいいかな」なんて、
出来もしないことを考えたバチがあたったのかも、とも思いました。
実際旅に行けない状況になるとこんなにもストレスが溜まるんだと、実感してます。「籠の鳥」のようです。
でもお互い頑張ってそのうちまた行きましょうね。
サグレスのペンションは小説には「広くはないが落ち着いた空間があり、そこに趣味のよい家具が並べられていた」としか記載はなく、勝手に私がイメージしていただけなんですけど、ホテル予約サイトの部屋の写真をみると私のイメージとは全然違ったんです。
ただ、おそらく外観はそんなに変わっていないんじゃないかなと思います。
泊まってみたかったですけど、そこは今後行かれる深夜特急ファンのトラベラーさんが出てきて、旅行記で報告してもらえることを期待します。
marketa2017年04月23日22時31分 返信する -
落ち着いたらきっと・・・
marketaさん。
こんにちは。ユリアです。
大変な事があった旅行、でもお怪我がなくて本当に良かったです。
ご家族の心配もあり、marketaさん自身も昔ほど旅行に対して情熱的ではなかったとの事、なんとな〜く分かります。
私自身も、若い頃「旅行に行きたい、海外に行きたい」熱が強くて、海外旅行をしまくり、カナダに1年住み、挙句の果てに欧州に住んでる訳ですが、しばらく前まであまり旅行に行きたい、とは思いませんでした。もちろん旅はしてましたが、あくまで観光ではなく、滞在。特に見たいものがある訳でなく、そこで過ごす旅が多かったです。
でも、子供達が大きくなり、もう私の相手をしてくれなくなった(笑)今、又昔の様に「知らない町に行ってみて、色んなものを見たい」と思うようになりました。年令を重ねて、昔とは違う目で先人の知恵や歴史、建物を見れる様になりました。言い換えれば、今の旅は見るより感じる旅になった様に思います。
marketaさんも、気持ちが落ち着いたらきっと旅をしたくなると思います。
欧州に住んでるので、嫌な目に合うのは日常茶飯事ですよ。
差別的な態度を取られたり、ドイツ語を話せると分かると、態度が変わったり。でも、反対に良い人はたくさんいて、親切にされる事もたくさんあります。どこでも嫌な人はいるし、それは日本でも同じ事。私は嫌な人に会うと、こんな事言うんだ〜と楽しんで、友達に報告するのを趣味にしています。
長々と書いてしまい、失礼しました。これからヨロシクお願いします。
PS.テニスの試合を見てたら、チェコの選手の名前がmarketaで、marketaさんさんの事を思い出してしまいました。やっぱり多い名前なんですね。
ユリアRE: 落ち着いたらきっと・・・
ユリア様
こんにちは。
コメントありがとうございます。
欧州にお住まいとのこと、
旅行するのとは違って生活されるのは大変だとはわかっていても
やっぱり「うらやましい」と思ってしまいます。
でもやっぱり差別的なこと等多いんですね。
素晴らしい対処法で、
反対に良い人もたくさんいると前向きに考えられて、私も見習わないと!
旅行も、こんなタイトルの旅行記を投稿しておきながら、
多分またいつか旅に出ると思います。
ユリアさんのように、いろんな経験を重ねて、
また違う目で見ることが出来るようになればいいなと思っています。
今後もよろしくお願いします。
欧州から出発する旅行記、楽しみにしています。
marketa、本当にチェコではメジャーな名前のようで、チェコ航空のCAさんでもいらっしゃいました。思わず名札じっと見ちゃいました。
思い出していただけて光栄です。
marketa2017年04月23日22時15分 返信する -
marketa様 初めまして
いつも素敵な旅を紹介されているmarketaさん、
ず〜っと、今回の旅のタイトルが気になっていました。
じっくり旅行記を拝見させていただく時間ができ、
コメントさせていただいています。
お一人で、また旅の初っぱなで、
どれだけ気落ちされたか、傷つかれたか。。。
私も気楽に一人で海外を歩くことがありますが、
その時のお気持ちを察すると本当に辛いです。
万全を期しても何があるかわかりませんが、
これからもmarketaさんの旅への好奇心がなくなることなく
良い旅ができることお祈りしています。
RE: marketa様 初めまして
yoyoma様
初めまして。
いつもご訪問、ご投票ありがとうございます。
そしてこの度はコメントありがとうございました。
旅行中はかなり動揺し、気持ちもふさぎ込んでしまいましたが、
あれからもう4ヶ月経って、普段はもう前向きに過ごせるようになりました。
本当にショックな出来事だったのですが、
yoyomaさんをはじめ、いろんな方から励ましのコメントをいただき、
人々の温かさを身にしみて感じています。
「旅への好奇心がなくなることなく良い旅ができることを」
こんな素敵な言葉をかけていただいて、本当に嬉しいです。
やっぱり旅行って良いですよね・・・。
今はまだ具体的には次の旅行は考えられていませんが、
皆様の旅行記を拝見してはうらやましくなっています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
marketa2017年04月16日21時47分 返信する -
弓弦羽神社、有名になりましたよね
marketa様
弓弦羽神社は桜が凄く綺麗なんですね。フィギュアの羽生選手の必勝祈願に訪れる人が多いのは知っていましたが。高校生の頃一度行ったきりで、神戸市内の事も知らない事がたくさんあります。
六アイのベイシェラトンは時々行って、洋食のバイキングやカフェ利用はした事がありますが、中華料理店良いですね~。ホテルの中華料理店、誰かに連れて行ってもらいたい!
レディースフットボールセンターはご存知のとおり、仕事で何度も行った事があり、その近くの花壇も見ました。あいにくチューリップの季節ではありませんでした。あの花壇、自治会の方々が運営しているのですよね。
私も最近は在住区内の桜(王子公園とか)を毎日見に行って、今年は堪能しました。なかなか遠くまで行けないけど、近場で綺麗な桜を見られるっていいですよね。
尚美RE: 弓弦羽神社、有名になりましたよね
尚美様
いつもコメントありがとうございます。
六アイのチューリップ祭はチラシでは写真の撮り方が上手いのか、
1ブロックぐらいチューリップが敷き詰められているように見えました。
なので行ってみると正直ちょっとびっくりしたんです。
でも自治体の方が管理されてるんですよね。
可愛いチューリップを見せてもらって感謝しなければいけませんね。
あの花壇の実物をご存じの方に見てもらってなんだか嬉しいです。
王子公園の桜、毎年地方のニュースでも放送されて、今年も綺麗ですね。
よく考えたら王子公園の桜の通り抜け、20代の頃を最後に行ってないなあ。
ほんと、近場で綺麗な桜が見られることは良いことですね。
marketa2017年04月11日00時36分 返信する -
深夜特急のお話、されていましたよね
marketa様
深夜特急では、サグレスが旅の終わりだったのですよね。
marketaさんの一人旅は、ご家族のお許しが出るまでしばらくお休み?なのかな?
サグレスは、交通の便が悪い所なのですね。
それでも行きたいという気持ちはわかります。
ラゴスも大西洋が見えて、街並も綺麗で、広場と城壁があって、と素敵な場所だと思います。
のんびりしたくなる所です。
サグレス滞在と、ユーラシア大陸最西南端のサンヴィンセント岬の旅行記は別に作成されるのですね。
楽しみに待っています。
尚美
RE: 深夜特急のお話、されていましたよね
尚美様
コメントありがとうございます。
厳密に言うと、サグレスで旅の「終わりを見つけた」
(旅をやめてそろそろ日本に帰ろうかと悟った)のであって、
その後主人公はパリとロンドンに行ってから帰ってます。
ロンドンであることをする、という旅の最初からの目的を果たすためです。
ラゴスはやっぱりリゾート地、
仰るとおり、のんびりとした明るい雰囲気が
オフシーズンでもたちこめていました。
本来なら何日間かゆっくり滞在すべき場所ですね。
サグレス、サン・ビンセント岬は何も無い所で
優雅な建築好きの尚美さんのご期待に添えるかどうか
かなり不安ですが、よろしければまた見に来てください。
marketa2017年04月09日17時24分 返信する -
お礼
今晩は!!
初めましてMAKIと申します!
この度は写真の無い旅行記に投票して
頂き有難う御座います!
読み辛くすみません!
今後もmarketaの旅行記・クチコミに
訪問します!
色々教えて下さい!
宜しくお願いします!
失礼します!2017年04月02日22時18分返信する