かめさんのクチコミ(16ページ)全1,592件

2015年8月末。ベネッセのアート作品です。JR高松駅近く、高速バス待合所の横にありますが・・・。よく場所を調べておかないと、気づく事はないでしょう。地元民からは全く無視されています。芸術作品ではありません。
わざわざ行っても、あっこれ？で10秒で終わってしまいます。写真スポットにもなりません。これに税金が使われているのであれば、非常に疑問です。

2015年8月末。金刀比羅宮の大門を入ってすぐ、白い笠の下で名物の『加美代飴（かみよあめ）』を売る５つの露店。本来境内では商売禁止だが、昔からの神事への功労により、特別に境内で営業を許された５店の商家が「五人百姓」です。日曜日の朝早く行った時は、3人でしたが、帰るときは5人そろってました。
売っている物、値段、どなたに買っても一緒です。
1000円の物を買いました。はっきり言って、話題性のあるお土産と言うだけで、コストパフォーマンスは悪いです。

2015年8月末。JR高松駅前、琴電築港駅の方向にあります。店構えも小さく余り目立ちません。名前は変ですが、ふつうの半セルフうどん店でした。店内は狭いです。
おでん、牛すじあり。たまたまかもしれませんが、トッピングの天ぷらの種類も数も少なかったです。麺・だしとも普通です。

2015年8月再訪。石垣島随一のピットポイントです。インパクト大。ここで写真を撮らない人は、一生後悔するでしょう。石垣島に行って来たことの証拠写真を撮るポイントです。世界殿堂入りのたすきは、まだ掛かっていました。具志堅選手サイン入りの説明書きもあります。

2015年8月再訪。黒島の最高峰ですが、360度完全な展望があるわけではありませんが、西表島や小浜島、石垣島は見えます。
【要注意】ここが黒島展望台ですという標識は一切ありません。入場無料。エレベーター無し。設置予定もありません。地元の人は、絶対に来ないポイントです。

2015年8月再訪。展示を見て、島に興味をもって、島のことを知りたくなれば、何でも館長に伺いましょう。何でも、知っていることは教えてくれるでしょう（たぶん）
WiFi無料、ただしパスワードはどこにも掲示されていません。入館無料。環境省の施設です。

2015年8月再訪。一応、黒島を代表する観光地ですので、たまに、人に会います。まわりには何もありません。夏に歩いてここまで来ると、たぶん97％の確率で帰りに熱中症になります。自転車で来るようにしましょう。無人です。登れません。ただの灯台です。前の海は太平洋です。

2015年8月黒島オリジナル切手は完売。代わりに、他の八重山諸島の島のオリジナル切手を売ってました。
ただの郵便局ですので、土日は閉店ですし、観光施設は一切ありません。
観光客や島の人は、（夏は）ここで納涼ながらテレビで高校野球を見たりしています。

2015年8月再訪。立入禁止と表示されてますが、調査のため、上まで登りました（上からの景色の写真あり）
注意：よい子は絶対に真似しちゃだめ!!!
もろくなっている具合は以前と変わりありません。慎重に登れば全く問題ありませんが、立入禁止です。岩を下に落としてしまう恐れもあります。
登っても、景色は良くありません。
先島諸島火番盛 さきしましょとうひばんむいの１つです。

2015年8月再訪。黒島東筋集落内。
島の人にも、ほとんど知られていません。
場所がわからない場合は、ビジターセンターで聞けば良いでしょう。（ビジターセンターから遠いですが）
有形文化財の登録票は敷地内にあります。
神山家住宅主屋：登録有形文化財。登録年月日:2005年11月10日。寄棟造，赤瓦葺，木造平屋建。元は茅葺で，軒を低く造る古い形式をもつ。離島の古い民家形式を知る上で貴重。
神山家住宅井戸：地下水が豊富でない沖縄の離島における水事情を物語る施設として貴重である。
神山家住宅水タンク ：主屋屋根からの雨水を竹樋で引き，陸屋根北方に濾過タンクを載せる。
神山家住宅石垣：両端を切石の木端建とし，西辺や出隅部は大きめの石を用いるなど景観に配慮したつくりとする。

鳩間島の港のターミナルの左手奥にあります。平成元年6月に建立されました。米軍の機銃掃射による戦死者、悪性マラリアによる病死者、栄養失調によりマラリアが再発した病死者等100名を越える戦争が原因の死亡者を慰霊する碑です。

2015年8月。業務開始年月日　昭和47年5月15日。光源．ＬＥＤ（発光ダイオード）
地上～頂部の高さ．16m。平均水面上～灯火の高さ．47m。
無人です。中に入ることはできません。港から歩いて10分もかかりません。
港・西表島方向の海の景色がきれいです。

【嘘クチコミに要注意】森の名前でも、丘の名前でも、物見台でもありません。先島諸島火番盛 さきしましょとうひばんむいの１つです。
鎖国体制下の１６４４年に、薩摩藩支配の琉球王府によって設置された、海上交通の監視・通報（烽火）機能をになった遠見番所跡群。火番盛とは火を焚く丘というような意味をもちます。
つまり、江戸時代の監視・通信施設です。異国船の到来を監視し、発見次第、のろしを上げて、島伝いに通報した、通信施設です。
ただ、この鳩間中森の石積は、再現施設です。

【要注意】鳩間島の北側、西寄りにあります。見たらわかりますが、今ある石積は、最近作られた物です。同じ鳩間島にある中森と同じく、昔の物見台の跡地です。
元の石積は無くなっていたのですが、2004年頃に再現された物です。
前の海にはリーフが続いています。

2015年8月。鳩間島の港の東側の砂浜です。集落の前ですので、利用しやすいです。遠浅です。景色的にはきれいです。
海水浴場ではありませんので、トイレ・シャワー・脱衣場・休憩所等の施設は一切ありません。泳ぐのは、自己責任です。
サンゴも近くにはありません。

2015年8月鳩間島の南西側のきれいな砂浜です。南側はリーフの外ですから、気を付ける必要があります。
海水浴場ではありません。泳ぐのは、すべて自己責任です。
トイレ・脱衣所・シャワー・休憩所その他一切ありません。

【要注意】このクチコミの地図の場所は船原浜です。ナラリ浜は鳩間小中学校の前、南側の前浜、その前浜の防波堤の東側、鳩間小中学校の北東の今では砂浜がほとんど無い小さな浜です。
ですから、トイレ・更衣室・シャワー・休憩所等、一切ありません。

2015年8月。鳩間島　港の東側、コミュニティーセンター前の広場にあります。鳩間節（宮良長包作詞作曲）の１番から３番までの歌詞が刻まれています。
宮良長包は人名。明治・大正・昭和に活躍した作詞・作曲家です。

【ニセクチコミに要注意】2015年8月。鳩間島、港の反対側にある浜ではありません。港は島の南側、この浜は港の東側です。
幅10数mの砂浜です。リーフの中です。
海水浴場ではありませんので、更衣室・トイレ・シャワー・休憩所等、一切ありません。残念ながら、泳ぐような浜ではありません。

【要注意】このクチコミの地図の位置は若干違います。ポイントの位置より少し西側、鳩間島の北西の端、一周道沿いです。
ガシュマロの根が絡みついた、２つの岩です。表示看板はあります。
ただ、さっさと歩いていると見逃してしまいます。