el-cantareさんのクチコミ(13ページ)全2,507件

盛岡市にある神社です。この神社の特徴はビルの２階にあるということです。これが東京都なら珍しくはありません。東京都は土地が狭いのでビルに作るのは変なことではありません。ですが土地がありそうな盛岡にこういう神社があるのは本当に意外でこれだけでも観光地とする価値があります。

仙台市街西端にある桜ケ岡公園内にある神社です。公園と隣接している神社は普通にありますが、公園内に入っているのはなかなか珍しいのではないかと思います。その一点だけでも行く価値はあるのかと思います。公園に寄ったら立ち寄るべきかと。

盛岡市街の中心にある建物です。大正二年にできた建物で青い壁と高い塔が特徴でした。すぐ近くにある日本銀行のような豪華で重厚な石造りではありませんが、木造でもしっかりと洋風になっているのがいい感じです。盛岡を象徴する建物だと思います。

中津川に架かる橋です。すぐ近くに北上川がありすぐ近くで合流をします。この橋の周りには盛岡城があり風景がとってもいいです。この橋は実に架かってから４００年！もちろん今は新しくなっていますが、欄干は木でできており、歴史に気を使っているのはわかります。

盛岡市街の北側にあり、北上川沿いにあります。この辺りは宮沢賢治ゆかりの地で数多くのモニュメントがあります。セロ弾きのゴーシュのセロ（チェロ）を模したモニュメントや宮沢賢治の銅像もあるので歩いてみるととっても楽しく感じます。

寺町通りという盛岡市街から北東にある寺社が集まる地域の一角にあります。ただ大通りから１つ裏道をいかないと入ることができないので意外と迷うかもしれません。神社自体はどこにもあるような感じですが周辺と合わせて雰囲気を楽しめました。

盛岡を代表する建物の一つです。駅からは遠いですが、この周辺が盛岡市の中心街です。この建物は前面だけが装飾を施されています。これをファサード建築と言いますがこれも明治以降の代表的な建築です。こういう建物が盛岡の栄華を感じさせました。

盛岡出身の原敬の墓地がある寺院です。盛岡の中心地からは程遠く、レンタサイクルを使ってこちらまできました。当時は大雨でだいぶ触れてしまった状態だったので、ちょっと立ち寄っただけですぐに雨宿りをしてしまったほどでした。次に来るときはもっとじっくりと観光したいです。

二子玉川駅と二子新地駅を結ぶ橋です。交通量がものすごく多く、人の行き来もすごく多かったです。橋を渡るだけではなく、橋の下もくぐるルートを通りました。東急田園都市線の橋と併設しているのですが、なぜか橋から水が良くしたたっていました。

盛岡市にある日蓮宗のお寺です。宮沢賢治は熱心な日蓮宗の信者として有名でしたが、賢治の死後に賢治自作の法華経が出版されましたが、その構成にも住職がかかわるなど宮沢賢治を下達うえで切っても切れないお寺です。こういうのも知れるのが観光のすばらしさです。

盛岡城内の公園です。盛岡城はとても歩きがいのある場所なのでこういうところにベンチも置いてあると休む際には大変便利だろうと思いました。近くは盛岡の官公庁もたくさんあり、たくさんの見どころがあります。この場所で一休みがとても効果的だと思います。

開運橋近くの北上川沿いにあります。ここに気づいたのはすぐ近くにレンタサイクルの施設があって、自転車に乗って１分もかからない位置なので早速寄りました。見た感じだと啄木をイメージしたものはなく、有名人にあやかって名付けた感はあります。でも交通の便のいい場所にこういう広場があるといいものです。

南部藩２７代藩主利直の妻源秀院の墓です。とはいえ存命時にムカデ姫と呼ばれたわけではありません。墓が作られた時のエピソードから名づけられました。観光スポットではお墓によく行きますが、こういうエピソードを見るのが楽しいんです。

石井県令とは岩手県の二代目県令である石井省一郎のことです。この場所は現在では住宅街の中にあり、にぎやかさはなさそうな場所でした。外観を見ればわかりますが、ツタが生いしげってまるで甲子園球場をイメージさせる洋館でした。幽霊屋敷のようでもあり、インパクトは強かったです。

盛岡市街は駅からは少し離れていて、レンタサイクルを使っていきました。そこで遭遇したのが大雨。ものすごい雨で相当濡れましたが、ここに着いて感激したのがアーケード。濡れないことの快適さを教えてくれました。ここで少し休みながら盛岡のお土産を選びました。本当に快適でした。

仙台市街の西端にある塔です。なんとなく提灯が飾られていそうなイメージを持ちました。ここが御譜代町という場所であることが一発でわかるので案内の際にはすごい使えると思いました。さすが伊達氏の城下町・仙台だと思いました。

最寄り駅は銀座線の田原町駅ですが浅草から歩いていける距離です。この辺りはたくさんの寺社が密集していますが、都心らしく建物は木造でないことが多いです。でもこのお寺は見た目からして普通の家っぽいです。こういうのもあるのかと学ぶこともできました。

最寄り駅は銀座線の田原町駅です。ここはお寺が乱立している状態で本寺もその１つです。ただこのお寺には１つ特徴がありました。それは「門が鳥居に見える」ということ。なんか神社に言った気分になりました。こういう細かいところにも観光地としての魅力を感じました。

浅草にあります。最寄り駅は浅草の１つ隣の田原町ですが、浅草から歩いていけます。この辺りでは珍しい浄土宗の寺です。敷地はそれなりに確保されていますが、入口は狭く細い道を通っていかなければならないのが印象的でした。

最寄駅は田原町で、浅草にも近いです。古くからあるお寺ですが、２４世住職の織田得能が有名です。得能は日本初の仏教辞典を作った人物と言うことで看板が立っていました。仏教関係者のみならず辞書関係者にとっても聖地と言える場所だと思います。