2020/02/24 - 2020/02/25
189位(同エリア663件中)
骨ヅルさん
先日、四半世紀ぶりにダブリンに行きました。
私はその四半世紀前までにかなりのところを廻って、「ガイドブック」的なところは押さえていますので、近年の旅行は、特別な目的でなければ専ら「呑み喰い」。
今回も御多聞に漏れず、アイリッシュ パブ巡りです。
それ故、一般的な旅行記を欲する皆さんにはとっては非常につまらない内容ですが、この点ご容赦ください。
表紙写真は、ホーキース パブの店内。
これは「ツマRanEIZEN ★ダブリン ギネス醸造所」の続編というか、その前後です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ダブリンの街を西から東に流れ大西洋に注ぐリフィー川です。
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小さな古い教会と思いきや、呑み屋です。
-
コノリー駅。
四半世紀前に来たとき、空港連絡バスはこの辺りに着いた記憶があります。コノリー駅 駅
-
近年できた路面電車。
「Luas」と呼ばれているそうです。 -
目抜きであるオ’コンネル通り。
中心地を南北に貫いています。
リフィー川沿い北側の通りとの交差点北側には、通り名の由来であるアイルランドを解放したオ’コンネルの像があります。オコンネル記念碑 モニュメント・記念碑
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そのオ’コンネル通りから川を渡って南下した延長上にある、グラフトン通りです。
ここは車両が締め出され、南側商業地区の目抜き通りです。
右に写っているのは、モダンなデパート、「ブラウン トーマス」。
なお、この位置情報の地図上ポイントは大きくずれていて、アメリカ、ダラスの南西にある「ダブリン」を指しています。
地図の脚注に「※実際のポイントと離れている場合があります。」と
あることは承知していますが、これは「誤差」の範疇を大きく超えています。
このサイトの運営者は、ちゃんと確認しないんでしょうかねぇ?!ブラウン・トーマス 百貨店・デパート
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ここは、グラフトン通り南側終端にある商業施設、ステファンズ グリーン ショッピング センター(Stephen's Green Shopping Centre)です。
1、2階の通路の内側がバルコニーを並べたようなになっていて、遊園地みたいな感じにも見えます。メインの入り口も一風変わっているのですが、それを撮るの忘れて、悔やんでいます。
ブランド屋から専門店が多数入っていて、食事も取れるので暇つぶしには最適です。 -
異国の地では、いつもスーパーに入り、売っている物やその値段を見て、そこの暮らしぶりを知る手助けにしています。
ここは、アイルランド大手のスーパー、「ダンズ ストアーズ」。
ここに限らず、ダブリンのスーパーでは、その場でバゲットのサンドイッチ作って売ってくれるところが多く、店(チェーン)によっては、アメリカ資本の「サブウェイ」が入っているところさえあるほど、一般的です。
ここでは、クラブステーキ片を細かく叩いたものにお好みサラダ2品を合わせて4.75ユーロのものを食しました。写真ではその文字が良く分かりませんが、
STRIPLOIN BEEF BAGUETTE(plus a choice of 2 saladas)
と記されています。
肉の量が多くて、味も悪くなく(スーパーにしては良)、満足です。
なお、このデュンネス ストアーズは、ダブリン市内のあちこちにあります。ドゥンネス・ストア 百貨店・デパート
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クライスト チャーチ 大聖堂です。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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さて、本題のパブ巡りです。
最初はグラフトン通りから少し東に入った「ジョン キーホース」に入りました。
ここで呑んだビールは、LAMPS Pale Aleです(写真は撮り忘れました)。
半パイントで4.10ユーロしました。このパブの入り口に掲げられている公示価格は、1パイント5.40ユーロですから、ずいぶん割高です。
私はEUでのビール価格を、100mlあたり1ユーロが適正価格での上限だと勝手に思っています。それからすれば、フルパイントなら妥当なんですが.... -
店内のカウンタです。
台上に見える丸いものは、ビールの注ぎ口の客側に付けられた銘柄のラベルです。
ビール大国と呼ばれているドイツでは、ある呑み屋に置いてあるビールの銘柄はそうたくさんありませんが、この地では一軒でたくさん飲むことができ、それが呑ん兵衛にとっては大きな楽しみです。 -
これは昼間の様子です。
正面に見えるのは、セント アン’ズ 教会(St. Ann's Church)です。聖アン教会 寺院・教会
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ここはダブリン随一の観光客御用達といっていい、ザ テンプル バーです。
ちなみに、この地区名も「テンプル バー」です。テンプルバー 散歩・街歩き
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ここでは、スミティックスのレッド エイルを呑みました。このビール、綴りは「Smithwick's」ですが、「w」は発音しないようです。
1パイントが6.90ですから、かなり高いです。
下に記すように、音楽ライヴがありますから、それのチャージだと思えば収まります。テンプルバー・パブ 地元の料理
-
そのライヴの様子。
https://www.youtube.com/watch?v=brcpUmw9Yfw ちなみに、ライヴの写真(静止画)撮影は良いとありましたが、動画撮影は店で録画した媒体があるのでそれを買うか、スタッフに尋ねろとの文言。
しかし、皆聞いた様子もなく撮影していて、その客の横を何度も通る従業員も何も言わないので、私も聞かずに撮りました。 -
ここは、店内がいくつもに仕切られていて、音楽もほとんど聞こえない静かな領域もあります。
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上のバーで何か食べようと思いましたが、行った時刻が遅く、もうないとのこと。
仕方なくパブを出てスーパーでフラップジャックを買いました。これがけっこう高く、2.50ユーロもします。
左は、(生姜)ビールとの記載に反して、ビールではありません。この街では22時以降酒類が買えないのでおかしいと思って店員に聞いたら、簡単に「違う」と言われました。 -
上のだけではまだ腹が収まらず、不健康ついでにフィッシュ(&チップスのチップス無し)も。
受注後に揚げてくれて、美味しゅうございました。
「Supermac’s」というファスト フード店で、5.95ユーロでした。 -
ここは、1782年創業のパブ、「Mulligan's」です。
繁華街からはちょっと離れていて、静かなところにあります。マリガンズ バー
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前の夜にも行ってみたのですが、既に閉店時刻が迫っていたので、朝イチ(といっても正午ちょっと前)に仕切り直し。
入店時、客は私ひとりでした。 -
何が欲しいと聞かれ、呑んだことない銘柄の特徴を尋ねると、これはこうだといろいろ説明してくれて、上のコマ下の左から3番目の「CHIEFTAIN IPA」が良さそう!と言うとそれを5オンスくらいのグラスに注いで飲ませてくれました(写真左)。
でも、最終的に他のものに決めたのですが、そのビールは開店直後で未だ樽との接続ができてなくて、5分で用意ができるが待てるか聞かれ、問題ないと返すと、先ほど試飲させてくれたビールをもう一杯注いでくれて、これ呑んで待ってろと。
こういう気遣いが嬉しいですねぇー! って、要はロハでたくさん呑めるからだろってツッコミが聞こえてきます。
その後の本チャンには、オ’ハラのレッド エイル、ナイトロを半パイント呑みました(中)。このビールは、スタウトとはまた違うすっきりとしたコクがあり、この旅でのお気に入りとなりました。
呑み代は3.50ユーロでしたが、いろいろ呑ませてくれたので、5ユーロ置いてきました。
なお、「IPA」とは「Irish Pale Ale」のことだそうで、すっきりした中にも下面醗酵のピルズタイプとはまた違ったコクがありました。
でもあとで考えたら、イギリスでは「India Pale Ale」を指しますよね。それを質問すればよかった!
ちなみに、そのイギリスで半パイントがほしいときは「A half paint of ....」と言いますが、アイルランドでは「A glass of ....」と言うとのことで、勘定書きにも「GLS ....」とか「GL ....」と記されています。(フルパイントは、英/愛とも普通に「A(One) paint of ....」です。)
またひとつ勉強しました。
写真右は、飲んだあとのグラスに残った泡を撮ったものです。日本のデンプン入りのものとはもちろん、ドイツの下面醗酵ビールとも違いますね。 -
ここにはアイルランド系移民の子孫である、ジョン F ケネディ元アメリカ大統領も訪れているそうで、その写真が掲げてありました。
ところで大統領といえば、ロナルド レーガンもその父方がアイルランドの血を引いていて、元は「Reagan」(リーガン)でなく「Regan」、さらには「O'Regan」だったと言っていました。 -
ここは、上述のステファンズ グリーン ショッピング センター近くにある、シーハンズパブです。
シーハンズパブ バー
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この地に来て、未だまともなフィッシュ&チップスを食していなかったので、それを注文。
さすがに前夜のファストフードのより美味しゅうございました。15.40ユーロ。
衣が身よりかなり大きく(それほど厚いわけじゃなく膨らんだ?)、魚に隠れて見えませんが煮豆もありました。焼いたレモン片が印象的。
ビールはMcGarglesのIPAが半パイントで4.10ユーロ。
この銘柄は発音が大変。マクガーグルス?マクガールス?? 4回でやっと解ってくれました(泣)。 -
これは夜の佇まい。
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前回も今回もアイリッシュ シチューを食べてないので、それをと思いましたが、ラムなので二の足を踏んでいました。どうしようかとアイリッシュ料理屋のメニューを眺めていたら、ビーフ シチューがあったのでそれを食べることにしました。
昨夜寄った、テンプル バーの直ぐ隣です。ザ シャック 地元の料理
-
落ち着いた雰囲気の店内。
-
出てきたシチューを見てびっくり。肉しかありません。
もっと野菜ゴロゴロだと勝手に考えていたので。
左側の青い器は、すり潰したじゃが芋です(今の方はマッシュポテトと言うらしい)。
味は良かったのですが、肉ばかりで、しかもたくさん。さすがに半分くらいで飽きが来ました。それでも食べ続けましたが、八割でゲイブ アップ!
シチューは17.95、ビールはオ’ハラのスタウトが中途半端の330mlで5.20ユーロでした。容積がポンド・ヤード法ではなくメートル法表示なので、ここは観光客御用達ですかね。
ビールは種類が少なく、しかも半数以上が瓶。やっぱり呑ん兵衛はパブへ行けってことでした。ちゃんちゃん! -
これは、土産に買った紅茶です。
なんでもこれが(ある意味)名物なんだとか。
3種類売っていて、全部買ってみました。未だ緑のしか飲んでませんが、悪くないです。
値段は.... 基本80茶包で3.20、3.49、4.09と全部違います(当たり前)が、どれがいくらだかレシート見ても(細かく書いてないので)分かりません。 -
これもアイルランド名物と言われている、ポテトチップスです。
この国の学生の中には、これをパンに挟んでサンドイッチとして食べるヤツがいるほど国民的だとのことですが、眉に唾を付けて聞いてます。
3種10袋で、3ユーロでした。
これ、潰れて粉々になったら嫌なので、大きくて持ちにくいけど手に持って機内持ち込みにしたら、所持品検査場、搭乗口のスタッフが口を揃えて、「私への贈り物だろう、ありがとう!」と言って来ました。
人気があるのは間違いないようです!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mom Kさん 2021/04/27 08:45:23
- 変わらないですよね
- 私も同じころが最初です。ダブリンのパブは、入れなかったそのころ。ビューリーズカフェに大喜びしていましたから。持ち帰った紅茶も骨ヅルさんと同じでびっくり。一番あそこでポピュラーそうで、イギリスで見なかったようなと思って。
ポテトチップスは知らなかった。このサンドイッチも見つけられていませんが、コーニッシュパイを小路で発見した時、自分に「えらい!」と褒めました。ここで会おうとは!さすがダブリンだと。
信州のおやきにソウルで会うようなものかなあ。骨ヅルさんご存じかもしれませんね。
ああああ、やっぱりアイルランドへ行きたい。
- 骨ヅルさん からの返信 2021/09/14 19:26:16
- Re: 変わらないですよね
- こちらへにもありがとうございます。
わたしは、今となっては「昭和引き摺りオヤジ」(もうすぐジジィ!)で、なんかイマ風にアレンジされたものが嫌いで、ポテトチップスは塩味かのりチのみが大好きなんです。
TAYTOは、その3種類すべてに「味」が付いてまして、まぁモノの話に買ったものの、自らはほとんど食べず、それこそ子供たちのお土産になりました。
これも「アンカレジのうどん」、もしくは「名物に旨いものなし」!
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