ハッピーねこさんへのコメント一覧(12ページ)全431件
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こんにちは
ハッピーねこさん
ドナウエッシンゲン、懐かしく拝見させてもらいました。
鉄道旅の途中駅下車観光でコインロッカーがないのは本当にきついですね。
駅からドナウの泉までは結構ありますからね。
私が行った2012年の時は雨でしたが、コインロッカーはありましたので、荷物を
預け傘をさして歩くことが出来ました。
(infoでもらった地図もびしょびしょになってしまいました)
ドナウの泉、「美しく青きドナウ」の源流はなんといってもここで、ここから
中欧の国々を通って2840㎞黒海に注いでいるんだと思いをはせました。
次のコンスタンツへ向かう電車の都合でFurstenbergのビールが飲めなかったのが
悔やまれます。
コットングラス
ご無沙汰しております。
コットングラスさん、こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
コメントをいただきありがとうございます。
そうなんですよー、ロッカー撤去には泣かされました。
以前訪ねた時はありましたし、確か今回の訪問前にも念のためにDBのHPで確認したように記憶しているのですが、やられました。(笑)
お天気がよかったのが救いでした。
コットングラスさんは、雨でご苦労されたのですね。
お疲れさまでした。
源流の解釈は諸説あれど、コットングラスさんもあの泉だと思われますよね!
そうですよね〜!!^^
その方が断然ロマンがあるというものですよね。
そしてフュルステンベルクのビール、残念でした。
また訪ねる機会を夢見て、その時の楽しみにします。
変な気候が続いております。
くれぐれもご自愛のほど。
ハッピーねこ
2019年07月23日21時53分 返信する -
Kinzigfloessereiキンツィヒ川の木材筏(いかだ)流し業
ハッピーねこさん、
今晩は。
黒い森でもラインの支流であるキンツィヒ川に沿った町や村には
Kinzigfloessereiキンツィヒ川の木材筏流し業が多く見られ、その歴史を
「FLOESSER MUSEUM筏師と筏博物館」で見ることができます。
ゲンゲンバッハの写真はまさに筏師が筏に乗って川を下る場面です。
この町以外でも見かけましたよ。
また黒い森らしく、SchiltachにSchuettesaege-Museum製材博物館が
ありますが、その博物館の一部に筏師の展示が見られます。
最近の旅では、私共はもう見る興味が無くなっていますけど・・・。
jijidaruma
筏ですね!
jijidarumaさま、こんばんは。
FROSSER=筏でしたか!
川の競技だなどと書いた自分がお恥ずかしい・・・あの像、筏を操っていますよね、確かに。
スポーツではなく、生活に、歴史に根差した運搬・移動手段の筏と、その博物館だったのですね。
キンツィヒ川はラインやドナウなどの大きな河川に比べて水もとても美しく、河岸の町や村は小さいけれどどこも魅力的で、この旅でとても好きになりました。
いつか川に沿った旅をしてみたいと思っていました(ex ネッカー川など)が、キンツィヒ川を再訪するのもいいかな~とニッチなことを考えております。
ハッピーねこ2019年07月10日21時48分 返信する -
調べてみました
ハッピーねこさん、こんにちは
ドアの上にチョークで書いてある文字、私も今年の3月にインスブルック、ウィーンを旅行した時に沢山見ました。
最初はオーストリアの建築物の何かの目印かと思っていたのですが、ハッピーねこさんの旅行記で、ドイツにもあったんだと知って、ちょっとググって見ました。
キリスト教のおまじないの文字のようです。魔よけみたいなもの?な、感じ?
何気なく見ていたものが、別な人の旅行記で、新しい発見があるなんて、思いもよらないことでした。
「数字とアルファベットの文字」
と言う、ハッピーねこさんのコメントが無かったら、わからないことでした。
ありがとうございます。
ペコリーノありがとうございました!
ペコリーノさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
そして、謎を解いて下さりありがとうございました。
オーストリアにもたくさんあったのですね、あの数字+文字。
私もインスブルックやザルツブルクへは何度か行ったのですが、あのような印、見たような見なかったような・・・曖昧な記憶で・・・(汗)
おまじない、そして魔除け。
なるほど、それで家のドアや入口付近の水桶などに刻まれているのが頷けます。
すっきりしました! ありがとうございました!
ペコリーノさんの春のオーストリア旅、毎回楽しみに拝見しています。
そろそろウィーンへご移動ですね。
ハッピーねこ
2019年06月24日22時15分 返信する -
シルタッハも木組みの家並みが素晴らしいですね。
ハッピーねこさん、
こんにちは。やはりシルタッハの景観は美しいですね。
私の旅はこちら:
https://4travel.jp/travelogue/11062382
二、三気が付いたことを下記します。
1)上の写真の木組みの柱にはこの印。1822年に建てられたということでしょう。=>はSchiltach_Armenhaus救貧院の建物(貧しい人のための施設):
お城通り2番地・・・1822年と書かれていたが、この建物の建築年だろう。
この小さな町で救貧院があったことに驚いたが、実際の仕組みはもっと早かったのかもしれない。調べてみたが、よく分からなかった。
救貧院の言葉からアウクスブルクの“フッゲライ博物館”を思い出した。(中略)
16世紀にこの福祉思想があったとすれば、南ドイツ地域の各地にこの思潮が広まっていたのは確実であろう。
http://www.zum.de/Faecher/G/BW/Landeskunde/rhein/landsch/schwarzw/regionen/kinzigtal/schiltach/fachwerk/schlossberg.htm
2)市庁舎の壁画等については詳細は前述の旅行記にありますが、
A)町の主力産業であった木材を筏にして流す様子の壁画、
B)旗を持った二人が握手をしている。左に車輪とハンマーを持つ工人、右に絨毯?をまいたものを持つ古人(商人)が立つ。
“いかなる立場であれ、すばらしい名誉がある。”との文字と共に。
3)ここの木組みも立派なこと!階段の柵に何か看板のようなものがありますね。
何かの施設だったのかしら?よく見てくればよかった。=>
写真の左上に見える看板に Museum am Marktとあります。Museum am Markt (Schiltach)で検索すると出てきます。
次も楽しみにしています。
jijidarumaRE: シルタッハも木組みの家並みが素晴らしいですね。
jijidarumaさん、こんばんは。
詳細なコメントをいただきありがとうございます。
シルタッハの町並み、素晴らしかったです。
マルクト広場の坂の途中のあの建物は救貧院だったのですね。
確かにあの小さな村に19世紀に救貧院があったとは驚きです。
そして広場下に位置する建物は博物館でしたか。
自分の観察力のなさを思い知ります。
そしてドイツ語を読解できれば(市庁舎の壁絵の文字など)、町や自然の美しさのみならず、更にその土地のことが理解できるのでしょうが。
怠慢な私はなかなかドイツ語学習が進まず・・・です。
ハッピーねこ
2019年06月15日22時34分 返信する -
黒い森のAlpirsbachアルピルスバッハの感慨
ハッピーねこさん、
今晩は。
アルピルスバッハの感慨を以下に書きました。
1)表紙:番外編で「ドイツ・フランケン地方のオースターブルネン(復活祭の泉)は美しい。」と書いていますが、元々は「Fraenkische Albフレンキッシェ・アルプ(フランケン地方のアルプス)つまりフランケン地方の山地」の風習だったと云われており、黒い森の地域までオースターブルネン(復活祭の泉)があるのに驚きました。
2)2015年の旅で、フロイデンシュッタット(海抜800m)からの道はB294、27kmの下り道をキンツィヒ川に沿ってLossburgロースブルク、Alpirsbachアルピルスバッハの小さな村々を走り、Schiltachシルタッハの町(海抜330m)に入った。
とあり、一気に下ったようで、アルピルスバッハには目もくれなかった。旅行記を拝見すると、こぢんまりした良い村ですね。
3)<プロイセンの王太子フリードリヒの逃亡未遂事件>に出て来る王太子フリードリヒは後のフリードリヒ2世で、哲人王とも呼ばれ、功績を称えてフリードリヒ大王(Friedrich der Grosse)と尊称されていますが、最初は旅籠に滞在した王太子はてっきり逃亡未遂事件の主人公かと思いました。年代的には異なり・・・
4)旅籠に滞在した王太子は、英国ヴィクトリア女王の長女でヴィッキーの愛称で呼ばれたヴィクトリア王女と結婚した、在位わずか3ヶ月(99日)で死去したため「百日皇帝」ともあだ名されるフリードリヒ3世のことでした。
jijidarumaありがとうございます。
jijidarumaさん、こんばんは。
ゲンゲンバッハを拠点に黒い森の小さな村をいくつか巡ってみようかと軽い気持ちで計画した1日で、たまたまどなたかのブログで知ったアルピルスバッハは、小さいかわいい村でビール醸造所があるのか〜、くらいの認知で組み込んだ村でした。そこにたくさんのコメントをいただきありがとうございます。
まずは「復活祭の泉」。
これはドイツのどこにでもあるものと思っていました。
が、以前見たのはミルテンベルクでしたから、確かにフランケン地方でした。
イースター飾りはボーデン湖のリンダウの教会でも遭遇したことがありましたが、泉の飾りはそういえばありませんでしたね。
黒い森のアルピルスバッハにあったのは、めずらしいことだったのですね。
勉強になります。
フリードリヒ3世もどんな人物かも知らず、19世紀の皇帝?くらいの気持ちであのプレートを見ましたが、「百日皇帝」との名もあったとは。
調べてみると1888年没とのことですので、あの宿に滞在した3年後には亡くなったのかと、しかも56歳という若さだったようで何ですか神妙な気持ちになりました。
父親には疎まれたけれど国民には親しまれたとのこと。
ドイツ皇帝にもいろいろな人がいますね。
先程jijidarumaさんの2015年のこの地方のご旅行記を拝見しました。
シルタッハやヴォルファッハ、このアルピルスバッハのあと私も訪ねました。
近々投稿しますので、よろしければまた覗いて下さい。
ありがとうございました。
2019年06月09日23時49分 返信する -
お邪魔します!(^^)!
お邪魔します。
2019年の春もドイツ旅の旅行記はスタートしましたねぇ!(^^)!
ハッピーねこさんの旅行記がとても楽しみです☆
そして、やはりゲンゲンバッハ良いですねぇ~~~♪
あの木組み具合が最高に良い!!!萌え~です!(^^)!
私達もいつかゲンゲンバッハに宿泊してみたいです。
お話変わりますが、LE CROBAGのパン屋さん!そうそう!ここを通ると、ドイツに来たぞ♪楽しむぞってテンション上がりますよね♪
日本式ラーメンのショット!私も撮りました♪あれ、面白い!(^^)!
そうそす、昨年からあったのかもしれないのですが、
REWEの逆側にROSSMANNが出来ていたのご存知ですか?
思わず入店してお値段のチェックをいきなりしちゃいました。
ハッピーねこさん目線のドイツ旅行記とても楽しみにしております。
また、ゆっくりお邪魔させて頂きます!(^^)!
とんちゃんさんの今年のドイツ記も始まりましたね〜!
とんちゃんさま
こんばんは。メッセージをありがとうございます。
とんちゃんさんの2019年ドイツ記もスタートされましたね!
こちらこそ、とっても楽しみです。
もう22回め!! すごいです。
ゲンゲンバッハは7年ぶりでしたが、街はほとんど変わりなく、素朴でかわいらしく、素敵なままでした。
宿泊おススメですよ。街の中心までの石畳が、トランク転がすのにちょっと大変ですけど。(笑)
空港駅手前のパン屋さん、CROBAG! 気分盛り上がりますよねぇ!
いつまでもあの場所にあってほしい。
ROSSMANNには全然気が付きませんでした。観察力のない私・・・。
次回(といっても早くて1年後!)、覗いてみます。
ラーメン屋さん、日本式と書いてあるけど日本っぽく感じない、海外あるあるですよね。
そうそう、そしてお高かった!
同じ場所の写真を撮られていたのに、にんまりしました。
恐らくまた途中で頓挫して、スローペースになりそうな我が旅行記ですが、また覗いて下さいませ。
私もまた楽しみにお邪魔させていただきます。
ハッピーねこ
2019年05月23日23時28分 返信する -
おお~、ゲンゲンバッハ♫
ハッピーねこさん、こんばんは。
始まりましたね。
平成最後の日の旅立ち、ドイツ10回目の旅。メモリアルが揃って、忘れられない旅になりそうですね。
最初の訪問地はゲンゲンバッハ!。
おぉ~、ホテル・ゾンネ! コウノトリの巣!!
それにホテルレストランの食事!!!
私にとっても懐かしいことばかりです。
コウノトリちゃん元気だったかしら?
ホテルの老女主人のご機嫌はどうだったかしら?
なんて知りたいことがいっぱいですが、これから旅行記で拝見いたしますね。
himmel
ありがとうございます♪
himmelさん、こんばんは。
早速のメッセージをありがとうございます。
2019年旅、始まりました!
そうなんです、最初の訪問地はゲンゲンバッハ。
ホテル・ゾンネ、himmelさんもお泊りになりましたよね?
コウノトリの巣。肝心のコウノトリの姿は・・・間もなくご報告します。^^
女主人さん、KONUSカードの発行で何やらありましたよね?
それを覚えていましたのでドキドキしていたのですが、今回の私の時は若い女性(従業員さんでしょうか)で、とてもすんなり出してくれたのです。
私の滞在中、老女主人さんらしき方はお見かけしませんでしたので、リタイアなさったのでしょうかね〜?
himmelさんのウィーン記も楽しみにさせていただきつつ、今回はどんなペースで書いていけますか自分でも甚だ謎ですが、またお付き合いいただけますと幸いです。
ハッピーねこ
2019年05月19日19時45分 返信する -
こんにちは
ハッピーねこさん
はじまりましたね。
2019年南ドイツわくわくしてきます!
旅行行程を拝見しますと、ドナウエッシンゲン、コンスタンツ、デュンケルスビュール
アウクスブルク、ネルトリンゲン、ウルムと私も訪れた所も多く、きっと懐かしい街並みや風景、見過ごしていた所なども拝見出来るのではと楽しみにしています。
このところずっと殆ど移動のないハイキング中心の旅行(今年もですが)
ばかりですので鉄道を使っての移動でいろいろな街を巡る旅に懐かしさを
感じています。
コットングラスありがとうございます。
コットングラスさん、こんにちは。ご無沙汰しておりました。
早速メッセージをいただき、ありがとうございました。
久しぶりに南ドイツへ行って参りました。
コットングラスさんも南ドイツへはたくさんお越しになっていますものね。
懐かしい風景など楽しんでいただけますと幸いですが、肝心なところを見逃してばかりのわたくしですので、コットングラスさんが見過ごされたものをお見せできる自信はまるでございませんが・・・(汗)
お付き合いいただけましたら幸甚です。
そして私の方こそ、コットングラスさんの山探訪、うらやましく拝見しております。
美しい風景に癒されております。
いつも最高のお天気ですよね。
予め予報でお調べになって行かれるのかもしれませんが、やはり日頃の行いがよろしくていらっしゃるのでしょう。
私も精進しなくては・・・!
続きもぼちぼちアップして参りますので、またお立ち寄り下さいましたらうれしいです。
ハッピーねこ2019年05月19日16時44分 返信する -
おかえりなさい
ハッピーねこさん、お帰りなさい。
足跡をみつけまして、あ、お帰りになったんだ!と。
今度はどちらの方面にいらっしゃったのか、楽しみです。
ゆっくり旅の疲れをおとりになって、写真などの整理が済みましたら、旅行記を拝見させてください。
himmel2019年05月05日22時05分返信するありがとうございます!!
himmelさん、早速メッセージをいただいており、ありがとうございました。
スマホでばかり閲覧していたせいで、メッセージに気が付かずにおり、返信が大変遅くなり失礼致しました。
5月8日に帰国しました。
翌日から出社し、でも2日がんばれば週末でしたので何とかしのぎ、先週末はこれでもかというほど寝ておりました。
年々、時差ぼけの影響が大きくなるような気がします・・・。
今年は久しぶりに大好きな南ドイツを訪ねてきました!
わずか7泊でしたし、そのうちお天気がすぐれない日も数日ありましたが、やはり素敵な場所ばかりでした。
早いうちに旅行記を開始したく思ってはおりますが、何せ不精なわたくし・・・
どうぞ気長にお待ちいただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
メッセージ、本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
ハッピーねこ
2019年05月15日00時23分 返信する -
ありがとうございます。
himmelさん、こんばんは。
コメントをいただきありがとうございます。
一昨年までの半分の日程でしたので何とか書き終えましたが(といっても仕上がりはかなり遅かったですが)、何せ昨年の旅行後しばらくも一昨年のものを書いておりましたので、相変わらずのだらだら記でした。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
今年の旅まで2週間を切りましたが、こちらもまたもやだらだらしておりまして、今週になってやっと保険加入や鉄道パスの購入などを済ませているところです。
今年は久しぶりに南ドイツに参ります。
ルフトハンザの座席指定有料はきついですよね~。
今年は往路はANA、復路がルフトですが、行きのANAは有料無料関係なく座席指定そのものができず(チケットの種類(価格)によるものでしょうか)、今から憂鬱です。
昨年は帰りの便(ルフトハンザ)が座席指定できませんで、3人掛けの真ん中というあのようなアンラッキーなことになりました次第で。
でも、指定できないまでも、搭乗口まで座席がわからないなんて一体なんだったのか・・・?
私は初めての経験でしたが、よくあることなのでしょうか。
今年の帰り便は有料の座席指定ができたので、大盤振る舞いで4,725円払って通路側を購入しました。
今年は早くから大型連休と騒がれていたせいか、チケットそのものも安い枠がなくなるのが早く、私にとっては大出費となりました。
元が取れるよう楽しんできたいものです。
himmelさんは秋のご旅行まで、たっぷりとプランニングをお楽しみになれますね。
あ、その前に、お3人記の大ファンがここにおりますので、そちらの方もよろしくお願いします。^^
いつか、バート・ホンブルク記も是非に。
ゴールデンウィークはどちらかお出かけのご予定ですか?
元号を跨ぐ大型連休をどうぞ楽しんで下さいませ。
ハッピーねこ



