el-cantareさんのクチコミ(8ページ)全2,507件

東戸塚駅東口に出ると目の前に橋とビルが出てきます。これがオーロラモールです。橋を渡るだけで遠くまで南北方向を見渡すことができます。モールは４階につながっていましたが、７階まで直接エレベーターで迎えるので近未来感があってよかったです。

日本で唯一？の人名がついた郵便局です（豊田のように人名が地名化した場合は除外）。ここにあるポストは龍馬の小さい銅像がのっかってるという他に類を見ないデザインをしています。これだけでも見る価値があると考えています。

高知出身の板垣退助。その銅像は高知城にあります。若かりし頃ではなく、ひげがもっさりと生えた晩年の姿で右手を上げた像です。岐阜に行った時板垣退助襲撃の地を見に来ましたが、高知はやはり出身地ということでたくさんのスポットがありました。もっと板垣のスポットを探していきたいです。

自由が丘駅近くにあるインフォメーションセンターです。やはり自由が丘というだけあって地価が高いのか狭かったです。観光地というよりも地元のお店を紹介してくれるためのスペースといった感じでした。行ったのが２１年だったので東京オリンピックの案内もありました。

ごめんなはり線は後免駅から奈半利駅までの区間の電車です。ただし高知駅からも電車は出ていて乗った区間は厳密にはJRの区間でしたが。電車内はクロスとロングのシートが半分半分の見たことがない配置でした。これだけでも乗った価値がありました。

坂本龍馬とともに海援隊を結成した人物です。いろいろとあって幕末のころに切腹をしてしまい龍馬とともに明治を迎えることはできませんでした。通りにあるこの日の下には説明版もありましたが、字が読みにくくなっていたのがちょっと辛かったです。

宗教施設は建物自体を見ることでその性質を知ることができます。例えば幸福の科学はギリシャ風の神殿をイメージさせます。この建物は和風で江戸時代にできた宗教らしいことをうかがわせます。２０２３年は大川隆法と池田大作という宗教界の大物が亡くなった年として記録されましたが、これを機に宗教に目を向けるのもいいかもしれませんね。

みどりの散歩道は目黒区内に９つのルートが存在します。自由が丘からだと都立大学、緑ヶ丘を巡る三角形のルートが設定されていました。一部分だけ通りましたが、緑も多く２３区の中でも自然がある部類ではなかったかと思います。

仙台駅近くの建物です。買い物もできますが何といっても展望スペースからの眺めは絶品です。夜にここから景色を見た時の美しさは何とも言えないものがありました。仙台にはたくさんの展望スペースがありますが、駅からも近いのでまずはここに行くといいと思います。

言わずと知れた山形で最も有名な観光地です。山寺駅を下車してすぐ。そこからは階段を上って一番上の奥之院まで登ってみました。そこからの景色は最高です。さすがに疲れるし、体力が必要ですが行く価値は大ありだった。そう言い切れます。

山寺駅すぐ近くにあるお蕎麦屋です。でも時間帯がずれてたのでそばは食べずにかき氷を注文しました。苺みるく７００円。苺以外のベリー系もふんだんに使用されており豪華な作りでした。かき氷専門店にしても十分勝負できると思いました。

山寺に来た芭蕉と曽良の像です。最初に作られたのはもちろん芭蕉で昭和時代に菓子メーカーのでん六社長の鈴木伝六氏が建てました。平成に入ってから曽良の像が完成し、伝六氏の息子が建てました。有名企業の社長が建てたというので驚いた次第です。

山形と言えばラーメンが有名。なので山形に来た時にはまずラーメンを食べようということにしました。とりあえず山形駅東口を色々と歩いてみるとこのお店が見えたので入店。まだ１２時になったばかりなので客は少なく（徐々に入ってきました）並ばずに食べられました。注文したのは豚モツラーメン。モツが具になったラーメンは初めて見たので注文です。さすが山形県。肝心の味ですが全く違和感なく完食できました。やはり激戦区でもまれてきただけのことはあると思いました。

山寺の途中にあります。ちょうど６４％の地点ですが、登りっぱなしなので疲れて大変です。なのでここでは多少休むことにしました。ちょうど天気が悪かったのでいいビバークができたと思います。休息はこまめにやるのがいいと思いました。

山寺に上る途中にあります。８番の看板なので比較的下の方にあります。松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ「静かさや岩にしみいる蝉の声」が有名な山寺と言うこともあって、松尾芭蕉気分が味わえる塚だと思います。登るのは大変なので覚悟はいりますが。

山寺の展望台と言うべき場所です。建物内部は何もなく事実上、下の景色を見るためだけの建物となっています。そこからは山寺駅周辺の景色が見えます。意外なことに駅から少し離れたところにも大きな集落があることがわかります。これだけは実際に上らないとわからない快感があります。

山寺の最も奥の部分で一番登らなければいけないところです。とにかく麓からだと30分以上はかかったと思います。とにかく上るのが大変で一気に登ろうとは思わない方が賢明です。いい運動をしたいという思いで登れました。とにかく覚悟を持ってほしいと思います。

麻布十番にあります。ここには「微笑みのモニュメント」とｌ呼ばれるものがたくさんあり、これは太陽をイメージしています。横から見ると顔に見えて、髪型が太陽の放射熱をイメージしてるのでしょうか？発想は見事かもしれません。

山形にある有名な寺です。山形で最も有名な観光地です。ここは山の上にいくつもの建物が参拝のために山を登るのが大変ですが、その分山の上からの絶景が最高でした。立会川が流れる山寺駅周辺は実際に直前まで歩いていた場所なので感慨深いです。

名前の由来は屋敷があった毛利日向守からとられています。看板にも「ひなたざか」と呼び間違えられていると書いてありました。あの日向坂４６の名前の由来になった由緒ある坂なので多くの人が来ると思いますがこの日は誰もいなかったのでゆっくり見ることができました。