el-cantareさんのクチコミ(103ページ)全2,507件

名古屋のシンボル名古屋城。そこの天守閣からの風景は最高でした。２００万都市・名古屋の市街地が一望でき、高層ビルがたくさんあり、名古屋市の繁栄を教えてくれます。本当に素晴らしい風景でした。また行ってみたい。そう思うはずです。

名古屋城の門をくぐってすぐの所にあります。本丸御殿の南側の銘木から接ぎ木されたものです。実はこの木は空襲でいったん火をかぶって焼けてしまったのですが、新芽が出て復活したという奇跡の歴史があります。こういうことを知っておくと、より楽しく観光ができます。

名古屋城を支える礎石の跡です。どのようにしてあの大きな建物を支えていたのかがわかる貴重な資料です。城はどうしても建物そのものに注目してしまいがちですが、普段知られていない内容も学ぶことができたのは大きかったです。こういうのを見るのも韓国の目的となり得ていいものです。

市長と市議会が対立する要因となっている名古屋城。その石垣はとてもきれいです。名古屋城には自賛の掲示板がありました。いわく外側にせり出す勾配で、石の重みや圧力を巧みに分散することではらみにくくなっているとのこと。こういうことももっと知られるべきだと思います。

名古屋城の正門から入ってすぐの所にあります。高さは１６メートル、未極まりは８メートルの大木です。根元からすぐに枝分かれをしているのでグロテスクな感じがしました。実はこの木は名古屋の空襲の際に火を浴びたそうです。幸いにも枯れずに済みましたが、そのことが見た目にも影響を与えているのかもしれません。

名古屋のシンボル・名古屋城。その名古屋城に入るのに最初にくぐったのがこの門でした。やはり正門というだけあって規模も大きく、なぜか入る際には気合を入れてしまいました。石垣も大きい石を使用しており見栄えに相当気を遣っていたこともうかがえました。

「お城と中日ドラゴンズとパチンコで持つ」名古屋のシンボル名古屋城。名古屋の中心部にあるので周りの風景は大変素晴らしいものがあります。さすが２００万人以上を抱える大都市としての風格だと感じました。この風景は絶対に見ものです。

京急横須賀中央駅からすぐのところにある坂です。改札を降りて１分もかかりません。坂なのに「平」とつくのは不思議な感じがしますが。実は傾斜地という意味もあり大変きつい坂ということを坂と重ねることで表しているのではないかという説がるそうです。何気ない坂ですが、由来等を知ると観光名所にもなりうるということです。

京急横須賀中央駅にある観光案内所ですが、どちらかというと横須賀市民が他の地域に観光に行く際に利用してもらおうというものでした。横須賀に観光に来た人はちょっと歩いたスカナビ（横須賀観光インフォメーション）に行くといいでしょう。

清水寺から八坂神社にかけて歩いたのですが、その一帯は産寧坂伝統的建造物群保存地区と呼ばれる伝統的な建造物からなる一角です。実際に写真を見てくれればわかるのですが、石畳や木造建築がいかにも歴史と伝統がある建物だというのを教えてくれます。
朝早いうちに行けば観光客も少ないのでゆっくり楽しむことができます。

横浜公園と横浜港をつなぐ大通りです。手続きのために県庁に来た時に通りました。１２月で紅葉も終わりかけの頃でしたが、まだ黄色かったです。写真でもわかりますが、澄み切った青空なので紅葉の真っ只中に行ってみたいと思いました。

五重塔で有名な奈良の興福寺ですが、この境内で一番大きいんじゃないかと思うのがここです。残念ながら柵があって中に入ることはできませんでした。それでも古都に似合う風格で相当大きな木が使われたんじゃないかと思うことはできました。

川越と言えば蔵造りの町並みで有名ですが、その町並みの１つ隣にある道です。ここはその名の通り、大正時代をモチーフにした作りになっており、石造りの建物やガス灯があったりと蔵造りの町並みとはまた違った歴史的な風景を感じることができます。

グラバー園の名の由来になったグラバーが住んだ家です。この園内にはウォーカー住宅、リンガー住宅、オルト住宅もありますが、これが一番大きいです。
また、ここから見る長崎港の景色は素晴らしいものがあり、夜景もきれいでした。絶対一度は行くべき場所です。

ＪＲ町田市から歩いてすぐのところにあります。観光案内所が入っており、その他にも北海道うまいもの館もある複合ビルです。町田は交通の便が良いので普段から行けて観光情報が手に入るので便利です。また道路と建物の間は広場になっていて、日曜にはいろいろなパフォーマンスも行われます。

坂本龍馬の妻おりょうは横須賀市で亡くなりました。その縁で祭りが行われたり、地元の高校生がおりょうに関する活動をしています。
おりょうの亡くなった地ですが今はそれを知らせる碑が立っているだけです。しかしそこには会館があり「おりょう会館」と名付けられているので横須賀市民にはなじみ深いのだと思います。

名古屋城の天守を上って、御殿を見たその帰りに通った櫓です。本丸と二の丸の間にあり、片方からもう一方に向かう際に通ります。この櫓は比較的無名ではありますが、木曽の木材が使われている豪華な作りです。素材に注目してみるのもいいのではないかと思われます。

浅草寺の境内の中にあります。この隣には九頭竜権現があります。
建物自体は小さい（そもそも人間が入るのがやっとの大きさ）ですが、屋根が二重になっていて特徴的な形をしています。こういう屋根は大きな建物にしかないものと思っていたので驚きました。

鎌倉市の中心部にあるお寺です。おそらく鎌倉駅から最も近い寺院と思われます。ここは安産祈願のお寺として有名ですが、当時はそんなことは知らずに来ました。境内に入れたので散策をして風景を撮ってきました。紅葉はなかったですが、良い景色だったと思います。

清水寺から八坂神社に向かう途中二年坂を通るのですが、そこから右手に高い塔が見えてきます。これが八坂の塔です。
もともとこのあたりは木造建築だけが集まっていて、古き良き京都を体現しているのですがそこに塔が見えると非常に
絵になる光景を見せてくれます。建物の細さに比べると屋根が大きいように見えてアンバランスな気もしますがとってもいい具合に映っています。