ましんがんずさんのクチコミ(17ページ)全338件

クラクフ駅のメインの出口の真ん前
ショッピングセンターの隣で、スーパーで水やヴェデル社チョコの買い物、軽食スペース、ポーランドコスメや食材店など便利に使えます
内装はデザイナーズ系でクラシカルなクラクフの街との対比がおもしろいと思い選びました
部屋の広さはほどほど、狭いわけではないですがスーツケース２台あけるのは、テレビポードの下が空いてるので、そこを利用するとなかなか快適
お風呂、洗面はとてもきれいでバスタブとシャワーブース分離タイプ
朝ごはんは種類が豊富というほどではありませんが一通りはありますので充分と思います
トラムにすぐそばからのれます
織物会館へはゆっくり歩いて10分弱です

ワルシャワ中央駅からすぐ目の前
信号がないため地下通路に下って登ってしないといけないことが荷物があるとつらい
部屋もお風呂もベッドも駅そばなのにとても広くきれいで使いやすいです
最上階のバーは混雑していたので、日本からの到着日で疲れていた私たちは少し静かなロビーカフェで、ジューレックやパブリカのスープなどいただきました。ポーランドビールもあります
トラムも目の前でとにかく駅からすぐにホテルに行きたい方にはおすすめ
街並みなどワルシャワらしい景観を楽しみたいならほかのエリアも検討されるといいと思います
朝ごはんはおかずなど豊富でエッグベネディクト初体験がまさかのワルシャワで喜んでました
ロビーのフラワーアレンジも豪華にしてあります

クラクフからワルシャワに電車で移動、ワルシャワ空港から帰国する前日に宿泊
ワルシャワ駅前のマリオットホテル脇の道を３分ほど進んだところ
マリオットにも泊まりましたが、その都会的で機能的な巨大ホテルとは違ったこじんまりなサイズのホテル、現地ポーランドの落ち着いた雰囲気の調度品にほっこり落ち着けます

ねこあしのバスタブとシャワーブースがわかれているので、二人でも並行作業でお風呂に入れます。超眠くて早く入りたいときは重宝する作りです
清掃も行き届きとてもくつろげます
朝ごはんはビュッフェ式ではなく、三段プレートにパンやらハムやらフルーツを盛り付けて一人に1台ずつ出してくれ、オムレツはいるかと質問されます。チーズやジャムも美味しいです

札幌駅から温泉ライナーで到着すると渋滞もあり４時頃
周囲に散策するところはなく、宿の前に支笏湖があって宿の長さ分歩けるだけですが、恵庭岳が見渡せます。時期がくればエーデルワイスが咲くのでしょうか
部屋で少し休憩しておみやげショップ見てからお風呂に行くとちょうど日没の空の移ろいを見ながら温泉に入れます
夕食は行者にんにくのお浸しなどと、かも鍋や囲炉裏焼きが美味しかったです。男性には少し量が少ないのかも？
日の出時刻がテレビ欄のコピーに書いてありますし、東向の宿なので、朝日がイチオシなのでしょう。湖サイドの部屋からは４時台の早朝から朝日が見えます。お風呂からも見れますがしばらくすると強烈な日差しなので、アイス自販機のあるテラスから眺めるのが善いかもと思いました
露天風呂の水位は60センチと浅く、かつぬるいので、浴衣のまま足湯がいいです

パンのおいしい国は、地元のお客さんに人気のパン屋さんに参戦したくなりますね。こちらのパンで一番のおすすめはパンオレザン。干しぶどうっていうのに、なぜかレーズンがすんごくジューシーでいいんです。

レーズン苦手な方はやっぱりクロワッサンで。かぼちゃのキッシュもかぼちゃぎっしり詰まってます。マカロンもならんでいて、すみれの村を見に行ったあとだったのですみれフレーバーのヴィオレットもいただきました
地元の人もクロワッサンとカフェオレをさくっと食べて颯爽といくおばあさんとか来てカッコイイです

旧市街から歩いてローヌ川を越えた物静かな沿道にひっそりとある建物、レストランがあるとは感じさせない静かな場所にあって、まるで誰かのおうちを訪ねるようにお屋敷の中に入ってみると･･･落ち着いたお部屋でランチを楽しむ人がたくさん。

中に入るまでは正直ぜんぜん雰囲気がわからずほんとにやっているのか不安になりますが、勇気を出して入ってみてください。すばらしいお料理で迎えてくれます。

ランチは前菜とメインまたはメインとデザートを選択する制度。選択する以外に突き出し？のようなツナムースとブラックオリーブのカナッペもついてきたので、ちょこちょこいろいろな味を楽しめます。

小さな路地が入り組んだ一回りしてもすぐ終わっちゃうようなかわいい村です。ロザリオ礼拝堂に行ったり、すみれの村トゥレット・シュル・ルーへのばす乗り換えしたりのんびり散策する拠点になります。すみれの村からの帰りについて、バスの本数が少なくタクシーもほとんどいないので、バスの時刻表を調べてから散策してください

お値段は２５ユーロ程度、前菜とメインまたはメインとデザートを選ぶ形式。デザートはブティックに見に行って決定したものを伝える方法です。
おしゃれな空間、パリのど真ん中でこの価格は満足いくものだと思います。デザートは本格的な味わいで食べ応えも十分です。すごく日本人が多いです。

旅のスケジュールはたいていおしますので時間が足りなく思うくらい、ゆっくりのんびり歩きたいまちです。城壁の外の風景と城壁の中のアートな空間やショッピング、いろんなエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった場所。ちいさな村ですがたくさんのお客さんでにぎわっています。バス停からは５分程度で着きます

ドゴール広場へつながるメインストリート、プラタナス木立の間に噴水がいくつ出てきます。夕方のドゴール広場の車やバスの交通量は多く、ひっきりなしに車が行き交うため巨大噴水の写真をとっても車が切れることなし。
街もにぎわいだしてまた美食を誇るレストランに行きたくなります。

コースランチのメニューの中から前菜とメインとデザートをひとつずつ選択します。それぞれ選択肢が５～１０ほどあり選ぶのが大変です。パンも美味しくこの価格でおなかいっぱいになって、盛り付けなども楽しめとてもリーズナブル。
近郊のまちトゥーロンの赤ワインがすばらしかったです

わたしたちは予約を忘れてしまい早めにいき席がありましたが、予約した方がよさそうです。

バスで丘の上のバス停まで、そこから階段を登ってみると
地図に描かれているとおりの長方形の旧港が見渡せます。

教会内部も広く立派で、たくさんの船の装飾がぶらさがっていて素敵でした
お天気がいいと周囲をぐるっと見渡せる広いテラスがあるので眺望を楽しめます
サンシャルル駅からも遠くに望めます

チョコレート屋さんはたくさんありますが、プロヴァンスならではのお店ということでベーシックなビターチョコなどおみやげに買いました。とても美味しいです。
チョココーナーの奥に紅茶コーナーがあり、たくさんの種類の茶葉が大きな缶に入れられ並んでいます。香りをためさせていただけ、お茶のネーミングも素敵でかなり癒されます。香りの第一印象で決められないくらいどれもすばらしく、プロヴァンスと名付けられたリーフを紙袋につめてもらい幸せな気持ちで帰ることができます。旅のあとの余韻に浸りまくれます。
キューブ型のマシュマロもむちむちで気に入りました。

駆け足でめぐったコートダジュール、プロヴァンスの旅で南フランスのグルメ度の高さに感動させられたその中でもとてもお気に入りのお店です。
なにがいいってリーズナブルで地元に住んでいれば日常使いしたいような、野菜もごろごろたくさん入った家庭料理のような満足いく一皿で、こじんまりしたサイズの２０人は入れないような小さなプラッスリーです。

私たちはアーティチョークが好きで、ゴートチーズが載った温かい前菜をいただきました
ローヌ川の夕焼けを見がてら夕食に訪れてみてください

教会から細い路地をぐんぐん登っていきます。途中幼稚園や住宅があり素朴でかわいい日常風景がひろがります。墓地につくころには息が上がってしまいましたが、少しののぼりで海岸線と遠くの山並みまで見渡せるおすすめポイントです。

レモングッズのおみやげとしてレモンマスタードを買いました。瓶が重かったけどとてもおいしく、蒸し野菜につけるだけでディップのように手軽に楽しめますので、帰ってからもマントンを思い出せます

現地のスーパーを見てまわりたい方、急に食べたいものが出てきたとき、大型スーパーなので品揃え豊富で便利です

おおきな街にあるモノプリ、お惣菜、サンドイッチ、のみのも類いろいろそろいます

ニースではバス行動が多くなり、あちらこちらの街へわずか１ユーロでいけてしまいますので、１時間程度バスに揺られることもしばしば。相方が体調を崩してしまい、元気な私はなにか食べたいけど･･･
というときにのぞきにいきました。いつもチェックするのはフルーツと紅茶類。日本にないものがたくさんあって楽しいです。
この日はフランスのスーパーに売られるお寿司が気になってトライ。ごはんがまず違うのでうーんでしたが、海苔もしょうゆもわさびもあってちょっとすごいと思いました。
マスカットは美味しかったです。

イタリアにも近くパスタも美味しく食べられるということで、シーフードパスタを食べにいきました。豪快に海の幸が入っていてなかなかボリュームがあります。ズッキーニの花もよく食べられるそうでフリットで注文、美味しいです。ワインはグラスでサントロペ産白をいただきました。

地元の方はファミリーで大人数で来られ、カジュアルにわいわいできるお店です。サレヤ広場に面するテラス席はいっぱいで店内に入りましたが、そちらもかなりの席数でもびっしり埋まるくらいキャパの大きいお店です

2年前にクロアチアで日本より小ぶりなサイズの生カキをいただきとっても美味しかったので、いろいろな海辺の街で近海や地元産の牡蠣や、そこのレストランの食べ方をためしたくなります。マントンのカフェではシンプルにマントン産レモンをきゅっと絞っていただきました。こちらのレストランではゆずとりんごのジュレを載せたレストランならではのトッピングで、はじめてのとりあわせを楽しめました。

サービス担当の年配の男性はとても親切に英語でお料理の説明をしてくださいます。グラスワインもお手ごろでブルゴーニュの赤を８ユーロくらいで出してもらいました。地元の方が多く、ほとんど満席でしたので予約があったほうがいいと思います。