el-cantareさんのクチコミ(57ページ)全2,507件

山下公園から見える場所にあります。重要文化財と掲示されているので氷川丸の重要性はわかるようになっています。船はそこまで大きくはないのですが、今年で９０年、引退してから６０年という長い時間にもかかわらずきれいなままで保存されています。いかにこの船が大事に扱われているかがわかるというものです。

おそばがメインの和食料理屋です。場所は車がないと行きにくいところなのでそこは難点ですが、料理はおいしいです。料理は肉や魚のメニューも豊富にありたくさんの食材を楽しむことができるのがポイントです。多少高めかもしれませんがおいしく食べられます。

出雲駅伝のゴールとして有名な場所です。ちょうど目の前を通ったのが出雲駅伝の開催日。なので警戒がすごくて付近に近付くことはできませんでしたが撮影だけはしっかりしました。昨年は大会が中止になってしまったので今年こそはと思います。

両国駅と馬喰横山駅の中間にある橋です。かつてはもっと川の流れが急で杭をたくさん打ち込んで川の流れを和らげようとしていたので、そのことが話題になったと案内板には書かれていました。いまでは川の流れも変えてそこまでの必要が無くなって抜かれています。

一之江駅から歩いてすぐに行ける場所です。架かっているのは新中川ですが、すぐ南に旧江戸川との合流地点があり橋の上から合流部分を見ることも可能です。
近くには公園もあり散策をするにはふさわしいルートの１つです。

謝介石というのは台湾の政治家・外交官で満州国の初代外交部長も務めたこともある人物です。同じ台湾絡みですが蒋介石とは別人です。この人の詩碑が江ノ島にあります。全くこの人のことを知りませんでしたが、江ノ島に来て初めて知りました。他にもそういう人は多いと思います。

ＪＲ市ヶ谷駅を下車するとＹ字型の三差路である市ヶ谷駅交差点に出くわします。三つの道のうち唯一の上り坂が新坂です。この坂を南下すると麹町に出て、東京の中心部に向かうことができます。坂の上から市ヶ谷駅を眺めるといい眺めです。

鳥取と島根の県境にある境港市にあるタワーです。なので鳥取島根の２つの県の様子がわかります。ここからみるとベタ踏み坂で有名な江島大橋がものすごく目立ちます。ちなみにタワーの下では鳥取の名産である梨のソフトクリームが売っていてこれはおいしかったです。

藤沢駅の改札から南口に向かうコンコース上にあります。いわゆる観光案内所なのですが、内装に非常にこだわっているのが感じられました。気をふんだんに使って暖かさを感じさせるようにしているのです。単なる観光案内よりもここに来てよかったと思わせるような感じでした。

藤沢駅南口から歩いてすぐのビルです。本屋や予備校などが入っております。この店にはミスドも入っており、そこを利用しました。建物自体は昭和４０年の創建であり正直きれいとは言えませんが、そんなに気にせずに利用ができるに何よりもアクセスの面便利です。

小田急線の豪徳寺駅から多少歩きます。ここは井伊直弼で有名な井伊家の菩提寺で井伊直弼の墓もあります。そして招き猫も有名。大量の招き猫が並んだ姿には多くの外国人観光客が撮影をしていました。早く日常が戻ってまた観光に行きたいです。

桜田門外の変で暗殺された大老・井伊直弼。その直弼の墓は世田谷の豪徳寺内にあります。彦根ではなく世田谷にあるのはこの豪徳寺が井伊家の菩提寺だからです。豪徳寺は招き猫が有名ですが、せっかくの有名人の墓なので行ってみるといいと思います。

上野の不忍池にあります。不忍池にはたくさんのモニュメントがありますがこれもその１つ。特徴は日時計になっているということ。ただこの日は雲が多かったのか影が時刻を指していませんでした。ある程度晴れないと使えないようです。

成田山新勝寺内の建物でした。建物を一見すると１階を駐車場にして生活空間は２階以上にあるという建物の感じがありました。そういう意味では珍しいのかなとも思いました。ここに掲示されていた雪洞の看板が目を引きました。

江ノ島の奥の方にあり、ちょっと歩くところにあります。山田検校とは山田流箏曲（琴）の祖であります。近くに碑があり詳しいことはわかりませんでしたが、大正６年にできたとあったのでちょうど１００年経っていた由緒ある像でした。

昼食を食べようとふと外のメニューを見たらチキンカツの大きいカレーがあったので気になって注文しました。実際に大きくボリュームがあって良かったです（ただご飯は少なかったです）。店員さんは水を頻繁に入れてくれるのでサービスは良かったです。

大学３大駅伝の１つです。これを直接みたくてわざわざ島根まで行ってきました。観測地点は出雲大社の前で、スタートはあまりの激混に見られませんでしたが、６区で見ることができたので良かったです。そこでの１位は駒澤大でしたが、國學院が逆転して令和初そして大学初のタイトルを手に入れました。

都営新宿線一之江駅から歩いてすぐのところにあります。最初この水門を見たときは夜だったので光だけが見えて変な角度から信号が見えると不思議がったものです。でも明るくなってから見るとこういう水門だったと知った次第です。
結構大きいのが駅からすぐのところにあるのは珍しいので行ってみてもいいと思います。

都営新宿線の瑞江駅が最寄りですが、一之江駅からも歩いていこうと思えば行けます。役者寺という愛称がついている通り歌舞伎役者のとのつながりが深いお寺です。とはいえ行ったときにはなんと工事中。入ることができなかったのが残念です。

都営新宿線の一之江駅から歩いて数分、旧江戸川と新中川との合流地点に行ってきました。見事なＹ字型になっており、大変珍しい風景を見れたのはとても良かったです。東京は川が多いわけですが、こういうところはあまりないのではないでしょうか？