kabolingさんのクチコミ(16ページ)全412件

熊野古道中辺路にある石仏です。
中辺路を歩いてみたくて、牛馬童子の最寄りバス停「牛馬童子口バス停」から歩いて見にいきました。バス停から山道に入って15分ほどのところにあります。
バス停前には道の駅もあります。
私が訪れたのは、石仏頭部切断事件の後だったので、修復後の石仏を見ることができました。
趣きのある表情です。

昔多くの人がこの場所に詣でることを目指しただけあって、
厳粛な空気が流れる場所。
長い長い階段を登った先にあります。
大社本殿は茅葺きの落ち着いた建物です。
熊野本宮大社の紋は八咫烏で、大社内には八咫烏の旗が見られます。

シンガポール名物のチリクラブが食べたくて、こちらに伺いました。
店内は混んでいましたが、たまたま席が空いたので予約なしで入れました。
チリクラブはピリッとした辛さがおいしいですが、殻をむくのが大変。
ウェットティッシュ持参必須です。

奈良と大阪の県境の山。
頂上に広いつつじ園があり、春には一面につつじが咲いて、赤いカーペットをしきつめたようです。
登山口から頂上までロープウェーもあります。つつじのシーズンはロープウェーは長蛇の列となります。
私達は近鉄御所駅から登山口までバス、その後は頂上まで登山しました。上りが少し急ですが、標高が高くないので、ちょうどよい距離です。

「こんぴらさん」の名で知られる神社。
長い長い階段を登ったところにあり、参拝するのはつかれますが、その分達成感があります。
神社周辺は土産物屋や、飲食店が立ち並び、賑わっています。
こんぴらさんも含め、周辺をぶらぶら散策するのが楽しい場所です。

奈良公園の近くにある日本庭園です。
池の周囲に作られた庭園や、かやぶきの茶室「三秀亭」があります。
庭園の中は静かで、落ち着いた雰囲気です。
とても景観がよく、ゆっくり散策を楽しめます。
中には美術館もあります。

大仏殿の東側の小高い場所にあります。
階段を登っていくと、二月堂の舞台に到着。
ここからは、大仏殿など奈良の町が一望できます。
ここからの景色はとてもよく、しばらく眺めていたくなります。
ゆっくり散策したい場所です。

奈良観光でははずせないところ。
ご本尊はあの有名な大仏です。
子供の時に来たときは、ただ大きいというだけで、あまりよさがわからなかったけれど、大人になって、こちらのよさを、しみじみ感じるようになりました。

町中いたるところに焼き物がおいてあります。
カフェやお店もあり、散策しながらよってみるのも楽しい。
付近に住んでいる方が花を植えている方が多く、ほのぼのとした景色のを見ながら、歩いているだけでも楽しくなります。

宮之浦に宿泊し、路線バスで行きました。
バスでも行けますが、早起きが必要と時間に縛られるので、ゆっくりしたい方はレンタカーの方がよいかもしれません。
登山口までの距離が長く、延々トロッコ道を歩きます。
縄文杉は良いことは良いのですが、前日に行った白谷雲水峡でも十分巨大な杉の木が堪能できたこと、縄文杉のまわりを柵で囲われていて、あまり近づけないことから、縄文杉にこだわらなくてもよいのかもしれないと感じました。

宮之浦に宿泊し、早朝のバスで行きました。
次の日に縄文杉にも行ったのですが、縄文杉を見て思った事は、白谷雲水峡でも十分屋久杉など、屋久島の自然を体感できたなということです。。
レンタカーで来られる方が多いのですが、駐車スペースが少ないのか、入口周辺道路は路上駐車の列が続いていているなど、駐車に困るかもしれません。

屋久島に行くのに乗りました。
揺れはありますが、それほど気になりませんでした。
鹿児島～屋久島はこのトッピーで2時間かかりますが、それに加えて、鹿児島空港が鹿児島市内から離れているため、鹿児島県外から鹿児島に飛行機で行く場合は、空港～市内間の時間もかかります。
屋久島の観光に加えて、鹿児島市内観光もするのであればよいのですが、県外の旅行者で、時間がない場合は、鹿児島空港から屋久島まで飛行機を使用したほうがよいかもしれません。

屋久島の南部にあります。
町から少し離れているので、アクセスはよいとは言えませんが、車であれば十分行けます。
水量が多い滝であることに加え、滝の近くまで行って、見れるので、迫力を感じられます。
滝付近の道路には猿がたくさんいます。

安房港の近くにあります。
鹿肉が食べられるお店ということで、屋久島のガイドブックにも載っていたので、ランチを食べに行ってみました。
鹿焼肉定食を注文しました。
鹿肉は、特にくせもなく、おいしく食べられました。

しろくまアイスで有名なこのお店。
その名物アイスを食べてきました。
場所は天文館の商店街の中にあり、行きやすい場所です。
店の前にはシロクマの置物が飾ってあり、すぐ見つけることができます。
味は普通なのですが、有名なので食べてみるとおもしろいです。

クネクネと細い道をあがっていったところにある、展望台から見ることになります。
展望台から滝まで遠いこともあり、期待していたよりは迫力を感じることができませんでした。
大川の滝にも言ったのですが、どちらかというとそちらの方がおすすめです。

インド独立の父、ガンジーが火葬された場所です。
内部は公園のようになっており、木や芝生が植えられ、整備されています。
私が訪れた日は、すごい霧のため、視界が悪く、周囲はよく
見えなかったのですが、火葬の場所には黒い大理石が安置され、
花が供えられ、厳かな雰囲気に包まれていました。

宮廷の女性が室内から町の様子を見れるように、たくさんの窓がついた建築になったとのことです。
中には入らず、外からの見学だけでしたが、ピンク色の建物に、彫刻をほどこした優雅なテラスが並ぶ様は、本当に美しく、絵になる風景です。

ジャイプールの町から北東へ11km、丘の上にそびえ立つ巨大な城です。
ふもとから城まではゾウ、もしくはジープで登ることができます。
城の中は美しい内装が続き、特に鏡をちりばめた鏡の間は装飾が見事で、
大変美しかったです。

ジャイプールのマハラジャ　サワーイー・ジャイ・スィン２世が作り上げた天文台。
中にはたくさんの幾何学建造物があり、まるでアートのようです。
建物のような巨大なものもあります。すべて実際に使っていたものだそうです。