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骨ヅルさんへのコメント一覧全22件

骨ヅルさんの掲示板にコメントを書く

  • ディーラーホテルがお洒落になって

    骨ズルさん、はじめまして!

    フランクフルト空港の回答から寄せて頂きました。
    3桁行っておられるのですね! スゴーイ!
    回答を読ませてもらいなるほど確かに人によりけりと感じたのでなるほどと分かりました。
    私は、極端に言うと10キロぐらいグミを買ったんです。で、うっかり1キロのグミを手荷物にしてしまい、検査を受けるとやはり止められました。でも「ほんとはあかんけどいいよ」と通過させてたのでした。
    しかも私はそのしっぱいをまたしてしまいましたが、ルールを超えてグミには寛容な感じがしたのでした。

    台北の旅行記ですがフランクフルトの質問を
    させてください。
    フランクフルトの駅は券売機が壊れていたり、買おうとしてるのに買えなくて無賃乗車に結果的になった事がありました。他の人々も切符を買われている様子もなかったり。
    券売機壊れている確率が高いし、改札もないし。
    どうなってるんでしょうか?
    他の国は、同じ感じであっても、よく確認するスタッフさんを見ましたが、フランクフルトでは見ませんでした。どうなってるんでしょうか!?

    で、ディラーホテル!
    ちょっとお洒落になってますね!
    お風呂、あんなふうになってたんですね。
    私の部屋は、同じ色だったんで分かりませんでした。私はあのお風呂好きでした!

    台湾のお弁当箱可愛いですね!
    私はインドの3段弁当を裁縫箱にしています。

    また旅行記拝見致します( ╹▽╹ )





    2021年07月16日00時19分返信する 関連旅行記

    Re: ディーラーホテルがお洒落になって

    メッセージ、ありがとうございます。

    お尋ねの件ですが、フランクフルトを中心とするヘッセン州内の交通連合、RMVの例でお答えします。

    規程では、もし自動券売機が機能せず乗車券が変えない場合、まず他の機械や窓口、バスの運転士などで購入する可能性を探る必要があり、それも不可能なときは、各自動券売機に固有の番号が記されているので、それとその設置企業名*(交通連合なのでいろいろな運行会社が同じ見た目の券売機を設置しているから)を覚える必要があるとされています。
    https://www.rmv.de/c/de/fahrkarten/weitere-kaufmoeglichkeiten/rmv-fahrkartenautomaten
    → [Was tun bei Automatensto"rungen?]
    ただ、検札があったときにより難を避けるために、私ならさらに、
    -駅/停留所名と設置場所(どの入り口/何番線ホーム上等)
    -時刻
    も控えておきます。
    そして、こういう場合はまず間違いなく身分証明書の提示を求められるでしょうから、日本人(EU外の人)なら旅券が必要です(このためだけではなくドイツでは身分証の携帯が義務)。

    これ、冒頭のごとく、RMVでのことを記しましたが、他の交通連合、企業体でもほぼ同じだと思います(ドイツ鉄道(DB)では確認済み)。

    *下記URL画像の右上「Sto"rungstext」
    https://www.rmv.de/c/fileadmin/_processed_/2/1/csm_screen_Erlaeuterung2_210302_67488f5e1b.png

    さて、まむーとさんの旅行記へのコメントに書き洩らしました。
    JR関西空港駅までの往復乗車券が買えなかった件ですが、記されている200kmまでなら有効2日、往復ならその2倍で4日間有効のはずです。が、ひょっとして、発駅が大阪近郊区間内なら特例で往復2日間有効ですから、4日間の旅には使えませんね。
    最寄駅がどこだか分かりませんが、その際は、可能なら途中に新幹線を経由するように買えば、新幹線は「近郊区間」に入りませんので、有効は4日になるはずです。この場合、実際に新幹線を利用する必要はなく、並行する東海道線/山陽線にも有効です(新幹線は在来線の別線という位置付けなので)。
    学割で片道500円割り引かれたということで仮説を立てると、加古川/草津-関西空港間が該当します。加古川からのように西側では、新幹線にすると計算キロが大阪-新大阪間往復分が加わってしまいますが、この例ではたまたま同じで当時2490学1990(今2530学2020)円で、有効期間は近郊区間の特例から外れて所定の4日になります。

    私は大昔、日本では国鉄の、ドイツではDB(今の「Deutsche Bahn」ではなく昔の「Deutsche Bundesbahn」時代)切符を切っていました。ひょっとして、いま規程が変わっている部分があるかも知れませんが、最終的には駅で確認していただくとして、次回の参考になさってくださいませ。

    長々失礼しました。
    2021年07月16日08時55分 返信する

    詳しくありがとうございます!

    貴重なお時間を頂き詳しくありがとうございます。
    私は「なぜ? なぜ?」と思うのでとてもありがたいです。

    もし検札があった場合に備えとくのですね。
    しかし、空港からの駅でも他の駅でも券売機に人が並んでないのが不思議でした。

    学割については何回も悔しい思いをしています。「新幹線を経由」と言えば4日になるのですね。京都新大阪間がそれにあたりますね。「新幹線経由にしときますね」とは言ってはもらえないのですね(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
    夏休みの前の日に学割証明書をもらい、夏休み1週間後に使おうとして、でも学生証を忘れてアウトでした。パスポートも保険証も
    あったのに。1週間で学校止める事もないだろうに、ほんと厳しい。ルールだから仕方がないけど、厳しい厳しい。(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
    もう嫌になり関空に行く際は京都からバスにしています。

    教えて頂いた事、該当の旅行記に「骨ズルさんに教えてもらった」と追記させてもらってもよろしいでしょうか?
    2021年07月17日01時12分 返信する

    Re: ディーラーホテルがお洒落になって

    すみません、都合によりこの返答はまむーとさんの台湾旅行記1のコメント欄にさせて頂きます。
    2021年07月17日03時09分 返信する
  • 変わらないですよね

     私も同じころが最初です。ダブリンのパブは、入れなかったそのころ。ビューリーズカフェに大喜びしていましたから。持ち帰った紅茶も骨ヅルさんと同じでびっくり。一番あそこでポピュラーそうで、イギリスで見なかったようなと思って。
     ポテトチップスは知らなかった。このサンドイッチも見つけられていませんが、コーニッシュパイを小路で発見した時、自分に「えらい!」と褒めました。ここで会おうとは!さすがダブリンだと。
    信州のおやきにソウルで会うようなものかなあ。骨ヅルさんご存じかもしれませんね。
    ああああ、やっぱりアイルランドへ行きたい。
    2021年04月27日08時45分返信する 関連旅行記

    Re: 変わらないですよね

    こちらへにもありがとうございます。

    わたしは、今となっては「昭和引き摺りオヤジ」(もうすぐジジィ!)で、なんかイマ風にアレンジされたものが嫌いで、ポテトチップスは塩味かのりチのみが大好きなんです。
    TAYTOは、その3種類すべてに「味」が付いてまして、まぁモノの話に買ったものの、自らはほとんど食べず、それこそ子供たちのお土産になりました。
    これも「アンカレジのうどん」、もしくは「名物に旨いものなし」!
    2021年09月14日19時26分 返信する
  • ダブリンに行ってギネスに行かないなんて

     貴旅行記で今、後悔しきり。二度のアイルランド行で
    計1週間はダブリンに居ながら。
    すわリベンジかという気分になっています。そうですよね。
    なんてったって、ギネスですよね。ビール党でないからもあって、
    一瞬頭をよぎった程度。無念。濃厚あのお味にもしり込みで、
    ギネスビーフというビールで煮込んだお料理に満足しておりました。
    はい。でも行くべきところですね。

     アイルランド愛に点火してくれてありがとうございます。
    2021年04月27日08時34分返信する 関連旅行記

    Re: ダブリンに行ってギネスに行かないなんて

    mom Kazukoさん、すみません。コメント頂いていたことに今まで全く気づきませんで、ゆえに御礼もご返事もせず、大変失礼しました。謹んでお詫び申し上げます。

    いやー、ギネスハウス、ここで記したように、展示内容の割に入場料がすんごく高いです。
    知識・情報以外の参加者が得られるものは、注ぎ方講座とビール一杯の試飲(+眺め)だけで、それに3千円超!
    それなら普通のパブでギネスほかを鱈腹呑んだ方が良いです。ただこれ、「アンカレジのうどん」(←分かるかなぁ?)と同じで、実際に経験したからこそその良くなさが分り、それを「話」にできるわけですから、悩ましい!

    それはともかく、イギリスとともに、アイルランドのパブ巡りはホントに楽しい! コロナが収まったら、また行きたいです!!!!

    最後に今一度、レスが遅くなりましたことを心からお詫びし、重ねて御礼申し上げます。
    2021年09月14日19時26分 返信する
  • エスリンゲン(^^)/

    お邪魔しますぅ☆
    エスリンゲンのWeihnachtsmarkt 、素敵ですねぇ(^^)/
    この時期に足を運んだことがないので、コロナウイルスが終息したら、
    絶対に行きたいです。

    2021年03月12日08時06分返信する 関連旅行記

    Re: エスリンゲン(^^)/

    とんちゃん健康一番さん,

    拙記へのご訪来、そして「いいね」ありがとうございます。

    本編にも記したように、数多く訪れたヴァイナハツマルクトの中で、ここは最高です。
    自由に旅することができるまで、まだかなりの時間が掛かりそうですが、そうなったらぜひぜひ!

    私も今一度、こんどは昼間からじっくり時間を掛けて訪れたいと思っております。
    2021年03月13日01時32分 返信する
  • 初めまして。

    骨ヅルさん、こんばんは。

    私の拙い旅行記に「いいね!」下さり有難うございました。
    ユニークなお名前ですね。
    鉄道と飛行機とワインをこよなく愛しておられる方でしょうか。
    骨ヅルさんの旅行記の方にもお邪魔させて下さい。
    まず最初にポルト旅行記を拝見させていただきました。
    私は2018年に訪ねたので、とても懐かしかったです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    あまいみかん
    2021年03月09日19時55分返信する
  • ■ こんにちは、はじめまして

    骨ヅルさん

    こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
    旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
    これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。

    2020年は武漢ウィルスの蔓延で、大変な1年となりました。
    今もまだ感染予防のため外出自粛が呼びかけられています、
    過度に危険を煽るマスコミのテレビウィルスの感染にも注意が必要です。

    海外旅行は暫くお預け、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
    国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。

    我々人類は必ずこの新型ウィルスを克服するでしょう。
    その時はもうすぐ、
    旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれているはずです。

    マイポリシー 
    「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
    人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。

    どうぞご安全にお過ごしください。
    今後ともよろしくお願いします。

    bigwell

    2021年01月21日10時22分返信する

    RE: ■ こんにちは、はじめまして

    bigwellさん,

    ご丁寧なコメント、ありがとうございます。

    仰せの通り、ChinaOriginVIrus Disease-19の影響が長引いていて、外国旅行はもとより国内も場所によっては困難度が増していますね、残念ながら。

    私はどちらかというと「山男」でして、スイスの旅行記は良いですねぇー。
    リュッフェルベルクのホテルは、夏/秋にハイキングの途中に昼食を摂ったり、冬はスキーでゴルナーグラートから滑ってきてここでワイン呑んで日光浴しながらひと休みのあとにまた電車で上がるという折り返し点として、何度も利用しましたが泊まったことは一度もなく、興味深く拝見しました。
    ザース フェーは、山に関りの無い観光客が少なく、良いところですよね。

    私はもうずいぶん前から外国旅行を始め、興味ある一般的観光地の多くへはネットが普及する前に巡っておりまして、このサイトでの旅行記は家族旅行や辺境の地、もしくは特定の(偏った)興味に因るものばかりで、皆さんの素晴らしいものからは大きく掛け離れていますが、お暇があればどうぞご覧くださいませ。

    とにかく一日も早くこの騒動が収まり、また大手を振ってどこへでも出掛けられようになることを、深く願っております。その際には、bigwellさんの新しい旅行記をぜひ拝見させていただきたいと思っておりますので、それを今から心待ちにしております。

    これからもどうぞ良い旅を!
    2021年01月22日10時07分 返信する
  • クリスマス弾丸ツアー:珍しいものを拝見!

    骨ヅルさん、
    今日は。
    先日のコメントにご返信ありがとうございました。
    (コメント欄下の返信をご利用にならずに、掲示板にそのままお書きになったので、
    ご返信に気付くのが遅れました。東京のチベット・・・学生時代よく言われた・・・青梅線の住人の由、ご同郷ということで宜しくお願いします)

    さて、本章では消防署員が作るファイヤーツァンゲンボウレ、チョコレート祭りの工具やら部品を模したものがいろいろ、シュヴァーベン名物を一工夫したMaultaschenburger(マウルタッシェンブルガー)、いずれも初めて拝見するもので、たいへん興味深いものでした。
    ドイツのクリスマスは何処も楽しい!
    それではまた。
    jijidaruma
    2020年08月29日13時33分返信する 関連旅行記
  • 御礼とお知らせ、ありがとうございます。

    jijidarumaさん、こんにちは。
    メッセージありがとうございます。

    お伽噺の舞台みたいなリヒテンシュタイン城は、同じくこじんまりしている松前城とともに大好きです。

    今回はボッパルトに係わる質問に答えるため、2年前の類似質問への拙答を確認したのですが、そこにあったjijidarumaさんの回答内の
    「故郷青梅市の姉妹都市ボッパルトを訪ね」
    の文言が目に入り、改めて旅行記を拝見させていただきました。
    というのも、私も、東京都に属するものの超ー田舎に位置付けされてしまい、運転本数も減りがちな青梅線の住人だからです。
    今でこそ、ドイツと行ったり来たりですが、大都会と大自然の間(はざま)の我がHeimatは大好きです。

    今は、新コロの影響であちこち動くことができません/憚れますが、早く移動が自由になって、身軽に旅ができることを祈っております。

    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
    2020年08月23日04時51分返信する 関連旅行記
  • シュヴァーベンの名城!

    骨ズルさん、
    今晩は。故郷青梅市の友好都市ボッパルトのライン大蛇行の章に
    お立ち寄りありがとうございました。

    シュヴァーベンの3大名城!と私が勝手に呼んでいる、シュヴァーベン地方の
    Schloss Sigmaringenジクマリンゲン城、
    Burg Hohenzollernホーエンツォレルン城(プロイセン王家)と共に、
    Schloss Lichtensteinリヒテンシュタインです。
    ホーエンツォレルン城は行かれる方が多いですが、他の二つは日本人観光客
    は極めて少なく、珍しいので、拝見させて頂きました。

    いつ見ても、リヒテンシュタイン城は美しいですね。
    私のPCの壁絵はこの城です(笑)。お気に入りなのです。
    「ヴィルヘルム・ヴュルテンベルグ伯が夭逝した作家Wilhelm Hauff
    ヴィルヘルム・ハウフの長編小説『Lichtensteinリヒテンシュタイン』
    (1826年)に憧れを抱き、1840~42年にかけて、中世の趣むきをもった
    ロマンチックなドイツの騎士の城をシュヴェービッシュ・アルプの
    断崖上に築城した」・・・と云う謂れも納得です。
    ここは近年では2015年7月に訪ねています。

    尚、後半の写真に=>何でしょう?(分かりません。)=>
    とありますが、リヒテンシュタイン城・丸い稜堡です。
    中をのぞくと大小の大砲や丸い弾丸が置かれていました。

    それでは、御礼方々、コメントまで。
    jijidaruma
    2020年08月23日00時50分返信する 関連旅行記
  • info@4travel.jp

    info@4travel.jp ここからからのメールが迷惑メールが届いたと言う話、これは大変心配なのですが、これはフォートラベル公式のメールサーバーが乗っ取られたと言うことのでしょうか?それとも、フォートラベルを装って、発信者表示でフォートラベルが表示されるように仕組んだ、例えば銀行等を装ったフィッシングメールと似たような体制で送られているものなのでしょうか?

    大変気になります。
    2020年05月19日11時28分返信する 関連旅行記

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