2015/09/14 - 2015/09/15
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marketaさん
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ちょっと時間が出来たのでヨーロッパに行くことにしましたが最近「どうしても行きたい!」ところは既に行ってしまってプラン作りに難航しました。やっぱり「行きたい!」という熱意がないとはかどらない。
そんな中まあちょっと行ってみたいと思いながらも今まで行けずにいたところ何点かをつなぐようなプランを立てたら寝台列車やフェリーまで利用の中央ヨーロッパ縦断プランが出来ました。
移動時間が長くて「移動するためにヨーロッパに行くのか?」という気さえしてきましたが、なかなか移動も楽しめたし特に後半はリラックス出来る移動が多く、移動時間=休憩、睡眠時間といった感じで苦痛は全くありませんでした。
それにしても、今回の旅行はどこが良かったというより人との出逢いの思い出の方が大きく印象に残りました。
まずはカタール航空ビジネスクラス(半分)でザグレブへ!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅程です。
9/14 深夜便で関空出発
9/15 ドーハを経由してザグレブ着
9/16 スプリットを経由してVis島へ
9/17 Vis島 青の洞窟観光
9/18 前日に青の洞窟観光が出来なかった場合、半日コースで観光し
14時のフェリーでVis島を出てザグレブへ。
9/19 ザグレブからバスでグラーツへ、6時間弱観光した後鉄道でブラティスラヴァへ
9/20 ブルーチャーチを見てからバスでBojniceへ。Bojnice城観光
9/21 鉄道でKomarnoへ。数時間観光した後ブラティスラバに移動。寝台列車でワルシャワへ
9/22 ワルシャワ観光
9/23 早朝バスでカウナス(リトアニア)へ。カウナス観光
9/24 バスでビュルニュスへ ビュルニュス観光
9/25 ビュルニュス観光、バレエ(Borelo+)鑑賞
9/26 バスでリガへ バレエ(白鳥の湖)鑑賞
9/27 リガ観光 9/28 バスでタリンへ。タリン観光
9/29 タリン観光 夕方フェリー(タリンクシリアライン)乗船 ストックホルムへ
9/30 ストックホルム観光
10/1 午前中ストックホルム観光、夕刻の便でドーハを経由し帰国。 -
中近東経由でヨーロッパに行くと随分と時間がかかるのだけど、ちょうど「エアライン・オブ・ジ・イヤー」を受賞したとか、「空の5つ星」とか、ドーハ空港が昨年新しくなったとかそんな良い評判もあるのでカタール航空にしてみました。
ウィークエンドセールで6万円で航空券を押さえてたら出発4日前にビジネスクラス有償アップグレードのメールをいただきました。前にエールフランスでも直前に有償アップグレードのメールもらったことありますが・・・。アップグレードの値段がエールフランスの時より何倍も高額で、関空−ドーハだけでも私が購入した往復航空券代+数万の代金だったので全くお得感無く、「これなら普通に全路ビジネスで買ってた方が良かったんちゃうん?」と、最初アップグレードする気は全くなかったのですが、
だんだん「ビジネスクラスも世界1とか書いてあるし、アップグレードオファーいつももらえるわけでないし、一部分だけビジネスクラスっていうこともなかなか出来そうにないし」と結局関空−ドーハ間だけそこそこの追加料金を払ってビジネスクラスにしました。
関空のチェックインカウンターはそこそこ行列が出来ていたのでビジネスクラスの威力を発揮し、ありがたみを感じました。 -
ドーハ−ザグレブ間はエコノミークラスなのでハマド空港のラウンジは使えないのかなと思いつつダメ元で聞いてみると「長い方のフライトのクラスが適用されるので使えるはずです。」とワインレッド、Premium Classのホルダーに航空券を入れてくれました。やったあ!
なかなか一部だけビジネスにする客なんて滅多にいないのか、確認に手間取っておられましたが・・・。
でもそれなら昨年末の中国国際航空利用(関空−上海はエコ、上海-フランクフルトはビジネス)の時関空のラウンジも使えたんじゃないの??やっぱりあの時のスタッフ間違ってたんじゃない??という疑念が頭をよぎりましたがまあ済んだこと。 -
気を取り直してラウンジへ。
カタール航空はワンワールド加盟、しかもこのフライト、JALとの共同運行だったのでサクララウンジが使えるものだと思っていたらもらったのはANA LOUNGEのインビテーション。
サクララウンジ使ってみたかったのに、残念 -
晩ご飯を食べずに空港に来ていてお腹が空いていたので食べる気満々だったのですが、ホットミールは「終了しました」と容器だけ置かれていて中身がありませんでした。
食べ物はおにぎりとデニッシュだけでした。遅い時間はこうなるんですね・・・。 -
今回のフライトはA330-200
他のお客さんはラウンジでゆっくりされていたのか、乗り込んだら1番でした。
ビジネスクラスは24席。ツアー参加らしき人もいてほとんど埋まってました。 -
乗り込んでほどなくCAさんがおしぼりを持ってこられ、ドリンクはいかがかと聞かれたのでもちろんシャンパンをオーダーしました。白かロゼか、と聞かれてロゼを頼みました。
CAさんがいなくなってから隣の男性が白はイマイチだからロゼで正解だよ言っておられました。
飲んだ感想は美味しいんだけど、あんまり冷えてなかった。シャンパンはキリリと冷えておいて欲しいんだけど、飛行機じゃ仕方ないのでしょうか。 -
出発前にCAさんが挨拶に来られて隣の人とまとめて挨拶されました。
「Marketa様、ご搭乗〜」と名前まで入れた挨拶ではなかったですが、よく考えたら私が今まで乗ったビジネスクラス=エアフランス、ルフトハンザ、中国国際航空どれもそんな名前入りの挨拶ではなかったなあ。
母がKLMのビジネスクラスに乗った時「○○様、本日は・・・」と名前入りの挨拶されてたんだけど。
男女兼用なので小柄な女性にはSサイズでも大きい、と誰かが書いていたパジャマもいただきました。この旅でずっと着たけどウエストもひもで調節できてそこまで大きすぎず、なかなか着心地良かったです。
スリッパもふかふかで履き心地良かったです。 -
アメニティはアルマーニ。
靴下、アイマスク、リップクリーム、耳栓、香水ミニボトルなど。
香水は旅の途中で人にあげたらすごく喜ばれました。
ポーチは化粧ポーチとして普段使うのに良さそうです。 -
23:7出発 ドーハまで11時間の旅。モニターは大きいです。
エンタテイメントは日本語対応のプログラムが少ない様な気がしましたが
深夜便なので寝てる時間がほとんどでちょっとゲームをしてクラシック音楽を聴いただけ。
充分でした。 -
離陸して15分ほどで飲み物とおつまみ(先付?)サービス
いくら♪
添えてあったハッピーターンの様な物がちょっと湿気ていたような・・・
飲み物はあまり冷えてないとわかっていながらロゼシャンパンもう1杯 -
その後夕食。深夜のためか軽め。
というか、いろいろ自分で好きな物を組み合わせて頼めたのですが悲しいかな利用しなれてないもので、うっかり「Japanese(和食)Plesase」としか言わなかったらこの和食セットが出てきました。左下の包んである物は豆ご飯でした。
この後デザートの写真がないんだけど食べなかったっけ??すでに3週間前の記憶が・・・。
そしてMenu、ここに載せようともらって来たはずなのに何度探しても見つかりません。旅途中のどこかの宿に置いてきたのかも。 -
うとうとしていたのだろうか。
いつの間にかVALRHONAのチョコレートが置いてありました。 -
この機体にはマッサージ機能は付いていなかったとおもいます。
食後、寝ようとしていたら後ろの席のご婦人が甲高い声でわめきだした。ご夫婦で座っておられて、「夫婦げんかか?勘弁して」と思っていたらスチュワードさんも異変に気付いたのか駆け寄っていき、座席をベットにしてあげてました。
座席の倒し方がわからなくてヒス起こしていたのかしら・・・。 -
途中一度目が覚めた際にトイレに行き(トイレは広くも優雅さもなくいたって普通でした)ドリンクをもらってその後また2度寝してたら、
起きたら既に周囲は朝食。ぐーすか寝てたのは多分私だけ、という恥ずかしい状況でした。
どうしてもお寿司が食べたかったので朝食でなく、「軽食」の欄に書かれていたお寿司をいただきました。お味噌汁がほとんど味噌の味がせず美味しくなかったです。 -
フルフラットになって寝てたらあっという間、ドーハの明かりが見えてきました。ビジネスクラスに乗った時はいつでも「もっと飛行時間あっても良いんだけど・・・」と贅沢なことを思ってしまいます。
シャンパンの冷え具合など細かいことを言えばきりがないのですが全体的に今まで乗った他のエアラインより食事は美味しかったと思います。
でも「世界1のビジネスクラス」だの「空の5つ星」だの「エアライン・オブ・ジ・イヤー」だの、期待が大きすぎたのかそんなに感動するほどすごいサービスではなかったような気がします。
もちろん悪いわけでは決してないです。多分、私の期待が大きすぎただけ。
あと、帰路に乗ったB787-8。搭乗の際にビジネスクラスがチラッと見えましたが、そちらの方が良さそうに見えました。機体よっても満足度に差が出そうです。 -
1番前の席だったので降りる時も1番に降りドーハ・ハマド空港内へ。
沖止め、と噂も聞いていましたがボーディングブリッジつながれました。
乗り継ぎのセキュリティチェックの列の係員さんが私の手荷物についているえんじ色のタグを見てビジネスクラスの方はこちらからどうぞ、と優先的に案内してくれました。
バーガンディパワー発揮。
その後ラウンジを探していたらこのサイトでもよく見る黄色い大きな熊が。とりあえず写真を撮って -
ラウンジへ。
ラウンジへのエスカレーターの手前にカタール航空のスタッフの方が立ってチケットをチェックされました。日本便が到着する時間だからか、2人のうち1人は日本人の方でした。やっぱりミックスチケットだからか、「ここまでがビジネスクラスで来られたんですね。」と確認され通してもらい -
中に入りました。このハマド空港自体が昨年できた新しい空港ですが、なかでもラウンジは「まるで5つ星ホテル」とか「世界1」とか言われてるとか。
確かに広くて綺麗!こんなの見たら関空のラウンジなんてラウンジと言えない。
こんな普通に椅子でリラックスするエリアもありますが -
こんないかにもお金持ちなシャンデリアを取り囲むようにある螺旋階段を登ると
-
本格的なレストラン。
しかしこの時、現地時間AM4時過ぎ。ブッフェの器には何も入っていない状態でした。
個別にオーダーすれば作ってもらえるようですが、機内食を食べたところでそこまでがっつりは食べられません。 -
バーカウンターもありました
-
受付がある階の、奥の方にカフェコーナーがあったのでそこでサンドウィッチを作ってもらいました。中に入れる具材は自分でオーダーするシステムです。カウンターにある具材を見ながら「トマトと茄子とオリーブ」を注文すると「チーズは入れなくて良いの?」と聞かれました。
この時はシャンパンの酔いか飛行機の酔いか、あまり気分が良くなかったのでチーズは入れずにさっぱりと作ってもらいました。
カフェといってもなかなか高級感漂ってません?サンドウィッチも長いコック帽のシェフがわざわざ出てきて作ってくださいました。 -
席で待っていると5分後に「美味しそうにできたわよ」とウェイトレスさんが持ってきてくださった。
ホットサンド、美味しかったです。
食べているとカフェの奥に「Quiet Room」という表示があったのでサンドウィッチを食べた後に行ってみました。 -
廊下を入っていくと受付があって、Quiet roomを使いたいというと搭乗券の提示が求められ、搭乗時間をリストに書き込んでいました。ほどよい時間に起こしてくれるようでした。
この受付の後ろにシャワールームがあったのでシャワールームの管理もこの受付でしているようです。
Quiet Roomの中は完全個室ではないですが、こんな仕切りで中が見えないようになっています。 -
仕切りの中はオットマン付き椅子があって、椅子に座ると正面に
-
出発情報のモニター。雑紙が数冊。家にハマド空港のラウンジの豪華さをメールした後軽くうとうとして搭乗時間ぎりぎりまで過ごしました。
そろそろ搭乗ゲートに向かおうとQuiet Roomを出てカフェを通り過ぎたら先ほどはサンドウィッチのオーダー以外全く何もなかったカフェエリアが、美味しそうなデザートの小皿がいっぱい、人もいっぱい・・・。
やっぱり時間帯によって随分と違うようでした。デザート食べたかったですがあまり時間がないので我慢してラウンジを出て -
いや〜、豪華だった!ラウンジはホントに世界一なんじゃないでしょうか。
といっても私はそんなに世界中のラウンジを使ったことがないので比較しようがないのですが。
ドバイ空港とかもすごいのかな。
これまでドーハといえば「悲劇」でしたが私の中でドーハといえば「ラグジュアリー」に変わりました、このラウンジだけで。
搭乗ゲートへ向かっている最中。
空港内には何台か高級車が展示してあって写真を撮っている人が多数いました。 -
ザグレブへのフライトのゲートは周囲のゲートもブダペスト行きとかロシアのどこか行きとか、同じような時間帯だったのか乗客が山ほど、椅子も全然足りてない状態でした。
搭乗手続きが始まり、バスに乗って飛行機へ。この便は沖止めでした。
さすがドバイ、暑い。 -
この機はA320。ビジネスクラスの後のエコノミー席はそれはそれは狭く感じました。
でもカタール航空は他社のエコノミーより若干シートピッチ広めとか聞いたことがありますが、どうかなあ・・・。この便は多分搭乗率99%ぐらいだったのでは無いかと思うほど、ほぼ満席だったので余計に窮屈に感じたのかもしれません。ザグレブに行く人がこんなに多いと思いませんでした。
定刻より少し遅れて出発しました。 -
いつもヨーロッパに行く時は、たいして動かないのに次から次へと食事ばかり出て、軽い飛行機酔いもあって食欲がなくなり乗り継ぎ後の便の食事なんて食べられなくなるので、この便では事前にスペシャルメニュー(フルーツプレート)を予約しておきました。
ホントに全部フルーツ。さっぱり美味しかったです。
この後、ほぼ定刻にザグレブ・プレソ空港に到着しました。
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この旅行記へのコメント (7)
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- ぶどう畑さん 2016/07/02 15:30:17
- 8ヶ国って凄い〜!
- marketaさん
こんにちは、ぶどう畑です。
フォローをありがとうございました!
marketaさんの旅行先を見て、凄いなぁ、こういう方と情報交換できるといいなぁと思っていたので、嬉しく思いました。
私は時差ボケがなかなか取れないほうで、歳とともに辛さが増し、カナダの旅でも悩まされました…。
そんなこともあって、ヨーロッパはちょっとお休み。最近はアジアづいてますが、気持ちはヨーロッパに向いてます。(^^)
ご利用になられたカタール航空、いいですね!
カタール、エディハド、ウォッチしてます。いつか乗ってみたい。
さて、カナダの旅、ようやくスタートにこぎつけました。
良かったらお越しくださいませ!
- marketaさん からの返信 2016/07/02 21:55:46
- RE: 8ヶ国って凄い〜!
- ぶどう畑さん
コメントありがとうございました。
カナダの旅行記、待ってました!
楽しませていただきます。
カタール航空は残念ながらこの春から関空−ドーハ便が運休になってしまって、
関西在住の私にとっては利用しずらくなってしまいました。
ただドーハ空港のラウンジはすごかったです。
深夜発だと仕事終えてから出発できるので
限られた休暇を利用しての旅行の時には最適なんですけどね。
そして深夜発便こそビジネスクラスでフルフラットで寝たい。
現在年末年始の旅行を計画中で深夜便検索中です。
ではでは、カナダ旅行記の続き楽しみにしています。
marketa
-
- poyaさん 2015/10/08 00:42:22
- 有償アップグレード
- はじめまして。
僕も、先日カタール航空でそこそこの追加料金(←払った人にはわかる、絶妙な表現ですね)
を払ってアップグレードしました。
機体は違うようですが、同じような人がいたんだと嬉しくなり書き込みした次第です。
ドーハの空港でラウンジを使える旨はチェックイン時に伝えられていたのですが、
ホルダーは普通の黄色いものでした。
乗り継ぎで優先案内されるチャンスを生かせず、残念。
また、比較できるほどCクラスの搭乗経験がないものですから、
世界一・5つ星と言われても正直ピンと来なかったのが悲しかったです。
こちらの目的地はラルナカ(キプロス)でしたが、
ザグレブ〜スピリット〜ドブロブニクも検討していました。
次の旅行記がupされたら、参考にさせていただこうと思います。
では!
- marketaさん からの返信 2015/10/08 15:25:39
- RE: 有償アップグレード
- poya様
はじめまして。ご投票に書き込みまで、ありがとうございます。
poya様も有償アップグレードのオファーが来たんですね。
私も最初は黄色のTransitのホルダーを渡されたのですが
こちらからドーハ空港のラウンジの件を尋ねたら際に
(こちらから聞かなかったらハマド空港ラウンジの案内はなかったです)
ホルダーもえんじ色のものに変えてくれました。
poya様の旅行記も拝見しました。
ハマド空港のラウンジ内の写真、私が撮ったものはほとんどぶれてしまっていて、ここにも投稿できるような写真がほとんどなかったのですが
poya様の旅行記の綺麗な写真を見て、
「こんな写真を私も撮りたかったのよ〜」と思いながら見させていただきました。
私が紛失してしまったメニューの写真もあって、なんだか嬉しくなりました。
ラルナカに行かれたとは、通なトラベラー様ですね。
恥ずかしながらラルナカがどんなろことなのか知りませんでした。
旅行記楽しみにしています。
私は今回クロアチアはビシェボ島の青の洞窟が見たくて行きました。
(poya様のプロフ写真はどこの青の洞窟でしょう?)
ザグレブ、スプリットは今回通過点といった位置づけだったので
ご期待に添えるような旅行記が出来るかわかりませんが
よろしければまた見に来てください。
ドブロヴニク他アドリア海沿岸部は数年前の年末年始に回りましたが
ドブロヴニク良かったです。是非今後の旅の候補地に!
では、今後ともどうぞよろしくお願いします。
marketa
- poyaさん からの返信 2015/10/11 00:01:17
- RE: RE: 有償アップグレード
- 返信ありがとうございます。
プロフ写真は、ベタですがカプリ島の青の洞窟でございます。
ただ、キプロスのkonnosビーチに感動してしまったため
差し替えるかも。
(以上連絡まで、返信不要です)
-
- 尚美さん 2015/10/07 10:34:12
- ハマド空港まさにラグジュアリーですね
- 改めて、おかえりなさい。
順調に旅行記を始められて、うれしいです^v^
ハマド空港、高級ホテルのようですね。
私は、乗継時間で何とか観光できないか(貧乏性!)という事ばかり考えてきましたが、このラウンジだったら長時間でも楽しんで滞在できますね。
次に行ってみたいルーマニアへの航空券検索では、カタール航空が最安値で出てくるのですが、ビジネスクラスに乗れるように貯金に励みたい(出費がかさみますが←10月7日でも待機状態です)!
ザグレブ到着されて、観光が始まりますね。
移動も楽しまれて、思い出深い出会いもあったようなので、旅行記がますます楽しみです。
- marketaさん からの返信 2015/10/07 14:33:02
- RE: ハマド空港まさにラグジュアリーですね
- 尚美様
いつもありがとうございます。
私もできれば乗継時間で観光したい派なんですが、今回は往復とも乗継時間2〜2.5時間でチケットが取れたということと、到着が現地時間真夜中だった事もあって、ラウンジが使えなくても空港内をうろちょろとしていたと思います。
あ、帰路の空港でもちょっと面白いことがあったんですよ。いつになるかわかりませんがまた旅行記に書きますね。
尚美さんの次の目的地がルーマニア、ちょっと意外でした。
おせっかいながら治安があまり良くないのではと心配してしまいましたが
このサイトでもいろんなトラベラーさんが訪れておられんですね。
楽しみですね。
私は次は来年のスケート四大陸選手権がまたまた台北なので次は又台北になるかも・・・。
でもとりあえず今回の旅と、後回しになってしまってますが七月の高雄&台東旅行の旅行記投稿に集中します。
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