guuさんのクチコミ(2ページ)全36件

アンコールワットを見た後にベトナムに抜けるルート探していて、バスを選びました。インターネットでメコンエクスプレスというバスがいいと見たのでそこで予約。23ドルだったかな？
朝7:30分にシェムリアップ発ということでしたが、バス会社がホテルからピックアップバスを出してくれたので実質6:30からの旅になりました。指定時間になってもバスが来ないのでホテルの方に電話で問い合わせてもらうと「ただ遅れているだけ」とのことで、15分遅れぐらいでピックアップバスの到着。まぁ想定の範囲内ですかねぇ。
バスに乗り込むとおしぼり、ペットボトルのお水、箱に入った菓子パンの様なものを配られました。
バスの車中、ずっとカンボジア語のカラオケビデオが流れていたのが可笑しくて！

6時間ほどでプノンペン到着。ホーチミンに行く人は一旦ここでおろされ、40分ほど乗り継ぎ待ちをします。併設のインフォメーションの様なところで休憩できますが、食べ物等はあまりありません。
そしてまたバスを乗り継ぎホーチミンへ。（ちなみにここでまたおしぼり、お水、パンが配られます。こっちのパンのが美味しかったです。笑）国境前にスタッフに一時パスポートを預け出国、そして歩いて入国手続きをします。
ホーチミン到着までの間に2回、休憩がありました。

アジアの長距離バスにしてはかなり快適だったように感じられます。

ホーチミンについて調べていたらアオザイを着て写真を撮れるとのことだったので早速行ってみました。
ちょうどホテルも近かったので朝一で訪ねてみると、空いているということだったのでその場でお願いしますた（予約について聞いてみたら主に夕方とかに多いとの事でした）
アオザイを選び、ヘアメイクをしてもらい撮影。全ての過程に日本人はいらっしゃいませんでしたが、奥さまらしい方（一番日本語が話せた）と、ヘアメイクさんは本当に片言の日本語、カメラマンさんは単語のみの日本語でしたが楽しかったです。
わたしは2着で写真6枚のコース（40ドル）を選び、データをCD-Rで頂きました（合計50ドル）
（ちなみにカードで払いましたが手数料は取られませんでした）
完成した写真はその日の夜にホテルに届けて頂けました。

1点だけ気になるのは、撮影用のかなり濃いメイクとヘアをしたまま帰らされることですかね…。わたしはホテルが近かったのですぐに戻り、落としてまた街に出ましたが、ホテルが遠い方だと予約や来店の時間を考えられた方がいいかもです。

帰国後、家族や友人にも大好評だったのでおすすめします！

モロッコの旅でどうしても砂漠に行きたかったので、
事前にネットとかで調べておいた
Sahara Expeditionで行ってきました。
わたしは滞在期間的に2泊3日の旅が選べなかったので
やむ終えなく1泊2日の旅へ。
朝の7時に代理店前に集合とちょっと早いです。

車に乗り込んだらあとはしばらく乗りっぱなし。。
途中に何回か撮影スポットで停車を繰り返し、
昼ご飯はモロッコ料理店？へ。

夕方過ぎごろに砂漠に到着、
1時間ほどらくだに揺られてテントまで。

夜明けが本当に素敵なので是非行って欲しいです。


あと余談ですが、
帰りに昼食で寄ったレストラン？が観光客用のメニューしか渡さず、
（3つぐらいしか料理のないあきらかに観光客向けのカード）
同じツアーだったスペイン人のお姉様方が文句をいい、
彼女達とわたし、あと数名の人は
レストラン内の売店の様なところで作ってくれるサンドイッチ（美味しかった！！）を食べました。
値段でいうと10分の1ぐらいだったので、
知らずにあの値段でクスクス（フナ市場周辺より高かった）を食べるのは…と思う方は
ぜひお試しくださいw

http://www.saharaexpe.ma/index.htm

ベルリン在住ですが家族旅行の付き添いで泊まることになりました。
ベルリンのホテルは全く知らなかったので
以前、知人がここを利用したという理由でそのまま予約しました。

2部屋借りたのですが
わたしの泊まった部屋は（設計上？）斜めになっている部屋で、
どうやら他の部屋よりもゆったりと作られているようでかなり快適でした。
部屋も清潔で、朝食もかなり美味しかったです。
スタッフも丁寧で快適に過ごせました。

目の前にKaisers（スーパー）、横にはRossman（バラエティショップ）もあるし
AlexanderplatzよりM2(トラム)で15分程度なので
アクセス的には悪くはないとは思います。
でも近くで食事やちょっと飲みに、となると
ちょっと難しいかもしれません。

日本人の方にはバスタブがないのが辛い方もいらっしゃるかもしれません…。


http://www.hi-berlin.com/

ルーブルもオルセーも良かったんですが
個人的にはなによりもオランジェリーが良かったです。


モネの「睡蓮」の部屋は
自然光がいっぱい差し込まれるようになっていて
朝早くいって正解でした。
部屋の全面に光が届き、
モネの絵がいきいきとして見えました。
しばらくその部屋から動けなかったのを覚えています。

小さな美術館なのでさらっと回ってしまえば
あっという間に見終わってしまいそうな美術館。
でもモネの絵が好きだ、気になる、という方にはおすすめです。
晴れた日は外でカフェーするのも良いですが
綺麗な光の下でぜひ見ていただきたいです。

本当はオルリー空港で乗り継ぎをしてのフライトの予定でしたが
オルリー空港のストライキにより移動を余儀なくされました。
（CDGでフライトについて確認したところ）
（まだバタバタでフライト発着の確認もとれなかったので）
（とりあえず向かいました）

ストライキ＋ディレイで
CDG出発が深夜2時過ぎぐらい、
時間は40分程度かかりました。
深夜料金になっているかと思います。
料金は60ユーロ＋荷物代程度でした。
ちなみにカード不可、
現金か小切手（一緒に乗り合いした人が払っていた）なら
支払い大丈夫かと思います、

フランスやEUではストライキはよく起こるので
値段の参考になれば、と書き込みしました。

2人旅でチェコの旅に行ってきて、
プラハではU Semikaに2泊しました。
部屋も綺麗でフロントの方の対応もよく、
値段の割にはかなりいい印象を受けました。
（わたしたちは2人1部屋で44ユーロでした）

メトロの駅から数駅バスに乗りますが
バスの本数もそんなに少ない印象もありません。
最寄りのメトロの駅も24時までやってるTESCOもあるので
また次回行くようであればまた泊まりたいです。

http://www.usemika.cz/en/hotel/

行く直前に食べ物屋さんだけ軽く調べて行ったのですが
ここの天天海南鶏飯さんがおいしい、と
ネットやあちらこちらで評判が高く、何となく名前だけ覚えていました。

ぶらぶらとあてもなく歩いていたら
このへんに近いことに気付き、
おなかも空いていたのでぶらりと行ってきました。

天天海南鶏飯さんは見当たらなかったのですが
他の屋台でチキンライスと点心やあれこれ、
おなかいっぱいになるまでここのホーカーズで食べました。

なんとなくの勘でお店を選んだのですが
どちらのお店もおいしかったです。

他にもラオ・バ・サ・フェスティバルマーケットも見たのですが
こちらはカードがないと食べ物が買えず、
カードを買おうにも誰もカードの売り場に人がいなく、
ちょっと困ったことがあったので
現金が使えるこちらはすごくよかったです。

サーリセルカに行く前日と、
戻ってきた最後の日と泊まりました。

通されたのは10人ぐらいの大部屋で
色んな国のバックパッカーの人たちと相部屋でした。
皆、旅慣れているとはいえ、
やはり日本人とは違うので
あれこれ気になる部分はあれど、
旅の情報交換が出来てわたしはなかなか楽しく過ごしました。

もともとオリンピックスタジアムのほぼ裏にあるのですが
道をあまり把握していなかったため
入り口がなかなか見つけられず
雪の中をぐるっとまわって歩いたのも良い思い出です…。

選手用の宿泊施設だったところらしく
（良い言い方をすれば）こざっぱりとした印象をうけました。
でもちゃんと「旅行！」という感じで
ヘルシンキに行かれる方にはおすすめしません。
（おそらくもっと街の中心にいかれたほうがいいかと…）

フィンランドにしては破格の20ユーロだったので
ある程度想像はしていましたが部屋は割に綺麗だし
わたしとしては「まぁ満足」です。

ここは本当に旅慣れた人用のホステルという感じです。



Pohjoinen Stadiontie 4.
00250, Helsinki
Finland

http://www.stadionhostel.fi/

サーリセルカの中にいくつかあるホテルの中から
こちらを選びました。
（たしか値段が他より若干安かったかと…）

フロントの人の対応は凄く好印象で良かったです。
インターネットが廊下や数カ所でしか出来ないと言われましたが
部屋でW-LANをつないでみたらいけたので問題ないかと思います。
（部屋の場所によるかもしれません）
ノルディックジャパンの事務所がすぐなので
問い合わせしたりするのは楽かと思います。
事務所がある都合からか、
リエコンリンナのロビーに集合・出発でした。

ちょっとした買い物をしにスーパーへ行くには
寒さからちょっと遠く感じるかもしれませんが、
（徒歩で10分程度？若干記憶が曖昧です…）
その間の景色を楽しんでいけば気にならないかと思います。

個人的にはサウナに何度もお世話になりました。
時間が指定されている点が残念でした。

偶然、この近くに引っ越したことから行くようになりました。
ベルリンの中でも老舗でかなりの有名店らしく、
いつ行っても人が並んでいます。
日本でフライドポテトがあまり得意でなかったわたしも、
ここのpommesならいくらでも食べれますw
ソーセージもハーブの入ったものやbulletなど色々あります。
（わたしはいつもcurrywurst und pommes mit mayo! ）
imbissならではの価格で気軽に食べれます。

U6,U7のMehringdammの駅から1分ほどの場所です。

仕事の出張で利用しました。
こちらも会社指定だったのですが
部屋もきれいでフロントの対応もよく、
値段も2泊で14000円以内と
快適に過ごせました。

駅からが少し歩くのが難点ですが
部屋もきれいで朝食も美味しくてよかったです。

仕事の出張で泊まりました。
会社指定のホテルだったので
他のホテルをチェックすることなく泊まりました。
実は値段も詳しくは知らないのですが
外観、内装ともに少し古め。
フロントの方の対応は良かったです。

コンビニ、レストラン等が少し遠いのが難点です。

お土産を買う目的ではなく
市内をぶらぶらしていて辿り着いた感じだったので
値段をちゃんと見てはいないのですが、
自分がすでに買っていた物が半額以上になっていましたw

割と地元の人も来る様な雰囲気の市場で、
野菜や果物も売っているので
旅が続いている場合はなにかと使えそうです。

こちらのhostelの方を利用しました。
改築されたばかりらしく部屋の中はかなり綺麗でした。
とにかく安く済ませようと朝食は断りましたが、
3分ほどの所に小さなパン屋さんがあるので問題ないと思います。
kioskは少し離れたところにしかありません。

わたしが泊まった時は修学旅行生らしき団体がいてフロント周りが混沌としていましたが、
ホテル自体が部屋数が多いので夜は静かに眠る事が出来ました。
カードキーが壊れていて2回変えてもらいましたが、
フロントの対応自体は悪くなかったと思います。

値段は4人部屋でシーツ代込みで22ユーロでした。

3人部屋に泊まりました。
急に泊まる事になり23時頃にフロントに飛び込みましたが、
割に対応も良かったと思います。
ただ寝るだけの状態に近かったのでわたしたちにとっては十分でしたが、
3人部屋にしては狭いのかもしれません…。

http://www.ibishotel.com/gb/hotel-2208-ibis-rostock/index.shtml
Warnowufer 42-43
18057 ROSTOCK GERMANY
Tel : (+49)381/242210 Fax : (+49)381/24221444