☆なおみ☆さんのクチコミ(3ページ)全70件

旅行会社経由での予約のため、ホテルの料金は分かりません。
（ツアーのクラスは高級ではなく、真ん中くらいも物です）

駅に着いたら、市場を真っ直ぐ進んでいくと、
街の中心広場まで着いてしまい、遠回りしてしまいましたが、
（とは言っても、小さな町なんで、たいした距離ではないです）
駅を出て、民芸品市場をとにかく左を意識しながら進むと
近道で到着できます。

シンプルな外観で、部屋数も少ない小さなホテルです。
最近改装されたのか？お部屋はとてもキレイでした。
お部屋に入ってテンションがあがりました。
センスのあるインテリア。
リバービュー。（リバービューでないお部屋もあります）
暖炉、ジャグジー付のバス。
シャワーブースもバスルーム内にあります。
ハンドシャワー付のバスタブはかなり期待しましたが、
水量がとにかく少ない・・・。
体を洗ったりする事はできますが、
せっかくのジャグジーは、いっこうにお湯がたまらず、
使用をあきらめました・・・。

暖炉もお部屋のインテリア、雰囲気としては、申し分ないのですが、
暖房設備としては、使い方が分からないことと、
服に炭の匂いが付くとイヤだな・・・。と思い、
こちらも使いませんでした。
だから、ちょっとさぶかったです。

レストランが併設されていないので、
夕食は数件隣のTOTO'S HOUSEでいただきました。
朝食は、ロビーでいただきます。

スタッフの感じもとてもよかったです。
パスワードをもらって、ロビーでフリーWIFIを使えます。

お部屋の鍵のキーホルダーがかわいくて、
お土産に似たものをさがしたくらいです。

ワイナピチュ登山のため、早朝にチェックアウトをして、
荷物が帰りの電車の時間まで預かってもらいました。
私は、荷物の整理をしたかったので、再度ホテルに取りにくることにしましたが、
駅まで運んでおいてもらうこともできるようでした。

博多に行くのに、オススメを聞いて回ってて、
必ず帰ってきたのがココ。

餃子って、どこでも食べられるし・・・。

と思ったけど。
おいしい～～～！！
一口サイズで、外がカリカリ！
脂っこさ、しつこさもなく、
博多でいろいろ食べ歩いて、おなか一杯で行ったのに、
おいしくいただきました。

おなか一杯だったので、2人で2人前を注文しました。
どんたくシーズンのため、餃子の追加注文ができなかったのですが、
もっと、もっと食べたかった。

行列ができてましたけど、
回転もそこそこ早い印象。

また博多に行く時は、必ず訪れたいです！

写真は２人前です。
４人前になると、てつ鍋に渦を書くように並べられて出てきてました。

バスに乗っていて行列が見えたので。

大丸から道をはさんでスグ。

ラーメン詳しくないのですけど。。。
そうめんみたいに細いのに、しっかりコシのある麺に、
こってりスープがからまって、おいしい～！

ガイドブックで「数分で表面に油が固まるほどこってり」
とあったので、あっさり派の私はビビリながらでしたけど、
もたれることもなく、おいしく頂きました！

オススメは２８００円でアワビやウニなどいろいろいただける物の様です。

私がいただいたのは、
エビ・マグロなど、基本系１０５０円のものに、
追加で焼きあなご、友達と半分このカニクリームコロッケ。

混んでる時間でもあって、カウンターでいただきました。
シャリがあたたかく、
一口でいただきやすい大きさ。
ネタもおいしくて、特にサーモンがトロトロでびっくり！！

有名な焼きアナゴは、香ばしくて、ホクホクでトロトロで～♪
これは、普段いただいているものと、完全に別物！！
かにクリームコロッケも、揚げたてアツアツでおいしかったです。

満席なのに、カウンターでは、こちらのペースを見ながら
出して下さったり、
ごちそうさまです！と席を離れる時に
「博多を楽しんで下さいね！」と言って下さったり、
おいしくて、店員さんの雰囲気も良くて、
並んでよかった～！と思ったお店でした！

１１時開店。
ホテルから近かったので、１０時半に行ったらまだ誰もいず、
１０時４５分くらいから並び出しました。

キャナルシティー近く。
１００円で乗れるバス停の目の前。

ガイドブックでは、明太子が１本まるまるのった
明太子うどんが紹介されていますが、
みなさんがよく注文をされているのは、ごぼう天うどん。
常連さんなのか、ごぼう天月見！っていう注文をされる方も。

インパクトのある明太子うどん（８００円）を注文しましたが、
お出汁を味わうには、ごぼう天の方がよかったかな？
明太子の粒々がお出汁に流出して、
もったいないので、お出汁も全部飲みほしました☆
次回は、ぜひごぼう天を注文したいです！

テーブルには、ドンブリに山盛りのネギ。
ネギは入れ放題なのです！
ネギ好きの友達にも、ネギ嫌いの私にもありがたいシステム。

手打ちめんに、あっさりお出しがおいしいかったです。
食い倒れの博多で、あっさりしたお味がホッとしました。
店内の古いたたずまいも雰囲気があります。

撮影禁止なので、外の写真だけ。

どんたくシーズンなので、どこも満室。
友達とシングル×２で利用しました。

コンビニと、フロント横で直結。
目の前の交差点を渡るとキャナルシティー。
夜は、有名な「てつ鍋」餃子屋さんで、
ほろ酔いになっても、歩いて数分。
とても便利でした！

博多駅から歩いて少しありますが、
遠さを感じない距離です。
食事で有名なお店なんかも徒歩圏内なので、
観光に便利でした。

外観は古いように見えましたが、
室内は改装されたのか、キレイで、
お風呂もビジネスホテルのため狭いものの、
よくあるカビ臭さもなく、
快適に休めました。
朝、お部屋クリーングの方がにこやかにあいさつして下さって、
感じがよかったです。

イーストタワー
シングル（禁煙）
食事なし　
金曜日泊
７２００円（14日前予約）

東京出張後、観光のための宿泊に利用しました。
２カ月前に社員旅行で水族館、ランチバイキングを利用し、
場所を把握しており、駅チカであることも知っていたので予約しました。

宿泊は初めてです。
イーストタワーは、かなり古い印象ですが、
室内、ユニットバスは改装されたのか、清潔感がありました。
タバコやカビの臭いも特になく、快適に過ごせました。
食事なしプランでしたが、ホテルを出た所にマクドナルドや、
品川駅のアトレにも、朝食を提供するお店がいくつかあります。
私はＤＥＡＮ＆ＤＥＬＵＣＡに行きました。

ヨーロッパにチェーン展開しているビジネスホテルです。
プラハ・ブダペストでも利用しましたが、サービスや清潔感など一定レベルを保たれており、安心して利用できました。
日本人はあまり見かけず（ビジネスマン風の方おひとりだけ）、ほとんど、欧米からのツアー客の要でした。

・ロケーション：モスクワ駅・ネフスキー大通りまで歩いて１０分弱。途中（ホテルとモスクワ駅のちょうど真ん中くらい）に大型ショッピングセンターがあり、そこには銀行・スーパー・カフェが入っています。銀行は２１時まででしたが、スーパーやカフェは２２時ごろまで営業していたかと思います。夏の時期というのもありますが、モスクワ駅とホテルをつなぐ道は人通り、車通りも多く、女性二人でも歩きやすかったです。

・サービス：フロントのスタッフは英語が通じます。セーフティボックスは部屋にはありませんが、フロントにてパスポートなど預かってもらえます。ロビーのパソコンは自由に使え、部屋にも無料Ｗｉｆｉが部屋に飛んでいるのもありがたい！フロントで両替は受け付けてもらえませんでしたが、ＡＴＭが３台設置されているので、クレジットカードのキャッシングが利用できます。最終日、チェックアウトをして、観光に出かけるため荷物を預かっていただきましたが、クロークルームでしっかり荷札をチェックしてくれるので、安心して預けられました。最終日、ホテルから駅まで距離があるので車の手配をお願いしましたが、９００ルーブル程度でした。プラハのイビスでも同様のサービスを利用しましたが、
料金はホテルにて清算するので、流しのタクシーでぼられないかの心配やチップも気にする事がなく、良かったです。ちなみに現地ガイドさんにお願いすると２０００ルーブルとのことでした。

・客室：比較的新しいホテルなので、清潔感があります。部屋の大きさはそれほど大きくありませんが、ツインで二人がそれぞれベッドの横にスーツケースを広げられるスペースはありました。喫煙ルームのため、タバコの匂いが気になり、変更を申し出ましたが、混雑期であり、残念ながら叶いませんでした。窓を開けたり、日本から持っていった消臭剤をカーテンにかけたりで、なんとかごまかせました。

・バスルーム：シャワーブースでバスタブはありませんが、シャワーカーテンでなくガラスで囲われているので、トイレや床が水浸し・・・。という事にはなりません。ノズル型のドライヤーがあります。持ち帰り可能なアメニティーはありません。洗面台とシャワーブースにそれぞれ備え付けのシャンプー兼ボディーソープ兼ハンドソープが設置されています。

ネフスキー大通り沿いの５つ☆ホテルに比べると、劣る点はあるかと思いますが、コスト重視の私達にとっては、十分に満足できました。
街歩きに特段の不便と感じることもなかったです。夕方一度ホテルに戻って、荷物を置いてからバレエを見に行く事もしましたし、私達にとってそれが苦にならない距離でした。
特に近くのショッピングセンターは、使い勝手が良く、ホテルに戻る度に通っていました。
スーパーでは、お水やお土産のチョコなど、いろんなものを調達しましたし、軽い食事もとれます。

ガイドさんに、「バイキング」と言われて行きましたが、
食べ放題ではなく、学食スタイルです。

まずはトレーを取り、横に移動しながら、自分の食べたいものを手に取り、暖かい食事やスープは注文（指さしでＯＫ）すると、お皿に盛ってくれます。
そして最後にお会計。

手早くパパッと食べたい量を食べれていいですね。
アルバート通りでは２店舗。通りの入り口（外務省と反対側）と真ん中らへんで見ました。
入り口に大きな牛の人形がで～ん！と置いているので、すぐに分かります。

ロシアと言えば、バレエでしょ！
と、旅の１週間前に日本から予約して行きました。
実は、本当はマリインスキー劇場を予約しようと思っていたのですが、みるみる座席が埋まってしまい、バレエ観劇を決めた時点で満席。
そこで、ミハイロフスキー劇場に。
予約時点では３分の１程度の座席が残っていましたが、当日は満席でした。
外観は正直地味ですが、中は豪華な劇場です。
音響もオーケストラの生演奏。
私達は、サイドのボックス席を予約しました。
劇場には、チケットを提示して入るのですが、ボックス席のエリアには係の方がいて、チケットを見せるとボックス席に入るためのカードキーを渡して下さいます。
観光客が多いですが、しっかりとドレスアップをされた方も多くいらっしゃいました。
私達は、キレイメカジュアルくらいの服装で臨みました。
途中休憩では、シャンパンや、ちょっとした軽食、カフェを楽しむスペースもあります。
２１時半ごろに終了しましたが、終わってから、近くのカリンカマリンカで夕食を撮りました。ガイドブックでもよく紹介されているロシア料理のレストランです。

マリインスキーに入った事がないのですが、立地はこちらの方が便利ですし、個人では行きやすく、十分に本場のバレエを楽しめて良かったです。

会社の保養所契約で格安で利用できました。

江ノ電由比ヶ浜駅から歩いて３分。もかかってない！？
駅の改札を出て、右＝踏切を越えて真っ直ぐ進むだけ。
信号の手前に右側に裏入り口があります。

まるで従業員用のような入り口で、一応看板は出ていますし、
「お客さま様出入り口」の表記はされていますが、
うっかり見落とさないように注意！！

由比ヶ浜駅自体、鎌倉・江の島の真ん中で、どちらへ行くにも便利。
ホテルから、長谷寺→大仏も徒歩で行けます。
ホテルの目の前にファミリーマートがあり、安心。

でも、アメニティもしっかりあるので、利用しませんでした。

ホテルのフロントで江ノ電乗り放題切符の「えのでんくん」を購入できますが、
磁気対応していないので、自動改札派なら由比ヶ浜駅の自動販売機でも買えます。
っていっても、自動改札は、鎌倉駅と江ノ島駅くらいしか利用しませんでしたけど。

エキストラベッドをいれましたが、お部屋やバスルームはゆったり。
大浴場は利用しませんでしたが、洋室の部屋風呂を利用しました。
ポンプ式のハンド・ボディーソープのほか、シャンプー、トリートメント、かかとクリーム、洗い流さないヘアトリートメントあり。
バスルームにカビ臭さもなく、とても清潔感のあるお部屋＆バスルームでした。
ドライヤーは、ホースの長い掃除機型でなく、家庭用と同じタイプです。
タオルは、バスタオルとフェイスタオルが一枚ずつと、さらにもう一枚、もらえるフェイルタオル（温泉にある感じ）があるので、不便せず。

ロビーには、少し江ノ電グッズも販売されています。
ただ、なぜか、婦人向けブティックも・・・。
常設なのか、期間限定なのか？？

住宅街の中なので、景色は楽しめませんが、静かで便利な立地なので、
カップル利用よりも、観光重視の友達旅行や、
家族旅行なんかでの利用がオススメです。

古い景観が残った、とてもステキな可愛い世界遺産の街。
もともと鉱山だったので、坑道が今でも車道として使われています。
道がとっても狭いので、全ての道は、一方通行。
一方は地上、もう一方は地下の坑道。
街は、隣の家とかぶることのない、カラフルな色。
１日で歩いて回れちゃうサイズ。
だから、すぐに知り合いに出会ってしまったり（笑）
ちょっと歩くとそこにある広場。
学生さんの街で、活気があるけど、治安は、いい方。
メキシコの別の街に住む日本人の方も、「ここは本当にかわいくて、治安がよくて、とてもいい！」ってべた褒めされていました。
グアナファト自体は小さいのですぐ回れちゃいます。
街外れのミイラ博物館に行ったり、
隣の大きな街、レオンで、アウトレットのショッピングを楽しんだり、
ちょっと遠出をして、サンミゲルデアジェンテやケレタロに行ったり。
逆に、ケレタロなどに行くなら、ぜひぜひ、立ち寄ってほしいです。

ドローレス・イダルゴ。
地球の歩き方でも、グアナファトのおまけで載っている街。
でも、メキシコ的には、独立運動が始まった街とか（歴史が苦手で、間違ってたらごめんなさい）で、とっても大事な場所。
陶器の街でもあって、食器なんかを安くも買えますよ！
この、ドローレス・イダルゴの中心部、プリンシパル広場に行ったら、ぜひ、アイスの屋台へ！
いろんな種類のアイスを楽しめます。
レモンやバニラ、チョコレートといった定番ものから、グヮバやシーフードなんていうのも！！
ちなみに、シーフードはアイスっていうよりシャーベット状。
タコやいかの細かく刻んだものが入っていて、チリ味なので、見た目は真っ赤。
私が１０種類くらい試食をして選んだのは、アボガド！
これ、超クリーミーで、かなりオススメです。
どんどん試食をさせてくれるので、シーフードなんかは一口だけでも試してみては！？

このデリを知ったきっかけは、日本で放送された、グッと地球便で紹介されたから。
http://www.ytv.co.jp/chikyubin/oa/100207.html
探せば、ユーチューブで番組も見れますよ。
もともとグアナファトに行くことは決めていましたが、この放送をみて、絶対行こう！と決め、足を運びました。
実際行ってみて、テレビ通りの、ステキなオーナーさん。
お料理も、現地向けにアレンジされている物もあるとはいえ、日本でも本格的に料理を学ばれていた方なので、本当においしくいただけます。
ブログを見ていても、旅人の間でも口コミで広まったり、実は、お客様の大半が地元の方だったり、本当に愛されているお店です。
海外に良くあるスシ、テンプラの高級和食ではなく、食べてほっこりできるそんなお店です！！
ひじきの煮物や、鳥の照り焼きを白ごはんと一緒にいただきました！
日本にあっても通いたいお店です☆
写真はオベントプレート。
好きなおかずを選びます。
私が選んだのは、ひじきの煮物、お浸し、春雨サラダ、照り焼きチキン。
赤いテント屋根の下での写真なので、こんな色になっちゃいました・・・。

レストランからはキリマンジャロが見える！！
はずだったのですが、あいにくの天気、１泊のみで見ることができませんでした。
キリマンジャロは富士山並みの迫力があるので、キリマンジャロビューのレストラン、その姿が見えていたら、どれだけ素晴らしかったか・・・
とっても敷地が広くて、自分のロッジがどれなのか、わからなくなりそうになります。
ホテルの敷地内に、マサイマーケットと、お土産屋さんがあり、マサイマーケットは値段交渉ＯＫですが、お土産屋さんの方は、固定料金です。
このホテルも、マサイのスタッフが敷地内を巡回しているので、ポーターさんになったり、御用聞きになったり、敷地内の案内をしてくれたり、いろいろ頼めます。
設備は新しく、清潔です。
アンボセリは、今回の最終宿泊地。翌日＝帰りの飛行機内で友達がお誕生日だったので、ホテルにお誕生日ケーキをお願いしていました。
チェックインしてからは、打ち合わせをしていなかったのですが、さりげなくディナーの時に私達の名前を確認し、みんなで歌いながらケーキを持ってきてくれました。
友達も喜んでくれて、そんな姿に私も大満足！
そのさりげなさに、スタッフのプロの仕事に関心しました！
マサイマラのマラソパロッジと同じく、夜にはアニマルフィーディング、ハイエナの餌付けなどのイベントもあります。

ケニアは大自然満喫の旅なのに、都会と同じホテルはなぁ・・・。
かといって、テントは抵抗あるし。。。
旅気分を上げたい私にぴったりでした。
メインの建物（ロビー、バー、レストラン）は壁がない作りで、風が心地よく、
鳥のさえずりや動物の鳴き声もとっても癒されます。
部屋にテレビがないので、友達がシャワーを使っている間、
お酒の飲めない私は、バーではなく、ロビーっていうのか、暖炉のあるソファーでコーヒーを飲みながら写真のチェックなんかをしていたんですが、スタッフがいい距離感で声をかけてくれました。
メインの建物から自分のロッジに戻る時には、スタッフが足元を照らしながら誘導してくれます。
また、部屋に電話もないのですが、ロッジのファスナー（テントなので、ドア替わり）を開けるとスタッフが近づいてきて、御用聞きや、誘導をしてくれます。
オーナーは西洋人の方で、インテリアのセンスもかなり良かったです。
一つ一つの小物や、お土産屋さんに置かれている物も、マサイマーケットなどとは雰囲気が違って、おしゃれでした！
そして、何より、夜空最高！
吸い込まれます☆★☆

ロッジという名の通り、コテージが敷地内にたくさんあり、私たちの部屋も、隣の部屋と合わせて２部屋で１棟でした。
設備は新しく、清潔です。
部屋はバスタブなしのシャワーのみですが、
アメニティーがあり、タオルも、フェイスタオル、バスタオル、ハンドタオルが人数分用意されています。
セーフティーケースもありました。
２つのベッドを一気に囲う蚊帳もあります。
昼間はロビーで自由にコーヒーや紅茶をいただけ、夜にはバーもオープンします。
スタッフも、明るく温かく、気軽に声をかけてくれますし、敷地内はマサイのセキュリティーが巡回しています。
部屋に電話はありませんが、ドアを開けると、セキュリティーのマサイが様子を見に来てくれるので、チェックアウトで荷物を運んでほしい時には、ポーターの役を、部屋の電気が上手く付かないときは、フロントまで言いに行ってくれました。
食事も口に合うものばかりで、とてもおいしかったです。
敷地内に小さなマサイ村があり、そこでのお買い物は交渉制ですが、ホテルのギフトショップは値段が固定です。

ケニアで、観光地によくあるお土産の定番、「チョコがけマカダミヤ」のようなものは見つけることができませんでした。
そのかわり、コーヒーや紅茶はいろんな種類があります。
でも、コーヒー豆や紅茶の茶葉なんかは、飲む時にちょっとめんどくさくて、もらってもそのまま・・・。っていうことが私は多いです。
そんなとき、１回分が個別包装されたインスタントコーヒーとティーバックの紅茶を見つけました。
「ちょっと行ってきてん♪」くらいの感じで、一人、２・３個渡したりしています。
コーヒーは１箱３６パック入りで３ドル！！
紅茶も同じような内容量で２ドル！
安いです！値札が付いていて固定料金。
はじめからドル表示。
コーヒーはインスタントなので、正直、豆には勝てません。香りや味も薄く、「おいし～」っていうものではないのですが、外国のコーヒーってこんなんなんや！と、ちょっとした話のネタというか、２・３個ぐらいなので、みなさん楽しみながらお試ししてくれました。

初ケニア旅行の１泊目に利用しました！
ツインで２名利用です。
Kenya's only all suite hotelと言っているくらいで、格安パックで予約していただいたのですが、ベッドルームとソファーやテレビのあるリビング？の２部屋あり、テンションあがりました↑↑
最新！というキレイさではないものの、古いけど清潔感がありました。
バスタブがあり、アメニティーでシャンプー、シャワーキャップ、石鹸などついてます。
ベッドルームのドレッサーにドライヤーがありました。
バスローブもあり、部屋に着いた時、１つしかなかったのでポーターさんがすぐにもうひとつ持って来てくれました。使いませんでしたが・・・。
ミネラルウォーターは５００mlが２本備えられていました。ホテルについてすぐ持ち出しをしましたが、ベッドメイクの時に、新しいものを２本補充されていました。
コーヒーや紅茶を飲めるようにポットと一緒に用意されていたのですが、あまり利用されていないからか、個別包装のインスタントコーヒーやシュガーをいれてある瓶の入れ物がちょっと汚れていました・・・。
朝食ブッフェもパン（トースターあり）サラダ、ベーコンなどいろいろとあり、卵料理はコックさんがオムレツとかスクランブルエッグを作ってくれるスタイルです。
ギフトショップには置物やポストカードなどいろいろなお土産があります。
日本へのポストカードを送ろうと思ったのですが、あいにく切手が売り切れていて、お店のスタッフが「出してあげるよ！」と申し出てくれたのでお願いしました。「１００シリング」とのことでそのままを渡したのですが、１週間後に日本に届いた時９５シリング分の切手が貼られていました。もうちょっとチップを渡してあげればよかったな。
ホテルの裏、歩いて２・３分の所にスーパーがあります。お店の前に結構タクシーが止まっていましたし、空港で出会ったナイロビに駐在されている日本人の方も利用されているとのことで、欧米の駐在さん風（服装が旅行者より小慣れた感じだったので）の方もいらっしゃいました。
コーヒー、紅茶やビール、お菓子など、ちょっとしたお土産を買うのに便利でした！
私たちは現地ガイドさんが一緒に行ってくれましたが、ガイドさんに聞いたところ、この辺りは比較的安全だから、自分たちで来ても大丈夫とのこと。結局その後、ガイドさんなしで行くことはありませんでしたが、みなさんダケで行かれる時は十分にご注意くださいね♪ちなみに２４時間営業とのことです！
初ケニアの初日で、いろいろ不安もありましたが、普通に快適に過ごせました☆

某有名な黄色いガイドブックでは、
Ｂ３、ＢＦ、Ｃタイプとありますが、
私が止まったホテルでは、すべてＢＦタイプでした。
一部のホテルではシェーバー、ドライヤー用のプラグがＣタイプもありましたが、
携帯やデジカメの充電にはＢＦタイプが必要です！！
電圧は２２０～２４０Ｖなので、海外対応の電化製品なら大丈夫です！