まきぽん24さんのクチコミ全12件
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投稿日 2006年10月29日
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投稿日 2006年11月03日
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投稿日 2007年02月13日
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投稿日 2007年02月13日
関門海峡は“ふく”が名物で
ふくのお茶漬けやおせんべいとかいろんなお土産もありますが
このふくの“お饅頭”と“もなか”が
小さい箱に詰められている姿は
とっても可愛らしいんです。
お饅頭だけでもいいし、組み合わせは自由。
門司港レトロ海峡プラザのお店の中で売ってました。- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2006年11月26日
もう5年以上前の出来事ですが・・・
中国の飛行機は時間通りに飛ばない!
飛行場で過ごす時間が多かったこと多かったこと・・・
北京−西安−上海のツアーだったのだけど
どこの飛行場でも待たされた。最後の上海⇒日本も。
西安⇒上海では午前中に到着予定がかなり遅れて、昼食が2時過ぎから。
それでも夕飯は予定通りだったので、なんだかなぁ〜
2年後にはオリンピックだし、もう改善されているのかしら〜- 旅行時期
- 2000年09月
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投稿日 2006年11月21日
ノスタルジアをテーマにしたホテルです。
明治から昭和初期の洋館をモチーフに、女性建築家が手がけた建物はレトロな雰囲気に包まれています。
各所に置かれた照明も素敵な空間を演出しています。
夕食はイタリアンですがこれがホントに美味しい!
朝は和食と洋食から選べます。苦手な食べ物とかを聞いてくれて、それに代わるものとか出していただきました。
スタッフの方々も皆さんとても親切で
贅沢でホントに満足な時間を過ごすことができました。
あえて残念だったことをあげるとすれば
館内は浴衣で移動してよいのですが、レストランは洋服で・・・といわれました。
温泉でまったりした後に、洋服に着替えるのはちょっとつらかったかな・・・
でも、レストランもとてもいい雰囲気で、そこでイタリアンをいただくのですから
お洒落してお食事をと考えれば、当然のことなのかもしれませんね。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月06日
お部屋も露天風呂も素敵だったのですが
大満足だったのは朝食。
お部屋食だったのですが
和室二間のお部屋だったので、お布団でごろごろしている間に
隣のお部屋に朝食を準備してもらい・・・
確か体に優しい食材を使って、いろいろなお料理が可愛らしく盛り付けてあって・・・
女3人での宿泊だったのだけれども、みんなお粥をおかわりして
残さず平らげてしまいました。
今までいろんなホテルに泊まりましたが、朝食はここが一番だと思います。- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2006年11月05日
ちょっと贅沢したくて、離れに泊まりました。
お部屋は純日本風で広くて大満足でした。
嬉しかったのは、部屋に案内してくれた仲居さんが
私と友達の体格を見て
『大きめの浴衣をご用意しますね』と言って、すぐ届けてくださったこと。
2人とも170センチ前後なので、結構浴衣をつんつるてんで着ることも多いのだけれど
この気遣いには、感動しました。- 旅行時期
- 2001年10月
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投稿日 2006年11月03日
もう5年以上前の出来事なんですけどね・・・
ピカソ美術館へ女3人で歩いてました。お昼過ぎくらいだったかな。
すると、前方に5~6人くらいの女の人が固まって立ってました。
中にはまだ子供もいたと思う。手に手にダンボールを持って・・・
その前の日、バルセロナの空港に到着してホテルまで向かうバスの中で、
現地係員の人に注意されてたんですよね。
さっき説明したようなグループはスリの一団だから気をつけるようにって・・・
ダンボールで目隠しをするようにしながら、鞄から財布を抜き取ったりするって・・・
いたいた~ホントにいた~って、足早でそこを通り過ぎようとしたら
あっという間に囲まれてしまったんです。
ホントに、音も立てずにあっという間に・・・
そして横を見ると、友達のバックの中に手が入ってる!!
何か大声を出して、そこから一目散にダッシュ!!
歩いている時は前後に人がいたような気がしたんだけど
気がつくと誰もいなくなっていて。
無言で何とかピカソ美術館前のカフェに入って、それぞれのバックを確認すると
何にも盗まれてなくてホッ。
でも友達のリュックの持ち手の1つが千切れちゃってて
あらためてゾゾゾォ~~!!- 旅行時期
- 1998年06月
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投稿日 2006年10月29日
『フランダースの犬』が大好きで、この銅像に会いたくて
数あるオランダ・ベルギーツアーのなかでも、銅像のあるホーボーケンを訪れるツアーを選びました。
銅像は・・・かなり小さめです。同行した友達はため息をついていました。
期待した割には・・・アントワープからも遠いし・・・
という思いは確かにありましたが
私は会いに来てよかったなぁと思えました。
銅像の後ろに建っている観光局に日本地図が貼ってあって
日本のどこから来たのか、ピンをさせるようになってました。- 旅行時期
- 1995年06月
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投稿日 2006年10月29日
ハウステンボスのホテルヨーロッパが参考にしたというホテル。
運河沿いにある赤レンガのエレガントな建物。
オランダ・ベルギー8日間のツアーの初日の宿泊ホテルでした。
お部屋のなかもゆったりしていて、インテリアも重厚な雰囲気で素敵でした。
この日の夕食はホテルの運河沿いのテラスで、たっぷり2時間くらいかけていただきました。
初めてのヨーロッパツアーだったので
添乗員さんや現地の係りの人が「ツアーで普通は泊まれない」「ホントにあなた達はラッキーだよ」「なんでこのホテルに泊まることができたの?」とか、いろいろ言ってた意味がその時はよくわからなかった。
それから数年間、ヨーロッパのいろんなホテルを泊まったけれど
やっぱりここが今までの旅の中で一番豪華かな。- 旅行時期
- 1995年06月
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投稿日 2006年10月28日
12月中旬のクリスマス前のラスベガスは
どこもかしこもクリスマスムード一色で、ホントに素敵だった。
泊まったのはフラミンゴホテルだったけど
個性豊かないろんなホテルを歩き回った。
(この時はまだ、ベネチアンリゾートホテルもなく、パリスラスベガスのエッフェル塔も建築途中だった)
小さなお店にもそれぞれクリスマスツリーが飾ってあって
これが見事に個性的!いったい幾つのクリスマスツリーを見たことか・・・
その中でも、ベラッジオのクリスマスツリーは迫力満点の大きさで、飾りつけもとっても素敵だった!!
一緒に行った友達とクリスマスツリーの見える場所に陣取って
夜中までず~っと語り合った、思い出の場所です。
噴水ショーも何時間みても飽きないすばらしさ!!
夜中は結構寒くて震えながら見ていたので
次は絶対ベラッジオホテルに泊まって、部屋の中から満喫したい!
クリマスシーズンはお勧めだと思います。- 旅行時期
- 1998年12月






